お電話
03-6300-0763
10:00~21:00(完全予約制)
2012.11.11
2012.10.05
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今日は気温がだいぶ上がったようで、アツいとか、急な気温変化についていけないとかおっしゃる患者さんが多かったですね。
2012.09.23
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望むと望まざるとに限らず、何やらザワザワと身の回りのことが動く時がある。
2012.05.01
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またまた、清明院に新スタッフが加入しました!!
↑↑名前は小池龍将(こいけたつゆき)先生です!!
またしてもナイスガイでございましょ~??♪
(・・・なに?ヒゲがイヤらしい??頭がデカイ??・・・まあ、見かけによらずマジメな男なので、そこは大目に見てやって下さい。(笑))
そんなわけで、ホストクラブ化しつつある清明院なんですが(爆)、彼の出身地は北海道・・・。
こないだご紹介した、玉城先生の出身地は沖縄・・・。
そして、往診事業部の樫山先生は東北、松田先生は九州、元副院長の松木先生は広島、私の以前の職場の部下には、四国に行った人間もいます。
こうしてゆくゆくは、日本全国、北から南まで、各都道府県に、清明院の鍼灸を広めようと目論んでおります。(笑)
〇
まあ彼は、玉城先生と同じく、最終的には北海道に帰って、錦を飾ろうという気概を持って、東京に出てきた血気盛んな若者です。
うちな~んちゅ魂や、道産子魂が、なんぼのモンだか、「気合い」を、「生きざま」を、見せてもらいたいものです。
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2012.04.13
清明院では現在、求人募集しております。
本物の鍼灸医学の世界を、我々と追求してみませんか?
募集内容の詳細はこちら。
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久々に、「患者さまの声」をいただきましたので、紹介します!!
20代 女性
【症状】幼少から続く、止まらない発作性の咳、嘔吐、精神的な不安定感、体のアンバランスなど
清明院にお世話になり出したのは、2年前の2月でした。
症状は、何カ月も長引く、ひどい咳だったのですが、西洋薬も漢方薬も、吐いてしまうので、なかなかいい治療法に出会えず、行き着いた先が清明院でした。
一番驚いたこと。
なんと言っても、細か~いカルテと、長~い問診!
1時間以上も、自分の体について、人と話し合うことなど、今までなかったので、衝撃を受けました。
問診は、
「どうしてそんなことを聞くの!?」
ということも含めて、頭の先から足先まで、自分自身のことを知る時間でしたし、何より、今起きている症状(咳)が、
実は幼少期から何度も何度も繰り返し起きていて、それは、決まった季節に、決まった時間、条件で、似たような感情になっている時に起こっていると分かりました。
体について話している時間でしたが、不思議とその問診は、自分の病気を引き起こしている「心」の傾向を知るきっかけにもなり、
心と体があらためて繋がっていること、どのような症状も、体からの大事なサインなんだと気付くことが出来ました。
キモチをごまかして、慌ただしく生活していると見えなくなっていくものが、竹下院長のワイルドな質問と、どんなことを吐き出してもいいような(笑)包容力によって、
次第に、見えてくるというか、認められるようになってきました。
清明院の治療はとてもマイルドな刺激で、鍼を1、2本しか刺さないのに、まず、心がスーッと開くような状態になり、
その後、体がゆるんでくるのが分かります。
そして、咳が止まってくる、といった感じです。
もちろん、生活があまり忙しくなると、今でも若干の再発はあるのですが、初診の問診の中で、自分のくせを知ることが出来たので、
弱点の季節や環境の時には早めに清明院に行って、体の力を底上げしたりして、なんというか、今まで一人で耐えていた不調に、
二人三脚で対応できるようになった感覚があります。
早めに治療に行くようになって、今まで1カ月から半年も続いていた症状が、2、3回の治療で、通常まで回復します。
また、清明院でのミラクルの一つに、治療中に上あごが動いて、元の位置に戻っていくような感覚がありました。
咳を治療する過程で、顔や骨盤のゆがみが自然に治っていたり、嬉しい副産物がたくさんありました。
本来の自分から、かけ離れて生きていた証拠なんでしょうね。
こうやって、本来の自然な状態に戻ると、「心」が変わってきます。
