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2014.09.10
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今日は学校で、3年生の前期期末試験の試験監督をやってきました!!
この半年間、週一でやってきた講義の総決算です。
去年は、あまりにも簡単すぎて、平均点が95点くらいという、あり得ないテストを作ってしまったので(苦笑)、今回は
”いくらなんでも、東洋医学臨床論をナメられてはイカン!”
ということで、少し難易度を上げました。
すると、テスト終了後に、ムンクの叫びのような、この世の終わりのような顔をした人が続出しました。(爆)
・・・むう~、もしや、赤点だらけか??
実はこれもマズイのです。
1クラス30名もいますと、残念なことに、事前にテスト範囲を明確にしてるにも拘らず、そのための講義もしてるにも拘らず、全く何もやってこない人、
というのが、何人かはいます。
「テスト」というものの性質上、そういう人に関しては、赤点にならないとおかしいのですが、クラスのほとんどが赤点、ということになると、
出題者側に問題がある可能性が高い(というかある)、ということになります。
・・・で、マークシートだったので、職員室に帰ってすぐに採点してもらったところ、まずまずの出来。
知り合いの教員曰く、テストの平均点というのは、70点台中盤くらいになるのが理想的なんだそうですが、まさにその辺です。
しかし、僕の場合は出席点を厳しく付けていますので、おそらく赤点が何人かは出るでしょう。
まあ仕方ない。
でもちょうどいい感じのテストが作れてよかったです。
ふう、これにて、鍼灸学校における教育の、大体の様子が掴めました。。。
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2014.08.19
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こないだ、東京での用事のついでに、清明院に現れた、初代副院長。
診療終了後、彼と飲んだときに話題に出た論文やら資料やら、本の一部やらを、後日メールで送ってきた。
読んでみると、どれもなかなか面白い。
その中に、印象的な一節が。
「・・・澤田健が「病は肝に生じて肝に収まる」と言っておられるが、肝すなわち肝経、厥陰は十二支で言うと”亥”であって、
いよいよ種子の甲割れが始まる時である。
これは受精する一時前にあたる。
病気にしても、種子が受精されるから発する訳で、それが発展して、結果的に色々の症状を呈する。
そこで結局、肝経を調整すると病は収まってしまう訳である。
根本的にみれば、誰もが「肝」を弱らせることが発病のもととなっていると言える。・・・」
二代目目黒玄龍子 著『二十一世紀の医学・蒙色望診(全)』巻末附録「易経と内経」より一部改編して抜粋
だそうです。
なるほど、こういう考え方もアリね。
澤田先生も目黒先生も、深い深い意味を込めて仰っているんだと思います。。。
・・・まあでも、これ(字面)だけだと極論し過ぎだけどね。
でも、個人的には澤田健先生の極論的物言いが、前から好きだったりする。(笑)
本人はホントにそう思ってる感じがするからね。
もし、この時代にいたら面白かったのに。
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2014.07.25
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これまでのお話
「衛気(えき)」って何ですか?
「衛気」って何ですか? その2
「衛気」って何ですか? その3
「衛気」って何ですか? その4 参照
では続きいきます!!
さてここまで、「衛気」というものについて理解を深めるため、
◆東洋医学的な基本的概念
◆西洋医学における、皮膚の構造と機能
について書いてきました。
では今日は再び角度を変えまして・・・、
◆「衛」の字義解釈
まあ、小児喘息と霊台シリーズにも書きましたが、東洋医学用語一つ一つに対する理解の幅を広げていく上で、この”字義解釈”ってやつがひとつ重要です。
まずは諸橋轍次『廣漢和辞典』からいきますと、
1.まもり
2.まもる
3.ふせぐ
4.おおう
5.いとなむ
6.よい
7.いぶかる
8.するどい
9.つかがしら
10.矢の名前
11.静脈の血(水穀の悍気)
12.驢(ろ…ロバのこと)の別名
13.五服(地域の名前)の一
14.明代、要所に設けた軍営
(なげえー。。(゜o゜))
まあ、1.2.3.4.5.8.11.14.あたりの意味が東洋医学の「衛気」に使われている「衛」の意味に近いでしょう。
因みに11.の”水穀の悍気(かんき)”というのは、そういう風に『黄帝内経素問 痹論(43)』に載っているんですが、
これを「静脈の血」と解釈するとは、あれあれ、どうしたんすか?諸橋先生!?って感じですね。
(大学者の間違いを発見して喜ぶ、小物丸出し発言☆(爆))
まあ東洋医学の専門家の端くれとして、真面目に言わせてもらうと、この11.は完全なミスリードだと思います。
『痹論』に書いてあるのは、柴崎保三先生の言を引けば、
「悍気の悍は勇猛という意味。」
であります。
(根拠もちゃんと色々示してくれてありますが、長くなるので割愛。読みたい人は柴崎内経25巻セット、気合いで買おうぜ☆)
つまり、水穀(飲食物)から得た、生命維持に欠かせない営気と衛気の原料のうち、
相対的に静的なもの(水穀の精気)は営気に、
相対的に動的なもの(水穀の悍気)は衛気になる、
という解釈が穏当であって、営気は動脈血、衛気は静脈血、なんていう解釈は、まさに木に竹を接ぐ様な不自然な解釈だと思います。
諸橋先生は漢字学者でありますから、分かり易くするために、あえて方便としてそう説明したとも思えません。
・・・ま、そんなことを揚げ足取りみたいにいちいち論っても何の意味もないので(笑)、いずれにせよ、「衛気」の「衛」の字義としては
”まもる”という意味が一番強い訳ですが、一部、武器としての意味もあるワケです。
昨今の集団的自衛権問題に通じますね。
・・・ナンテネ☆
つづく
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2014.05.10
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患者さんで、ネットの情報に右往左往させられて、すぐに不安になってしまう人がいる。
2013.12.28
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これまでのお話
「訪問鍼灸マッサージ」の現実
「訪問鍼灸マッサージ」の現実 その2
「訪問鍼灸マッサージ」の現実 その3
「訪問鍼灸マッサージ」の現実 その4
では、続きいきます!!
