東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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蚊①

2022.08.20

 

 

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こんばんは、土元です。

 

 

 

暑さも少し苛烈さが薄れてきたでしょうか。

 

 

 

残暑が厳しい年となりましたね。
 
 
 
この場をお借りしてお見舞い申し上げます。
 
 
 
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
 
 
 
本日の記事は蚊についてです。
 
 
 
あまり好んでいる人が多くはない生き物ですね。
 
 
 
バイオミメティクスの観点から申しますと、相手に苦痛を感じさせずに針を挿すという点では鍼灸師のお手本になり得るかもしれません。
 
 
 
鍼のあとに患者さんが痒がるようでは困りますけれども。
 
 
 
その蚊ですが、気温が25℃〜30℃くらいで一番活動的になるという研究結果があります。
 
 
 
ちょうどこのところの気温は、蚊にとって調子の出るコンディションということになりますので、警戒が必要ですね。
 
 
 
マラリアがとにかく有名ですが、血液を介して広まる感染症の媒介になってしまう、という特徴が蚊にはあります。
 
 
 
血液から感染が拡がる病気はマラリアだけでも十分に怖ろしいものですが、困ったことに他にもいろいろとあるのですよね。
 
 
 
用心に越したことはありませんので、皆さん虫よけもしっかり対策して残暑を過ごしていただきたいと思います。
 
 
 
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