東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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(社)北辰会関東支部11月定例会

2011.11.28


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昨日、11月27日の日曜日は、代々木オリンピックセンターにて行われた、(社)北辰会関東支部定例勉強会でした!!

午前中は後藤りゅう先生による講義、

「疾患各論 心痛」

でした。

東洋医学で言う「心痛」というのは、西洋医学で言う心臓疾患だけでなく、肺の病変等、幅の広い「胸の部分の痛み」を指して言います。

・・・まあなかなか、現代の開業鍼灸師レベルでは狭心症心筋梗塞の急性の状態を診る機会は少ないですが、その予備軍、あるいはその経験のある患者さんを見る機会なら、意外とあります。

日本でも中国でも、昔は東洋医学(鍼灸と漢方薬)で、こういった疾患にすべて対応していたワケで、今回はその鑑別法や、

実際の治療法などなど、非常に参考になりました。

午後イチは実技指導、

「原穴診(げんけつしん)」

であり、私も臨床コースをひと班担当させていただきましたが、非常に熱心な受講生の先生方で、僕もイイ感じのテンションで教えることが出来ました。

そして最後は内久根進一先生による症例レポート、

「首肩こり」

でした。

重病や難病まで診ることが一つの特長でもある北辰会としては、珍しい症例かもしれませんが、やっぱり実際の臨床では多い訴えであると思います。

内久根先生が誠意を持って、患者さんの言葉によくよく耳を傾け、見事に信頼関係を作り、改善に導いた、素晴らしい症例でした。

そして終わった後はお酒・・・。

充実の週末。

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患者さんの声(50代女性 自律神経失調症、4年間続くめまい、更年期障害)

2011.11.16

 

 

 

 


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「患者さんの声」をいただきましたので、紹介します!

 

50代 女性

症状 4年間続くめまい、首肩こり、熱っぽさ、足のだるさなど

4年位前から、ふわふわしたような眩暈がひどく、心療内科に通い、数種類の安定剤を服用しましたが改善されず、

年も年だし、更年期障害ではないかと、今度は婦人科をすすめられ、半年前からホルモン療法を始めましたが、

夏ごろからは眩暈が激しく悪化し、さらにはひどい倦怠感に悩まされ、ほぼ寝たきりの日々が続き、わらをもすがる気持ちで、清明院に伺いました。

初診時、竹下先生の

「必ず良くなります!」

という言葉に励まされ、通院したところ、一か月位たった時、眩暈をほとんど感じていない自分に気がつきました。

今では、ホルモン療法もやめ、心療内科の薬もほぼなくなりました。

本当に先生には、感謝しております。

ありがとうございます。

 

 

【清明院からのコメント】

大変、嬉しいお手紙をいただきました。

この方は初診時、まさに「ワラにもすがる」というようなお顔をされて、来院されました。

何とも言えない、疲れ切った中にも、必死の形相でした。

4年前に発症した当時、会社でのストレスが原因だからと、心療内科を勧められて受診され、多くの向精神薬や安定剤を服用するも無効。

今度は年齢のせいと言われ、婦人科でホルモン治療を受けるも、無効どころか悪化。

どんなに薬を飲んでも、初めの症状はおろか、発症時から続く、ひどい不安感は増すばかり・・・。

ここまでヒドイ状態になってから、ようやっと鍼灸院を訪れる・・・、一般庶民の、この東洋医学に対する認知度のなさが、悔しいです。

最初の時点で鍼にかかっていたら、あっけなく治っていたかもしれないのに、この方は4年間も辛い症状に耐えておりました。

ともかく、「心肝気鬱(しんかんきうつ)」と証を立て、初診の治療後、非常に”手ごたえ”があったので、僕はあまり(というかほとんど)この言葉は使わないのですが、

「必ず良くなります!」

と伝えて、治療を開始しました。

治療開始時は諸症状(特に眩暈)がかなりきつかったこともあり、仕事が忙しい中、どうにか時間を作っていただき、

週2回治療し、結果的には1診目から著効あり、7診ほどで、眩暈はほぼ消失、現在では、2~3週間に一回程度、

治療というよりは健康管理目的で来院されております。

4年間も続いた症状がウソのようになくなり、薬もほとんど減り、現在は元気に仕事が出来ております。

今では清明院に入って来られるときの表情が、初診時とはまったく別人です。

こんなに柔和な表情をなさる方だったのか!と驚くぐらいです。

この患者さんと同じような症状で、更年期障害だからしょうがない、ストレスだからしょうがない、とあきらめてしまっておられる患者さんも多いことかと思います。

「あきらめないでほしい!」と、強く思います。

本症例も、”心身一如”の東洋医学の長所がうまく表現出来た症例だと思います。

 