私にとっての何よりの副産物はそのことだったと思います。
鍼は色んなことに効くけど、私が、人に清明院を紹介する時は、
「”心”に効くよ!」
ということを必ず伝えることにしています。
私自身が2年間通ってみて、そのことで身体が改善したと実感しているからです。
今は、不調が起きたら、まず自分と対話して、食事や生活を見直し、それでも変な時は、清明院で、先生のダジャレを聞きながら、心の回復に努めています。(笑)
【清明院からのコメント】
大変、嬉しいお言葉をいただきました。
これを読んで、最近の、ギャグ交じり(というかほぼギャグのみ)のやり取りから考えると、ここまで鍼の奥深い効果が正確に伝わっていたとは!と驚いております。
・・・この方の、初診予約の電話を、よく覚えています。
症状と名前を述べて、予約を入れながらも、咳がキツ過ぎて、何を言っているのか正直よく分からなかったのです。(笑)
待合室でカルテを記入している間も、何度も咳こみ、涙ぐみ、鼻もグシュグシュ、非常に辛そうでした。
・・・ですが、1時間以上キッチリと問診しました。
それは、別にイジめていたワケではなく、この患者さんからの
「本気で困っている、治りたい。治して欲しい。」
という気持ち(魂の叫び?)が伝わったからだし、この患者さんの現在の生活や、これまでの人生といった、大きな大きなバックボーンに、
この病の大きな原因があると直感したからです。
・・・で、実際にそうでした。
診察のあと、「腎虚(じんきょ)≧肝鬱気逆(かんうつきぎゃく)」と証を立て、一回の治療で咳は激減。
それ以来、すっかり鍼のトリコとなり、心も体も楽になられたようです。
初診の時と、表情が、笑顔が、全然違います。
もしあの初診の時、苦しそうだからと言ってすぐに横にならせて、鍼をし、咳のみを治めてすぐに帰していたら、上記のような「患者さまの声」はなかったでしょう。
現象としては「咳」であっても、その東洋医学的なメカニズム、その人のバックボーンをを理解してあげることが、いかに重要か。
体と心が繋がっているということに目を向けることが、いかに重要か。
あらためてそれを勉強させていただいた、貴重な症例だと思っています。
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2012.04.02
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昨日、4月1日の日曜日は、大阪、上本町にて行われた、(社)北辰会本部臨床コースに参加してきました!!
今回は、午前中は実技トレーニング。
色々と、面白い事件がありましたが、あえてヒミツ、書きません。(笑)
臨床家というのは、どの先生も非常に個性があって、北辰会方式の基本の「型」は共通していても、手も違えば、声も雰囲気も違う。
当然、目の付けどころも異なります。
言わば、山の頂上(患者さんの治癒)を目指すのには、もともと色々なルートが存在していて、各臨床家によって好きなルートがあったり、
得意なルートがあって、そこから登れるように、個人個人がそれぞれにワザを心得ている、という感じでしょうか。
だからこそ、実技トレーニングでは、
「エ!そんなルートあるんだ!!」
とか、
「なるほど、そっちの方が早いですね・・・。」
とか、色々な気付きをいただける、という感じです。
ありがたいことです。
そして午後は、ドクターによるシンポジウム「鍼灸いかにあるべきか」でした。
鍼灸師主催の、ドクターのみによるこういう企画は、おそらく国内初だろう、とのことでした。
産経関西(産経新聞の関西本社)の記者の方や、鍼灸ジャーナルの記者の方もお見えになっていて、非常に注目度の高さがうかがえる雰囲気でした。
若い4名の医師から見た、鍼灸というモノの印象から、保険の話や、気や魂という”見えない世界”の扱いについてなど、
大変興味深く拝聴させていただきました。
総じて、若い真摯なドクターの間では、鍼灸医学に対する興味や期待が非常に高まってきているのを感じました。
こういう流れが徐々に徐々に加速していって、大きな動きになってくと、医師を中心としたヒエラルキー構造の、
明治以来ほぼ変わっていない、まるで西洋医学独裁のような日本の医療体制が、少しづつ動き始めるかもしれません。
そういう希望を持てる内容だったと思います。
多くの医師が鍼を持つようになった時、負けない鍼灸師でいたいと思います。
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2011.08.30
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30代の女性患者さん。
