東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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(一社)北辰会冬季宿泊型大研修会「順雪会」申し込み締め切り迫る!!

2018.12.22

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すでにFBの方では告知しましたが、FBをやってない人のために、ブログの方でも告知しておきます!(^^)

 

(SNSボケしてはいけない☆)

 

 

来年、2019年の2.10~11の二日間、毎年恒例の(一社)北辰会主催、宿泊型冬季大研修会「順雪会(じゅんせつえ)」が行われます!!

 

 

このイベントについては、このブログでも毎年書いていますが、もともとは北辰会関東支部の創始者、初代支部長である中村順一先生(故人)を偲ぶ会として、

 

中村先生の地元である群馬の温泉旅館にて始まり、2019年で21回目を数えます。

 

「順雪会」を含む記事 参照

 

 

現在では、中村先生のことを知らない会員も増え、北辰会自体の規模(参加人数)も拡大し、北辰会の公式な「冬季研修会」として、本部の会員の先生方も来やすいようにと、

 

場所を熱海に移し、生まれ変わっています。

 

 

天国の中村先生も、きっと喜んでいることと思います。

 

 

今回のテーマは、今年の日本伝統鍼灸学会、年末の関東支部代表講演から続く「打鍼」がメインテーマであります!!

 

 

そして、今回は藤本蓮風会長による特別講演

 

「なぜ北辰会を作ったのか」

 

もご講演いただきます!!

 

 

今や、関西でも貴重な、蓮風先生の講演を、関東で聴けるのはこの「順雪会」のみです!!

 

 

しかも講演テーマも、永久保存版ですね。

 

 

近代の日本鍼灸界に多大なる影響を与え続ける北辰会の、創始者自身が語る誕生秘話、これは歴史の1ページです。

 

 

間違いなく必聴です!!(=゚ω゚)ノ

 

 

・・・そして今回は私も、「講師登用試験解説」という、重要な内容に関して喋ります。

 

 

北辰会では、会員の先生方のステップアップとして、「講師登用試験」というのを行っています。

 

 

これには実技とペーパー、両方あります。

 

 

ぺーパーの方の試験は、基礎理論を問う試験(A試験)と、実際の症例を弁証論治する、実践的な記述試験(B試験)を行っていますが、去年は私が作成しましたので、出題者である私が解説いたします。

 

 

北辰会は鮮やかな体表観察を行いますが、こういう基礎理論があって、はじめて鮮やかな体表観察が活きてきます。

 

 

どちらも、見逃せませんよ~~(゚∀゚)

 

 

なお、本部からも藤本新風代表、油谷真空先生、山本克仁先生など、超絶技巧の先生方がたくさん見え、実技指導を受けるチャンスがあります。

 

 

申し込みは今月一杯!!

 

 

まだの人は急いでくださいね~~!!!

 

 

ポスターはこちら!!

 

 

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(一社)北辰会関東支部代表講演に参加してきました!!

2018.12.18

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16日の日曜は、大森にある東京衛生学園で行われた(一社)北辰会関東支部主催、代表特別講演に参加してきました!!

 

12.16 東京衛生学園特別講演会!!  参照

 

 

今回、藤本新風先生が新代表に就任してから初の関東支部講演です。

 

 

歴史的瞬間ですね。(゜レ゜)

 

 

しかも今回は、中医学的な鍼灸漢方を教える団体である三旗塾塾長の金子朝彦先生もご参加いただき、非常に貴重な会となりました。

 

 

実は来年、平成最後の年の3.17、北辰会代表の藤本新風先生が、三旗塾のセミナー(オープン講座)で講演します。

 

 

日本で、中医学をベースとした、日本的な鍼灸治療を行う流派同士が、このように健全に交流することは、これまでになかった、大変喜ばしいことです。

 

 

毎回、関東支部のこのイベントは、他団体の先生方や、他業種の方が参加されるのも面白いところですね。

 

 

