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2018.08.10
清明院では現在、院内診療、訪問診療ともに多忙のため、
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清明院は、2010年度より、東京衛生学園の治療体験実習受け入れ施設であります。
毎年毎年、東京衛生学園の学生さんが、二人一組で治療を受けにやってきます。
(一人は治療を受ける、もう一人はレポート書く。)
年によって、多かったり少なかったりするものなのですが、今年は妙に多いです。
「なんでかな?これは何かあるぞ。。。」
と思って、学生さんに聞いてみたところ、なんと2016年に行われたWFAS(世界鍼灸学会)効果だそうです。( ゚Д゚)
WFASでは、(一社)北辰会の藤本蓮風先生は副会頭でした。
実技披露もやりました。
二日目のランチョンセミナーでは、藤本新風先生が実技披露もやりました。
(そしてランチョンセミナーで流したこのVTRには、ちゃっかり僕も出てました。(笑))
今年清明院に体験治療に見えた学生さんは、その時にボランティアスタッフとして関わった学生さんが何人かいるんだそうです。
・・・なるほどなー。
前に出ていると、思わぬご縁があるものですね。
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2016.11.07
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先週末の土日は、WFAS(世界鍼灸学会)行ってきました!!!
清明院が土曜日の診療を午前のみで終わるなんて、開業以来、初めてかもしれないぐらい、珍しいことです。
土曜日しか診せに来れない患者さん各位、大変ご迷惑おかけしました!<m(__)m>
まあ、WFASの開催は日本では23年ぶり、そのぐらいの一大事でした。
(一社)北辰会も、土曜は本大会副会頭である藤本蓮風先生の公開実技、日曜は藤本新風先生の刺鍼デモ、また、鍼の販売ブースには「いっしん」社製の、
最新の北辰会の使用鍼、「撓入鍼」の販売と、日本の鍼灸界の中での存在感を示したと思います。
土曜の公開実技は、石原克己先生と、松本俊吾先生と、藤本蓮風先生の3人という、日本鍼灸界を代表する3先生による実技披露でしたが、
いかんせん、時間が短い。。。
(なんと一人20分!!)
3先生とも、説明も、実技披露も、かなり足早にしなければならず、しかも国際学会なので、同時通訳が付くので、いつもよりやりにくそうでしたが、
それでもサスガでした。
蓮風先生のみ、自前のモデル患者を用意せず、しかも会場フロアから、国際学会なので外人さんのモデル患者さんを募って、
フリースタイルで治療して見せるという、いつものガチンコスタイルが良かったです。
ああいう場であれが出来る先生は、国内でも蓮風先生だけじゃないでしょうか?(笑)
2日目の藤本新風先生の刺鍼実技披露も非常に丁寧。
その話し方、所作、非常にエレガントでした。
実技披露の前に流した、北辰会のPV動画では、私も一瞬出演させていただき、ありがたかったですね。<m(__)m>
今回の学会で最も印象に残ったのは、日曜の特別セッション。
北米、中米、南米、ヨーロッパ、東南アジアで活躍する日本人の鍼灸師の先生方が登壇されて、ご講演なさったのが非常によかったです。
治療方式がどうのとか、臨床効果がどうの、という話ももちろん大事なんですが、ああやって単身で海外に出て、偉大な仕事を成し遂げている先生方には、
国内の先生とはまた違う、人間的な強力なパワーのようなものを感じましたね。
まさに世界鍼灸学会、って感じでした。
あの5名の先生の講演が聴けただけでも、今回非常に参加費の高いWFASでしたが(苦笑)、参加した価値はあったと思います。
世界中が時間的空間的に狭くなっている現代、23年じゃちょっと空きすぎなんで、10年に一回ぐらいは日本開催してもらいたいもんです。
(・・・と、言えるのは俺が運営スタッフじゃないからか。(笑))
まあ、今度やる時は演者で出てみたいもんです。(゚∀゚)
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2016.11.04
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あっという間に、いよいよ明日、WFAS(世界鍼灸学会)の日がやってきました。
本人が言い出しっぺのこの学会、23年ぶりの日本開催です。
当初は、参加費も高く、それほど人が集まらないのではないかなどと言われていましたが、フタを開けてみれば、なんと世界中から1700人の参加だそうです。
北辰会からは、藤本蓮風先生の実技デモ、藤本新風先生のランチョンセミナーとポスター発表があります。
ランチョンセミナーではDVDを上映するそうですが、僕もチラッと写っているそうです。(笑)
参加者の多くや、僕自身が、どういう感想を持つか。
非常に楽しみであります☆
明日は午前中のみ診療して、午後からつくばに移動し、参加してきます。
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2016.06.30
