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2013.07.30
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先日、とある同業の患者さんが見えました。
同業といっても、手技療法を中心に、西洋医学的な治療をやっておられる先生。
学生時代から、東洋医学的な治療や、東洋医学的な治療理論に対して、興味はあったが、学生時代、学校のとある先生の治療を受けて、
その先生が鍼した後に、その患者さんの脈を診て、
「すごくいい脈になったよ!」
と言ってくれたものの、全く自覚症状に変化がなく、ガッカリと失望したことから、勉強に手が付かずにいたそうだ。
それからしばらくして、卒業後、熱心に東洋医学を勉強していた、職場の同僚に、再び東洋医学的な鍼治療をしてもらったところ、治療後、その同僚も、
「すごくいい脈になりましたよ!」
と言ってくれたものの、全く、体の変化については分からず。。。
ここでまたガッカリと失望し、
「な~んだ、東洋医学ってのは、手首の脈を”いい脈”に変化させるためのものであって、病気を治すものではないんじゃなかろうか。」
「実際に”治せる”東洋医学が体現できるのは、ごく一部の名人みたいな先生だけなんだろう。」
「・・てか、ある種の宗教?」
ぐらい思っていたそうだ。(苦笑)
・・・で、初回の問診の時にそういう話を聞かされ、ハードルが上がりきったところでの治療。(笑)
こういう治療は燃えますな。
なぜならば、こういう患者さんというのは、なんやかんや言って、東洋医学の可能性に期待しているし、本当は信じたいのだろう、と思うからです。
たまにいる、変な、冷やかし半分で来るような、無礼千万な同業の輩とは、態度、顔つきからして違っていました。
プロとして、そういう真っ直ぐな期待には応えたい。
・・・で、結果は、どうにかうまくいったようです。
一本で、患部と全然離れた場所に、浅ーく刺して、なんでこんなに症状が変化するのかと、驚かれておりました。
”いい脈にする”のは、症状の緩和や、根本治療という、患者さん、医療者共通の目的達成のための、東洋医学的な”目安”に過ぎません。
「脈診」というのは、あくまでも治療のための「手段」。
東洋医学に対して全くの無知、あるいは懐疑的な患者さんに対しては、たとえ治療直後で顕著な変化が得られにくいような症例であったとしても、
説明をもっと丁寧かつ的確にしなくてはいけません。
「脈がよくなりましたよ。」
ではワケ分かりませんな。(笑)
あとまあ、「手段」が「目的」になってはいけませんなあ。。。
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2013.06.04
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学校で教えていても、勉強会で教えていても、スタッフに教えていても、思うことがある。
2013.05.25
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最近、
「騙されてはイカンナー・・・。」
という症例に、立て続けに出会った。
難しい症例を、あれやこれやと診立てて、鍼をする。
抜鍼後、一見、脈が悪化する。
しかし、それ以外の所見は好転している。
「・・・むむ?」
と思いながら、5分後、10分後に再度脈診。
好転している。
狙い通りの脈だ。
正気や邪気が、狙った通りに変化するには、一定の時間を必要とする場合がある。
その「変化途中の」脈だったり、その他の所見にしても、一見、悪化したかに見える場合がある。
ここで、騙されてはいけない。
そこで慌てて、ヘタに手を加えると、取り返しのつかないミスに繋がる。
虚に実にと、揺れ動く「気」の前で、どうあるか。
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2013.05.24
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東洋医学を勉強し始めると、
「こういう脈を打っている時は、カゼをひいている場合がある。」
と、教わることがある。
この教え方、僕は非常に問題があると思っています。
これを教わった人が、短絡的に考え、患者さんを触っていて、その脈を見つけた瞬間、
「カゼひいてますか??」
と、したり顔で問う。
そして、
「いえ、全然。」
と、シラケタ顔で言われて、青ざめる。
それとか、たまには、
「はい・・・。どうして分かったんですか~??スゴ~い☆☆」
とか、尊敬の眼差しで見られて、いい気になる。
これ、ダサい。
(苦笑・・・しかし、実は過去に俺もやったことアリ☆)
普通の、一般的な現代人が考える「カゼ」といったら、咳、くしゃみ、鼻水、ノド痛、頭痛、発熱、寒気、節々の痛みなんかがある状態のこと。
東洋医学的な「脈診」による脈の状態が示す、
「カゼをひいている状態の場合がある」
という言葉の意味は、大体は
「体の外から何らかの邪気が入ってきている」
つまり
「浮いている(浮脈を呈している)」
状態のことを言っている。
体の外から邪気が入ってきた場合、頭痛になるか、腰痛になるか、胃の不快感になるか、イライラ感になるか、
それとも多くの一般人が思う「カゼ」の症状を呈するか、それは、邪気に入られた人の、もともとの状態によって千差万別。
一般人による「カゼ」に対する認識と一致するとは、全然限らない。
それを分かった上で、見破って、聞くならいいけど、その脈を見つけただけで、いい気になって
「カゼひいてるでしょ??」
なんて聞いたら、大概ハズします。(笑)
よくよく考えなくてはなりません。
「浮脈=カゼ(外邪)」という「ステレオタイプ」はよくない。
教える側の責任、大きい。
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2013.05.21
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一昨日、19日の日曜日は、大阪で行われた、(一社)北辰会本部臨床コースに行ってきました!!
