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2013.05.24
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東洋医学を勉強し始めると、
「こういう脈を打っている時は、カゼをひいている場合がある。」
と、教わることがある。
この教え方、僕は非常に問題があると思っています。
これを教わった人が、短絡的に考え、患者さんを触っていて、その脈を見つけた瞬間、
「カゼひいてますか??」
と、したり顔で問う。
そして、
「いえ、全然。」
と、シラケタ顔で言われて、青ざめる。
それとか、たまには、
「はい・・・。どうして分かったんですか~??スゴ~い☆☆」
とか、尊敬の眼差しで見られて、いい気になる。
これ、ダサい。
(苦笑・・・しかし、実は過去に俺もやったことアリ☆)
普通の、一般的な現代人が考える「カゼ」といったら、咳、くしゃみ、鼻水、ノド痛、頭痛、発熱、寒気、節々の痛みなんかがある状態のこと。
東洋医学的な「脈診」による脈の状態が示す、
「カゼをひいている状態の場合がある」
という言葉の意味は、大体は
「体の外から何らかの邪気が入ってきている」
つまり
「浮いている(浮脈を呈している)」
状態のことを言っている。
体の外から邪気が入ってきた場合、頭痛になるか、腰痛になるか、胃の不快感になるか、イライラ感になるか、
それとも多くの一般人が思う「カゼ」の症状を呈するか、それは、邪気に入られた人の、もともとの状態によって千差万別。
一般人による「カゼ」に対する認識と一致するとは、全然限らない。
それを分かった上で、見破って、聞くならいいけど、その脈を見つけただけで、いい気になって
「カゼひいてるでしょ??」
なんて聞いたら、大概ハズします。(笑)
よくよく考えなくてはなりません。
「浮脈=カゼ(外邪)」という「ステレオタイプ」はよくない。
教える側の責任、大きい。
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2013.04.27
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今週初めに、群馬の友人から電話があり、金曜日の夜にインドネシアから帰ってくるのだが、成田到着が12時頃になるので、
群馬まで帰れない、だから泊めてくれ、ついでに飲みに行こうというので、もちろんOKした。
2013.01.26
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最近、急性症の患者さんが多い。
カゼに限らず、今朝からおかしいとか、昨日から急におかしいとか。。。
症状としては、胃痛、眩暈、腹痛、下痢、関節痛、頭痛などなど、実に様々です。
こないだ書いたように、24節気で「大寒」過ぎたら次は「立春」。
「易(えき)」の世界では、「風」とか、「雷」に例えられる、よく言えば動的で活発、悪く言えば極めて不安定な「春」という季節のお出ましです。
(震雷木、巽風木の卦)
・・・で、すでにその影響か、非常に動きの速い病にかかっている患者さんを診ることが少なくありません。
こういう場合、どれだけタクティカルに治療を進められるか、術者のウデが問われます。
鍼をした、その場で楽になった、ハイじゃあ3日後に来てネ、では、急性症を治療しているとは言えません。
全然不十分です。
治療直後から、時系列的に何が起こっていくか、ということを詳細に予測し、実際に観察し、結果を分析することが、多くの重要な知見を与えてくれます。
清明院では、急性症の場合、2時間後、あるいは翌日、どういう状況になったか、必ず電話してもらって確認します。
・・・で、その変化を見極めた上で、次の手を打って行きます。
病と対峙して、常に先手先手が打てるように、細心の注意を払います。
スリリングな日々。(笑)
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2013.01.18
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毎日毎日、カゼの患者さんばっかり診ているせいか、昨日の診療終了後にかけて、夕方頃から、若干節々に痛みが。。。(苦笑)
ボワーンと熱っぽく、少し頭痛がして、若干ノドが痛い。。。
食欲はなく、寒気というほどではないものの、若干皮膚が敏感になっているような感じ。。。
・・・いや~、やっちゃいました。
年に1回、あるかないかのカゼひきです。
計ってないけど、あの感覚からすると、診療終了後の時点で熱が38度ぐらいはあったんじゃないでしょうかねえ。
迅速にスタッフに鍼をしてもらい、診療終了後はまっすぐに家に帰り、とりあえずなにもせず、寝る。
夜中に頭痛で目が覚めたので、再度鍼。。。
朝方、もう一度目が覚めたので、さらに鍼。。。
朝には、スッキリ。
鍼最高。(爆)
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2012.08.09
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これまでのお話・・・
乳製品は体にいい?