メインの症状には、初潮以来の月経の異常が大きく関わっている。
加えて、運動不足や過度の飲酒等、日常生活にもいくつかの問題が見受けられる。
いつも通り問診をし、治療が終わり、症状、劇的に変化。
しかし、この症状は根が深い問題と大きく関わっていることを伝え、治療には時間がかかるであろうという旨をお伝えした。
また、良好で安定した状態に至るまでは、週2回程度は治療に来た方がいいとも伝えた。
患者さんは意外な効果に驚きながらも、やや不安そうな顔で、
「でも、ある程度治った後もずっと通い続けないといけないんでしょうか・・・?」
とのこと。
・・・で、僕が
「いーえ。そんなことないですよ。よくなったら治療を打ち切りますから。」
すると、
「そしたらまた(症状が)戻っちゃうんじゃないでしょうか・・・?」
とのこと。
・・・これに対しては大体、
「戻らないよう最大限の努力はします。しかし鍼は魔法ではないので、鍼で治ったモノは一生再発しない、とは言い切れません。継続的な生活養生が大事なのは言うまでもないです。」
とお答えしています。
(病によりますけどね。)
時間的制約、経済的制約等々、「現実問題」があることはこちらも重々承知しております。
しかし、治療家としては理想的な段取りと養生法を提案します。
好きなモン食って、好きなだけ寝て、わがまま放題やって、理に背く人は治らない、と、昔の名医が戒めています。
まったくその通り、と思います。
清明院も、あまりにも無茶な要求には、お応え出来かねる場合もあります。
(たとえば2、3週に1回来たり来なかったりで、治せ治せ、とかネ。)
・・・本来、人間は元のバランスのとれた状態に戻ろうとしており、その「治る力」が追い付かないから、今の症状が出ているワケです。
鍼で「治る力」をフォローしてフォローして、一度”元の良好な状態”に戻ったら、少々無理があっても、その人が元々持っている「治る力」でも十分対応可能になるから、
治療間隔を開けていくことが出来るし、卒業することも出来る訳です。
清明院は、巷によくあるような、「通わせてナンボ」の、商魂丸出しのヤカラとは違います。
そんなことやったら、鍼の神様にたたられます。(笑)
ですので、初診の患者さんには、本気でやるなら心を決めて、やるならやる、やらないならやらない、もう一度家に帰って、ゆっくり考えてから決めていただいても結構ですよ、と言う時もあります。
・・・で、「やる」と決心した患者さんについては、あとは全力で治療にあたるのみです。
だから要は、治療は真剣勝負なんです。
勝ち負けのはっきり出る、コワい、でも楽しい世界です。
掃いて捨てるほど鍼灸院がある都内で、ウチを選んでくれたことは単純に嬉しいし、なにかの縁あって僕のところに、
「タスケテ・・クレルノ・・?」
と手を伸ばしてきたわけだから、これに対しては全力で引っ張りあげようとします。
そして、ある程度症状が落ち着いた段階で、最もいい状態を患者さんとともに模索していくのです。
治療は本当に二人三脚だなあ、と、最近よく思います。
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2011.08.13
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今日から、田舎ではお盆ですね。
僕も田舎モノなので、東京に来てから、7月にお盆をやるのが本来、ということを知りました。
2011.07.23
このブログ『最高の鍼灸の追求』も、書き始めてはや1年半が経っております。
まだまだ書きたいこと、みんなに伝えたいことは果てしなくあります。
今後も僕の言葉で、発信し続けようと思います。
スタッフブログ『清明なる日々』ともども、応援宜しくお願い致します。<m(__)m>
ところで最近、古い記事に感想コメントをいただいたり、古い記事に拍手コメントをいただいたりすることが立て続けにありました。
僕自身も何を書いたか忘れているような記事に、感想をいただくと、とても嬉しいです。
・・・で、自分で読み直してみて、
「あー、この表現、ちょっとおかしいナー。」
と気付いたところとかを、実は再編集したりしております。(笑)
まあこのブログは、1回1回、特に東洋医学に関する部分は、僕なりに魂を込めて書いているつもりです。
ぜひぜひ、時間のある時に、古い記事も読んでいただいて、コメントをいただければ、と思います。
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2011.02.12
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好きな人は好きであろう、この「夢」シリーズ、たまには書きましょう。(笑)
「夢」はなぜ見る?
