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2016.10.04
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昨日、今日は盲学校へという記事を書きました。
今回、盲学校の資料室にお邪魔して得た知識をまとめておきます。
この盲学校を作ったのは、もともとはヘンリー・フォールズというスコットランドの医師、医療宣教師なんだそうで、彼は明治7年(1874年)に来日後、
9年間の滞在期間の中で、日本に眼病の患者が多いことに気づき、盲学校設立に尽力したんだそうです。
(因みにヘンリーフォールズは、世界初の指紋研究の論文で有名なんだそうです。)
ところが、開校してすぐに、外国人やキリスト教に対して批判的であった”長州ファイブ”の一人、山尾庸三が、仏教(黄檗宗)の教えを中心として、
学校を作り直した、という歴史があるそうです。
(今では想像も出来ませんが、そういう時代だったんでしょうな。。。)
そのせいか、この学校の資料室の書庫の方には、仏教の本とキリスト教の古い本が両方所蔵されていました。
(今では国立の支援学校ですから、特に宗教の教育は行っていないそうです。)
またこの学校にはなんと、以前このブログでも紹介したヘレンケラーも講義しに来たことがあるそうです。
ヘレンケラーという人物 参照
また、その時に紹介した塙保己一の像も飾ってありました。
そしてまたこの盲学校の校舎は、ちょっと前に紹介した河鍋暁斎の弟子である、ジョサイア・コンドルが設計したそうです。(;゚Д゚)
(スゲエ!どんどん繋がっていく!!!)
因みに、盲人のための「点字」というのはもともと、フランス軍が暗闇で文字を読めるようにということと、暗号的な意味で発案されたものらしいのですが、
それを日本人が日本人用に改良したものが、今日でも使われているようです。
話を伺っていて面白かったのは、日本に盲学校というものが出来たのは欧米から遅れること100年くらいだそうなんですが、欧米ではそもそも視覚障がい者に対する事業や政策というのは慈善事業、福祉として扱われるのですが、
日本では江戸時代から盲官という制度があったり、明治以降も、盲学校を作ってカリキュラムを整備し、きちんとした勉強を教えて社会の一員として養成しようとしたりと、
障がい者に対する、西洋とは違ったルール感覚があるなあ、という気がしました。
(和の思想、とでも申しましょうか。)
・・・そう言えば、中国や韓国には、歴史的にも視覚障害の鍼灸師の話はあまり出てきませんが、これはどういうワケなのでしょうか??
このへん、また今週、大浦先生に聞いてみようと思います。
世の中、知らないことだらけ。
僕らが何で今こうなっているのか、もっともっとクリアに知りたい。
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2016.10.02
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巷に溢れかえる、「極論本」。
また、「極論」と言っていい言説。
これについては、以前にも書きました。
ブログやSNSなどで、「極論」をぶつ人も少なくない。
癌に治療は不要、とか、リウマチは冷え、とか、枚挙にいとまがない。
一般人が、どうにか工夫して衆目を集めようと思ったら、「極論」に走りたくなるのも分からないではない。
そうしないと本が売れない。
読んでもらえない。
読んでもらえない本は、「紙くず」に過ぎない。
また、大して衆目が集められないのであれば、一生懸命情報発信している意味も薄くなる。
情報発信者としては、一人でも多くの人に賛同、批判してほしい。
それが飯のタネになるわけで。(冷笑)
芸能人がよくやる、「炎上商法」、「炎上マーケティング」なんかも同様。
情報化、大量消費社会の負の産物かもしれませんね。
〇
自分が、治りにくい病気にかかってしまった時、体も心も弱ります。
「患者さん」というのは、体も心も弱った人。
それを、どういう目で見つめるか。
これで決まってくるわけです。
〇
患者さんからすれば、自分の病気に「魔法の杖」を提供してくれる「極論」は、福音に聞こえるわけだ。
でも、残念なことに、そういう治りにくい病気ほど、「魔法の杖」は存在しない。
存在しないから、治りにくい病気なのだ。
それをよく理解し、東洋医学、鍼灸医学が持つ「臨機応変性」「場合分け力」にかけてみると、いいことが起こることが多い。
そのように思います。
それにしても、難病患者さんが増えてきた。
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2016.10.01
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こないだ、清明保育園という記事を書きました。
今日も、朝から清明保育園です。
今日の朝イチに来た子も、まだ三回目くらいで、初診、二診目と、実によく泣く子だったので、今日もさぞかし泣いてるかなー、
と思いながら行くと、実に静か。(笑)
診察室から笑い声が漏れています。
うーん、いや、まだ分からんぞ、僕が診察室に入っていくと泣くかもしれん。(苦笑)
と、思いながら慎重に入ると、やはり静か。
(しかし、若干の緊張は目に出ていましたが。)
要は、慣れたのだ。(゚∀゚)
「鍼が効く」ということを、「体で」理解したのだ。(*‘∀‘)
その後に来た、もう数年診ている子も、初診の時は泣くわ喚くわの大暴れで、
「やだーやだーもう帰るー!!」
を連発していた子。
今では、完全にくつろいで、治療後は帰りたくなさそうにまどろんでいます。(笑)
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2016.10.01
患者様各位
2016年、10月の診療日時です。
臨時休診日、休診時間等も、全てこちらに告知してあります。
御予約の際は、予めご参照下さい。
