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2014.10.15
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昨日、「ピル」服用の是非という記事を書きました。
今日は、「痛み止め」について書きます。
非常に多い、「痛み止め」が手放せない患者さん達。。。
生理痛もそうですし、片頭痛もそうです。
慢性の痛み疾患をお持ちの患者さんにとって、この「痛み止め」がなかったら、まともに社会生活を営むことすら難しい、というケースもあることでしょう。
ですから当然、否定的ではないです。
「痛み止め」使用が仕方ない場合、場面、というのは厳然とあるし、僕だって患者さんに対して、場合によっては、一時的には、「痛み止め」で痛みを止めることを勧めちゃう場合もあります。
私ごとですが、最近、親不知を抜いた日の晩、どうにかこうにか、鍼で何とかしましたが、鍼してもなかなか痛みが止まらなかった時、
どれだけ歯医者から頓服でもらった痛み止めに手が伸びそうになったことか。。
(笑・・・バカみたいですか?まあ、一般人から見たらそうでしょうが、鍼師にはそう思ってほしくないなあ。。。)
いつも蓮風先生が仰るように、自分の行う東洋医学に誇りを持つなら、出来る限り自分なりに東洋医学的に考えてやってみて、それでもどうしてもダメな時に、
他の医学に頼るのだったら話は分かるけど、最初から何かあったら病院病院、薬薬、なんていう鍼師は、論外中の論外、と、僕も思います。
そういう人は東洋医学なんて、すぐに辞めた方がいいんじゃないかぐらい、思います。
・・・まあともかく、そうは言っても、僕も小学生の時、虫歯があまりにも痛くて、食事も出来ないぐらいしんどかった時に、歯医者からもらった痛み止めを飲んで、
見事に数分後に、劇的に痛みが止まった時の、あの感動は良く知っています。(笑)
だから、薬に頼ってしまう心理も、非常によく分かる。
・・・が、しかし、です。
冷静に考えて、痛みというのは、体からの危険信号である場合があります。
(多いです。)
この痛みを、痛み止めによって無理に止めてしまうと、かえってよくない場合があります。
痛み止めに頼って、痛みをやり過ごしているうちに、
”どうせ痛みが出たら、薬で止めればいーやー”
という考え方になってしまって、そのまま数年、数十年経ってしまうと、ろくなことがありません。
痛みのメカニズムをよく考え、理解し、痛みが出ないように養生、生活改善、治療をすることによって、身体を、痛みの出にくい状態にしておくことで、
様々な病を予防できると思います。
そして鍼灸は、その大きな助けになると思います。
・・・ま、知ってる人のみが、得をするってことだわね。(*‘∀‘)
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2014.10.14
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清明院には、若い女性患者さんが、婦人科に関する様々な症状を訴えて、よくお見えになります。
不妊症、不育症、生理痛、生理不順、子宮筋腫、卵巣嚢腫、チョコレート膿腫、子宮内膜症、子宮癌などなど・・・、
軽症から重症まで、実に様々な病気で、治らずに彷徨っておられる若い女性患者さんの、なんと多いことか。
こういう患者さんの中で、よく飲んでおられるのが「ピル」というお薬。
参考サイト「ピル・わかるページ」↓↓
http://www.pill-page.com/index.html
もちろん、我々鍼灸師が、婦人科医の処方した「ピル」に関して、どうこう言う権利はありません。
しかし、鍼灸治療で体調が整ったことで、結果的に、徐々に婦人科医に相談しつつ、自己判断で「ピル」を漸減し、
ついにこれを飲まずに、生理痛、生理不順のない状態を手に入れた患者さんがいることは、経験上事実です。
皆さん、どんなに美辞麗句を聞いても、
”身体の状態を薬(化学物質)でコントロールする”
という日々に、不安や不満を感じておられる人は少なくありません。
不安に感じているなら、鍼灸、試してみては如何でしょうか。
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2014.09.30
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9.28の午後は、九段下で行われた「漢方医学研究会」に参加してきました!!
