東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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(一社)北辰会関東支部2月定例会

2014.02.24

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昨日、23日の日曜日は、代々木オリンピックセンターで行われた、(一社)北辰会関東支部定例会に参加してきました!!

というか、症例を発表してきました!!

そのほかの講義内容の詳細は、昨日の副院長のブログ、

勉強会へ行ってきました!! 参照

今回、都合により午後からの参加になりました。

午後一は、実技訓練「空間診」

僕も臨床クラスを一班担当させてもらいましたが、モデルになってくださった先生が実際に風邪をひいておられ、

非常にリアルな実技指導になったと思います。

また、最後の時間は私が去年の年末に本部で発表させていただいた

「子宮癌末期」

の症例を、再び発表させていただきました。

(一社)北辰会本部臨床コース 参照

末期がんの患者さん、最近非常に診る機会が多いですが、鍼灸治療はとてもいいと思います。

こうやって症例としてまとめ、蓮風先生をはじめ、諸先輩方のアドバイス、指導をいただくことが、この上ない勉強になります。

まあ、フロアの先生方にどの程度伝わったかは、アンケートの結果を待ちたいと思います。

そして、終わった後は酒。。。

最近、酒が多い。。

鼻の頭に、吹き出物が出た。(苦笑)

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「柴胡桂枝湯証」という状態 その2

2014.02.04

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前回のお話・・・

 


「柴胡桂枝湯証(さいこけいしとうしょう)」という状態
   参照

 

では続きです。

 

前回、柴胡桂枝湯は、「小柴胡湯+桂枝湯」である、というお話をしました。

 


・・・ということは、柴胡桂枝湯を理解するためには、まずは小柴胡湯と桂枝湯を理解せねばなりません。

 


まず、「小柴胡湯」という薬は、

・柴胡
・半夏
・生姜
・黄芩
・人参
・大棗
・甘草

という、七味の生薬で構成されています。

 


この薬は、東洋医学的には無数にある、カゼひきの病態パターンのうち、”少陽病”という概念でとらえられるパターンの代表格です。

 


ここで、「少陽病」というのはどういうものかというと、

 


「口が苦くて、咽が乾いて、めまいがして、暑がったり寒がったりし、脇腹から肋骨の辺が詰まった感じがし、食欲不振、

胸がモヤモヤして嘔吐したり、あるいは胸がモヤモヤするだけで嘔吐しなかったり、あるいは腹痛し、あるいは動悸し、

小便の出が悪く、あるいは咽の乾きがなく、微熱があったり、咳が出るもの」

という、長ったらしい、しかもややこしい定義の、カゼの1パターンです。

 


これは非常に幅が広い概念だといえます。

 


でまあ、これを治す代表選手が小柴胡湯、ってわけです。

 

・・・で、「桂枝湯」はどうかといえば、

・桂枝
・芍薬
・生姜
・大棗
・甘草

という五味で構成されております。

(因みにこのうちの生姜、大棗、甘草の三味は、小柴胡湯とカブっていますね。)

 


桂枝湯は、”太陽病”というパターンの中の、”太陽中風証”というカゼ引きの、代表的な薬といわれます。

 

ここで「太陽病」というものの定義は、

「脈が浮いて、頭やうなじが痛くて寒気がする状態」

であり、その中の「太陽中風証」というのは、上記の状態に加えて、

 

「汗がダラダラ、ジトジトと止まらないような状態」

 

のことです。

(かなりザックリ言うと、ですが。)

 


太陽病というのは、カゼを引いた、つまり、風邪(ふうじゃ)や寒邪(かんじゃ)を中心とした外邪に侵襲された場合、最初(初期)になりやすい状態です。

 


まあ、それを治す代表選手が桂枝湯、ってわけです。

「風」「火」について
「寒燥」について   参照

 

 

この「桂枝湯」という薬は、実は漢方薬の王様みたいな薬でして、かの後漢代に著された、漢方薬の聖典とも言われる『傷寒論』の一番初めに出てくる薬も桂枝湯ですし、

 

清代の温病学の聖典とも言われる『温病条辨』の一番最初に出てくる方剤も桂枝湯なのです。

 

 

このことは重く見る必要があると思います。

 

 



 

まあまとめると、少陽病と太陽病が同時に起こっているような場合に、それを治す薬が柴胡桂枝湯である、と言えます。

 