◆毎週日曜日は、外来診療、訪問診療とも、終日休診となります。
◆10.17(月)は研修のため、外来診療は終日休診とします。
◆10.5、10.12、10.19、10.26(いずれも水曜)は、院長が東洋鍼灸専門学校にて講義のため、外来診療は午後14時から午後19時までの診療となります。
◆10.20(金)は、院長が東京衛生学園専門学校、臨床教育専攻科にて講義のため、外来診療は15時以降からとなります
◆10.27(金)も、院長が東京衛生学園専門学校、臨床教育専攻科にて講義のため、外来診療は17時以降からとなります
以上、診療時間外の活動で、ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
清明院 院長 竹下有
2016.09.30
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拙いながらも、東洋医学、鍼灸医学を教える立場になってから数年経つけど、大変残念なことに、学生さんや受講生の学ぶ意欲の無さに、
ガッカリさせられることも、ないではない。
この現象は、なにも鍼灸界だけではないようだ。
患者さんや知人の、学校教員に聞いても、みんなそう言う。
よく、「勉強」という単語は「勉める」「強いる」だから受動的でマイナスイメージが強く、「学習」であれば「学ぶ」「習う」で能動的でポジティブイメージ、
とか言って、「いかに学習意欲を高めるか」とか言うけど、そんなんどーでもいい。(゚∀゚)
小中学生ならいざ知らず、「勉強」だろうが「学習」だろうが、それをする場にいい年して自分から居ながら、ハナから意欲がないという事、
これが問題でしょ、って話です。
一般的にも、
「勉強していい大学出たからって、それが何なの?」
という、あきらめにも似た感情を持っている若者は少なくないらしい。
また、そういう態度が、一見怜悧っぽく見えることを狙って言ってたり、単にガチで一生懸命努力しても、結果に自信が持てないから、出来れば怠けたいことを、
正当化というか、カモフラージュしている場合もある。(苦笑)
だからそういう人は、
「そんなら行かなきゃいーじゃん、で、どうすんの??」
と問われると、閉口してしまうケースがある。
・・・で、ブツブツ文句言いながらとりあえず行く、で、案の定ヤル気がない、そのままダラダラ何年か経つ、という、最悪のシナリオに。。。
もちろん、意欲的で、しかも能力の高い学生、受講者もいることはいるが、少ない。
要は、「何のために勉強するのか」が明確でないと、勉強なんてできない。
カッコだけやって、一過性に知識だけ増えても、それは真の勉強ではない。
勉強したら、その先に必ず「能力の向上や、目的への前進」があるべき、というのが、僕の個人的な考えです。
(それなしで勉強する人は、悪いけど”ヒマ人”だなー、と思ってしまう。)
で、その熱心さ加減は、自分自身の目標設定、興味の有無強弱によって決まる。
学生に問う。
「あなたはなぜ、鍼灸師になりたいと思ったのか。」
と。
学生は答える。
「手に職がつけたかった。」
「安定収入が欲しかった。」
「高齢化社会だから、食いっぱぐれがないと思った。」
「医療だから人の役に立つと思った。」
という回答が多いように思う。
(上記の4つで9割じゃなかろうか。)
どの理由も、まぁ別にいいと思う。
(しかし、そうなら鍼灸じゃなくても、むしろ鍼灸じゃない方が、いいような気もするが。。。(苦笑))
ただ、上記の様に考えている人が全体のほとんどなわけで、それらが全員、上記の様に思うようにやっていくには、鍼灸自体にそれなりの需要がなくてはならない。
ところが鍼灸の受療率は、国民全体の5%ほどじゃなかっただろうか。
(しかも数年前に比べて減っているようですね。)
その割に、鍼灸学校は僕が出た頃の3倍程度に増えている。
(毎年約1000人ほどだったのが現在では毎年約3000人ほどか。)
てことは、狭い狭い需要を、さほど努力しない連中が、ドングリの背比べしながら供給(取り合い)してても、未来は暗いのは自明な訳で、
その混雑から離れて、鍼灸を受けたことがない人に、鍼灸の良さを堂々とプレゼンし、受けてみたいという気にさせ、しかも結果を出す、
ということが出来ないと、この業界で楽しくやっていくのは難しい、ということになりはしないか。
どこを目標にするのか。
何のために、勉強するのか。
まずそこを、深く深く考えるべきだ。
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2016.09.29
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今日は朝からにぎやかでした。(苦笑)
あっちでギャーギャー、こっちでギャーギャー。(笑)
清明院では、たまにある光景です。
保育士さん、マジで尊敬します。<m(__)m>
小児は、まあ子供によって違うけど、小児科で怖い思いをしているのか、鍼に慣れるまでにちょっと時間がかかります。
(もちろん清明院の雰囲気や、僕のウデの問題もありますが。)
でも子供は賢いので、清明院に来て、まったく痛くない鍼を何度かされると、
「あ、これなんか気持ちいい、しかも、なんか楽になる。」
ということを、すぐに「体で」覚えます。
ヘンに理屈っぽい大人よりも、よっぽど賢い面があります。(笑)
まあただ、そうなると今度は、清明院に来ると喜んで、我が家のようにはしゃぎまわるようになりますが。。。(苦笑)
・・・いずれにせよ、保育士さんとか、毎日、1日中、子供とずーっと一緒にいる若いお母さんとか、マジで尊敬します。<m(__)m><m(__)m>
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2016.09.28
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いやー、今日で東洋鍼灸専門学校の前期講義、20コマが終了しました!!