乳製品は体にいい?(その2)
乳製品は体にいい?(その3)
乳製品は体にいい?(その4)
乳製品は体にいい?(その5)
乳製品は体にいい?(その6)
では、どんどんいきます!
前回、「コーヒー」について書きました。
毎日毎日、患者さんの話を聞いていると、コーヒーや紅茶、緑茶などといった、いわゆる「カフェイン類」を過飲している人は多く、キチッと養生指導しなくてはいけないことが多いです。
これまでに多い人で、1日10杯も飲んでる、なんて人もいました。
ナンボいい鍼をしても、患者さんが誤った食生活を続けていたりすると、治療の大きな妨げになるものです。
カフェイン含有食品として有名なのは、紅茶、緑茶、コーヒーあたりです。
(因みに含有量的には紅茶>お茶>コーヒーの順ですが、インスタントコーヒーはレギュラーコーヒーの約70倍ものカフェイン量なんだそうです。。。(゜o゜))
問題はカフェインが入ってるものを、その人の”適正量”、”許容量”を超えて摂ってしまっているかどうか、また、それがどの程度、今回の症状に影響を与えているかどうか、です。
カフェインについて栄養学的に詳しく、一般人に分かりやすく解説したサイトは山ほどありますので、ここではしませんが、”いい作用”としては、
脳の働きを活発にするとか、利尿作用、虫歯予防作用、胃液分泌促進あたりが有名です。
反対に、過飲した場合の”悪い作用”は、胃潰瘍や卵巣嚢腫や乳腺嚢腫になりやすいとか、イライラや頭痛といった中毒症状が出るとか、です。
このカフェイン類というのは、東洋医学的にはどういう意味を持つのでしょうか。
・・・これは摂った人の、その時の状態によって、発現する作用が違ってくると思いますので、これまた臨機応変に、個別に考える必要があると思いますが、基本的には肝気を鼓舞する、という押さえ方で良いと思います。
因みに、何度も言うようですが、そもそも「過飲」の量だって、人それぞれ違います。
興味深いことに、患者さんに聞いていると、カフェイン類を摂ると、シャキッとする人と、ホッとする人の2パターンがおります。
同じ人でも、状況によって違う(逆の反応を示す)場合もあります。
会社にいる時はシャキッとするけど、家にいる時はホッとする、とかね。
家でカフェインを摂るとホッとする人には、寝る前にカフェイン類を摂った方が、かえってよく眠れる、どうして??なんておっしゃる方もいます。
このことから、興奮状態になったり、安静状態になったりすること(精神情緒の変動)にカフェインが関わる、と考えられ、それならば、東洋医学的には、
気の巡りや精神状態や思考機能に大きく関わる訳ですから、臓腑で言えば「肝の臓」や「心の臓」「脾の臓」あたりに作用する面が相対的に大きいのかもしれません。
つまり、「肝の臓」や「心の臓」、「脾の臓」を中心に病んでいる人は、摂取量に注意が必要、と考えます。
「肝」って何ですか?(その13)
「脾」って何ですか?(その9)
「心」って何ですか?(その7) 参照
このように、臨床的にはあくまでも総合的に判断するべきで、ある情報のみをもって何かを断言することはできません。
・・・とまあ、このシリーズに関して、こんなもんなんですけど、山の子供さんからご質問いただいたので、せっかくなんで、タバコの問題もついでにいっときましょうかネ。
やはり皆さん、この辺の話は興味あるんだな。。。
◆参考文献
『食材効能大辞典』東洋学術出版
『東方栄養新書』メディカルユーコン
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2012.07.18
2012.02.26
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患者さんから、最近、妙に院長室から香ばしい臭いが漂ってくるといわれました。(苦笑)
それもそのはず、最近ワタクシ、「板藍根茶(ばんらんこんちゃ)」というお茶をよく飲んでおります。(笑)
一般の方はあまり、聞き慣れないであろうこのお茶・・・。
実は中国では、「インフルエンザ予防のお茶」として、非常に有名なのです。
こんなことを僕が言うと、
「おいおいどうした竹下、How toモノじゃんかよ!!」
と言われそうですが、いやいや、そういうことが言いたいんじゃない。