まあこれまで長々と、「訪問鍼灸マッサージ」事業をめぐる、難しい諸問題について書いてきました。
若干、悲観的な情報が多かったため、辟易した読者の方も多いんじゃないかと思います。(苦笑)
・・・しかし!!
「ピンチはチャンス!」 (by 小泉ファミリー)
です。
難しい諸問題があるからこそ、そこに飛び込んで、実践し、その中で、直面する様々な問題を、確かな方法でクリアする、し続ける、このことが、
現状をいい方向に変える唯一の手段だと思います。
なんか色々めんどくさいから、自由診療しかやらない、それで十分メシ食えるし~、という先生が多いんじゃないかと思います。
その気持ちも痛いほどよく分かるけど(笑)、これからの若者たちが、キチッと
「臨床現場で」
「”患者さん”相手に」
鍼灸マッサージの経験を積むためには、この制度は利用する価値の高い制度だと、僕は思っています。
だから清明院は往診事業部を設けています。
(正直、大変な時はあるけど。心折れそうになるけど。(苦笑))
開業して4年経ちますが、スタッフたちの上達ぶりを見ていれば、その判断が間違ってなかったことが分かります。
また、他の業者がいい加減なことをやっているのであればこそ、独自色、個性を表現しやすいし、差別化も図りやすいとも考えます。
なので、今後もどんどんやっていきます。
清明院は、行けるところまで行きます。(笑)
往診も、外来も。
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2013.12.19
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こないだ、学会の先生と、症例に関するやり取りをしていて、ちょっとした問題が発生。
北辰会では、もともとのその患者さんの体質素因のことを
「素体(そたい)」
とか、
「素体の状況」
と、慣習的に呼んでおりました。
しかしこれ、実は東洋医学用語ではなかったことが判明しました。(苦笑)
ずいぶん前から、この「素体」という用語を使っていたので、一体どの先生が使い始めたのか、もはや定かではないのですが、この「素体」という言葉は、
東洋医学ではなく”数学”とか”造形学”の用語らしいのです。
(参考wiki↓↓)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%A0%E4%BD%93
まあこういう、他の学問分野の用語を取り入れて使っているあたりが、
「北辰会らしいなあ~。。。」
とか、
「いんじゃない?らしくて。(笑)」
と思ったりもするんですが、今後、対外的に症例を発表したりする際に、
「素体が・・・」
という話をしても、聴衆は
「??」
となってしまいます。
これでは問題ですので、北辰会学術部として、今後は「体質素因」とか、「先天的素因」、「後天的素因」という風に表現することにすると決まりました。
今後どんどん、対外的にアピールしていくならば、なるべくみんなが分かる言葉で、自分たちの臨床成果を表現しないといけませんネ。
”人に何かを分かってもらう”ということは大変です。(苦笑)
因みにこの「素体」という言葉は、古い中医書にも出てくるよ、と仰る先生もいらっしゃいますが、今のところ出典は不明です。
(恐らく初期の北辰会の学術担当の先生が、そういった中医書から持ってきて、使われるようになったのではないかと思います。)
まあそうであれ、やはり誰でもが分かる平易な表現、という意味では「体質素因」でいんじゃないでしょうか。
些末な問題かもしれないけど、こういうのもきちんとしないと。(笑)
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2013.11.23
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今日はちょっと難しいけど、楽しい話。
中国、宋の時代に、こんなことを述べた人がいる。
「八脈は、衝脈は風府穴の下に在り、
督脈は臍の後に在り、
任脈は臍の前に在り、
帯脈は腰に在り、
陰蹻脈は尾閭(尾骶骨の意)の前、陰嚢の下に在り、
陽蹻脈は尾閭(尾骶骨の意)の後の二筋に在り、
陰維脈は頂の前一寸三分に在り、
陽維脈は頂の後一寸三分に在り。
凡そ人に此の八脈在り、供に陰神(普通の人が感じられない八脈の通路)に属し、閉じて開かず。
惟だ神仙は陽気を以って衝開す、故に能く道を得る。
八脈は先天大道の根、一気の祖なり。
之を采(と)るは惟だ陰蹻に在るを先と為す、此の脈纔(わずか)に動けば、諸脈皆通ず。
次いで督、任、衝の三脈は、総て経脈造化の源と為す。」
・・・と。
(by張紫陽(別名 張伯端 984~1082))
上記の文章は、中国明代、あの李時珍(1518-1593)の『奇経八脈考』に引用されています。