いくつかの講演と、いくつかの症例発表を聞いてきましたが、色々と思うところがありました。
漢方を中心に取り扱う薬剤師の先生方は、我々鍼灸師のように、体表に触れて判断することが、法律上、なかなか難しいようです。
だから、「問診」を中心に東洋医学的な判断していくしかない。
これでは大変だろうなあ、と思います。
あと、今回の研究会では「口訣(くけつ)」というものがテーマになっておりましたが、その道の大家が、近しい弟子にのみ伝えたと言われる、
この「口訣」というものを、実際に患者さんにやってみて、そのデータを取って、有効性が確認できるものは有用性あり、
その師匠の口訣は間違っていなかった、と判ずることも、大事かもしれないけれども、僕的には、その師匠がなぜその口訣を伝えるに至ったか、
その理論的背景を云々することの方が重要なんじゃないかと思いました。
師匠がこう言っていて、それをやってみると実際にいいから使ってる、というのでも、まあいいんだけど、それでうまくいく場合と、
いかない場合というのが必ず存在するわけで、それをどう理解するのか、ということの方が重要だと思うワケです。
講演の中にあったように、かの老子だって、”道(タオ)”というものを伝えるのにあたって、言葉で言うだけは言うから、
あとはそっちで考えてね、という態度なわけです。
だから要は、何を、どんないいことを教わったって、結局教わった側が、”考える”ということをしないとダメなんです。
”リテラシー”です。
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2014.09.22
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なかなか収束に向かわない、デング熱ニュース。
2014.09.11
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「患者さんの声」をいただきましたので、紹介します。
20代女性 会社員
【症状】子宮頸がんの疑い、繰り返す流産、子宮外妊娠、肩こり、腰痛、頚痛、歯痛、つわり、めまい、発熱、だるさ、むくみ等
清明院に通い始めたきっかけは、度重なる流産や子宮外妊娠でした。
他に、子宮頸がん予備軍として診断され、病院に通うも、良くなったか進行してるか?の経過観察のみで、改善方法が無いことに、
不安と不満があったからです。
また、ずっと悩まされていた肩凝り、腰痛等もついでに一緒に治せられればなー…と言う気持ちがありました。
最初の診察は問診も含め約3時間。
問診の前に、自分自身の身体についての様々な質問事項が書かれたカルテを渡され、こたえられる範囲で回答。
その後、先生がそのカルテを見ながら詳しく問診。
身体的な事から、家族構成、初めて痛みが出た時の状況や環境、感情等。
その後、診察へと移っていく感じでした。
人によっては、何でこんなに聞かれないといけないのか?と思うかもしれませんが、私には自身の身体と感情とに向き合い、
紐解いていく時間が出来て、すごく腑に落ちました。
その最初の診察の段階で、とりあえずここに通ってみよう!と思えました。
その後、腰痛だったり、首の筋を痛めたり、肩凝り、虫歯…と色々な症状でもお世話になり、あとは子宮頸がんの症状が進行しない為に通っている感覚でした。
ところが、清明院に通い初めて約3ヶ月で妊娠反応!