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まだけっこう先の話になりますが、今年の11月の5日~6日の土日に、つくば国際会議場にて、WFAS(世界鍼灸学会学術大会)が行われます。
世界鍼灸学会は、昭和58年(1983年)に創設され、以来毎年、世界中色々な場所で学術大会が開催されているのですが、
日本で開催されるのは実に23年ぶりです。
役員組織を見ると、現在では中国主導で運営されているような印象を受けますが、この学会は、そもそもは日本人の高木健太郎先生、
黒須幸男先生が発起人となって始まった学会です。
日本の鍼灸関係者、学生、参加しない手はないでしょう。
早めに申し込むと割安です。
学生さんも割安です。
7月7日までに申し込むと、早期申し込み特典があります。
日本全国の、有名な先生が実技披露します。
(一社)北辰会の藤本蓮風先生も、この大会の副会頭に就任し、実技披露もします。
(蓮風先生は23年前に京都で行われた時にも、シンポジウムの座長として参加されています。)
今回のWFASでは、副代表の藤本新風先生も「打鍼」についてポスター発表なさいます。
アジア、欧米の鍼灸界の大物が沢山見えます。
これを逃すと、次回は2、30年後になるかもしれません。
このブログの読者は、全員で参加して盛り上げましょう!!!(笑)
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2018.12.15
清明院では現在、院内診療、訪問診療ともに多忙のため、
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あっという間に、明日は年末恒例のイベント「北辰会関東支部主催代表講演」のお時間です。(゚∀゚)
しかも明日のテーマは1日通じて「打鍼・腹診」です!!
「打鍼」を含む記事 参照
今年は伝統鍼灸学会でも「打鍼」が一つの大きなテーマでした。
WFAS以来(まあそれ以前から)、
「日本の鍼灸とは何ぞや??」
というテーマがそこかしこで叫ばれています。
これの具体例の大きなものが「腹診・打鍼」でしょう。
・・・さーて、今年最後の大仕事。
(実は来年に繋がる可能性のある大仕事的なものがもう一つあったりするんですが。。。)
色々、いいこと喋りまっせ~~(゚∀゚)
このブログの読者は全員来ましょう☆
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2017.07.21
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僕も一応、日本伝統鍼灸学会という学会の平会員であります。
今年の10月に金沢で行われる学術大会では、拙いながらも、症例も発表します。
こないだ、学術部や評議員の先生方とお酒の席をご一緒しました。
(たまにやってる、秘密の夜会ですな☆(゜レ゜))
チョイチョイ、定期的にご一緒させて頂いております。
今回もなかなかアツい、濃い話になりました。
そして次の日、興奮冷めやらぬ中、たまたま日本伝統鍼灸学会の学会誌『伝統鍼灸』の44巻1号が届きました。
そこに、去年のWFAS(世界鍼灸学会連合会学術大会)を終えての、藤本新風先生の感想(というか振り返り)が書かれていました。
WFASについては「WFAS」を含む記事 参照
実に端的であり、筆不精な新風先生らしい、わずか2ページに満たない内容ですが、かなり突っ込んだ事が書かれています。
まあ平たく言えば、単刀直入に、
「日本の伝統鍼灸やってる皆、これからどうするよ?俺はコウ思うけど??」
という、呼びかけ的内容です。
各会派、各流派が、共通言語を持って、日本固有の伝統鍼灸というモノを、歴史を踏まえつつ、切磋琢磨しながら作りましょう。
その共通用語、共通認識のベースには、TCM(現代中医学)を置きませんか?って話です。
TCMを学び、その用語や概念を使って、自分たちの流派が何をしているかを説明する事って、そんなに難しいことですか??とまで言ってくれています。(笑)
まあね、WHO(世界保健機構)は、用語や疾病分類として、TCM(現代中医学)を採用していますし、欧米諸国でも、
東洋医学教育と言えばTCMというのは、もはや基本になっています。
この流れにどうしても納得できないから、日本として逆らう、というのであれば、中医学に比肩する、日本独自の対案を出す必要がありますが、
そんなものは、この50年くらい出せていません。
(韓国は”韓医学”というものを打ち出しましたが、内容は中医学と瓜二つです。)
日本からは、”日医学”なんて、今後も、出てくる気配すらないです。
そうであれば、TCMを、理論土台として、使わせてもらったらいいじゃないすか。
その上で、自国の国風を表現してアピールすりゃいいわけで。
違いますかねえ??
もはや、それしかないと思いますけどねえー。。。
蓮風先生はそれを、50年前から言ってるんですけどねえー。。。
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2017.04.15
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これまでのお話
文化大革命と中医学 2 参照
では続きいきます!!
