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2015.09.01
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8.30の日曜日は、大阪、森之宮医療学園で行われた(一社)北辰会夏季研修会に参加してきました!!
今回もテーマは腹診と打鍼。
北辰会が主に採用している腹診法は、江戸時代の流派である
「夢分流(むぶんりゅう)」
という流派の腹診術です。
また、この流派の特長的な治療法である
「打鍼術(だしんじゅつ)」
も、皮膚に刺さない形で、現代風にアレンジして、積極的に臨床に用いております。
僕は例年、上級班に参加させてもらっております。
そして毎年、担当講師は北辰会副代表、藤本新風先生であります。
年に一回、新風先生に、ウデというか、日頃の臨床をチェックされる日、って感じです。(笑)
でもこの緊張感が、非常に良い。
今年も技術を盗みつつ、いい緊張感を味わわせてもらいました。
そして終了後の飲み会。
今年も、なかなかのもんでしたな。(笑)
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2015.08.29
2014.09.02
清明院では現在、スタッフを急募しております!!
ぜひ我々とともに、切磋琢磨しましょう!!詳細はこちら。
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9.31の日曜日は、大阪、森之宮医療学園にて行われた、(一社)北辰会、夏季研修会に参加してきました!!
今回は、午前中は大教室に全員で集まっての、藤本彰宣副代表による座学講義+実技。
打鍼の基礎と、実際の実技デモンストレーションを見て学びました。
午後は上級班にて、藤本彰宣先生による実技指導。
微妙な部分がまだ甘いことに気づかされ、大変勉強になりました。
ここ数年、北辰会の夏季研修会は、北辰会方式の特長ともいえる「腹部打鍼術」をテーマに行われています。
北辰会方式で行う「腹部打鍼術」とは、金や銀などの様々な金属でできた、先のまるい、皮膚に刺さらない鍼を腹部のツボに当てて、
その鍼を木槌で軽く叩いて腹壁を刺激するという、非常にユニークな鍼術です。
http://seimei-in.com/information/index.html#no_6
初めて受けた患者さんからは
「先生何これ?これで効くの??」
と言われることもあるぐらい、非常に軽微な刺激です。(苦笑)
しかし、これが正しく使いこなせると、あっと驚くような治療効果をあげることが出来ます。
また、皮膚に刺しませんので、鍼を極度に怖がるお子様や女性など、刺激に非常に敏感な患者さんにも使いやすい、
臨床では大変重宝する鍼術です。
今日も早速、打鍼の患者さんが来ました。(笑)
このように、何かを勉強すると、その技術を必要とする患者さんが来ます。
不思議なもんです。
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2013.08.26
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昨日は久々にブログ更新できませんでした。。。(苦笑)
毎日楽しみにしてる方、いつも温かい応援の言葉を下さる方には申し訳ないと思います。。。(・ε・)ムー
土曜日の診療終了後から、怒涛の勢いでがん患者さんの往診に行き、そのまま大阪へ。
昨日は北辰会の夏季研修会に参加しておりました。
僕は上級班で、講師は以前清明院にも見えたことのある油谷真空先生でした。
研修会というのは、普段の定例会と違って、朝から1日ずーっとぶっ通しで実技訓練です。
今回もテーマは体表観察の中でも難しいといわれる腹診、打鍼です。
ほかの先生の打鍼を受け、自分もほかの先生に打鍼をする、というのは、なかなかない機会で、非常に勉強になります。
自分はどこが出来てて、どこが出来てないのか、という意識で、一日受けていました。
腹診にしても、打鍼にしても、大変奥が深い世界です。
一生かけて、追い求めていく世界だと思います。
しばらく、打鍼を使う頻度が増えると思います。
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2013.02.12
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9日から11日まで、群馬県の草津温泉で行われた2泊3日の宿泊型研修会「順雪会」に参加してきました!!