今回も医師の方、看護師の方から、教育学博士から、以前清明院に見学に見えた千葉大の鍼灸師の先生、慶応の医学部で講義をなさっている先生から、

 

他の鍼灸学校の学長さんまで、幅広い業種の先生方が参加されました。

 

 

素晴らしいことです。

 

 

午前中は尾崎真哉支部長「腹診・打鍼の歴史」

 

 

膨大な情報量を、コンパクトにまとめて、一生懸命喋っておられました。

 

 

今回の尾崎先生の講義は、実は資料をまとめていく段階から関わらせていただきましたが、現在判明している範囲での、腹診、打鍼に関する歴史認識の内容は、

 

ほぼ網羅されていたんじゃないでしょうか。

 

 

あの講義資料は、良くまとまった、超貴重なものだと思います。

 

 

午後一は私から「腹診・打鍼の重要点」

 

 

・・・まあ、この講演会は他業種や学生さんから、中堅から先輩から大先輩まで、全レベルの聴講者がいらっしゃる講演会なので、せっかくなら、

 

初心者からベテランまでが、みんな満足納得できる内容にしたいなあ、というのが最初にありました。

 

 

・・・で、私なりに腹診打鍼の重要点を箇条書きにして設定し、それを喋っていく、という構成にしました。

 

 

アンケート的には、おおむね好評いただけて嬉しかったです☆

 

 

最後は新風先生による「腹診・打鍼の実技披露」

 

 

昔から知っていますが、新風先生の指導、教育にかける情熱は尋常じゃないです。

 

 

前代表で北辰会創始者である蓮風先生が臨床でやっておられることを、非常に上手に言葉にして表現し、あれに近づくにはどうしたらいいか、

 

そのためにはどのように指導していくべきか、という問題を、非常によく考えておられます。

 

 

新風先生になってから、「指導の実際」をみんなに見てもらう、というのをやっています。

 

 

指導を受けた受講者の手つきがどう変わるか、というのを見せています。

 

 

これは非常にユニークな試みで、業界初の試みなのではないでしょうか。

 

 

そして最後は打鍼実技披露

 

 

スタッフの動きがまだもう一つ慣れず、ちょっとバタバタしましたが、相変わらずの繊細な手技で、モデル患者さん三人ともに、バシッと直後効果を出しておられました。

 

 

聴講者へのインパクトは絶大だったんじゃないかと思います。(^^)

 

 

・・・さて、これにて、公式な大仕事はほぼ終わりです。

 

 

あとは明日の東洋鍼灸専門学校での講義、木曜日の秘密の特別講義を終えたら、年内の講義は終了です。

 

 

あとは最終週、事務的な院長業務を終わらせて、今年も終了です。

 

 

・・・いやー、早いねー☆(;’∀’)

 

 

来年も楽しいことやりたいねえ~~(ΦωΦ)

 

 

 

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腹診における逆証所見 6

2018.12.13

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これまでのお話し

 

腹診における逆証所見 1

腹診における逆証所見 2

腹診における逆証所見 3

腹診における逆証所見 4

腹診における逆証所見 5

 

参照

 

 

さて、続きいきましょう。

 

 

1.煩渇吐逆腹脹(はんかつとぎゃくふくちょう)

 

黄疸煩渇、吐逆腹脹+不眠、煩躁熱渇するものは2、3日で死す。

 

(浅田宗伯(1815-1894)『先哲医話』に福井楓亭(1725-1792)の言として紹介)

 

 

2.凸臍移動臍(とつさい いどうさい)

 

水腫で腹滿し、凸出するもの、臍を按じて、あちらこちらに移動するもの

 

(原南陽(1753-1820)『叢桂亭医事小言』)

 

水腫の腹、按じて臍が左右に移動するもの

 

(畑金鷄(1767-1809)『金鷄医談』)

 

 

1.黄疸+煩渇、吐逆不眠+煩渇は、何度か診たことがありますが、実に可哀想な状態です。

 

