東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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6月(一社)北辰会エキスパートコース

2015.06.23

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6.23(日)は、大阪で行われた、(一社)北辰会エキスパートコースに参加してきました!

この日の午前中は実技訓練。

すでに開業している先生同士で、鍼をし合います。

東洋医学は、触り方、診立て方、説明の仕方、全てにその先生の個性が出ます。

僕はそれでいいと思っています。

ただもちろん、「基本」を徹底的に踏まえた上で、自分がやっていることを同業者や患者さんに分かりやすく説明できるなら、ですけどね。

これも出来ずに、個性云々、なんて言ったって、そんなんはダメです。

結局まあ、自分が心からそうだと思えてない、自分が見えてないようなことを、見様見真似の範疇でやった鍼では効かないからです。

それを再認識しました。

また、実際に毎日鍼をしている先生方が、私の鍼を受けた感想など、非常に参考になりましたね。

午後一は蓮風先生による実技披露

「古代鍼を中心に」

でした。

鍼の技術はもちろん、モデル患者さんにも本気で接する、非常に蓮風先生らしい実技披露だと思いました。

鍼をするのに、よそ行きとか、うちわ向けとか、そんなんないんです。

常に真剣、治す気で、鍼するんです。

治療家としてのレベルが上がってくるほど、そうあるべきだなんて思わなくても、そうなってしまう、というのがよく分かりました。

午後2コマ目は奥村裕一学術部長による講義

「江戸期鍼灸諸流派における膏の原・肓の原ー膈膜・募原・心包・三焦との関わりー」

です。

非常にいい講義だったのですが、レベルが高く、細かい部分が僕的にまだ消化しきれていませんので、後ほどまとめて書こうと思います。

奥村先生はこのテーマで、今年、東京で行われる日本伝統鍼灸学会にて口演発表なさいます。

http://jtams.com/43-tokyo/?page_id=474

実はこの学会では、私も2日に渡って、学生セミナーを担当します。

藤本蓮風先生も実技披露しに見えます。

神戸の原元氣先生も症例を発表するそうです。

清明院の初代副院長である、松木宣嘉も、研究発表をしに来るそうです。

この学会に関しては、後ほどまた1記事書こうと思っていますが、見逃せませんよー!!

そして最後は森洋平先生による講義

「近代日本鍼灸史」

です。

今回は北辰会も大きく影響を受けた、昭和初期から日本に起こった流派である

「澤田流」

という流派の考え方に関しての講義でした。

澤田流の創始者である澤田健先生は、このブログにも何度か登場しています。

印象的な一節
皮膚と腎臓    参照

まあー、非常にハイレベルであり、内容盛りだくさんな1日でしたね。

これを機に、また、勉強します。

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皮膚と腎臓

2014.07.24

 

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かの澤田健先生が面白いことを言っている。

「皮膚病は腎臓が悪いのです。腎臓と皮膚は表裏。腎臓の排泄作用が衰えると、皮膚から毒素が噴き出すのです。」


と述べ、腎に関する穴処に灸をしている。

 

 

しかし、

「一時的に激しく皮膚が悪化するかもしれません。」

とも述べたそうです。

 

 


そして後年、澤田先生は皮膚病には「肩髃」という経穴を重用するようになっていったそうです。

 


近年、日本の鍼灸家の間で、

「皮膚病の特効穴に肩髃」

という説が語られている場合があるのは、もしかすると澤田健の見解(というか経験)を参考にしたのかもしれませんが、元々この経穴には、

 

およそ皮膚に効くであろうと思われる穴性が伝えられております。

 

澤田先生はどういう発想で皮膚病の治療に肩髃を入れ込んでいったのだろうか。

 

生意気言いますけど、そこをこそ語ってよ、と思いますね。

 

・・・で、そこをこそ聞き書きしてよ、と。(笑)

 

 


肩髃一穴から、相当妄想が広がるのに。。。

 

誰かこの辺に詳しい専門家の先生、教えてください。<m(__)m>

 

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