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出された処方はきちんと確認しましょう。

2011.11.12

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たまに、こういう患者さんがいらっしゃいます。

患「来たかったんだけれど仕事が忙しくて来れなくて、仕事場の近くの医者で漢方薬出してもらいました。」

竹「あー、まあ、それは仕方ないですね。ところでなんて漢方ですか?」

患「えーとえーと、分かりません・・・。」

 



 

あのー、コレはですね、きちんと確認していただきたいです。苦笑

 

(もちろん、その場で分からなかったら、帰ってから確認して頂いて、お電話で教えて頂くようにしております。)

 

まあ、処方箋の紙を持って来ていただければ一番ありがたいですね。

 

漢方薬も鍼灸も、当然ながら東洋医学に立脚した治療方法ですので、

「〇〇という漢方薬が効いた。」

とか、

「〇〇という漢方薬を飲んだけど変わらなかった。」

ということが、治療の大きなヒントになることがあります。

 

ですので、薬に関する情報は、ぜひ「指示された分量も含めて」正確に教えていただきたいと思います。

 

自分の体なんだから、最終的には自分の体は自己責任で管理するしかないですよ。

 

「忘れた (゚∀゚)」

と言われちゃうと、その時点では、それ以上は推測でやるより仕方ない。

 

僕らも、病院の医師も、薬局の薬剤師さんも、もちろん、より建設的な処置、アドバイスをしようと思ってます。

 

でも、その結果、「今自分が何をしてもらってるか」については、ある程度は自分で把握してないと。

 

医学部に東洋医学の授業はほぼなく、中にはいい加減な処方もありますから、気をつけないと。

 

特に漢方薬に関しては。

こないだの蓮風先生のブログ「小柴胡湯が犯人か?」 参照

 

自分の健康は自分で守る、という意識のもと、自分ではなかなか出来ない部分をこちらに委ねて下されば、と思います。

 

 

 

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日本東洋医学会の被災地での活動

2011.10.22

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こないだ、私も所属する、(社)日本東洋医学会(医師を中心とした、国内最大の東洋医学の学術団体)の会報雑誌を見ていて、

 

「あー、やっぱそうだったんだ~!!」


と思った報告記事があったので、報告します。


震災の1週間後~2ヶ月後まで、東北大学病院漢方内科の先生方が、漢方薬による投薬治療、鍼灸マッサージによる治療で、被災地(石巻市、女川町)で医療支援を行っていたそうです。

(・・・なんで、もっと報道されないの??)

震災直後はカゼや胃腸炎、低体温症などの症状が多く、2週間後からはそれらの症状に加えて不安感、イライラ、便秘等の症状が多かったようです。


それらのすべてに対して、漢方薬、鍼灸マッサージで、非常に高い効果をあげていたようです。

(社)北辰会の方でも、義援金68万4千円を寄付するとともに、個人的に医療ボランティアに行かれた先生もいましたが、本来はこういった非常時にも、

 

もっともっと積極的に、組織として東洋医学が関わるべきだと思います。


実際に役に立つんだから。

・・・もちろん「ちゃんとやれば」の話だけど。


急性期を脱した後のケアはもちろん、急性期から、もっともっと積極的に関わってもいいと、個人的には思いますがね・・・。

 


