東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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(一社)北辰会スタンダードコース大阪会場に行ってきました!!

2018.01.23

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21日の日曜日は、大阪で行われた北辰会の定例会に参加してきました!

 

 

今回の内容はすべて座学!(*‘∀‘)

 

 

朝から鍼灸大仙堂院長、山本克仁先生による講義「問診」

 

 

山本先生は僕と同世代、非常に気合いの入った、素晴らしい臨床家です。

 

 

初診時の問診が細かい、そして長いことで知られる北辰会方式

 

 

その意味は何なのか。

 

 

実践に即した、非常に分かりやすい講義でした。

 

 

午前の途中からは風胤堂院長、油谷真空先生による講義「体表観察」

 

 

油谷先生は、素晴らしい臨床家でありながら、森之宮医療大学の講師。

 

 

『臓腑経絡学』の主編でもあります。

 

 

膨大な内容でしたが、非常に分かりやすいお話と資料でしたので、話の速さについていけなかった人は、あとで何度何度も繰り返し見て、学習されるといいと思います。

 

 

最後は藤本玄殊堂院長で、北辰会副代表、藤本新風先生による講義「病因病理チャート図作図」

 

 

北辰会方式では、精緻な「問診」「体表観察」で集めた情報を東洋医学的に解析し、病の東洋医学的なメカニズムである「病因病理」を踏まえて、

 

現時点での病の本質である「証」を明らかにして、治療を開始します。

 

 

そして、その病因病理をチャート図化します。

 

 

これが書けるようになると、非常に正確な弁証論治が出来るようになります。

 

 

この日はホント、北辰会方式の流れを網羅的に説明した、非常に貴重な3講義だったと思います。

 

 

全てEラーニング用に撮影したようなので、北辰会方式のエキスパートを目指す会員諸氏は、是非何回も何回も見て、まとめ直すべき内容だと思います。

 

 

因みに今週末、同じタイトルでの講義が、東京でも行われます。

 

(案内はこちら!僕も喋ります!!)

 

 

ぜひお越しを。(^_-)-☆

 

 

 

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再び講義資料作成

2017.12.26

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いやー、12.17(日)の特別講演での講義も終わり、12.20(水)には今年最後の東洋鍼灸専門学校での講義も終わり、日本の症例報告論文も一段落し、

 

さーて、今年の大仕事はもう終わったかなー、年末までゆっくりしようかなー、と思っていたら、来年の1.28(日)に、もう北辰会での講義があります。(苦笑)

 

 

今度のテーマは「北辰会方式 病因病理チャート図作図」

 

 

これがまた、なかなかヘビーな内容です。

 

 

・・・まあでも、これに近い内容の講義は、過去に関東支部でやったことがあります。

 

 

ですので、さほど手間ではないな、と思いつつ、今日ちょっとPPT作成に手を出し始めたら、楽しくなってきちゃって、どんどん調べていたら、

 

またあっという間に夜になりました。(笑)

 

 

北辰会の治療(というか東洋医学)は、論理と直観ですね。

 

 

その論理の部分の最たるものが病因病理学です。

 

 

そしてそれを、チャート図化して人様に説明できるかどうか、という部分で、その人の論理的思考力が試されます。

 

 

北辰会では数十年前から、毎症例、外部に発表する際には必ずチャート図にして説明しています。

 

 

これは良い伝統だと思います。

 

 

そして、

 

「その患者さんの病態を、チャート図にして作図できる能力」

 

は、そのまま、患者さんへの分かりやすい説明能力、スタッフや学生、研修生への教育能力に繋がってきます。

 

 

臨床家にとっても、東洋医学の教育者にとっても、欠かせない能力ではないでしょか。

 

 

・・・これまた、いい内容になりそうです。(゚∀゚)

 

 

ヒヒヒ―

 

 

因みにこの講義は、同じテーマで1.21に、本部でも藤本新風先生が講義して下さいます。

 

 

両方聴いたら完璧ですな。

 

 

そして今日は税理士さんともミーティングして、来年の作戦を立てつつ、世の中への不平不満をブチまけてきました。(゚∀゚)

 

 

いいことに使えよな、税金、保険料!!( ゚Д゚)

 

 

 

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「年ですかねー」

2017.11.05

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患者さんからたまに聞かれる。

 

「先生、私のこの症状、年なんですかねー・・・?」

 

と。

 

 

これ、普通に考えて、違う。

 

 