 

鍼しても、薬入れても、まさに焼け石に水、といった感じで、非常にキツイ思い出がよみがえりますね。

 

 

でも、鍼して、その場だけでもスーッと一時的にでも楽になる感覚は、亡くなる寸前の患者さんにとって、大きな救いになるのはなるようです。

 

 

まるで神仏にでも拝むかのようにして、感謝して頂いたことを、今でも鮮明に覚えています。

 

 

2.の臍の位置が不安定になるパターンも、たまに診ますが、これに関しても、最近、(一社)北辰会奥村裕一先生が最近の研究論文で深く掘り下げて下さいました。

 

「江戸期鍼灸諸流派における膏之原・肓之原ー膈膜・募原・心包・三焦との関わりー」2016『伝統鍼灸』43巻1号、および「日本鍼灸古流派の研究―腹診および腹部刺鍼を中心として―」1997『全日本鍼灸学会雑誌』47巻4号

 

 

奥村先生の論文は短い文章の中に、圧倒的な研究量、知識量が凝縮されています。

 

 

何度も何度も読んで、少しづつ理解しましょう。

 

 

また(一社)北辰会では、約40年前の発足以前より、江戸期の夢分流の腹診を参考に、臍には非常に注目しており、以前の蓮風先生の症例でも、

 

事故で意識不明になった患者さんを、臍の際に鍼をして蘇生させた話を聞いたことがあります。

 

 

生命予後に関わるような重症疾患や、ここ一番の時に臍周を使う印象がありますね。

 

 

・・・まあ、人間も、胎児のうちは臍から栄養を受ける。

 

 

人間を果物に例えれば、蔕(ヘタ)のようなものです。

 

 

出生後も、西洋医学的に、解剖学的に何もないから、そこには何もない、とは考えません。

 

 

逆証の患者でなくても、臍が浅いか深いか、歪んでいないか、臍周囲の色や緊張や膨隆の具合などはどうか、これらは東洋医学に非常に大事な所見です。

 

 

 

続く

 

 

 

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12月(一社)北辰会スタンダードコースに参加してきました!!

2018.12.06

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昨日は恒例の秘密会合、「妖怪大集合」の飲み会で、バタバタしててブログ更新を忘れました!!<m(__)m>

 

(・・・ま、たまにはそういうこともある☆)

 

 

12.2の日曜日は、大阪で行われた(一社)北辰会スタンダードコースに参加してきました!!

 

 

本部では年内最後の定例会です。

 

 

午前中は実技練習。

 

 

皆さん実に真剣に取り組んでいました。

 

 

支部も負けていられませんね。(^^)

 

 

午後は大阪の古田地天堂鍼灸院院長、古田久明先生「正邪弁証」

 

 

「正邪弁証」は、中医学にはない、WHOにもない、世界で唯一、(一社)北辰会が独自に提唱する弁証法です。

 

 

「八綱弁証」、つまり病の”表裏寒熱虚実”の中の”虚実”について、極めて厳密に弁証する北辰会ならではの弁証法ですし、「証」よりもむしろ「病因病理」に、

 

弁証論治の本質を置く北辰会ならではの、非常に重要な考え方です。

 

 

古田先生の優しいキャラと、見やすいスライドで、大変理解し易かったんじゃないかと思います。

 

 

最後は奈良の風胤堂院長、油谷真空先生による「小児科学概論」

 

 

実は北辰会で「小児科」に特化した講義が行われるのは10年以上ぶりくらいらしいです。

 

 

油谷先生は4児の父、油谷先生の鍼灸院である風胤堂には、キッズルームまであります。(^^)

 

 

大変分かりやすい、基礎的な内容で、来年は臨床編も講義して下さるそうで、非常に楽しみです。

 

 

そして終了後は忘年会。

 

 

相変わらず本部の忘年会は出し物のキレが素晴らしかったですね。(笑)

 

 

・・・さーて、2018年も残すは12.16、東京衛生学園の大イベントです。

 

12.16 東京衛生学園特別講演会!!   参照

 

 

すでに席はパンパンらしいけど、強引に入れれば入れるんじゃないかと思うので(笑)、まだ申し込んでない人はダメもとでお問い合わせを!!