とにかく、今回の震災で露呈された様々な問題は、次回にどれだけ生かせるかだと思います。


もちろん「次回」は無い方がいいけど、「絶対ない」とは言い切れないんだから・・・。

(社)日本東洋医学会HP

(社)北辰会HP

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「疲労」によって籠った熱

2011.09.28

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半年ほど診ているアトピーの患者さん。

皮膚の方は、パッと見、まったくアトピーとは分からないぐらいに改善しています。

随伴症状としてあった、喘息の方も、薬を飲まなくてもいられるほどに改善。

今では、2週間に1回くらいのペースで、健康管理目的で来院されております。

そんな訳で、バリバリと仕事しておられるのはいいのですが、ここ最近、ちょっと気になる所見が・・・。

仕事で、睡眠時間や趣味の時間を削って働いて、へとへとになって来るわけですが、いつも、お腹の「とあるところ」に熱が籠っております。

ここに直接鍼をしますと、脈や舌の状態、本人の疲労感そのものなどが、非常によくなります。

人間には、主に発汗、排便、排尿という、強力な「余分な熱排出機構」が整っております。

それらの細かい仕組みは、これまでに五臓六腑シリーズに書いてきた通りです。

興味のある方は、右のカテゴリ一覧から、ぜひお読みください。(笑)

ハードな仕事で肉体的、精神的に「疲労」した結果、体内の「余分な熱」を排出する機構が徐々に徐々に機能不全に陥り、

結局は気の動きの「弱い部分」や「停滞している部分」に余分な熱が鬱積してくるのです。

これ、マメに取っとかないと、コワいんです。

東洋医学では、癌などの非常に頑固な病気を、このメカニズムで考えます。

何年、何十年もかけて鬱積した余分な熱が、他の「余分なもの(血とか水とか)」と結びついて、非常に頑固な塊になったモノ、

それがおおよそ西洋医学の言う「癌」というものだ、という考え方があります。

(もちろんこれが全てではありませんが。)

この患者さんは、そのことをよく分かって下さっていて、定期的に「疲労によって籠った熱」を取りに来ております。

上記の話は、東洋医学的な考え方で、毎回毎回患者さんの生活状況を聞いて、お腹を診ているから分かることだし、患者さん自身も実感できることなのです。

病院の診療体制への批判としてよく言われるように、電子カルテのPC画面ばかり見て、患者さんの顔すら見ない、検査数値ばかり気にして、

 

実際の患者さんの訴えには耳を貸さない、こういう医療の現実がまだまだまかり通っている日本の世の中で、こういう診方、考え方には非常に

 

「重い価値を置くべき」だと”僕は”思っています。

 

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妊娠初期に鍼してもいいのか

2011.09.10


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今日、とある患者さんに質問されました。

「先生、妊娠したら、安定期に入るまでは鍼しちゃダメですよね??」

と。

僕は即答で、

「へ??むしろ妊娠初期からやるべきですけど?」

とお答えしました。(苦笑)


清明院には、不妊症でお見えの患者さんも多くおられます。


清明院では、不妊症の患者さんを治療して、体調を調えた結果、めでたく妊娠したら、今度は赤ちゃんがお腹の中ですくすくと健全に育つように、治療を続行します。

また、鍼をよく知っている患者さんなら、妊娠初期に、つわりやカゼの症状等を訴えて初診に訪れる場合もあります。

・・・まず重要なのは、「妊娠」というのは病気でも何でもないです。

健康な女性にとっては、条件さえ整えば誰にでも訪れうる、極めて生理的な現象です。

しかし、妊娠中には、わずかな期間に、お母さんの心身には様々な急激な変化が起こります。

それに上手くついていけずに、色々な症状が出ることはあります。

悪阻(つわり)や妊娠中毒症、妊娠糖尿病、腰痛やむくみなどなど、また、様々な不安から、情緒不安定やうつ病になったりすることもあります。

こういう、妊娠中に起こる諸症状に、鍼灸は非常に有効な手段だと思っています。


また、妊娠中にカゼをひいたりした場合、多くのお母さんは、胎児への影響を考え、あまり薬は飲みたくありません。

そういう時にも鍼は有効です。

清明院でもこれまでに、何度も何度も経験しています。

清明院HP内、「患者さんの声」でも、つわりの症例を紹介しております。


ただ、一つ断わっておきたいのは、キチッとした東洋医学的な診立ての出来る、上手な先生の鍼灸なら、どんどん受けて欲しいと思いますが、

生半可な知識の、でたらめな鍼ならば、受けるのは大変危険なのは言うまでもないです。

鍼灸というのは非常に有効であるだけに、使い方を間違えたら大変な凶器なのです。

僕は常々、鍼灸が、「正しく」広まってほしいと、切に願っております。

 