先生に妊娠報告すると、そこからは妊娠で出るあらゆる不調に対応し不安を軽減させてくれました。
(先生のゆるーい対応が緊張をゆるめてくれます(笑)
つわり、めまい、貧血、発熱、だるさ、むくみ等。
しかし、そうはいっても、やっぱりまた流れてしまうのではないか?という不安がずっと拭えなかったのは確かでした。
でも、5ヶ月を過ぎた辺りからお腹の中の子の生命力、鍼治療の力、自分の前向きな気持ちを信じようという気持ちにシフトチェンジしていきました。
今までの他の症状緩和を体感してるからこその信頼感ですね。
そして、通い初めて一年未満で無事元気な赤ちゃんを授かりました♪
本当に感謝としか言いようがないです。
また落ち着いたらお世話になるつもりです。
【清明院からのコメント】
最近、忙しさにかまけて「患者さんの声」を書いていただくことを長らく怠っていましたが、やっぱり治った患者さん全員に書いてもらわなきゃな、
と思えるような内容の「声」をいただきました。(苦笑)
この方の「声」も、同じような症状、悩みを抱える患者さん達の、大いなる助けになるんじゃないでしょうか。
この方は、関西の大先輩の紹介で来院されました。
それもあって、患者さん自身が仰っておられるように、初診の段階から当院の治療スタイルを信頼していただけていたようで、
たいへん治療を進めやすかったです。
初診の診察後、
「肝鬱気滞(かんうつきたい)、肝血虚(かんけっきょ)」
と証を立てて治療を開始したところ、1診目から劇的な良性の変化が現れ、その後も順調に治療を進めることが出来ました。
現在、不妊症の患者さんは非常に多いですが、意外とこの方のように、妊娠はするけど育たない、流産を繰り返してしまうとか、
妊娠したはいいものの子宮外妊娠だったとかいう、いわゆる「不育症」の方も少なくありません。
鍼灸では当然、不妊症にも不育症にも、東洋医学の見地から対応できます。
また、妊娠中や、妊娠前の時期に伴う、様々なトラブルにも、この方のように、ことごとく鍼灸で対応していきます。
病院のように、薬を使った方法だと、初産の妊婦さんは特に、胎児への影響を考えて、たとえ症状が抑えられたとしても、
非常に不安になりますので、使いたくない、というのが本音でしょう。
事実、婦人科から薬をもらったものの、怖くて飲めていない、という患者さんは非常に多いです。
しかもその不安感が、諸症状をさらに重く、取れにくくしたりします。
しかしそうであれば、それらの症状を初めから鍼灸治療で難なく改善できれば、この方が仰っているように、妊娠時の不安解消に繋がり、
ポジティブな考え方を持つことに繋がります。
そうすると、結果的に生命力が鼓舞され、流産しにくく、正常妊娠しやすくなります。
まさに東洋医学の「心身一如」を体現された症例だと思います。
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2014.09.09
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9.7の日曜日は、大阪で行われた、(一社)北辰会スタンダードコース大阪会場に参加してきました!!
私用により、今回は午後からの参加となりましたが、午後は藤本蓮風先生と、内科医の村井和先生による症例発表
「末期癌の疼痛、腹水の症例」
でした。
この症例は、北辰会の講師で、内科医である村井先生が、蓮風先生の指示を仰ぎながら末期がんの患者さんに鍼治療を中心に行い、
見事腹水や疼痛を好転させ、最後は麻薬系の鎮痛剤や輸液、輸血など、西洋医学的な治療をすることなく、安らかに亡くなった、
という症例です。
本来の鍼灸医学は、患者さんの最後の、こういう場面に、大いに積極的に関わることが出来るのです。
それも、単に気休め的にではなく、治療として、です。
この事実を、全鍼灸師はもっとよく認識するべき、と思います。
ただ、蓮風先生も繰り返し強調しておられたように、これをやるには、術者自身に相当の覚悟と勉強量と技量、
また、患者さんとの緊密な信頼関係が、当然必要になります。
これをなしに、カッコだけ真似をすれば、それこそ訴訟問題です。
このことを、厳密に、また正確に、理解せねばなりません。