単純に、
「わりかしウマイヨ!」
ということが伝えたいだけなのです。(笑)
このお茶の主成分である「板藍根」というのは、インフルエンザなどの外感熱病の際の頭痛、ノド痛、高熱、顔面紅潮などに使われる漢方薬である、
「普済消毒飲(ふさいしょうどくいん)」という漢方薬に含まれる、黄芩、黄連、連翹とともに「気分の熱をとる」主成分であります。
アブラナ科の植物、菘藍(ショウバン・ホソバタイセイ)の根っこの部分を使うそうです。
中国では、一般庶民が、インフルエンザが流行る時期になると、このお茶を飲んだり、板藍根の入ったノド飴をなめたり、
板藍根を煎じた液体でうがいをしたりと、非常にポピュラーな予防法なのだそうです。
中国では、どこの家庭にも常備してあるぐらいなんだそうです。
ただしコレ、熱をとる力がけっこう強いので、余分な熱がカラダに籠っているタイプの人はいいだろうけど、もともと体を温める力の弱いタイプの冷え症の人があまり飲んだら、
かえってよくないこともあるので、ちゃんと東洋医学的な診断の出来る先生に診てもらってから、継続して飲むかどうかは慎重に考えましょうね。
なんでも、すぐ単純に飛びつくのはダメですぞ!
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2012.01.28
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本日も、多くの患者さんを診させていただきました。(感謝合掌)
2012.01.11
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今日も元気に、襲いかかる病気たちと鍼でガチンコ勝負です。
やるかやられるかの、実にスリリングな日々です。(苦笑)
患者さんを毎日毎日診ていると、本当に種々様々な病気があるものだと、感心させられます。
(おかしな言い方だけど。)
患者さんによっては、
「今回の私の症状は、ホルモンバランスのせいだと思います!」
とか、
「自律神経の異常によるものだと思います!!」
とか、
「冷えによってなりました!!」
とか、ご自分でちゃんと診断されて見える方もいらっしゃいます。(笑)
まあ、実際はコレが当たっていたり、ハズれていたり、僕らにとって関係なかったりする訳ですが(苦笑)、患者さんにしても、我々からしても、
病気になった場合、その「メカニズム」が分からなかったら、手の出しようがありませんから、そこに興味がいくのは必然です。
だから、まずは自分であれやこれやと考えてみるけど、分からなかったり、治しきらなかった場合に、専門家を訪ねるワケですよね。
で、僕らの場合はこの、種々様々な病を、あくまで「東洋医学的に」分析し、診断し、治療するのです。
「西洋医学的に」分析し、診断し、治療するのは”病院”、”医院”、”医師”の仕事ですネ。
ですので、我々としては、血糖値や血圧、血液検査の値などは、一定の参考にはしますが、それをもって鍼する経穴を決めたりとか、
東洋医学的な診断の材料にしたりすることはありません。
ですので患者さんからしたら、
「エ?アレとコレって、関係あるの??」
とか、
「なんでこの症状にここなの??」
と思ってしまうようなことが、東洋医学的には当たり前に起こる、ということがけっこうあります。
僕も患者さんに説明するなかで、
「この頭痛と、この婦人科疾患は、東洋医学的には同じ病なんですよ。」
なんて言っても、
「??」
という顔をされることもしばしばありますが(笑)、根気良く、粘り強く説明しながら治療を続けて、症状に変化が現れると、
そこで初めて、ようやっとこっちを向いて下さる、なんて場合もあります。
東洋医学の常識が、日本国民の常識としてまったく浸透していない現状がある以上、一から(まず立場から)説明するところから始めなくてはならないこの仕事は、
現代において極めて難事業なんだけれど、そんな現状を嘆いてたって始まらない。
もっともっと不利な状況の中で、立派な仕事を残した先人が、どれほどいるか。
むしろ、これだけカッチカチの土壌、耕しがいがあるってもんじゃないですか。(笑)
・・・さて!そんな訳で、今年も耕しますよ~!!
東洋医学で、豊かな大地にするのだ!