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新患さん&久々の患者さん

2011.08.22

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今日は、新患さんが3人みえ、3か月以上ぶりに来院された「久々の患者さん」が数名来院されました。

「体が悪くなったら、先生の顔が頭に浮かんだ。」

とか、

「時間がないんで病院の薬で済ませようとしたけど、やっぱり良くならない。」

とのことです。(苦笑)

(さらに…)

患者さんの声(40代男性 パニック障害様の諸症状、アトピー性皮膚炎、フケ症、頭痛、下痢、倦怠感など)

2011.08.10

 

 

 

 

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「患者さんの声」をいただきましたので、ご紹介いたします。

 

40代 男性 

症状:アトピー性皮膚炎による皮膚の痒み、フケ、激しい頭痛、下痢、倦怠感、パニック障害様の諸症状(人ごみや車の運転で不安感、緊張感など)

 

※この文章は、患者さんの奥様が書いて下さいました。

夫は、昔から病院が嫌いで、ひどい頭痛や下痢、倦怠感に悩まされていたのにもかかわらず、

病院で重大な病名を告げられる事が怖くて、診察を受けることなく、何年もそういった症状を市販の薬でごまかし続けていました。

はたから見ていて、毎日の胃薬や頭痛薬の消費量が異常に多かったので、何度も病院でちゃんと診察を受けるように勧めましたが、

数年前、夫の父が、会社の健康診断で突然癌があると指摘され、それまで何の症状も無く元気に見えた父が、

入院、手術した途端にみるみる弱って、数か月で亡くなったことがとてもショックだったらしく、

「怖い病気が発見されたら、俺も病気を気に病んで死ぬよ。病気があったとしても、知らない方が長生きできる。」

と言って、聞き入れてはくれませんでした。

・・・その後、縁あって娘が清明院にお世話になったのをきっかけに、「鍼なら悪いデータやレントゲン写真を見せられることもないだろう」と、

渋々ではありましたが夫も竹下先生に診て頂くようになったのです。

竹下先生が、いつかTVで見た中国の鍼師さんのように、体が針山のようになる程たくさんの鍼を刺すのではなく、

一回の施術に1本しか鍼を使わない、という事も夫にとっては恐怖感が軽減出来た理由のようです。
 
その頃の夫は、3年程家の中での事務的な仕事を続けていたので、家の中で用を足すのと、たまに駅前の本屋さんに行くなどの15~20分位しか歩くことが無くなり、

これといった運動もせず、また、家族以外の人と会って話す機会がほとんど無く、外見を気にすることも無いためか、

外で働いていた時と比べると20キロ近く太ってしまっていました。


そして、従来からある体調不良に加えて、人ごみの中に行く事や、緊張する車の運転がとても苦手になり、すぐに冷や汗をかいたり、

具合が悪くなってしまう為、よけいに家にこもりがちになってしまう、という悪循環に陥っておりました。
 
治療を始めてすぐに、頭痛や下痢が少なくなり、また、皮膚の状態がとても良くなり、ずっとひどいフケに悩まされていたのが、気が付くと気にならなくなっていました。

その後、だんだん体調が良くなったようで、半年位経った頃、もうこのまま一生外で働けないのでは、と思っていた私の予想に反して、

前に勤めていた事務所に復職をする事になりました。

 
その後、過剰な食欲もだんだんとなくなったようで、家でもあまり食べ過ぎるという事が無くなりました。

また、毎回毎回毎回先生が食養生のお話をしてくださったのが効いたためか、食事の嗜好が少しずつ変わり、好きだった肉類よりもあっさりした物や、

野菜を良く食べるようになり、どんなに私に咎められても止められなかった程大好きだった甘いもの(一時期は、飴を毎日1袋食べていました!)もあまり欲しがらなくなったので、

体重がどんどん減っていき、2か月ほどで計10キロ以上痩せました。

 
一時、逆に悪い病気にでもなったのかしら、と心配しましたが、体調は前よりもずっと良くなったようなので、夫も、やはり、鍼の効果なのかなぁ・・・、などと話していました。