僕の本業は臨床家、講師としては教員免許は持っているものの、常勤の先生方と比べたら「なんちゃって教員」なんで、水曜日は普段とは違う緊張をします。。。
・・・まあでも、来いと言っていただける限りは行こうと思っています。
最後は毎年、「公開臨床ノーカット版」をやります。
これは問診から体表観察から治療まで、北辰会方式の一部始終をお見せする講義です。
言わば、この半年間やってきたことの総決算ですね。
今では、清明院の初診問診はスタッフに任せているので、私が問診を取るのは、年に数回、この公開臨床の場のみです。(苦笑)
東洋鍼灸で年4回、東京衛生学園で年一回です。
初心に戻れる、大変いい機会ですね。
まあなかなか、聴衆が分かるように解説しながらやるのは大変なんですが、もう数年前からやっているので、慣れました。(笑)
どう響いたか分かりませんが、まあ一先ず、一段落しました☆(*‘∀‘)
さて、次いきましょう☆☆
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2016.09.27
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最近、滅多に聞かれなくなったけど、以前はたまにあった。
患者さんから、
「デトックスしてもいいですか?」
とか聞かれること。(苦笑)
あのー、鍼こそデトックスなんですけど。。。みたいなね。(笑)
聞かれなくなったということは、清明院のコンセプトというか、やっていることが、少しは浸透してきたのかしら。
デトックスの意味は「解毒」。
このことはずいぶん前にも書きました。
「デトックス」と「鍼灸」 参照
まあ、何でも横文字にすると、今風で、イケてる感じが出て、それを女性誌とかで大々的にモデルや女優さんを使って宣伝しますと、
それに当てられた一般人の方々が、それの受け皿のところを右往左往する訳です。
この構造は、ずーっと今後も続くでしょうな。(苦笑)
そこから抜け出すには、情報リテラシーを高めること。
東洋医学、鍼灸では数千年前から普通に、人体内の老廃物を含めて「毒」というものについて考え、「解毒」の方法を考えてきました。
僕ら北辰会にも、「清熱解毒鍼法」という技術があります。
最近ホントにねー、鍼は良く「解毒」に効くなー、と、つくづく思いますねー。(*^^*)
「毒」の塊のようになってしまった現代人の、なんと多いことか。
今日も治療直後に下痢が出た患者さんがいました。
治療直後に大量に発汗した患者さんもいました。
昨日は、鍼すると尿量が増加する患者さんが来てました。
鍼すると月経血の量が増える患者さんも来てました。
やっぱ鍼こそデトックスですよ。
「トラッド」なネ。
(笑・・・あえて横文字だー)
まあただ、何でもかんでも解毒すりゃいいってもんじゃない、ということも、念のため付言しときます。
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2016.09.26
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日曜日は(一社)北辰会スタンダードコース東京会場に参加してきました!!
今回は諸事情により、午前中のみの参加となりました。(苦笑)
午前中は中~上級班を一班、実技指導を担当させていただきました!