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2011.09.01
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いや~、台風もノロノロと来てますし、この時期になってくると一雨ごとに寒くなり、たまに暑い日はあれども、
徐々に徐々に秋の到来をだれでもが実感するようになってきます。
敏感な人にとっては、8月に24節気で「立秋」を迎えたあたりから、すでに秋の訪れを感じていたはずです。
(風の匂いや、朝晩の空気、蝉の声とかからネ。)
季節の変わり目には気をつけよう、とか患者さんには言ってるくせに、私としたことが、昨日の診療終了後、
「ん?これはもしや、カゼか・・・?」
と思うような症状に見舞われました。
(実は昼間から若干あったんですが、忙しくてつい放置してたらこんなことに・・・。(苦笑))
頭痛、寒気、鼻水、悪寒があるにもかかわらず頭から上はアツく、熱っぽい、若干気持ちが悪い(悪心)、腹は減ってるが気持ち悪くて食欲がない、
という症状のお出ましです。
(この症状を聞いただけで、専門家の先生ならどんな病態か、大体察しが付くと思いますがネ・・・。)
そこで、とあるところに鍼を一本打って、メシはあえて食わず、暖かくして即寝ました。
〇
すると、寝ている間に大量に発汗し、翌日には全ての症状がスッキリサッパリ!
本日は朝から快調に仕事しました!!
・・・まーなんていうか、鍼最高!!!
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2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2024.11.07
2024年10月の活動記録2024.11.01
2024年 11月の診療日時2024.10.10
清明院15周年!!!2024.10.09
2024年9月の活動記録2024.10.01
2024年 10月の診療日時2024.09.19
2024年8月の活動記録2024.09.01
2024年 9月の診療日時2024.08.03
2024年7月の活動記録2024.08.01
2024年 8月の診療日時2024.07.10
患者さんの声(70代女性 目の痛み、不安感)2024.07.05
2024年6月の活動記録2024.07.01
2024年 7月の診療日時2024.06.05
2024年5月の活動記録2024.06.01
2024年 6月の診療日時2024.05.10
2024年4月の活動記録2024.05.01
2024年 5月の診療日時2024.04.13
(一社)北辰会、組織再編。2024.04.02
2024年3月の活動記録2024.04.01
2024年 4月の診療日時2024.03.14
2024年2月の活動記録2024.03.01
2024年 3月の診療日時2024.02.15
2.17(土)ドクターズプライムアカデミアで喋ります!2024.02.04
3.10(日)(公社)群馬県鍼灸師会で講演します!2024.02.03
3.3(日)「浅川ゼミ会」にて講演します!2024.02.02
2024年1月の活動記録2024.02.01
2.25(日)順天堂東医研、第5回特別公開シンポジウム「日本とインドの伝統医学」に登壇します!!2024.02.01
2024年 2月の診療日時2024.01.11
2023年、9月~年末の活動一覧2024.01.05
診療再開!!2024.01.01
2024年 1月の診療日時2023.12.30
2023年、鍼療納め!!2023.12.21
(一社)北辰会、冬季研修会のお知らせ2023.12.01
2023年 12月の診療日時2023.11.26
患者さんの声(60代女性 背部、頚部の痒み、首肩凝り、高血圧、夜間尿)2023.11.25
患者さんの声(70代女性 耳鳴、頭鳴、頭重感、腰下肢痛、倦怠感)2023.11.22
12.3(日)市民公開講座、申し込み締め切り迫る!!2023.11.21
今週からの講演スケジュール2023.11.16
日本東方医学会学術大会、申し込み締め切り迫る!!2023.11.01
2023年 11月の診療日時2023.10.10
清明院14周年!!2023.10.04
12.3(日)市民公開講座やります!!2023.10.01
2023年 10月の診療日時2023.09.23
第41回、日本東方医学会学術大会のお知らせ2023.09.22
第55回、順天堂東医研に参加してきました!2023.09.21
第27回、日本病院総合診療医学会で発表してきました!!2023.09.20
Dr’s Prime Academiaで喋ってきました!2023.09.01
2023年 9月の診療日時2023.08.18
第54回、順天堂東医研で喋ってきました!2023.08.17
順天堂東医研の学生さんと、「森のくすり塾」へ。2023.08.16
診療再開!!