李時珍は、張紫陽の説は医家の説と違うけども、一定の評価は出来る、と認めているようです。
これを述べた張紫陽という人物は、道教の内丹術の世界では、知らない人がいないような、大家中の大家なんだそうです。
この人が著した『悟真篇』という書物は、後漢に書かれたとされる『周易参同契』と並んで、内丹書のバイブルの一つと言われます。
この人の説によれば、胎児には奇経八脈が生じているが、出生後、臍帯を切られたことで任督が切れて、奇経八脈が周流しなくなる、ただし、仙人は、陰蹻脈を動かすことで、
奇経八脈を通じさせることが出来る、と、主張しております。
で、奇経八脈を通じさせることが出来ると、体の中に薬(内丹)を作り出すことが出来、不老長寿になる、という話です。
奇経八脈と不老長寿。。。
時間をコントロールできるって意味か。。。
内丹と奇経八脈。。。
物質と気の動きの話か。。。
胎児と奇経八脈。。。
腎精と脳髄海と奇経の関わり。。。
陰蹻脈と照海という経穴。。。
腎ー骨ー髄ー脳ー精。。。
「八」の神秘性。。。
森羅万象(宇宙)と「八」。。。
臨床と重ね合わせると、色々、興味深い。(笑)
スイマセン、最後は妄想ブログになってしまいました。<m(__)m>
因みに、張紫陽先生の奇経八脈に対する見解は、李時珍先生も言うように、一般的な東洋医学の成書から見るとかなり独創的であり、東洋医学の一般論とはかけ離れてるので、初学者の方はご注意ください。
最初は基本的な内容をきちんと押さえるべきです。
要は、道教と東洋医学では、奇経八脈のとらえ方に違いがあるわけですね。
これも、医学医療に応用可能でしょう。
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2013.11.05
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先週の日曜日は、再び行ってきましたよ~!!
「漁」にね。
2013.06.02
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以前に、このテーマで書いたような気もするけど、こないだ久々に患者さんから聞かれたので、また書いときます。(笑)
最近、学校で講義するために勉強し直しているせいか、首や肩周辺の整形外科的な症状を訴えてみえる患者さんが多いです。
・・・こういうの、実はよくあります。
自分が「今まさに」勉強している疾患の患者さんが増える、という、謎の現象ね。(笑)
・・・まあともかく、先日、とある四十肩の患者さんから、
「何で先生は、肩に直接鍼をしないんですか??」
と聞かれました。
内心で、”あー、なつかしい質問だなー”と思いながら、
「痛みのあるところというのは、ないところに比べて、血行が悪くなっているところなんです。そこをあまり刺激してしまうと、
余計に痛みがきつくなる場合があります。また、東洋医学は、痛みが出ているその部分だけを問題にするのではなく、
全身の血流や機能のバランスを整えるのが目的です。そのため、痛みが出ている局所に鍼をすることは、
ほとんどありませんし、必要もありません。局所を触らずに治せるなら、その方が全然きれいだし、体にとって、
非常にやさしいんです。」
と、お答えしました。
まあ要は、症状が出ている局所を触らないのは、
◆東洋医学というモノが、常に「内臓も含めた全身のアンバランス」を意識するものであり、症状の根本原因の除去を考えるモノであるからして、
局所の異常に対するアプローチは二の次になり易い。
ということと、
◆症状が出ている局所に不要な刺激を与えることで、症状が悪化するリスクの回避
と、
◆治療者自身の美学
による、ということです。
僕はもし上記が、患者さんの要望と「違った」場合、つまり、患者さん自身が局所に鍼を打ってほしかった場合に、
どうするのか、という、「患者さんの満足感」の問題については、僕個人としては「今は」やらないことにしています。
これは、エラソーに言う訳ではないけど、真面目に言って、「局所をやらないでも治せる」という自信があるからです。
それ(僕の考え方)がどうしても納得できないならば、他に行ってもらうしかない、という覚悟のもと、やっています。
・・・でも、スタッフには、もし往診の患者さんから「局所をやってほしい」という要望があった場合は、過剰刺激にならないように、
丁寧に、十二分に注意しながらやるように、と教えています。
僕も清明院を開業する前までは、マッサージも、局所の鍼治療も、さんざんやっていました。
局所の超強揉み希望のマッサージの患者さんや、一本一本の鍼が電撃様に響かないと「楽にならない」といって納得しない患者さんなども、
キチッと対応してきました。