「順雪会」の詳細については、こないだ書きました。
年々参加者が増加しており、今年は50人近い参加があったようです。(驚)
都内から片道4時間、関西からは7時間、今回は、高知から10時間かけて参加された先生もいらっしゃいました。(゜o゜)
それだけの価値がある研修会になってきた、ということだろうと思います。
初日の夜から本部の方剤学の専門家である島内薫先生を中心に自主勉強会が始まり、
2日目は朝から蓮風先生による代表講演、
「肝病について~序論~」
午後は藤本彰宣先生による講義と実技、
「弁証論治における打鍼と古代鍼」
その夜はなんと夜中の3時まで自主勉強会。。。(苦笑)
色々な先生による、ヒッジョ~に臨床的な技の見せ合い、語りあいです。
そして最終日も、朝から藤本彰宣先生による講義と実技の続き。。。
古代鍼や打鍼を、弁証論治の中でどう活かすか、という問題をきっちり踏まえて使っているのは、北辰会だけです。
そこが重要なんです。
古代鍼や打鍼をやりました、効きました、で終わったらダメなんです。
なぜ(どういう証だから)使ったのか、それによって起こった変化は、何を意味するのか、に対する理解をキッチリしておくこと、です。
それを踏まえずに形だけ北辰会のまねしても、難しいんじゃないかな、と思います。
あと、念のため断わっておきますが、もちろん自主勉強会や講義は参加自由であり、スキーや温泉に行きたい人は遊びも十分楽しめますし、
疲れた人は早く寝ることも可能です。
北辰会方式でも、ナニ方式でもそうでしょうが、月に一回、勉強会に来て、ただ話を聞いたり、本を読んだりするだけでは、
なかなか分かりません。
出来るようになりません。
自分と近いレベルの人と仲良くなって、ともに切磋琢磨する、そうしながら日々臨床で修行するのが一番の早道と思います。
そういう意味では、宿泊型の研修会に参加し、勉強しながら、遊びながら、お酒でも飲みながら、仲間や頼りになる先輩を見つける、
というのは大変いいことなんじゃないかと思います。
順雪会に来られて、色々教わった内容をもって、多くの患者さんが救われることでしょう。
こういう企画が続くといいなあ、と思います。
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2013.02.04
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昨日、2月3日の日曜日は、大阪で行われた(般社)北辰会本部基礎コースに参加してきました!!
今月は、本部の臨床コースが休みだし、今回の基礎コースは、講義の内容や講師の先生が非常によさげな内容だったので、
行ってみることにしました!!
朝一は藤本彰宣先生による「打鍼・古代鍼の講義と実技」。
打鍼や古代鍼という道具は、北辰会方式の鍼灸治療に用いる、いわゆる”刺さない鍼”ですが、コレの実際の使い方は、
実は非常に奥が深く、治療の上手い先生ほど、これらを巧みに使って、様々な病を治していかれます。
まあ、自分もそういう先生方みたいになろうと思ったら、まずは徹底的に基礎を叩きこみ、その上で、真剣に臨床実践を重ねることです。
真剣に、真剣に、です。
この日は、久しぶりに打鍼や古代鍼の基礎的な話を聞き、ところどころに臨床家しか分からない発言を散りばめた(笑)、
実際の実技を披露していただき、妙にテンションが上がってしまって、ついでに質問までさせていただき、非常に勉強になりました。(笑)
午後イチは神戸の原元氣先生による講義「コミュニケーションスキル」。
原元氣先生は、以前このブログでも紹介した、僕と同年代の、実力派の先生です。
実は、今回原先生が講義されたこの内容は、去年の年末、僕が関東支部で講義した内容とほぼ同じ内容です。
原先生らしい、自身の経験談と笑いをふんだんに入れまくった、非常に素晴らしい講義で、僕も非常に参考になりました。
自身の臨床での失敗談さえも、ああやって明るく、みんなに話し、プラスに転じていく態度が、先生の人気の源なんだろうと思います。
(もちろん、成功体験の方が多いからこそ、出来ることですが。)
あとまあ、ああやって色々な話を聞くと、実際に藤本漢祥院で数年間、内弟子として修行する、ということは、住み込みの徒弟制度なんて、
今の時代古くさいと言う人もいるかもしれないけれど、経験した人にとっては、一生モンのスゴイ財産なんだなあ、と感じました。
今回の講義を聞いて、漢祥院内弟子希望者が増えるんじゃないかな、と思いました。
そして最後は堀内齊毉龍先生による講義「よくある質問とその回答」。
東洋医学、北辰会方式の勉強を進めていく中でぶつかる、いくつもの大事な問題が、堀内先生の論理的で分かりやすい説明で、
バシバシ明らかになっていきました。
まあ~、皆さん、サスガでした。
そして終わった後は飲み会。
久々に本部基礎コースの熱気、活気を感じて、嬉しくなりました。
行って良かった、充実の週末♪
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2012.09.14
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清明院から徒歩10秒ほどのところに、ちょっとした公園がある。
