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清明院もSNSなるものに手を出して、早1年が過ぎようとしています。

清明院SNS、ついに始動！！

facebookなるものをやってみた

Facebookのおかげで、20年ぶりの友人に再会　　参照

最初は全く面白さが分からなかったんですが（苦笑）、最近では徐々に面白さが分かってきました。

自分にとって欲しい情報、読みたいニュースが選択的、効率的に流れてくる。

それに自分の意見を付けて、シェアなりコメントなりすれば、それに応じて誰かがコメントをくれたりする。

イイネをくれたりする。（笑）

そこで、私のささやかな承認欲求が満たされる。

そこで見事成立。

まあ、こういう構図である。(゜レ゜)

また、僕は幸い、絡まれたことはないのだが、SNSをやっていると、ちょっとした発言に粘着されて、執拗に絡まれている人、それに対してムキになって反論して、

SNS上という、

「ある意味、衆人環視の状況下で」

ちょっとした口論になっている人を見かける。（笑）

いわば、マウンティング合戦だ。(ﾟ∀ﾟ)

そしてさらに、これに対して、外野からシニカルに

「マウンティングってダサいよねー　不毛だよねー　( ｀ー´)ノ」

とか、

「ムキになってマウンティングしてる人こわーい　きらーい　( ｀ー´)ノ」

とか言いながら、真剣に口論になっている二人に対して、また上からマウンティングしてくる人もいたりして。（笑）

実に興味深い。(ﾟ∀ﾟ)

何でもそうだけど、世の中には一つの事象に対して、十人十色のあらゆる考え方が存在し、それらが侃々諤々とやって、よりよい考え方が出来てきたり、

自分の考えの

「抜け」や「甘い部分」

に気づいて反省したりするものなので、僕としてはどんどんやったらいいじゃん、と思います。

（むしろ、そもそもそういうものを求めて発言したんじゃねーの？？と思います。）

自分の意見に100ゼロでみんなが賛同してくれるわけなんかない訳で。

反論くらうのが怖いとか、嫌とか、煩わしいなら、全く発言しなきゃいいだけな訳で。

別にそういう人（発言しない人）のことを、弱虫だとか何の考えもない奴だなんて、誰も思わない訳で。

実はそういう人の方がよっぽどマジョリティーな訳で。（苦笑）

〇

しかし今はいいですね。

誰でも出版社、誰でも放送局。

すごいガス抜きシステムだと思います。(*‘∀‘)

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