 

 

やる方としてはすし詰めの会場でやりたい☆

 

 

 

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日本伝統鍼灸学会に参加してきました!!(1日目編①)

2018.11.27

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11.24、25と、大阪の茨木市、立命館大学で行われた日本伝統鍼灸学会に参加してきました!!

 

 

今回は色々と見逃せない企画や講義があったので、珍しく土曜の診療を休ませていただき、土日の二日間、朝から晩まで参加させていただきました!!

 

 

土曜しか来れない患者さん達、本当に申し訳なかったです!<m(__)m><m(__)m>

 

 

今回学んだことを、必ず治療に活かせるように精進しますので、何卒ご容赦ください。

 

 

今回は色々と感想があるので、何回かに分けて書こうと思います。

 

 

まず、1日目の朝は一般口演。

 

 

土曜の朝一なのに、けっこう人が入っているなあ、という印象。

 

 

(一社)北辰会から、奥村裕一先生、油谷真空先生のご発表がありました。

 

 

学術部長である奥村裕一先生は、数十年前から日本伝統鍼灸の打鍼、腹診に注目し、その臨床、研究を重ねて来られました。

 

 

奥村先生の研究はまだまだ続くと思いますが、今回も素晴らしい内容でした。

 

 

ただ、抄録と、僅か7分でダーッと聴いただけでは、よく理解するのが非常に大変な、重厚な内容なので、ぜひ論文化してほしいと、夜の飲み会で何度もお願いしてきました。

 

(苦笑・・・それでも、なるかどうか分からないけど。)

 

 

油谷先生の発表は、北辰会の実際の臨床における打鍼の活用の実態に関する発表。

 

 

北辰会の講師の先生を中心に、約80症例を集積し、分析した発表でした。

 

 

キッチリと中医学的に弁証した上で、打鍼「のみ」の治療で、一回の治療を終わらせている北辰会だからこそできた発表だったと思います。

 

 

打鍼以外にもあれこれやってたら、その効果が本当に打鍼の効果かどうか、分かりません。

 

 

しかも、実験室で被検者にやるのではなく、実際の患者さんにやって、効果が出て、良い評判が立つくらいの代物でなければ、現場での利用価値はナシ、ということになります。

 

 

まあ僕が言うと手前ミソになりますが、上記の二つを満たした、80もの症例とその内容分析がパッと出せるのは、北辰会以外に無いでしょう。

 

 

症例集積に関しては、もちろん今後は、統計学的な計算方法だったり、もっと詳細な研究方法、検討方法があると思いますので、そこは今後の課題でしょう。

 

(ここは研究者と組んだ方が早いかな、という気もしました。)

 

 

後の二つの一般口演も、無分流打鍼継承会の関信之先生と、いやしの道の大浦慈観先生によるご発表で、関先生の発表には清明院の元副院長、

 

松木宣嘉先生も関わっており、どちらも非常に興味深かったです。

 

 

画像も動画も残っていない、江戸期の打鍼や毫鍼の道具や手法を、文章と絵図からイメージを膨らませて、それを頼りに現代に蘇らせ、それを実践の中で再検討し、

 

現代に定着させようという、昭和初期から、過去の先生方も連綿とやってきた試みが、再び過熱しているように思えます。

 

 

とてもいいことだと思います。

 

 

明治~昭和初期まで、ほぼ断絶してしまったと言っていい日本伝統鍼灸、ここ試みから何か、大きな発見や、今よりもいいやり方が見つかる可能性は大いにあると思います。

 

 

僕も市井の一鍼灸臨床家として、出来ることをやっていこうと思います。

 

 

 

続く

 

 

 

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風邪多し!