「肝」って何ですか?(その4)
「夢」の不思議 参照
今回は「デジャヴ」について。
・・・この、身近で不思議な現象、皆さんも経験したこと、あるんじゃないでしょうか。
これは何気ない瞬間に、
「あれ、ここ、夢で見た!!」
とか、
「あれ、なんかここ、来たことあるナー。」
と、初めて経験することなはずなのに、確かに過去に体験したことがある感覚があることであり、その場面や場所を夢で見た、ということをハッと思い出したりすることもあります。
これはよく「予知夢」と混同されることがありますが、事前に夢で見てようが見てまいが、
その時確かに過去に実際に体験した感覚があったこと
をも全て含む考え方なので、「予知夢」とは概念的には違います。
この「デジャブ」という言葉は、超心理学を研究していたフランスのエミール・ブワラックさん( 1851 – 1917)という人が、シカゴ大学在学中に提唱した考え方なんだそうです。
この現象はよく映画や漫画、ドラマなんかの題材や一場面に使われることがあります。
それぐらい身近な現象だということでしょう。
(例えばマトリックス、時をかける少女、ひぐらしの泣く頃に、涼宮ハルヒetc..)
この現象は、健常者が感じることも珍しくない割には、統合失調症や側頭葉てんかんの初期症状とか、科学的には記憶の異常現象として、病的な現象として扱われることが少なくありません。
なぜならば、よく分からないからです。(笑)
現代ではよく分からんものを、「病的」と決めつけ、いじくり回し、結果的に取り返しのつかない状況を生んでしまうことが屡々あるように思います。
・・・まあそれはさておき、デジャヴについては様々な学者さんによって色々な仮説が唱えられているようですが、所詮は仮説であり、確証はないでしょう。
個人的にはこの現象に関しては、あまりにも些細な現象なので、「魂の記憶」とか、「運命論」といった、オカルトチックな解釈も、嫌いではありません。(笑)
・・・まあ人間にはこういう、現行の科学で説明のつかない機能というか現象が、しばしば起こるものです。
「人間」そのものの歴史と「現代科学」のせいぜい数百年の歴史を比較して考えれば、当たり前のような気もしますが。
清明院に皆様のお力を!<m(__)m>
2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2025.04.01
2025年 4月の診療日時2025.03.13
2025年2月の活動記録2025.03.01
2025年 3月の診療日時2025.02.06
2025年1月の活動記録2025.02.01
2025年 2月の診療日時2025.01.21
順天堂東医研、第6回公開シンポジウム「総合診療と東洋医学」2025.01.10
2024年12月の活動記録2025.01.02
2025年 1月の診療日時2025.01.01
謹賀鍼年!!2024.12.28
年内診療終了!!2024.12.14
2024年11月の活動記録2024.12.01
2024年 12月の診療日時2024.11.07
2024年10月の活動記録2024.11.01
2024年 11月の診療日時2024.10.10
清明院15周年!!!2024.10.09
2024年9月の活動記録2024.10.01
2024年 10月の診療日時2024.09.19
2024年8月の活動記録2024.09.01
2024年 9月の診療日時2024.08.03
2024年7月の活動記録2024.08.01
2024年 8月の診療日時2024.07.10
患者さんの声(70代女性 目の痛み、不安感)2024.07.05
2024年6月の活動記録2024.07.01
2024年 7月の診療日時2024.06.05
2024年5月の活動記録2024.06.01
2024年 6月の診療日時2024.05.10
2024年4月の活動記録2024.05.01
2024年 5月の診療日時2024.04.13
(一社)北辰会、組織再編。2024.04.02
2024年3月の活動記録2024.04.01
2024年 4月の診療日時2024.03.14
2024年2月の活動記録2024.03.01
2024年 3月の診療日時2024.02.15
2.17(土)ドクターズプライムアカデミアで喋ります!2024.02.04
3.10(日)(公社)群馬県鍼灸師会で講演します!2024.02.03
3.3(日)「浅川ゼミ会」にて講演します!2024.02.02
2024年1月の活動記録2024.02.01
2.25(日)順天堂東医研、第5回特別公開シンポジウム「日本とインドの伝統医学」に登壇します!!2024.02.01
2024年 2月の診療日時2024.01.11
2023年、9月~年末の活動一覧2024.01.05
診療再開!!2024.01.01
2024年 1月の診療日時2023.12.30
2023年、鍼療納め!!2023.12.21
(一社)北辰会、冬季研修会のお知らせ2023.12.01
2023年 12月の診療日時2023.11.26
患者さんの声(60代女性 背部、頚部の痒み、首肩凝り、高血圧、夜間尿)2023.11.25
患者さんの声(70代女性 耳鳴、頭鳴、頭重感、腰下肢痛、倦怠感)2023.11.22
12.3(日)市民公開講座、申し込み締め切り迫る!!2023.11.21
今週からの講演スケジュール2023.11.16
日本東方医学会学術大会、申し込み締め切り迫る!!