かつての職場では、そういう患者さんから、ずいぶん指名も頂きました。
「出来ない」ということと、「出来るけどやらない」ということは、大きく意味が違うのです。
色々弁えた上で、自信と美学を持つべきだ、と思います。
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2013.03.24
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清明院では、患者さんの「衣・食・住」に注目します。
先日みえた、若い女性患者さん。
上半身にのぼせがきつい。
そして、膝から下がかなり冷えている。
分かりやすい「上熱下寒(じょうねつげかん)」てやつです。
花粉症、肩こりがある。
春先というのは、ただでさえのぼせ易い時期。
のぼせを下げ、足が温まるように治療。
しかし、ショートパンツにストッキングのみ、といういで立ち。
そりゃあ確かに、気候が温かくなってきたから、細長い、美しい脚を出したいかもしれないが、それはちょっと待ってくれ、治ってからにしてくれ、とお願いした。(苦笑)
なんか、若い子の服装を注意する、乱れた風紀を正す、ジーサンになった気分。(苦笑)
でも仕方ない。
治療のためです。
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2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2024.11.07
2024年10月の活動記録2024.11.01
2024年 11月の診療日時2024.10.10
清明院15周年!!!2024.10.09
2024年9月の活動記録2024.10.01
2024年 10月の診療日時2024.09.19
2024年8月の活動記録2024.09.01
2024年 9月の診療日時2024.08.03
2024年7月の活動記録2024.08.01
2024年 8月の診療日時2024.07.10
患者さんの声(70代女性 目の痛み、不安感)2024.07.05
2024年6月の活動記録2024.07.01
2024年 7月の診療日時2024.06.05
2024年5月の活動記録2024.06.01
2024年 6月の診療日時2024.05.10
2024年4月の活動記録2024.05.01
2024年 5月の診療日時2024.04.13
(一社)北辰会、組織再編。2024.04.02
2024年3月の活動記録2024.04.01
2024年 4月の診療日時2024.03.14
2024年2月の活動記録2024.03.01
2024年 3月の診療日時2024.02.15
2.17(土)ドクターズプライムアカデミアで喋ります!2024.02.04
3.10(日)(公社)群馬県鍼灸師会で講演します!2024.02.03
3.3(日)「浅川ゼミ会」にて講演します!2024.02.02
2024年1月の活動記録2024.02.01
2.25(日)順天堂東医研、第5回特別公開シンポジウム「日本とインドの伝統医学」に登壇します!!2024.02.01
2024年 2月の診療日時2024.01.11
2023年、9月~年末の活動一覧2024.01.05
診療再開!!2024.01.01
2024年 1月の診療日時2023.12.30
2023年、鍼療納め!!2023.12.21
(一社)北辰会、冬季研修会のお知らせ2023.12.01
2023年 12月の診療日時2023.11.26
患者さんの声(60代女性 背部、頚部の痒み、首肩凝り、高血圧、夜間尿)2023.11.25
患者さんの声(70代女性 耳鳴、頭鳴、頭重感、腰下肢痛、倦怠感)2023.11.22
12.3(日)市民公開講座、申し込み締め切り迫る!!2023.11.21
今週からの講演スケジュール2023.11.16
日本東方医学会学術大会、申し込み締め切り迫る!!2023.11.01
2023年 11月の診療日時2023.10.10
清明院14周年!!2023.10.04
12.3(日)市民公開講座やります!!2023.10.01
2023年 10月の診療日時2023.09.23
第41回、日本東方医学会学術大会のお知らせ2023.09.22
第55回、順天堂東医研に参加してきました!2023.09.21
第27回、日本病院総合診療医学会で発表してきました!!2023.09.20
Dr’s Prime Academiaで喋ってきました!2023.09.01
2023年 9月の診療日時2023.08.18
第54回、順天堂東医研で喋ってきました!2023.08.17
順天堂東医研の学生さんと、「森のくすり塾」へ。2023.08.16
診療再開!!