今では、体重は安定しており、食欲は前より少し増していますが、リバウンドすることもありません。

 
また、毎年冬に風邪をこじらせて高熱を出していたのですが、この冬はとても元気に過ごしておりました。
まだ時々、頭痛や腹痛がありますが、以前のように毎食後胃薬を飲むという事はなくなりました。
現在は、なんとあの引きこもりさんが、独立して3人の所員を抱えた司法書士事務所の所長として、日々楽しそうに働いております。

ただ一つ、残念なことは、夫は何故か「何となく自然に治った。」と思っているふしがあり、鍼のすごさを今一つ理解できていないということです。

(治療していただいている時には、いつもあんなにリラックスして人前でぐうぐう寝ているくせに!)

 
夫が「自然治癒」と感じているのは、私の主観では、夫が「今日は治療の時、院長先生と全然話さなかった。」という日もある程に、

人と話す時に緊張しがちな夫に余計な気を使わせないようにと、(空気)のように接してくださった院長先生の「技術」の賜物ではないかと思っております。

 
竹下先生にご紹介いただいた藤本蓮風先生のご本に

「鍼は運命を変える。」

というようなことが書かれていましたが、この1年弱の間に夫に起こった変化は、本当に「運命が変わった」としか言いようの無いようなことで、

鍼で、体から、心を、さらに運命まで整えて頂けたのだなあと、感動と感謝の念でいっぱいです。

今後ともどうぞよろしくおねがいいたします。

 
また、拙文を読んだ心の弱っている方が「鍼灸治療を受けてみようかしら・・・。」と思って下さることを、切に望んでおります。

 
 

【清明院からのコメント】

この方は、まだ幼い娘さんが治療に来ていたついでに、奥様のすすめもあって、渋々、清明院で治療を受けるようになった患者さんです。(苦笑)

なかなか自分の思っていることや考えていることを人に伝えるのが苦手な方で、あまり無理に喋らせようとすると過緊張が起こってしまうので、

問診よりも体表観察 に重きを置いて、「肝陽上亢(かんようじょうこう)、湿熱(しつねつ)」と証を立て、治療を進めました。

治療中は極力笑わせたり、和ませたりすることに重きを置き、症状のことを細かく細かく聞いていく、ということはあえてあまりしませんでした。

その結果、患者さん御本人としては、鍼がよく効いたというよりは、「自然治癒」だとお考えになったようです。(苦笑)

・・・まあ、鍼というのは、人間にもともと備わった「治る力」を引き出すためのものなので、僕としてはそう思っていただいてもいいと思っています。

清明院HPでも、このブログ上でも、何度も書いているように、あくまでも「自然治癒(治る力)」の手助けをするのが鍼灸治療です。

「”正しい”鍼灸をする」
  ↓
「体が本来のいいバランスを取り戻す」
  ↓
「相対的に自然治癒力(治る力)が治療前より上がる」
  ↓
「諸々の症状がとれる」

というメカニズムなのです。

決して鍼灸が患者さんの心身を「完全に」コントロールしている訳ではありません。

「医療」というのはどんなものであれ、あくまでもサポート、「手助け」なのであります。

ですので、この「手助け」に対してどれぐらい重い価値を見い出すかが、人によって違うというのは当たり前です。

ここは興味深いところですネ・・・。

ともかく、本症例の場合は、鍼が明らかに「治る力」の手助けになっている、ということは、上記のような、

治療を開始してからのご主人の心身の著しい変化が、結果から証明してくれていると思います。

初診の時の、御自宅での引きこもり状態から考えると、現在の仕事スタイルは、考えられないほどの激変であり、ちょっと心配な面もありますが、

今後もさらなる症状の改善、心身の安定を目指して、治療を続行していきたいと考えております。

・・・それにしても、この方の「病気を気に病んで死ぬ、知らない方が長生きできる。」という言葉・・・、考えさせられるものがあると思います。

 

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患者さんの声(7歳女児 アトピー性皮膚炎 止まらない咳、便秘など)

2011.08.09

 

 

 

 

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「患者さんの声」をいただきましたので、ご紹介します。

 