2012.08.30
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こないだの研修会で診た、モデル患者さんのお腹が、ちょっと気になっていた。
あるツボが、どうしてああいう形になっていたのか。
・・・で、僕が打鍼をした後、そのツボは良性の変化を見せたが、なぜああいう変化を見せたのか。
で、今日に至るまで、ずーっと何となく気になっていて、患者さん達のお腹とにらめっこしながら考えてたら、ちょっとひらめいた。
あとは、その考えに基づいて、検証検証・・・。
ま、僕の日々って、こういう日々です。
色々考えながら、ツボとにらめっこ。
いつも、妄想っちゃ妄想。(爆)
陰が陽を抑えた場合、陽が陰を抑えた場合、陰が陰を、陽が陽を・・・。
衛気営血、三焦、六経、どのレベルでそうなってるのか・・・。
みんな表情が違う。
大変だけど、どうにか、ツボには、ハツラツとしてもらわないとネ。
ツボのカオは、生命の表情ですからねえ。
↑↑明治神宮で地下75mから湧く、清正の井戸。
人間のツボもこういう風に、パワフルでないと。
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2012.05.28
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昨日、5月27日の日曜日は、高田馬場にある、日本医学柔整鍼灸専門学校にて行われた、(社)北辰会関東支部、定例会に参加してきました!!
今回、私用により午後からの参加となりましたが、午後は本部講師である森洋平先生による、
「蓮風刺鍼術 ~座学と実技~」
でした。
座学では、北辰会の治療に欠かせない、
「夢分流腹診、打鍼」
に関する解説のあと、北辰会独特の刺鍼術(鍼の打ち方)である、
「撓入鍼法(とうにゅうしんぽう)」
について、解説、実技デモンストレーションが行われました。
どれも臨床においては外せない技術であり、知識ですので、参加者の方々にとって、非常に参考になったんじゃないでしょうか。
僕も、あらためて勉強になることもあり、基礎基本の重要性を再確認しました。
実技では、僕も中級班を担当させていただきましたが、受講生が皆さん非常に熱心であったこと、また、モデルになった方が、
非常に「リアル」な患者さんに近かったことから、非常に楽しめました。(笑)
そして終わった後はお酒・・・。(笑)
充実の週末。(^v^)
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2011.11.21
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「たくあん漬け」と漫画『バガボンド』で有名な、沢庵和尚・・・。
『バガボンド』とは、伝説の漫画『スラムダンク』の著者である井上雄彦さんが書いた、吉川英治の『宮本武蔵』を原作とした、大人気漫画です。
すでに6000万部売れているそうな・・・。(驚)
沢庵和尚の本名は、沢庵宗彭(たくあんそうほう)といい、1573~1646を生きた人物で、今このブログで綴っている、
「禅宗」の一派である「臨済宗(りんざいしゅう)」のお坊さんです。
(こちらのサイト様にたくさんの肖像画があります。)
・・・まあ、『バガボンド』の中では武蔵に「道」を説き、武蔵を諭すキーパーソン的な役割で登場しますが、歴史上は、
武蔵と沢庵和尚の接触の記録はないそうです。
また、たくあん漬けは沢庵和尚が広めたとか、作ったいう説がありますが、コレも諸説あり、ハッキリしません。
まあこの人の魅力は、禅僧でありながら、幕府に反抗したり、禅で武道の極意を説いたりしたことでしょう。
(詳しく知りたい人は、紫衣事件(しえじけん)、不動智神妙録(ふどうちしんみょうろく)で調べてみて下さい。一応、wikiとリンク張っておきます。)
また、この方はそれ以外にも書画、詩文、茶道にも通じ、大変学識豊かな僧であったそうです。
そしてなんと、この人の著作の中に、鍼について書かれたものがあるそうです。
その名も『針記(はりき)』と言います。
実は僕は、この『針記』は読めていないんですが、実はこの全文は、本郷正豊(ほんごうまさとよ)という人の、
『鍼灸重宝記(しんきゅうちょうほうき)』の中に記載されているそうで、その部分なら読んだことがあります。
(専門家の先生方、”補瀉迎隨之事”の部分だそうです。知ってた??お恥ずかしながら、存じませんでした・・・。)
また、『刺針要致』という、なんと沢庵和尚”直筆”の資料には、沢庵和尚自身が重い病気にかかり、何をやっても治らなかったものが「打鍼」で治っていく様子が描かれております。
まあ要は、鍼に肯定的な、大変高名な禅僧であった、という訳です。
・・・まあ、色々書いていくとキリがないので、いつものように名言でシメましょう。
〇
一事を成さんとしたら、本心一途にしたほうがよい。何ごとも血気に迷い、怖じればしそこなう。
怖ずるは平常のこと、試合の場で怖じ気は許されぬ。溝を飛ぶときは、ずんと飛べ。
危うしと思えば落ち込むぞ。
〇
「一事」を成すものというのは、勇敢で強く、集中し、自分を信じている、ということですネ。
・・・くうー、身につまされるー!!