◆鍼麻酔やはだしの医者
1966年から1976年という、文化大革命の騒乱の時期に、近代世界史、アジア史を考える上でも大きな出来事がありました。
一つは1971年の、アメリカのニクソン大統領の訪中。
もう一つは翌年の1972年の田中角栄、周恩来会談による日中国交正常化。
僕は個人的に、近代東アジア史をよーく踏まえることは、鍼灸師にとって大変重要だと思っております。
〇
まあともかく、文化大革命の騒乱によって、多くの中医大学は休校を余儀なくされ、医学部も6年制から3年制に短縮されたり、教育制度も混乱していたようです。
田舎の農村部では、中学卒業後に半年間の研修を行っただけの
「即席医者」
とも揶揄される
「はだしの医者(赤脚医生)」
の呼び名で有名な
「半医半農(半分医者、半分農民)」
が、(よく言えば)プライマリケア医として活躍しており、増加していました。
また、この時期には鍼麻酔や耳鍼や頭皮鍼など、ある意味、マニュアル的でお手軽とも言える「微鍼療法」も開発された時期でもありました。
特に鍼麻酔は、1971年にニクソン訪中に同行した、ニューヨークタイムズのレストン記者が鍼麻酔で盲腸の手術を受けたという報道(実はこれは誤報で、実際は手術後の疼痛や違和感のコントロールだったとか)
が全世界にセンセーショナルに紹介され、アメリカや日本でもこれが大々的に紹介され、アメリカではこれをきっかけに鍼灸医学の教育整備が進み、日本では鍼ブームが起こったようです。
当時は、開腹手術中の患者が鍼麻酔下で、医者と談笑しながら手術を受けている映像が、世界に衝撃を与えたそうです。
まあ今見ても鍼麻酔での手術中の映像は、インパクトあります。
(これは鍼灸学校時代に見ましたね。こないだのWFASでも、鍼麻酔下の帝王切開かなんか、流してた先生がいたかな。)
因みに鍼麻酔はその後、
「特定の経穴に鍼をして、一定時間通電刺激をすると、特定の部位に麻酔効果が現れる」
という事実はあるものの、外科手術などの臨床現場での麻酔効果の安定性などが疑問視され、実際には多くの事故を起こしたようで、現代ではほとんど使われていません。
耳鍼や頭皮鍼などのいわゆる「微鍼療法」の方が、現代では普及しているんじゃないでしょうかね。
「肥満」と東洋医学 4 参照
続く
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2016.12.06
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12.4は、大阪で行われた(一社)北辰会エキスパートコース大阪会場に行ってきました!!
今回、午前中は実技訓練。
清明院がいつも大変お世話になっている、西宮の「実千代鍼灸院」院長、橋本実千代先生と、北辰会学術部長の奥村裕一先生のスーパーパワーを体感しました。(笑)
いやー、みんなスゴイなー。( ゚Д゚)
そして午後は奥村裕一先生による先日のWFASのレポートと、WFASの2日目のランチョンセミナーで流した動画の放映。
もうこの動画見るの三回目です。(苦笑)
でもまあ、何回観ても、よくまとまった、良い動画だと思いますね。
そして最後は橋本浩一先生による『内経気象学』。
まだ持っていない人はすぐ買いましょう!!
橋本先生の研究は、日々進んでおります。
先生は近年、気象予報士の資格や、学位も取得され、ますます学者のような雰囲気になってきましたが(笑)、橋本先生は毎日多くの患者さんを診ておられる、
立派な鍼灸臨床家です。
臨床家があそこまで研究をやるなんて、恐ろしい話です。( ゚Д゚)
そして終わった後は北辰会の忘年会。
恐ろしい人数でした。( ゚Д゚)
(80人くらいいたのかな??)
北辰会、まだまだデカくなりますねー。。。
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2016.11.29
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いやー、27日の日曜日は、(一社)北辰会スタンダードコース東京会場に行ってきました!
・・・というか、朝から晩の飲み会まで、ずーっと喋りっぱなしでした!!(笑)
朝イチは実技訓練で臨床班を一班担当。
すでに開業しておられる先生が多かったのですが、臨床家というのは、いい意味でも悪い意味でも、自身の学術の個性にしたがって、
着眼点を絞り込んでいく癖を持っていますので、同じ体を診ていても、着眼点が臨床家によって違います。
そういうのが面白かったですね。
午後は
「弁証・病因病理・治則治法・選穴」
というテーマで、3時間半講義。。。(゚∀゚)
1時間に一回休憩を入れつつ、3時間は喋り倒しました。(=゚ω゚)ノ
今回、初めて使う御茶ノ水の会場だったのですが、100名程度は入れる教室に、80人以上の人が参加。
ほぼ満員な感じでしたね。
いつも、関東での勉強会は60人~70人程度ですから、まずまず増えてきたと言っていいんじゃないでしょうか。
先日のWFASでの蓮風先生と新風先生の実技、それから東京都鍼灸マッサージ師会での油谷先生の無料講演など、北辰会の、
積極的に前に出る姿勢が、徐々に実を結んできていると思います。
(ホントは立ち見が出るくらい満員にしたかったけどねー(‘Д’))
・・・まあ、僕の叫びが、どの程度伝わったか分かりませんが、アンケートの結果を待とうと思います。
そして、来月18日は、東京衛生学園専門学校で行われる、関東支部20周年記念代表、副代表講演です。
ポスターはこちら!!
