東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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水腫とは④

2022.06.28

 

 

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こんばんは!樫部です。
 
 
 
本日は「浮腫」の続きのお話していきたいと思います。
 
 
 
前回のお話はこちら
 
 
 
今回は「浮腫」について、まとめていきたいと思います。
 
 
 
浮腫は水液代謝の失調によって生じます。
 
 
 
ヒトの身体の水液代謝では、肺気の宣発粛降、脾気の昇降と運化、腎陽の蒸騰気化、膀胱の気化、三焦の通暢などの機能が中心となり役割を果たしています。
 
 
 
肺気の宣発粛降の失調で、水道が不通になったときには、腰から上に浮腫がみられやすく、
 
 
 
脾気の運化失調や腎の蒸騰気化の失調では、下焦の水道が不通になり、水が下に停滞し、腰から上の浮腫が生じます。
 
 
 
一般的には、発病が急で浮腫が上半身に偏る場合は、熱証、実証に属し、「陽水」と呼ばれます。
 
 
 
発病が緩慢で経過が長く、浮腫が下半身に偏る場合は、寒証、虚証に属し、「陰水」と呼ばれます。
 
 
 
『証治要訣』には、「遍身腫れ、煩渇し、小便は赤渋し、大便は多く閉するは、これ陽水に属す。遍身腫れ、煩渇せず、大便は自調あるいは溏瀉し、小便は少なきといえども赤渋せざるは、これ陰水に属す」とある通りです。
 
 
 
ただし、実際には虚実挟雑が多いため、症状の特徴をもとに丁寧に弁別していく必要があります。
 
 
 
【参考文献】
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論篇 』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房
 
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 実践篇』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房
 
『症状による中医診断と治療 上』
神戸中医学研究会、燎原書店
 
『基礎中医学』
神戸中医学研究会、燎原書店
 
 
 
 
 
 

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