そして、常にこういう症例を鍼灸業界、医療業界に突き付けてくる、蓮風先生の刺激的な姿勢、見習いたいと思います。
その後は藤本彰宣副代表による刺鍼実技デモ、関健二先生による講義「望診、脈診の基礎知識」。
非常に重厚なスタンダードコースだったと思います。
今回は学生の皆さんが多かったようですが、リアクションはどうだったんでしょうね。
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2014.07.15
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こないだ、初診に見えた患者さん。
2014.06.21
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今日見えた新患さん。
かなり遠方、神奈川の奥の方から見えた。
激痛。
御主人の車で何とか来院。
治療後、良性の変化を診たが、次回来れるのが来週(1週間後)だという。
う~ん。。。
それだとおそらく「イタチゴッコ」になる。
こっちとしては、激痛を脱するまではガンガン詰めて治療したい。
そこで、帰りがけに漢方薬の先生を紹介して、漢方をもらって帰ってもらうことにした。
鍼灸であれ漢方であれ、病気になった時は、
”体にいい刺激”
を与え続けることは大事。
・・・ま、こういうケースもある。
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2014.04.04
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長いこと疑問に思っていた。
今でも迷う時はある。
でもどうにか、少しは明確になってきたように思う。
結局は陰陽ね。
全身の気血津液のバランスを整えるのに、鍼灸するのはお腹か背中か、手足か体幹部か、とか、左右を整えるのに、右に刺すか左に刺すか、とかね。
人間の体って、診れば診るほど、教科書通りになってない。
まあ、西洋薬の長期服用の影響なんかもあるんだろうけども。
しかし今日のあの症例は勉強になったなー。。。
あのパターンでああいう脈の変化をするかー。。。
鍼の神様、あざーす。(*‘∀‘)
(意味不明なブログですんません、でも毎日、臨床中の心の声はこんな感じです。(笑))
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2014.03.26
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たまに、バカにした感じで、
「東洋医学はオカルトだ!」
と仰る人がいる。
別にそういう人は、好んで東洋医学の治療なんて受けないだろうから、別にムキになって反応する必要もないと思うけど、
今日はちょっとこの問題について考えてみたい。
(ふと、気分的に考えてみたくなった。)
ことさらに、
「東洋医学なんてものはオカルトだ!」
とか、
「東洋医学なんてものは宗教だ!」
とか、
「東洋医学なんてものは非科学だ!」
とか言いたがる人に限って、残念ながら、ろくな「オカルト観」も「宗教観」も「科学観」も持ってなかったりして、
まあ何となくそういう、どっかの有識者から聞いたような言葉を使って、要するに東洋医学のことを大したものじゃない、と言いたい、(論評したい、侮蔑したい)だけのような、
”ただ単に、何となく、人のことを上から目線で評価したい”
というだけの、とるに足らない姿勢(生き方?)が、そういう人からは往々にして見え隠れする場合があり、そういうものには、
一抹の不快感(というか小賢しさ)を、感じないでもない。(苦笑)
僕や、僕の先輩たち、後輩たちがどんなに、うまくいった症例(事実)を発表しても、研究成果を発表しても、今後も、残念ながらこの意見は後を絶たないような気がしています。
〇
そもそも、「オカルト」とは、どういう意味なんだろう。
辞書によれば、
1 超自然の現象。神秘的現象。
2 目に見えないこと。隠れて見えないこと。
とあり(『デジタル大辞泉』より引用)、wikipediaによれば、
[形容詞] 神秘的な・密教的な・魔術の・目に見えない。
[名詞] 秘学・神秘(的なこと)・超自然的なもの。
とある。
・・・ん?