また、小柴胡湯と桂枝湯、この2つの薬の構成生薬を見ると、小柴胡湯に、桂枝と芍薬を加えたのが柴胡桂枝湯、とも言えます。

(それぞれの分量抜きに考えれば、ですよ。)

「柴胡桂枝湯証」という状態 その3   に続く。

 

 

◆参考文献

 

神戸中医学研究会 編著『中医臨床のための方剤学』医歯薬出版株式会社

神戸中医学研究会 編著『基礎中医学』燎原

 

 

 

 

 

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謹賀「鍼」年!! 2014

2014.01.04

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皆々様、明けましておめでとうございます!!!<m(__)m>

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また台風が。。。

2013.10.19

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先日、大きな被害のあった台風26号。。。

(さらに…)

あらゆるパターンのカゼを診ます。

2013.09.27

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いやー、急激に、寒くなりましたねえ。。

清明院の患者さんも、大なり小なり、この冷えの影響を受けております。

冷えと言っても、いわゆる感冒症状ばかりではない。

腰痛、皮膚炎、関節炎などなど。。。

冷えと、それに伴う患者さんの体の変化の、なんと奥が深いことか。

 

このことはこれまでにも何度も書いていますが、急激な気候変動で風邪ひきさんが増えると、いつも実感します。

皮膚表面や、うっかり露出したまま寝てしまった部分が、睡眠中に急激に冷やされたことにより、生体は実に様々な症状を呈します。

表面が冷えたことで、内に熱がこもる場合も多い。

その熱が、どこに籠ったのか、なぜそうなったのか、を、考えることが大事です。

今日も一日、頭フル回転。

大変、勉強になりました。<m(__)m>


精進します。

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脳卒中と鍼灸 その5

2013.06.11

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これまでのお話・・・


脳卒中と鍼灸 その1
脳卒中と鍼灸 その2
脳卒中と鍼灸 その3
脳卒中と鍼灸 その4

 

ではでは、続きいきます!

 

 

今回は、脳卒中に伴う急性期、慢性期の数々の症状を、東洋医学ではどう考えるのか、というお話です。

 

◆卒倒して意識不明、意識混濁

 


これは、重症の脳卒中で起こる症状です。

東洋医学的には、正常な精神活動に大きく関わる臓腑、つまり肝の臓、心の臓、あるいは脳、こういったところを、急激に痰や風などの、

何らかの邪気が襲い、まともに機能しなくなった時、意識不明になったり、意識が混濁したりする、と考えます。


「肝」って何ですか?(その13)
「心」って何ですか?(その7)  参照

 

これは、発症した時の迅速で的確な処置が肝要で、倒れた時点できっちり戻せないと、その後も慢性的に意識不明、あるいは意識混濁状態になってしまいかねない、大変コワい症状です。

 

◆言語障害

 


これについては、正常な発語に関わる臓腑、つまり肺の臓や、発声に直接関わる機構である「声帯」を養う経絡経筋が大きく障害された時に、発症します。


本人にとっては、伝えたいことがうまく伝えられないという、大変つらい症状ですね。

 

◆めまい

 


これは、軽度から重度の脳卒中で起こりますが、主に上焦における気血の左右のバランスを大きく崩すと、平衡感覚が狂って、発症します。

また、何らかの原因で、上焦における気血が不足した場合にも、発症します。

一口にめまいといっても、ぐるぐると目が回るようなものから、左右にぐらぐらと揺さぶられるような感覚のもの、あるいは立ち上がった時にフラッとしたり、

 

グウーッと沈み込むような感覚がして、立っていられなくなるようなものなど、色々な種類のものがあり、それぞれ、関係する臓腑、邪気の種類など、病態が違います。

具体的には、肝の臓、胆の腑、風邪、湿痰、こういったものが関わることが多いです。

「胆」って何ですか?(その12)
カテゴリ 邪気(発病因子)   参照

 

・・・長くなったので、次回は続き、とても重要な「半身不随」からいきます。

 

 

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脳卒中と鍼灸 その3

2013.06.01

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これまでのお話・・・

脳卒中と鍼灸 その1
脳卒中と鍼灸 その2

 


では続きいきます!