その年齢になったら、誰でもが全員そうなるならまだしも、同じ年でも、同じような環境でも、元気溌剌な人がいる以上、なぜそうなったかには、

 

個別具体的な原因と病因病理(病因病機)がある。

 

「病因病機」を含む記事

「病因病理」を含む記事 参照

 

 

それを東洋医学の立場から明確にして治療を進めるのが清明院の弁証論治の世界。

 

 

でも、この問いには、

 

「そんなことないですよ、〇〇さんのの症状の原因は△△で◇◇で・・・、」

 

という回答が正解であることは少ないようにも思う。

 

 

この発言をした背後にある患者さんの心理を酌むべきでしょう。

 

 

最近は、

 

「そんなことないですよ、でも今日は、特別に若返りの鍼しときますね。(*‘∀‘)」

 

と、答えています。(笑)

 

 

 

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AIには鍼も弁証も出来ない?

2017.04.05

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こないだのabemaTVの「スマホで朝生!」が非常に面白かったですね。

 

(まだyoutubeに挙がっているかも。見てない人は見てみて~)

 

 

本家「朝生」よりも若い人多いし、荒れるから面白い。(笑)

 

 

AI(人工知能)で、世の中はどうなるか、というテーマ。

 

 

相変わらず、ホリエモンの鋭い指摘と問題提議が炸裂していました。

 

 

落合陽一さんの奇人ぶりも良かったですね。(笑)

 

 

このままAIがどんどん発達していくと、人間の職業がどんどん奪われていくそうです。

 

 

討論を聞いてても、本当にそうなるのかは微妙ですけどね。

 

 

でもまあ、AIには鍼は打てないね。

 

 

弁証も出来ない。

 

 

東洋医学は、前提として、人間が人間を触って診断治療する医学医療ですのでね。

 

 

人間が人間を触っての評価を基にじゃないと、判断がつかないんですよ。

 

 

ナンボAIが発達しても無理でしょうね。

 

(西洋医学の場合はどうなんだろうか。手術は厳しいかもだけど、薬の処方まではイケちゃうかもね。。。)

 

 

ここで、

 

「刺鍼は難しくても、弁証ならイケるでしょ!」

 

という人がいるかもしれないが、無理ですね。

 

 

北辰会方式では、その弁証の根拠に、詳細な「体表観察」というのを入れてまして、その体表観察は、観察者によって違った結果が出ますのでね。。。

 

 

まあただ、問診から体表観察までやらせてもらって、その情報を打ち込んだら、可能性のある証と病因病理を列挙してくれるぐらいまではイケるか。

 

 

でも治療まで考えると、やっぱ無理だわね。

 

 

ひっひっひ。(゚∀゚)

 

 

 

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漢方薬局を紹介する

2017.04.03

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清明院では、たまに漢方薬局さんを紹介することがあります。

 

 

まあ、なんぼ鍼がスゴイ治療法だと言っても、仕事の都合や、家が遠すぎて月に一回しか来れないとか、そういう場合は、してあげられることに限界があります。

 

 

やはり治療に来た時のみの、単純なその場その場の症状緩和に終始してしまいます。

 

 

それは徐々にイタチごっことなり、やがては治療に来なくなってしまうパターンがほとんどです。

 

 

これではお互いのためにならない。

 

 

せっかく初診時に1時間以上もかけて問診をとって、その患者さんの体質から病因病理から現時点での病態まで把握したのに。。。

 

 

そういうケースの時に、漢方薬を併用するのはいい方法だと思います。

 

 

ただ、ここで絶対に重要なのは、漢方を出してもらうんであれば、漢方専門に何十年も勉強し、一本筋の通った、一貫性のある理論で臨床経験を積まれたような先生でないとダメだと思います。

 

 

素人が症状だけPCに打ち込んで、検索して出てきた漢方薬を、ドラッグストアに行って買ってきて飲む、そういうのは一番危険です。

 

 

まあもちろん、それで治ってしまうような軽症のものがあるというのも、事実は事実ですが、清明院の患者さんのような難しい病気になると、そうはいきませんし、何より危険です。

 

 

なんでも、餅は餅屋です。

 

 

必ず専門家にかかりましょう。

 

 

僕は、御縁のある薬局さんをいくつか知っておりますので、紹介した方が良いと判断したケースについては即座に紹介するようにしております。

 

 

 

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2016年度後期講義終了!!

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昨日で、東洋鍼灸専門学校での、3年生後期講義が終了しました!