7歳 女児

症状:アトピー性皮膚炎 止まらない咳 便秘など


※以下の文章は、Sちゃんのお母様が書いて下さいました。(笑・・・念のためネ。)

 

初めて清明院に伺ったのは、1年半ほど前、娘の咳が薬を飲んでもなかなか治らないので困っていた時でした。

このまま薬を飲み続けることに抵抗と疑問を感じていた時に、たまたま『チャングムの誓い』という韓流ドラマで、鍼で病気を治すシーンを見て、

大昔から現代まで廃れていない鍼治療を受けたらこの咳が治るかもしれない・・・と直感的に思ったのです。

でも、鍼のお医者さんは、意外と街にたくさんあって、どのようにして選んで診て頂けばよいのか分からなかったので、インターネットで探してみました。

たくさんの鍼灸院のホームページの中で清明院を選んだ理由は、医院長先生の自己紹介のところに「趣味・寝ること」とあったからです。

「なんと正直なお医者様でしょう!この先生になら安心して娘を診て頂けそう!」

と思い、その日のうちに予約をお願いしました。

(笑・・・もちろん、ホームページやブログの他の内容もしっかり拝見して、決めさせて頂きましたよ。)

 
 
初診の時は、実は、もし「良くない先生」だったら、もう金輪際絶対に娘をお任せしたくない。と強く思っていましたので、

竹下先生のお人柄を見て、もし不親切な先生だったら他の鍼灸院に移ろうと考えていました。

 
 
また、ここでは、気になる「咳」だけを治して頂けると思いこんでいた為、「咳」と関係が無いのでは?という質問も含めた初診時の問診項目の多さと、

「アトピーもよくなりますよ~。」

という先生のお言葉に内心少し混乱したのも事実です。
 

 
 
でも、初めの問診の時、人見知りのはずの娘が、存外気楽に先生とお話をしている様子を見て、

また、通い続けているうちにまるで親戚の家にでも来たかのように清明院でのびのびとする娘に、

いつも優しく、たまにキビシく接してくださる竹下先生のお人柄に触れるうちに、娘が成長して大人になっても、老人になっても、

あらゆる病気についてご相談できる一生の主治医さんにやっとお会いできたんだなということを確信できるようになりました。

 
 

”問診”については、のちに医院長先生から東洋医学の考え方を、お話やブログなどで教えて頂き、娘の体に現れる「咳」「皮膚炎」「発熱」「便秘」などの症状の一つ一つや、

娘の生活環境、生活状況などは、関係が無さそうで実はみんなつながっていて、全体的に改善していかないと、

本当の意味で「元気になった」とは言えない、ということが理解できるようになり、納得いたしました。

 
 
 
私は、きちんと養生指導を守れない、ずぼらでダメな母なので、その後ほぼ丸投げ気味で医院長先生の鍼に全てお任せしていたのですが、(本当に申し訳ございません) 

現在娘は、おかげさまですっかり元気になりました。

 

あれほど長引いた咳は収まり、皮膚症状も安定して、あまりかけなかった汗もたくさんかくようになり、カサカサだった肌にうるおいも出てきました。

朝昼晩飲んでいたアレルギーの薬は、特に痒い時だけ飲めば大丈夫になり、皮膚の具合の悪い時に塗るステロイドの少し入った薬も、めったに使わずに済むようになりました。

 

また、季節の変わり目には咳や発熱のために通っていた小児科に、今年は一度も行かずに済んでいます。
 
 

冬のインフルエンザ等、流行の病気には毎年必ず感染していたのに、今シーズンは鼻風邪をひいたくらいで済みました。
 
 
 
・・・以前、「成長によってアトピーなどは自然に治るから安心しなさい。」という話を何度か聞いたことがあります。

娘の場合も「鍼ではなく、成長によって治ったのでは?」と思われる人もいるかもしれません。

 

でも、症状が改善したのは、単なる成長ではなく、鍼と、小学校に入学したことによる、「運動量の増加」と、「規則正しい生活と食事」が大きいと思います。
 

というように、明確に説明できる原因を親が理解していれば、娘がもっと大きくなってからのアレルギーにも、その時の症状に合った食事と運動、そして鍼で対応できるという「安心感」があります。
 