あれ? 部分的には、さっきの論評、当たっているような。。。(笑)
まあ、一般にいわれる「東洋医学」というものの定義を簡単に言えば、
「鍼灸、漢方薬などを”正しく”施すことによって、人体の「気」が”正しく”動き、結果的に「治る力」が賦活化され、あらゆる病気が治るということの根拠となる、
経験的事実と、それを普遍的に、一定の再現性が担保された形で説明しうる、人体、及び疾病に対する体系的な理論の、東アジアにおける数千年分の集積」
これが東洋医学ではないでしょうか。(竹下私見)
鍼灸、漢方薬によって、気が正しく動くということは、東洋医学の立場からすれば
「ごく自然的な、人間にもともと備わった”治る力”」
をフォローしただけのことであります。
ですから”ごく自然的”な話であって、”超自然的”という表現は当たらないように思います。
ですが、「気」というものの存在が、現時点で機械的に測定したり、数値化したりできないものである以上、現代の世界は、現代物理科学が現象理解の一般的なものさしですから、”神秘的”とは言えるでしょう。
また、東洋医学には、人体を流れる気の中でも、人体の表面から、少し離れた部分にも流れると理解できる
「衛気(えき)」
なんてものが解釈できますが、これはまったく目に見えません。
ですから、目に見えないものを、あるものとして相手にしてるからオカルトだ!と言われれば、当たらずとも遠からずなんですが、
患者さんそのものや、患者さんに対する治療効果そのものは目に見えるわけなので、その意味ではオカルトじゃないでしょう。
また、何か秘密になっている内容があったり、気の神秘性そのものを探求していく学問ではないので、”密教的”とか、”秘学”という表現も当らないでしょう。
〇
・・・あとは”魔術”か。
次回に続く。(笑)
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2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2024.11.07
2024年10月の活動記録2024.11.01
2024年 11月の診療日時2024.10.10
清明院15周年!!!2024.10.09
2024年9月の活動記録2024.10.01
2024年 10月の診療日時2024.09.19
2024年8月の活動記録2024.09.01
2024年 9月の診療日時2024.08.03
2024年7月の活動記録2024.08.01
2024年 8月の診療日時2024.07.10
患者さんの声(70代女性 目の痛み、不安感)2024.07.05
2024年6月の活動記録2024.07.01
2024年 7月の診療日時2024.06.05
2024年5月の活動記録2024.06.01
2024年 6月の診療日時2024.05.10
2024年4月の活動記録2024.05.01
2024年 5月の診療日時2024.04.13
(一社)北辰会、組織再編。2024.04.02
2024年3月の活動記録2024.04.01
2024年 4月の診療日時2024.03.14
2024年2月の活動記録2024.03.01
2024年 3月の診療日時2024.02.15
2.17(土)ドクターズプライムアカデミアで喋ります!2024.02.04
3.10(日)(公社)群馬県鍼灸師会で講演します!2024.02.03
3.3(日)「浅川ゼミ会」にて講演します!2024.02.02
2024年1月の活動記録2024.02.01
2.25(日)順天堂東医研、第5回特別公開シンポジウム「日本とインドの伝統医学」に登壇します!!2024.02.01
2024年 2月の診療日時2024.01.11
2023年、9月~年末の活動一覧2024.01.05
診療再開!!2024.01.01
2024年 1月の診療日時2023.12.30
2023年、鍼療納め!!2023.12.21
(一社)北辰会、冬季研修会のお知らせ2023.12.01
2023年 12月の診療日時2023.11.26
患者さんの声(60代女性 背部、頚部の痒み、首肩凝り、高血圧、夜間尿)2023.11.25
患者さんの声(70代女性 耳鳴、頭鳴、頭重感、腰下肢痛、倦怠感)2023.11.22
12.3(日)市民公開講座、申し込み締め切り迫る!!2023.11.21
今週からの講演スケジュール2023.11.16
日本東方医学会学術大会、申し込み締め切り迫る!!2023.11.01
2023年 11月の診療日時2023.10.10
清明院14周年!!2023.10.04
12.3(日)市民公開講座やります!!2023.10.01
2023年 10月の診療日時2023.09.23
第41回、日本東方医学会学術大会のお知らせ2023.09.22
第55回、順天堂東医研に参加してきました!2023.09.21
第27回、日本病院総合診療医学会で発表してきました!!2023.09.20
Dr’s Prime Academiaで喋ってきました!2023.09.01
2023年 9月の診療日時2023.08.18
第54回、順天堂東医研で喋ってきました!2023.08.17
順天堂東医研の学生さんと、「森のくすり塾」へ。2023.08.16
診療再開!!