沢庵和尚と会って小一時間話しこみたい気分です。(笑)
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2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2024.11.07
2024年10月の活動記録2024.11.01
2024年 11月の診療日時2024.10.10
清明院15周年!!!2024.10.09
2024年9月の活動記録2024.10.01
2024年 10月の診療日時2024.09.19
2024年8月の活動記録2024.09.01
2024年 9月の診療日時2024.08.03
2024年7月の活動記録2024.08.01
2024年 8月の診療日時2024.07.10
患者さんの声(70代女性 目の痛み、不安感)2024.07.05
2024年6月の活動記録2024.07.01
2024年 7月の診療日時2024.06.05
2024年5月の活動記録2024.06.01
2024年 6月の診療日時2024.05.10
2024年4月の活動記録2024.05.01
2024年 5月の診療日時2024.04.13
(一社)北辰会、組織再編。2024.04.02
2024年3月の活動記録2024.04.01
2024年 4月の診療日時2024.03.14
2024年2月の活動記録2024.03.01
2024年 3月の診療日時2024.02.15
2.17(土)ドクターズプライムアカデミアで喋ります!2024.02.04
3.10(日)(公社)群馬県鍼灸師会で講演します!2024.02.03
3.3(日)「浅川ゼミ会」にて講演します!2024.02.02
2024年1月の活動記録2024.02.01
2.25(日)順天堂東医研、第5回特別公開シンポジウム「日本とインドの伝統医学」に登壇します!!2024.02.01
2024年 2月の診療日時2024.01.11
2023年、9月~年末の活動一覧2024.01.05
診療再開!!2024.01.01
2024年 1月の診療日時2023.12.30
2023年、鍼療納め!!2023.12.21
(一社)北辰会、冬季研修会のお知らせ2023.12.01
2023年 12月の診療日時2023.11.26
患者さんの声(60代女性 背部、頚部の痒み、首肩凝り、高血圧、夜間尿)2023.11.25
患者さんの声(70代女性 耳鳴、頭鳴、頭重感、腰下肢痛、倦怠感)2023.11.22
12.3(日)市民公開講座、申し込み締め切り迫る!!2023.11.21
今週からの講演スケジュール2023.11.16
日本東方医学会学術大会、申し込み締め切り迫る!!2023.11.01
2023年 11月の診療日時2023.10.10
清明院14周年!!2023.10.04
12.3(日)市民公開講座やります!!2023.10.01
2023年 10月の診療日時2023.09.23
第41回、日本東方医学会学術大会のお知らせ2023.09.22
第55回、順天堂東医研に参加してきました!2023.09.21
第27回、日本病院総合診療医学会で発表してきました!!2023.09.20
Dr’s Prime Academiaで喋ってきました!2023.09.01
2023年 9月の診療日時2023.08.18
第54回、順天堂東医研で喋ってきました!2023.08.17
順天堂東医研の学生さんと、「森のくすり塾」へ。2023.08.16
診療再開!!