 

 

ふいー。(゜レ゜)

 

 

いつもながら、言いたい放題、やりたい放題ですので、もう来年度は呼ばれないんじゃないかと思っていたんですが(苦笑)、どうにか呼ばれるようですので、

 

2017年度も一生懸命やらせていただきたいと思います☆

 

 

さて今回も、最後は二コマ使って公開臨床ノーカット版、やらせていただきました!!

 

 

学生さんの中から、実際のモデルを使って、私が実際に問診を取り、体表観察をし、証と想定できる病因病理を説明し、治療し、養生指導まで行うという、

 

まあ僕にとっては毎日やっていることなんですが、学生さんからすればなかなか見る機会のないものを、全編詳細な解説付きでお見せしています。

 

 

自分で言うのもなんですが、このありがたみは、学生さんには現時点ではなかなか分かっていただけないだろうと思いますが、あとになって効いてくるんじゃないかと、

 

信じています。。。(苦笑)

 

 

ところで今回も、昼の症例も夜の症例も、非常に面白かったです。

 

 

昼の学生さんは女性で消化器症状、夜の学生さんは男性で運動器の症状。

 

 

学生さんが素直に色々と問診に応えてくれたので、非常にやりやすかったですね。

 

 

面白いことに、症状は全然違うんだけど、偶然証が同じっていうね。

 

(笑・・・ただ、病理は違いますよ。)

 

 

はー、しかし面白かった。

 

 

・・・やっぱ臨床だナー。(゚∀゚)

 

 

 

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証を絞り込む、経過を追う。

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重症になればなるほど、長患いになればなるほど、

 

「あっちもこっちも悪い患者さん」

 

というのが存在します。

 

 

専門用語で言えば、いくつかの臓腑経絡が、重層的に病的な状態になっており、虚もあり実もあり、冷えもあり熱もあり・・・、というような、錯綜した状況です。

 

 

パッと聞き、そういう症例は「弁証論治派」泣かせかもしれませんが、実はそんなことは全然ないです。

 

 

むしろこういうものをキチッと整理できるのが、弁証論治という方法論の良さじゃないでしょうか。

 

 

この場合に、

 

「まず現時点では何から狙うか」

 

明確にして治療に入るのがいいと思います。

 

(特に初心者~中級者。)

 

 

ここで、患者さんにも、

 

「あなたの場合、色々と治療しないといけないところがあるのですが、まずは〇〇からやりましょう。」

 

という感じで、きちんと説明するといいと思います。

 

 

その方が理解、納得を得やすい。

 

 

そうして、患者さんが「なんじゃかんじゃ」言っていたとしても、冷静に一貫性のある治療を進めていくと、病体が、治療に反応して動きを見せます。

 

 

その動き、変化から、次なる優先順位だったり、より正確な病因病理の像が明確になります。

 

 

そうやって、経過を追いながら、病因病理と証を的確に整理していくこともできると思います。

 

 

 

あてずっぽうとか、場当たりとか、欲張りとかは、やっぱダメですね。

 

 

 

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「不安」の原因

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患者さんの不安をいかに取り除くか。

 

 

これは、どんな病気を治す上でも重要。

 

 

ここを、そもそもそんなこと無理、性格だからしょうがない、と逃げたらよくないと思う。

 

 

また、患者さんの心理誘導や心理操作はムンテラだ、ムンテラだ、と言い過ぎるのもどうかと思う。

 

 

これについても、これまで何度も書いてきた。

 

「不安」を含む記事 参照

 

 

どんな症状でも、どんな病気でも、大なり小なり患者さんは不安感を覚えるものですが、とりわけ五臓では、「心の臓」の異常で、

 

「不安感」というマイナス感情が起こりやすいと言われる。

 

カテゴリ 「心・小腸」 参照

 

 

「心の臓」の単独の証としては、

 

心気虚、心陽虚、心血虚、心陰虚、心火亢盛、寒傷血脈、痰火擾心、痰迷心竅、心痹、水気凌心、脚気衝心

 

あたりがある。

 

『中医弁証学』東洋学術出版社より

 

 

このうちの、心の臓自体の虚証病変、つまり上記の最初の4つ(気虚、陽虚、血虚、陰虚)が病因病理の片隅にでも入ってくるようなものは、

 

急性病、慢性病問わず、いやーな不安感が出やすいんじゃないかと思います。

 