実技の内容は「望診・空間診」。
望診の内容は舌診、顔面気色診、眼診、爪甲診、毛髮診など、多岐にわたります。
今回は中でも特に重要な顔面気色診、眼診と舌診に焦点を当ててやりました。
空間診というのは、北辰会独特の診察法。
生体の「空間的な気の偏在」を捕まえる診察法です。
「空間診」の理論的根拠となる「空間的な気の偏在理論」は、かつて鍼灸業界で天才とまで言われた医師である間中善雄先生の「八面体理論」をヒントに、
蓮風先生の独創的な発想、着想、古典への学識の深さが炸裂した、理論であり診察法です。
今現在北辰会がオープンにしている空間診は、もしかすると今後、発展するかもしれません。
そんなことを考えながら、なかなか楽しむことが出来ました。
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2016.09.25
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豊洲問題、なーんか、ガチャガチャしてますねー。(苦笑)
やれヒ素だー
やれシアン化合物だー
やれ責任者は誰だー
これまできちんと報じて来なかったマスコミの方には、責任はねえのかよ?
ところで石原慎太郎さんが、珍しく謝った。(*‘∀‘)
しかも、年齢のことを、自分から言った。(*‘∀‘)
盛者必衰の理。
・・・んー、個人的には、築地のボロボロのビンテージ感、戦後の日本感が好きなんですけどね。(笑)
最近ではすし屋にしても、魚屋にしても、それこそインターネットを駆使して、自分で直接全国の港に交渉して買いつけている業者も多いそうで、
築地市場全体での取引量はピーク時の半分以下になっているらしく、市場そのものの存在価値が今後ますます低下していく中で、
あのような真新しく、だだっ広い魚市場があっても、もはや観光資源にすらならないのではないでしょうか??
まあ、あの問題を通じて小池さんがやんなきゃいけないのは、ああいうものをこれまで山ほどやってきた、やれちゃってきた、
都政のガバナンス(無駄遣い体質)の破壊でしょう。
東京都は人が多すぎ、税収あり過ぎなんだよなー。
(その割には税務署はビッチリとっていきやがるけど。。。(苦笑))
スゴイ仕事だけど、果たしてできるか。
税金をさー、頼むからいいことに使ってくれよーーー(;゚Д゚)
これ以上搾取されたら、死んじまうぜーーー(;゚Д゚)(;゚Д゚)
タスケテー(;゚Д゚)(;゚Д゚)(;゚Д゚)
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2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2024.11.07
2024年10月の活動記録2024.11.01
2024年 11月の診療日時2024.10.10
清明院15周年!!!2024.10.09
2024年9月の活動記録2024.10.01
2024年 10月の診療日時2024.09.19
2024年8月の活動記録2024.09.01
2024年 9月の診療日時2024.08.03
2024年7月の活動記録2024.08.01
2024年 8月の診療日時2024.07.10
患者さんの声(70代女性 目の痛み、不安感)2024.07.05
2024年6月の活動記録2024.07.01
2024年 7月の診療日時2024.06.05
2024年5月の活動記録2024.06.01
2024年 6月の診療日時2024.05.10
2024年4月の活動記録2024.05.01
2024年 5月の診療日時2024.04.13
(一社)北辰会、組織再編。2024.04.02
2024年3月の活動記録2024.04.01
2024年 4月の診療日時2024.03.14
2024年2月の活動記録2024.03.01
2024年 3月の診療日時2024.02.15
2.17(土)ドクターズプライムアカデミアで喋ります!2024.02.04
3.10(日)(公社)群馬県鍼灸師会で講演します!2024.02.03
3.3(日)「浅川ゼミ会」にて講演します!2024.02.02
2024年1月の活動記録2024.02.01
2.25(日)順天堂東医研、第5回特別公開シンポジウム「日本とインドの伝統医学」に登壇します!!2024.02.01
2024年 2月の診療日時2024.01.11
2023年、9月~年末の活動一覧2024.01.05
診療再開!!2024.01.01
2024年 1月の診療日時2023.12.30
2023年、鍼療納め!!2023.12.21
(一社)北辰会、冬季研修会のお知らせ2023.12.01
2023年 12月の診療日時2023.11.26
患者さんの声(60代女性 背部、頚部の痒み、首肩凝り、高血圧、夜間尿)2023.11.25
患者さんの声(70代女性 耳鳴、頭鳴、頭重感、腰下肢痛、倦怠感)2023.11.22
12.3(日)市民公開講座、申し込み締め切り迫る!!2023.11.21
今週からの講演スケジュール2023.11.16
日本東方医学会学術大会、申し込み締め切り迫る!!2023.11.01
2023年 11月の診療日時2023.10.10
清明院14周年!!2023.10.04
12.3(日)市民公開講座やります!!2023.10.01
2023年 10月の診療日時2023.09.23
第41回、日本東方医学会学術大会のお知らせ2023.09.22
第55回、順天堂東医研に参加してきました!2023.09.21
第27回、日本病院総合診療医学会で発表してきました!!2023.09.20
Dr’s Prime Academiaで喋ってきました!2023.09.01
2023年 9月の診療日時2023.08.18
第54回、順天堂東医研で喋ってきました!2023.08.17
順天堂東医研の学生さんと、「森のくすり塾」へ。2023.08.16
診療再開!!