今回は午前中は実技訓練。
僕は刺鍼クラスでしたが、臨床の第一線で活躍されている先生方の体表観察を受け、実際に鍼を受け、非常に勉強になりましたねえ。
「鍼」だの、「北辰会方式」だのと一口に言っても、打つタイミング、角度、深さ、使う鍼の太さ、抜き方、また、診察時の言葉のかけ方、
診察時の着眼点、そういったことで、すべて「気の動きかた」は変わってきます。
同じ流派であっても、同じツボであっても、ウデに違いが表われ、効果に違いが表れるのは当然の話ですね。
今回も、とてもいい刺激をいただきました。
午後イチは愛媛の水本淳先生によるシリーズ講義
「傷寒雑病論」
でした。
今回は、「遅脈」という、脈診における重要な所見について、傷寒論の立場、北辰会の立場から、詳しく講義していただきました。
非常に分かりやすかったのと、脈をみる時に、川や、そこに出来る渦(うず)、動物の動き方など、自然現象をイメージすることの重要性、
つい忘れがちな、そういう観点、非常にありがたい御指摘でした。
最後は関東支部の土田丈先生による症例レポート、
「皮膚の部分的な痛み」
でした。
珍しい症状で、なかなか興味深い症例でした。
蓮風先生からの御指摘が、いつもながら鋭いナー、と思いながら聞いていました。
・・・まあ総じて、充実の週末。(笑)
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2013.05.17
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今日はちょっと専門的なお話・・・。
東洋医学では、「脈診」というものを非常に重要視しております。
「脈」で何が分かるの? 参照
この「脈診」なんですが、本によっては「脉診」と書く場合があります。
今日は、
「これ、どう違うの??」
という、一般人から見たら、また、多くの専門家から見たって、どーでもいい話。(笑)
僕は意外とこーゆー細かい話し、嫌いじゃなかったりします。(*^_^*)
なぜなら、こういうところに、意外と新しい治療の考え方のヒントがあったりするからです。
(僕の場合はね。)
・・・で。
「脈」に関しては、
”細く分かれて通じる”という意味。細長くつながっているものを表わし、「山脈」,「葉脈」、「人脈」などと使う。「脈絡」(物事のすじみち)とは、本来が「血管」の称である。
とある。
また、「脉」に関しては、
「脉」は「脈」と同じ。「脈」の簡化字。
とある。
・・・ん~、つまらん。(苦笑)
では、つくりである「(ハイ)」と「永(エイ)」の違いから、何か分かるか。
「(ハイ)」は
血管が分かれることを指す
とあり、
「永(エイ)」は、
水脈が合わさることを示し、水勢が最も強くなること
という。
これ、なかなか面白い。
となると、我々がやっている”手首の動脈の拍動のみの具合をうかがう”「脈診」の場合は、
「脉診」と書いた方がニュアンスが近い。
なぜそう思うか、という話しは、長くなるからしませんが、あえてこだわって「脉」の字を使う人の気持ちがちょっと分かったような気がして嬉しい。(笑)
もうちょっと深く調べてもいいんだけど、今日はおしまい。
(ちなみに上記は、白川静、藤堂明保、諸橋轍次の言説に基づいています。)
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2012.11.26
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昨日、11月25日の日曜日は、浅草で行われた、(社)北辰会関東支部定例勉強会に参加してきました!!
今回、午後からの参加となりましたが、午後イチは実技訓練「脈診」でした!