 

現代人にひっじょ~に増加傾向の「脳卒中」・・・。

これは、東洋医学でも2500年前に認識され、原因から治療方法まで、あれやこれやと模索されてきました。

・・・で、2500年分の膨大な情報を大体まとめると、原因としては、


1.精神的なストレス(特に急激な怒り)

2.飲食の不摂生(特に酒)

3.過労(特に過度のSEX)

4.急激な気温変化

だそうです。

結局、どんな病気も、根本原因は似たようなもんですな。(笑)

前回述べたように、東洋医学では「脳卒中」は最終的には主に「肝の臓」「胆の腑」の病、という風に認識するんですが、

 

それが成立するまでには「心の臓」「腎の臓」「火邪」「痰」「風邪」「瘀血」なんかも大きく関わります。


カテゴリ 肝・胆
カテゴリ 心・小腸
カテゴリ 腎・膀胱
カテゴリ 邪気(発病因子
) 参照

 


これらの臓腑の弱りや、各種の邪気が複雑に関わり合って体をいためているところに、さらにそれらが上記の1.~4.の4つの原因によって、

急激に助長され、成立するのが「脳卒中」という病なのです。

次回、これの具体的な症状とそのメカニズムを考えてみます。

 

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ガンやリウマチと対峙する

2013.05.11

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今日も朝から、大雨の中、「ノンストップ・鍼灸臨床大会」でした。

悪天候の中、遠方からわざわざ足を運んで下さった患者さん達に感謝します。

また、風邪で発熱し、悪天候もあって動けず、残念ながら診せに来れなかった患者さん、週明けにお待ちしています。

今日の新患さんは、癌の方、リウマチの方です。

清明院が、こういう重篤な疾患そのものを、東洋医学的に診たてて治療してほしい、とご相談いただける鍼灸院であること、

 

ありがたく、誇らしく、また、心して、腹くくって、精一杯、臨ませていただきます。

あー、全てに感謝します。

やっぱ臨床、イイネ。(笑)

ホント、気合い入ります。

清明院は重篤な疾患の患者さんが多いけど、もちろん軽症から重症まで、老若男女、ゆりかごから墓場まで、


清明院は対応しますので、皆さん、困ってたり、諦めてないで、どんどん出てきて下さいね♪


「治未病」です。

 

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花粉症考(くしゃみ篇②)

2013.03.28

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前回のお話・・・

花粉症考(くしゃみ篇)

 


早速、続きいきます!!

前回、くしゃみは病的なものばかりではなく、症状が回復する時に出るものもある、というお話をしました。

今日は、くしゃみする前の、あの鼻がムズムズする感じ、「鼻痒(びよう)」について、ちょっと話しときましょう。

これは、大まかに言うと、

1.諸々の原因で、結果的に鼻に熱がこもった場合

2.肺の臓が弱っている場合

この2パターンです。

 

(『症状による中医診断と治療 下巻』P514)

また、鼻を「風邪(ふうじゃ)」という邪気が襲った場合にも生じる、とあります。


これも、邪気を陰陽に分けると「陽邪」であり、「熱邪」の仲間ではありますが、治療法が違います。

自然界においても、火を燃やせば上昇気流が生じます。

気圧の高いところから、低いところに向かって、大気が移動します。

これとよく似た現象が、人体内でも起こります。

詳しくは「風」「火」について 参照


また、古典には、

「心の臓が蔵する”神”が乱れると、鼻痒が起こってくしゃみが出るよ~ん。」

という記載があります。

(明代:董宿、方賢著『奇効良方』鼻門から抜粋意訳by竹下)

つまり、鼻がムズムズしてくしゃみが出る場合、「風」「熱」「肺の臓」「心の臓」に着眼することが大事で、

これらが傷んでいるような兆候(所見や症状)がみられない場合は、陽気が回復してくる兆候とみてもよい、

ということです。

つまり、体が回復し、陽気が立ちあがってくる際、一過性に鼻部で陽気が充満して、熱を生じ、気の「生理的な」停滞が起こり、

それを通じさせるためにくしゃみが出る場合がある、という訳です。


こういう判断が、きちんとできるかどうか、臨床の現場では、極めて大事なのです。

また、そのように患者さんに説明し、理解を得ないといけません。

 

花粉症の話はまだまだあるんで、シーズンが終わっちゃう前に、もうちょい進めときましょうかね。(笑)

 

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いい風

2012.10.05

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今日は気温がだいぶ上がったようで、アツいとか、急な気温変化についていけないとかおっしゃる患者さんが多かったですね。

(さらに…)

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