申し込みはこちら!!
因みに僕も朝一からスゴイの喋ります。(゜レ゜)
申し込みは12.7まで、北辰会の会員の先生方は無料で参加できますが、申し込みが必要です。
例年、120名定員の本会場だけでは入りきれず、60名定員の同時中継教室をサブ会場として使わせていただくのですが、
本会場の方はすでに予約でほぼ満タンなようです。( ゚Д゚)
まだ申し込んでない人、急いで下さいよ~~~!!!(=゚ω゚)ノ
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2016.11.01
患者様各位
2016年、11月の診療日時です。
臨時休診日、休診時間等も、全てこちらに告知してあります。
御予約の際は、予めご参照下さい。
◆毎週日曜日は、外来診療、訪問診療とも、終日休診となります。
◆11.14(月)、11.28(月)は研修のため、外来診療は終日休診とします。
◆11.2、11.9、11.16、11.30(いずれも水曜)は、院長が東洋鍼灸専門学校にて講義のため、外来診療は午後14時から午後19時までの診療となります。
◆11.5(土)は、WFAS(世界鍼灸学会)に出席のため、午前中のみの診療となります。
以上、診療時間外の活動で、ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
清明院 院長 竹下有
2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2024.11.07
2024年10月の活動記録2024.11.01
2024年 11月の診療日時2024.10.10
清明院15周年!!!2024.10.09
2024年9月の活動記録2024.10.01
2024年 10月の診療日時2024.09.19
2024年8月の活動記録2024.09.01
2024年 9月の診療日時2024.08.03
2024年7月の活動記録2024.08.01
2024年 8月の診療日時2024.07.10
患者さんの声(70代女性 目の痛み、不安感)2024.07.05
2024年6月の活動記録2024.07.01
2024年 7月の診療日時2024.06.05
2024年5月の活動記録2024.06.01
2024年 6月の診療日時2024.05.10
2024年4月の活動記録2024.05.01
2024年 5月の診療日時2024.04.13
(一社)北辰会、組織再編。2024.04.02
2024年3月の活動記録2024.04.01
2024年 4月の診療日時2024.03.14
2024年2月の活動記録2024.03.01
2024年 3月の診療日時2024.02.15
2.17(土)ドクターズプライムアカデミアで喋ります!2024.02.04
3.10(日)(公社)群馬県鍼灸師会で講演します!2024.02.03
3.3(日)「浅川ゼミ会」にて講演します!2024.02.02
2024年1月の活動記録2024.02.01
2.25(日)順天堂東医研、第5回特別公開シンポジウム「日本とインドの伝統医学」に登壇します!!2024.02.01
2024年 2月の診療日時2024.01.11
2023年、9月~年末の活動一覧2024.01.05
診療再開!!2024.01.01
2024年 1月の診療日時2023.12.30
2023年、鍼療納め!!2023.12.21
(一社)北辰会、冬季研修会のお知らせ2023.12.01
2023年 12月の診療日時2023.11.26
患者さんの声(60代女性 背部、頚部の痒み、首肩凝り、高血圧、夜間尿)2023.11.25
患者さんの声(70代女性 耳鳴、頭鳴、頭重感、腰下肢痛、倦怠感)2023.11.22
12.3(日)市民公開講座、申し込み締め切り迫る!!2023.11.21
今週からの講演スケジュール2023.11.16
日本東方医学会学術大会、申し込み締め切り迫る!!2023.11.01
2023年 11月の診療日時2023.10.10
清明院14周年!!2023.10.04
12.3(日)市民公開講座やります!!2023.10.01
2023年 10月の診療日時2023.09.23
第41回、日本東方医学会学術大会のお知らせ2023.09.22
第55回、順天堂東医研に参加してきました!2023.09.21
第27回、日本病院総合診療医学会で発表してきました!!2023.09.20
Dr’s Prime Academiaで喋ってきました!2023.09.01
2023年 9月の診療日時2023.08.18
第54回、順天堂東医研で喋ってきました!2023.08.17
順天堂東医研の学生さんと、「森のくすり塾」へ。2023.08.16
診療再開!!