僕も臨床コースをひと班担当させていただきましたが、皆さんヤル気があって、楽しかったです。
臨床コースで受講される先生でも、細かいことになっていくと、基本的な問題が頭に入っていないこともあり、臨床の現場で、高度な判断を下すには、
徹底的に基本を熟知しておくことが重要であると、あらためて再認識しました。
どんなに患者さんが色々訴えていても、脈が好転、安定していれば安心して治療を進めることが出来ます。
どんなに患者さんが大丈夫と言っていても、脈が悪化しているときは要注意です。
我々鍼灸師にとって、「脈診」というのはそのぐらい重要な診断法です。
何度も何度も基本に立ち返って、復習し、反復練習する必要があると思います。
そして最後は尾後貫圭介先生による症例発表「麻木(上肢のシビレ、感覚麻痺)」でした。
臨床上、よく見かける症状であり、かつ、場合によっては非常に治りの悪い疾患でもあります。
本症例では、一本の鍼で、見事に緩解させておりました。
そして終わった後は、前から行ってみたかったとあるお店で酒。。。
充実の週末。
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2012.04.18
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私ごとですが、小さい頃、スキー教室なるものに通っていたことがあります。
2011.10.28
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◆「体表観察」は動かぬ証拠!?
前回、「問診」というのは、非常に重要ではあるけれども、どこまでいってもウソや大げさなどの「不正確な情報である可能性」は拭えない、というお話をしました。
・・・ということは、「問診」のみで、それを診断の証拠として治療に入るのはリスキー、とも考えられます。
そこで、舌診や脈診などに代表される「体表観察」というものなら、ウソのつきようがないから、動かぬ証拠になるので、非常に重要であろう、というお話をしました。
じゃあここで、「体表観察から得た情報」というのは、本当に誰がやっても同じ情報が上がってくるモノなんでしょうか。
「体表観察情報」というものをとったら、それは絶対に間違いない情報なんでしょうか。
コレも残念ながら違います。
コレも結局、どこまでいっても治療者の”感覚(五感)”を頼りに得た情報になるので、極言すれば主観的であり、「間違う」可能性があるからです。
そして、人間の「感覚」そのものを治療者間で完全に統一することや、絶対に間違わない能力を身につけることは、正直、不可能ではないかと思います。
なぜなら、その先生によって、「着眼点」から「指の感覚」から何から、すべて十人十色、みんな違うからです。
また、どんな先生でも機械ではないので、日によって体調も異なり、常に完全にフラットな、いい状態で体表観察が出来るとは限らないからです。
カゼひいて体調が悪い時は感覚が鈍るだろうし、何かあって動揺してる時は感覚が鈍るでしょう。
しかし、それじゃあどーしょーもないじゃん、とはなりません。
そこをどうするか考えるのが、「知恵」ってやつです。(笑)
要は、完璧がありえないならば、完璧に最大限近づける努力をすればいいだけさ、ということです。
まず、これを治療者間で最大限統一するために、どうしても必要なのが「共通用語の整理とその定義の統一化」です。
(なんか、ムズイネ・・・。(苦笑))
誰がとっても「極力」同じ脈、誰が診ても「極力」同じ情報にするためには、患者さんを触って得た感覚を言葉に置き換えて、その言葉の意味を定義付け、
それの集合体としての「理論」の大枠を整えて、体系だてておかなければなりません。
要は、主観的な情報に、最大限の客観性、普遍性を持たせるのです。
さらに、舌のみ、脈のみ、と偏るのではなく、お腹や背中、手足のツボの所見などなど、実に多面的に、あらゆる角度から観察して、治療者間でのばらつきと、
その治療者自身の診断のばらつきが最小になるようにしなくてはなりません。
Aもある、Bもある、Cもある、でもその中で、中心はAだ!!ということが分かればよいワケだし、そのことが治療者間で最大限共有できればよいワケです。
そしてそれを教育するには、理論はともかくとしても、診察法に関しては「手から手へ」で、分かる人から次の人へと、手をとって教えていかなくてはなりません。
これは非常に大変なことです。
明治時代、医療の主役を西洋医学にとって代わられたのは、単純に東洋医学が富国強兵政策のコンセプト(戦地で有用な医学医療)に合致しなかったということもあるでしょうが、
こういうことも背景にあるのかもしれません。
(対象が集団よりも個人、現場レベルでも個人対個人の医学医療である)
日中の悠久の歴史から見ても、「東洋医学がいいものだ」ということは間違いないけど、客観的な評価と、教育の難しさ、というところを考えると、
西洋医を量産した方が早い、という明治政府の判断も、あながち間違ってないようにも思えます。
(当時の国内外の事情も鑑みると、の話ですが。)
・・・まあ、キチッとした東洋医学をやろうと思ったら、「問診」と「体表観察」から得た、「限りなく正確な」有益で多くの情報を、論理的にスッキリと整理して、
その病の「東洋医学的な」メカニズムを考えるしかないのです。
ここで必要不可欠なのが「論理的思考」です。
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2011.09.05
清明院では現在、スタッフを急募しております!!