2018.11.21

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毎日毎日、風邪ひきさん多しですね。

 

 

1例として同じ症例はなく、実に勉強になります。

 

 

まあ、あまり定型的なパターン認識は、僕はあまりしないようにしているけど、ここ最近はノドから来て、ガッと発熱するパターンが多いように思いますね。

 

 

温病型と言ってもいいように思います。

 

 

寒気やだるさから始まるものももちろんあります。

 

(まあ、傷寒型ですかね。)

 

 

その後、激しい邪正相争が終わると、咳痰が残ったり鼻水が残ったりね。

 

 

また、女性であればそれと生理不順が重なったりして、なかなか複雑なのがある。

 

 

実に勉強になりますね。<m(__)m>

 

 

 

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「裏白樫??」

2018.11.14

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先日、久々に見えた遠方の患者さんが仰った。

 

「先生、こないだ腰に激痛が走って、すぐに結石の痛みだと分かったんで、救急車で病院に行きました。」

 

と仰る。

 

「ほう、で、結石だったの??」

 

と問うと、

 

「そうでした。。。」

 

とのこと。

 

 

この患者さんは以前に何度も経験しているので、そこまでパニックにはなっていなかった。

 

 

けっこういらっしゃるんですよね、腎臓や膀胱に結石ができやすい患者さん

 

胆石の人もいますね。)

 

 

結石については、東洋医学的には、特定の臓腑、特定の位置に慢性的に邪熱が停滞しやすい人に起こりやすい、と考える場合が多い。

 

 

そして、この患者さんが、

 

「こういう時、裏白樫のお茶ってどうでしょうかね・・・?」

 

と仰る。

 

 

「・・・ウラジロガシ??( ;∀;)」

 

 

こないだ、「糾励根(きゅうれいこん)??」という記事を書いたばかり。(苦笑)

 

 

うーん、聞いたことがあるような、ないような。。。

 

 

こういう、民間療法はキリがないすね。

 

 

さっそく調べてみると、「裏白樫」のお茶を飲むのは、かなりポピュラーな民間療法のようだ。

 

wikipedia ウラジロガシ

 

 

ウラジロガシエキスは立派に薬にもなっているらしい。

 

薬のしおり ウロカルン錠

 

 

・・・これを見ても、うーん、知ってたような、知らなかったような。。。(苦笑)

 

 

とりあえず飲んでみて様子見るよう伝えました。

 

 

・・・いやー、患者さんは先生です。<m(__)m>

 

 

 

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「糾励根(きゅうれいこん)??」

2018.11.09

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今日、膝痛の患者さんの膝が突然青黒くなっていた。

 

 

一瞬、

 

「なんじゃこりゃ!?( ゚Д゚)」

 

と思って、

 

「どうしたのコレ?」

 

と問うと、

 

「糾励根(きゅうれいこん)貼ったら色が移っちゃいました。。。」

 

とのこと。(苦笑)

 

 

・・・キュウレイコン??

 

 

何すかソレ??

 

 

臨床20年やってて、正直初めて聞きました。

 

(恐らくです。過去に聞いたけど忘れてる可能性もあるけど。)

 

 

患者さんが言うには、自分で練って作る泥のような湿布だそうだ。

 

 

昔の接骨院なんかでは、「泥湿布」といって、柔整の先生方が作っていたのを知っている。

 

(見たこともあるし、作るの手伝ったこともある。)

 

 

なるほどねー、泥湿布ねえ。

 

 

そこに、「糾励根」が練り込んであるわけか。

 

 

「糾励根」についてはこちらのサイト様が参考になりました。

 

 

いやー、まだまだ知らんことがたくさんあるなー。。。

 

 

まあ、膝の熱は、貼る前に診た時よりも確実に引いてはいました!!