子供のアレルギー体質と一生付き合っていかなければいけない親にとって、将来の様々なアレルギー症状に対する不安を大きく軽減していただけたことは、何よりうれしいことです。
 

このような東洋医学の考え方に基づく「病気のしくみ」を色々指導して下さった竹下先生には本当に感謝しております。
 
 
 
それから、他の患者さんもおっしゃるように、清明院での治療にはたくさんのミラクルがあり、あまりうまく文章で表現できないのですが、何よりミラクルなことは、娘は、鍼治療を受け始めてから、

「自分自身の丁度良く健康な状態(位置のような感じでしょうか?)」

が自分で分かるようになったようで、多少具合が悪くなっても、パニックにならずに、すぐに体調を立て直して、

「自分で元の元気な位置に戻れる」

ようになった事です。これが

「自然治癒力が高まった」

ということなんでしょうか。母親の感覚的なもので、うまく言い表す事が出来なくて申し訳ございません。

 

今までの、他の患者さんの声で、清明院、竹下先生の素晴らしさは十分伝わると思いましたので、

私は、この文章を読んで、鍼灸院になじみが無いために、行きあぐねている方の背中を押させていただければと思い、主 に清明院を選ばせていただいた理由について書かせていただきました。

今後とも、どうぞよろしくおねがいいたします。

 

【清明院からのコメント】

大変気持ちのこもった「声」をいただき、とても嬉しく思います。

Sちゃん自身の声としては、実はかなり以前(1年半ほど前)に、このブログに登場してくれております。

嬉しいプレゼント 参照

小児の病、というのは、どういう病であれ親御さんとの関係性や、親によってコントロール出来る、衣・食・住全てに渡る生活環境と、大きく関わります。

この女の子の場合も、初診時、お母様が大変な思いをしながらも、非常に冷静に、かつ合理的に、娘さんに最適な医療を模索しておられることがひしひしと伝わってきました。

お母様自身もお仕事が非常に忙しいのに、大変だったろうと思います。

問診してみると、生活の中に、アレルギーを治すには不利な状況、環境があることがよく分かりました。

しかしそれでも、鍼の力で心身を整えることで、どこまでいけるか、という症例だと思います。

「肝脾同病(かんひどうびょう)」と証を立てて治療を開始し、1年半の間、雨の日も風の日も一生懸命通院され、少しづつだけど、今では上記のように、かなりよくなりました。

御両親、特にお母様の御努力は相当なものであったろうと思います。

お母様はよくなった理由を鍼と、運動と、生活リズムと食事、と分析されましたが、私から見ると、ここまでよくなった理由は、

「それら+御両親の努力」

だと思います。

今後もSちゃんの健やかな成長を見守っていきたいと思います。

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患者さんの声(30代男性:統合失調症による諸症状)

2011.08.04

 

 

 

 

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「患者さんの声」をいただきましたので、ご紹介します。

30代 男性 

症状:統合失調症に伴う諸症状(抑うつ的な気分、不安感、引きこもりetc..)

 