ぜひ我々とともに、切磋琢磨しましょう!!詳細はこちら。
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昨日、9月4日の日曜日は、大阪国際交流センターで行われた、(社)北辰会本部臨床コースに参加してきました!!
午前中は実技訓練「脈診」でした。
僕は上級班で、大先輩である、高木幸二先生の班でした。
高木先生は、ハッキリとした分かりやすい説明をなさる先生で、体格も大柄で、声も大きく、角刈りで、いかにもスポーツマン、体育会系といった感じの先生です。(笑)
北辰会には、そういう先生もたくさんおります。
みんな長髪で馬に乗っているワケではありませんので。(笑)
実技訓練の時間は、講師の先生が「これはこうだよ。」とおっしゃったことと、自分の考え、感覚が「違った」時こそが、上達のチャンスです。
今回は、それがありまして、「収穫アリ」です。(キラリ)
午後は代表理事、藤本蓮風先生による講義「『経穴解説』の解説~任脈~+刺鍼実技披露」でした。
いつもながらの高度な技術で、サスガでした。
ちなみに僕も久々に一本打ってもらっちゃいました。(笑)
そして最後は大阪で「伝統鍼灸 日本晴れ」という鍼灸院を開業しておられる、関健二先生による症例発表「うつ病」でした。
関先生は、世代的には僕に近く、臨床経験の豊富な、チョー男前の先生です。(笑)
現代人に激増しており、大変な問題になっている「うつ病」を、わずかな期間で劇的に改善させた、素晴らしい症例でした。
僕もいくつか質問させていただきましたが、まだまだ、聞き足りないことは山ほどあり、本音としてはもっともっと、
時間オーバーするぐらいまでやりたかったです・・・。(苦笑)
そして終わった後はお酒・・・。
そして最終で東京へ・・・。
いつもの充実した週末でございました。
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2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2024.11.07
2024年10月の活動記録2024.11.01
2024年 11月の診療日時2024.10.10
清明院15周年!!!2024.10.09
2024年9月の活動記録2024.10.01
2024年 10月の診療日時2024.09.19
2024年8月の活動記録2024.09.01
2024年 9月の診療日時2024.08.03
2024年7月の活動記録2024.08.01
2024年 8月の診療日時2024.07.10
患者さんの声(70代女性 目の痛み、不安感)2024.07.05
2024年6月の活動記録2024.07.01
2024年 7月の診療日時2024.06.05
2024年5月の活動記録2024.06.01
2024年 6月の診療日時2024.05.10
2024年4月の活動記録2024.05.01
2024年 5月の診療日時2024.04.13
(一社)北辰会、組織再編。2024.04.02
2024年3月の活動記録2024.04.01
2024年 4月の診療日時2024.03.14
2024年2月の活動記録2024.03.01
2024年 3月の診療日時2024.02.15
2.17(土)ドクターズプライムアカデミアで喋ります!2024.02.04
3.10(日)(公社)群馬県鍼灸師会で講演します!2024.02.03
3.3(日)「浅川ゼミ会」にて講演します!2024.02.02
2024年1月の活動記録2024.02.01
2.25(日)順天堂東医研、第5回特別公開シンポジウム「日本とインドの伝統医学」に登壇します!!2024.02.01
2024年 2月の診療日時2024.01.11
2023年、9月~年末の活動一覧2024.01.05
診療再開!!2024.01.01
2024年 1月の診療日時2023.12.30
2023年、鍼療納め!!2023.12.21
(一社)北辰会、冬季研修会のお知らせ2023.12.01
2023年 12月の診療日時2023.11.26
患者さんの声(60代女性 背部、頚部の痒み、首肩凝り、高血圧、夜間尿)2023.11.25
患者さんの声(70代女性 耳鳴、頭鳴、頭重感、腰下肢痛、倦怠感)2023.11.22
12.3(日)市民公開講座、申し込み締め切り迫る!!2023.11.21
今週からの講演スケジュール2023.11.16
日本東方医学会学術大会、申し込み締め切り迫る!!2023.11.01
2023年 11月の診療日時2023.10.10
清明院14周年!!2023.10.04
12.3(日)市民公開講座やります!!2023.10.01
2023年 10月の診療日時2023.09.23
第41回、日本東方医学会学術大会のお知らせ2023.09.22
第55回、順天堂東医研に参加してきました!2023.09.21
第27回、日本病院総合診療医学会で発表してきました!!2023.09.20
Dr’s Prime Academiaで喋ってきました!2023.09.01
2023年 9月の診療日時2023.08.18
第54回、順天堂東医研で喋ってきました!2023.08.17
順天堂東医研の学生さんと、「森のくすり塾」へ。2023.08.16
診療再開!!