 

 

それが何よりですな。(゚∀゚)

 

 

 

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ローズマリーティー?? 4

2018.10.29

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これまでのお話し

 

 

参照

 

 

 

◆命名の由来の続き~生薬としての効能に関して

 

 

前回、もともとの名前である「ローズマリー」、また、和名である「マンネンロウ」について紹介しました。

 

 

今日は中国名の「迷迭香(めいてつこう)」について、考えてみたいと思います。

 

 

これの命名の由来は正直分かりませんでしたが、「迷」はもちろん「迷う」、「迭」「代わる、滑る、入れ替わる」、「香」はそのままの意味でしょうから、

 

「迷うようにあっちこっちに代わるがわる生える、香気の強い木」

 

ってな感じじゃないでしょうか。

 

(笑・・・まったく間違ってたりして。(゚∀゚) もし詳しい方おられましたらご教示下さいませ<m(__)m>)

 

 

一応、生薬としての効能は「健胃、鎮痛、駆風」と出てきました。

 

 

また、性味は「辛・温」、帰経は「心・肝・脾・肺」とも出てきました。

 

(温帯で採れるからといって、冷やすわけではないのね。。。本によっては清熱解毒と書いてあることもあるんだが。。。)

 

 

横浜薬科大学編『漢方薬膳学』によれば、「発汗解表、健胃、鎮静」などと出てきます。

 

 

また、ハーブに詳しい先輩の話では

 

「働きはハッキリしていて瀉法的」

 

「香りが強く心肺に作用しやすい、香水としても使われる(料理でも)」

 

「経験的にはハーブの中でも比較的強く、発散、開竅、通気、清気という印象」

 

といった情報が得られました。

 

 

総合すると、どうも気血を巡らせる働きが強く、瀉法的に働く薬効がある、ということが分かりますね。

 

 

心肺に作用しやすいということから、呪術的、宗教的側面を持ちやすいことも頷けます。

 

 

 

続く

 

 

 

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ローズマリーティー?? 2

2018.10.27

20181015_211951.JPG

 

 

 

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前回のお話し

 

ローズマリーティー??     参照

 

 

◆そもそもどこに生えてたの??

 

 

植物とその効能を考えていく時、まずは

 

どこに自生していた植物なのか(原産地)

 

を知ることで、ある程度そのものが持つ性質を把握できることがあります。

 

 

ローズマリーというのは、地中海沿岸地方が原産地なんだそうです。

 

(ふむふむ、ヨーロッパの植物な訳ですな。)

 

 

地中海沿岸地域ということは、「地中海性気候」といって、比較的温暖な気候で、冬には一定の降雨があるが、夏は日ざしが強く、乾燥するそうです。

 

 

植物としてはローズマリーの他に、夏の乾燥を利用した耐干性の樹木性作物(オリーブやブドウなど)、冬の降雨を利用した冬小麦栽培が行われるほか、

 

乾燥して牧草の育たない夏に、家畜を高山へ移動する移牧も行われるそうです。

 

 

これらを組み合わせた混合農業のことを「地中海式農業」といい、オレンジ、レモン、イチジク(無花果)、コルクガシ、月桂樹(ローレル、ローリエ)などが栽培され、

 

オリーブ油、ワインなどが多く出荷されているそうです。 

 

(やはり、暖かい気候で、しかも乾湿の偏差が大きい地域であるせいか、東洋医学的には理気活血、清熱解毒モノがよく採れるようですね。)

 

 

・・・で、そんな環境にあって、ローズマリーはシソ科に属する常緑性低木で、和名では「マンネンロウ」と呼ばれ、中国では「迷迭香(めいてつこう)」と呼ばれます。

 

(この日中でのネーミングの由来が気になりますね。あとで触れましょう。)

 

 

生葉もしくは乾燥葉を香辛料、薬(ハーブ)として用い、花も可食であり、水蒸気蒸留法で抽出した精油も、薬として利用されるそうです。

 

 

ふむふむ、大活躍だね、ローズマリー。 

 

 

 

続く

 

 

 

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