私は統合失調症という病気にかかっています。2006年に発症し、それから薬物療法をずっと続けています。

一時はひどくなって入院も経験しましたが、薬物療法でなんとか持ち直し、今は専門学校に通いつつ、社会復帰に向けて生活訓練をしています。

しかし、薬物療法だけでは、漠然とした不安感が消えることはありませんでした。

薬で幻覚や幻聴などの陽性症状はほとんどなくなっていますが、落ち込みや無気力といった陰性症状はずっと続いていました。

また統合失調症には認知機能障害といった随伴症状があり、物忘れや物覚えの悪さなどの症状があるため、専門学校の勉強に大変苦労していました。

なんとかしなければと思い、様々な本を読みました。

そんな中『鍼灸の挑戦』(岩波新書)という本に出会いました。

全国の第一線で活躍する鍼灸師の先生方の、興味深いエピソードが多数収録されていますが、すべてに共通しているのは、

「治してあげるのではなく、はり・きゅうはその人が本来持つ自然治癒力を引き出すきっかけなのだ」

ということでした。

鍼灸治療を含めた東洋医学は「人間」そのものを見ますが、西洋医学は「病気」しか見ていないということもわかりました。

私が受けてきた、西洋医学の精神科の治療もまさにそういう印象でした。

『鍼灸の挑戦』の中でとくに気になった人物が、藤本蓮風先生です。

先生は鍼灸の学術研究団体である社団法人、北辰会の代表理事でもあります。

左足の腫れの患者さんにヘソの横のツボに一本だけはりをして「十回以内で治りますよ」と言ってのけるところに驚きました。

「からだに起きている気の歪みがどこで是正できるかを正確につかめば、患部にこだわらず、そこに一本はりをするだけで効く。」

という藤本先生のお考えに大変興味を覚えました。

そこで藤本先生の著書『鍼1本で病気がよくなる』を読みました。

その中に、うつ病の記述のところで、「体の状態によって心を病むこともある」とありました。

「思いっきり食べたり飲んだりしていると、胃のあたりから重苦しい感じが広がり、やがてぐったりした感じになります。そして、次第に心が不安定になっていきます」

というのが体から心を病むことの始まりだそうです。

そこで、とらえどころの無い心を治療するよりも、体から治してもらったら良いのではと思い、はり治療を受ける気になりました。

藤本先生は奈良にいらっしゃるので、都内でどうにか藤本先生流の治療は受けられないものかと思い、北辰会の先生を探してたどり着いたのが、竹下先生の清明院でした。

竹下先生の治療も、ひとつのツボにはりを刺すだけですが、体から治して心も治っていくのが実感できます。

薬のせいもあり便秘や下痢で悩んでいましたが、お通じは段々と良くなっています。また食欲不振も良くなり食事がおいしく感じられるようになりました。

わずか1本のはりですが、確実に生活の質が上がっていることを実感できます。

そして何よりも精神的な不安感が徐々に減ってきています。

治療を受ける前は生きていくこと自体辛く感じていましたが、今は毎日を前向きに生きています。

あせりは禁物です。少しずつで良いと思います。

病気ではなく人間そのものを見る東洋医学に興味を持たれたなら、ぜひ竹下先生の治療を受けて見られたらいかがでしょうか?

 

【清明院からのコメント】

 

大変熱のこもった「患者さんの声」をいただき、ありがたく思います。

この方は初診時、何となくさえない、暗い表情をされて来院されました。

問診させていただくと、5年ほど前、様々な重度のストレスから、心身に異常をきたし、入院生活を送るようになってしまったとのこと。

以来、何とか普通の生活が出来るまでには持ち直したものの、上記のような様々な症状に苦しめられておりました。

この方がおっしゃるように、東洋医学では、「心身一如(しんしんいちにょ)」と言って、精神と肉体を分けて考えません。

体を調整すれば、精神もおのずから整う、という風に考えますので、カウンセリングや心理ケアをするのではなく、

体の異常を徹底的に是正する、という方法を取ります。

(ただもちろん、問診したり、場合によって、経過中に患者さんを励ましたりはしますが。)

ですので、精神疾患だからと言って特別なことをする訳ではなく、日常生活で何を気をつけたらいいか、を患者さんと共に考えながら、

鍼で体のアンバランスを調えるのみであります。

この方の場合、「肝脾同病(かんひどうびょう)」と証を立て、治療を開始すると、1回目から良好な変化を実感され、

5回目くらいで、全体的に体の調子が変わってきたことをさらに実感され、現在では精神面、身体面ともに以前よりも全然安定しております。

今では治療中にアホな冗談でも言いながら、僕もこの患者さんも、二人して笑顔で、治療を続行しております。(笑)

この患者さんも、初診の時のさえない表情はどこかへ行き、今では入口の時点から、含み笑いを浮かべて院に入ってくるようになりました。(笑)

この患者さん自身がよく理解しておられるように、こういう慢性の病気の治療に「あせり」は禁物だと思います。

中には劇的に治っていくものもないことはないですが、多くは少しづつ少しづつ、体をいい方向に傾けて傾けて、気が付いたら治っていた、

というような経過をたどることが多いように思います。

・・・たまに、

「鍼では精神疾患なんて治りませんよね?」

という質問をいただくことがありますが、この症例の「患者さんの声」はその疑問に対する一つの回答だと思います。

今後も、ますますの改善を目指して、治療を続行していくつもりであります!

 

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