(たとえ動悸や胸痛や胸悶感がなくても。)

 

 

だから、もちろん患者さんが来たら、まずは主訴をキチッと弁証して、その主訴と合致した証と病因病理を踏まえて治療を進めたらいいのだが、

 

初診時や経過中に、患者さんが不安感を強く訴えるような場合は、あくまでも病因病理と証を外さないようにしつつ、

 

しかも結果的に「心の臓」の気血が充足、疏通するように意識した配穴に処置すると、効果が出やすいように思います。

 

 

あとは毎回治療後に、「後渓」「神門」「心兪」あたりの反応の変化を、見逃さないようにするべきだと思います。

 

 

決して患者さんの言葉で、術者自身が狼狽することの無いよう。

 

 

 

もしそうなるようであれば、無理せず治療を断った方が、お互いのためだと思います。

 

 

 

 

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患者さんの「浮気」に思う

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今日、1年以上ぶりの、久々の患者さんを診ました。

 

 

以前、どこに行っても治らなかった、とある症状が、清明院の鍼で、劇的に改善したことのある患者さんです。

 

 

最初に訴えておられた症状がほぼ完治した、今から1年半前くらいに、

 

「後は月に1、2回診せに来て、色々な症状を予防しておくといいと思います。」

 

と伝えたっきり、音沙汰ナシだった。(苦笑)

 

 

で、本日久々の来院。

 

 

聞くと、

 

「4か月前から謎の湿疹に苦しんでいる。皮膚科や、”特殊な治療”をやる先生にかかっているが、一向に良くならない。」

 

とのこと。

 

 

いやいや、皮膚科はともかく、”特殊な治療をやる先生”のところに行く前に、清明院に来てよ、と思ってしまいましたが(苦笑)、

 

そこはポーカーフェイスで真摯に受け止めて、治療開始。

 

 

すぐに病理が見えました。

 

 

で、処置し、その後に起こった変化からして、僕の手のうちに入る範疇の病である可能性が非常に高い、と思いました。

 

 

抜鍼直後に、

 

「あれ、気のせいか、痒みが治まってるんですけど。。。」

 

と、患者さん。

 

 

しかし、発症から4か月も経過してしまっている点、またこれまでに、色々な薬や、”特殊な処置”が入っているせいか、

 

病因病理が複雑になってしまっているので、少し時間がかかると思います、とお伝えしました。

 

 

患者さんは反省したような様子で、

 

「また明日来ます。今回もお願いします。」

 

と仰って帰りました。

 

 

 

 

・・・うーん、悔しいねえ。

 

 

でも、昔はこういうの、すぐにブチ切れてたけど(笑)、今回の症状が出た時点で、すぐに清明院、と思いつかなかったわけだから、

 

僕にも責任はある、と思えるようになったよ。(*‘∀‘)

 

 

東洋医学のプレゼン不足、技量不足です。

 

 

まあ今回も、皮膚科医よりも、”特殊な治療”をやる謎の先生よりも、鮮やかに治してみたいと思います。

 

 

 

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1月(一社)北辰会スタンダードコース大阪会場

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1.8の日曜日は、今年一発目の北辰会に行ってきました!!

 

 

今回は午後からの参加になりましたが、実はこの講義を聴きたかったのです。

 

 

午後は堀内齊毉龍先生による

 

「弁証・病因病理・治則治法・選穴」

 

の3時間講義です。

 

 

実は、全く同じテーマで、去年の11月に私も講義しました。

 

明後日は3時間喋り!!!

11月(一社)北辰会スタンダードコース東京会場   参照

 

 

そして今回の堀内先生の講義にも、事前の段階から関わらせていただきました。

 

 

同じテーマでも、全然違う内容。(笑)

 

 

堀内先生の場合は、より実践的な、症例に寄せた内容でしたかね。

 

 

実際の症例を例題として、それをどう考えるか、ということを理詰めしていく、大変お上品な講義でした。

 

 

この講義をEラーニング用に撮影していたので、来年あたりにはネット配信されることと思います。

 

 

僕も今年、関東支部で

 

「病因病理チャート図作図」

 

という講義をやりますので、大いに参考にします。

 

 

また、今年は本部でEラーニング用の講義を1コマやりますので、そういう意味でも参考になりましたね。

 

 

そして終了後は新年一発目の飲み会。

 

 

若手が出てきていること、原先生のテンションが妙に高かったことが印象的でした。(゚∀゚)

 

 

 

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