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2018.11.04
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先日、清明院スタッフ個人面談という記事を書きました。
こないだ、それが終わりました。
(なかなか長かったわい(;’∀’))
・・・先日、『医道の日本』80周年記念号「技の原点・学びの原点」での寄稿記事にも書きましたが、僕はこの世界に入って割かしすぐの頃から、
徹底的な東洋医学、伝統鍼灸の臨床家でいたい人、となりました。
と同時に、毎日毎日、この業界が抱える現実的な多くの問題にも、現場で直面してきました。
「徹底的な東洋医学、伝統鍼灸の臨床家でいること」、それを気持ちよく実現するためには、それをサポートしてくれるスタッフの存在が必要不可欠です。
で、もちろん「自分良ければ全て良し」ではなく、サポートしてくれるスタッフ自身にも、一人の鍼灸師として限界まで伸びてほしい、という希望、願望があります。
清明院に勤務していることの目的は、あくまでもスタッフ各人の鍼灸臨床家としての素晴らしい人生、素晴らしい夢に近づく場であってほしいので、
僕へのサポート自体が目的化してはならないし、そう仕向けるような形や空気づくりも良くないと思っています。
ただ同時に、いくら綺麗事を言っても、
「受療率、国民の僅か5%(しかも低下傾向)」
でありながら、
「供給側の有資格者はこの20年で激増(もう天井は打ったけど)」
しているという、鍼灸という医療専門職で食べていくことの厳しさ、患者さんや、周りの医療者をも納得させながら、この巨大な医療業界の中で立ち回っていくことの厳しさ、難しさも、
よく理解していってほしいと思っています。
その厳しい現実を前に、もしへこたれ、うなだれるのであれば、さっさと鍼灸界から去った方が、その人の人生のため、とも思うからです。
この世界は甘くない。
だから日々、自分自身が患者さんに治療者として接しつつ、私の臨床にも触れつつ、しかも普通の給料をもらいながら、事務的な仕事もこなしつつ、
健全に「修行」が出来る環境の構築、これが清明院の一つの命題でありました。
今、新スタッフの面接もボツボツと来ていますし、鍼灸マッサージの往診事業を取り巻く行政制度にも劇的な変化が起こってきています。
今回の面談で得た多くの情報を参考に、来年の10.10に迎える10周年を一つの節目として、清明院の在り方にさらに調整、修正をかけていきます。
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2018.11.03
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本日も診療終了後は関西へ。
明日大阪で行われる(一社)北辰会スタンダードコースに参加し、その翌日に、藤本漢祥院で研修してきます。
スタンダードコースにおける内容というのは、まあ言ったら復習です。
知らない内容を聴くことはほとんどないです。
だから意味ない、ではなく、聴きに行きます。
・・・まあ、こういうのは、分かっている人からしたら当たり前なんですが、何度でも、基礎の反芻。
臨床的に、難しいことが分かってきて、難しいことを考えるようになればなるほど、おろそかになるのが「基礎・基本」です。
ですので、個人的にはこれが大事だと思っています。
大きく繁茂する木にとって、大事なのは根っこです。
そう考えながら、20年近くやっています。
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2018.11.02
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この時期になると、必ず多くの患者さんから
「インフルエンザの予防注射、やった方がいいですか?」
と聞かれます。
・・・まあこれ、
「やった方がいいですよ。俺はやってないけどネ。(゚∀゚)」
と答えることが多いかな。(笑)
・・・てか今やここで、やるななんて言ったら、非国民扱いじゃないすかね?(苦笑)
いつまでたっても、この日本社会の同調圧力ってのはハンパない。
(個人的にはあまり好きではない)
世間の大きな同調圧力はいやだっていう人が、同調圧力に屈しない、という同調圧力を、小さなコミュニティーの中でかけてくる。。。(^^;)
今や職場でも学校でも、もし
「私はやらない。」
とかいう主張をもしすれば
「うわー、なんか宗教でもやってるんですか・・・??」
という目で見られたり、
「それにどんなエビデンスがあるんですか??」
とか、
「やらないでもいいという科学的根拠は? 統計学的データは??」
と、批判の的になったりすることがあるんじゃないすかね。
いーじゃない、普段から楽しく生きて、食事に気を付けて運動して、鍼して健康調えて、それなんで私は受けないで見送ります、って選択肢があっても・・・、
と思いますが、なかなかそうはいかないのが今のご時世。
「そんなこと言ってて、もしインフルエンザにかかって、周りにうつりでもしたらどうするんですか!?( ゚Д゚)」
てな話、雰囲気になる。
・・・いやー、なーんか、生きにくいねえ~~
俺はインフルエンザウイルスよりも、そういう空気感の方がこええわ。(;’∀’)
因みにインフルエンザワクチンの説明に関しては、以下のサイトが分かりやすかったかな。
・・・ま、皆さん、冷静によく考えて。(ΦωΦ)
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2018.11.01
患者さん各位
清明院、2018年11月の診療日時です。
臨時休診日、休診時間等も、全てこちらに告知してあります。
御予約の際は、予めご参照下さい。
◆毎週日曜日は、外来診療、訪問診療とも、終日休診となります。
◆毎週月曜日は、外来診療のみ、終日休診となります。
(※往診事業部は稼働しておりますので、初診、再診のご予約、ご予約変更のお電話は受付可能です。)
◆7,14,21,28日(水)は、院長が東洋鍼灸専門学校にて講義のため、外来診療は14時~、17時半~、18時半~からの3枠のみの診療となります。
◆11.8、11.15(いずれも木)は、院長が東京衛生学園、臨床教育専攻科にて講義となりますので、14時からの受付となります。
◆11.24(土)は、院長が日本伝統鍼灸学会に参加のため、終日休診となります。
◆11.6(火)は、研修のため17:30~の枠が最終受付となります。
◆火曜から金曜まで(水曜を除く)は14時から17時まで、土曜日は14時から15時は昼休みとさせていただきます。
以上、診療時間外の活動等で、ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
清明院 院長 竹下有
2018.10.30
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今日は休み明けで、朝からバタバタ。。。
あの患者さんやこの患者さん、経過が崩れてなくてよかった~~(*‘∀‘)
(先週末、若干不安だった人が何人かいた)
同時に、毎週のことながら、日月と溜まりに溜まった仕事を、片っ端から片付ける。
・・・そんな中で、ひょんなことから、良い飲み会が決まった。(゚∀゚)
いつか実現するとイーナー、とか思っていた飲み会が、トントンと現実になっちゃった☆
いやー、楽しみ楽しみ。
あり得ないメンツの飲み会です☆
てかもう、会議というかシンポジウムというか。。。
「客呼べる」メンツでの飲み会。
ウヒヒー
楽しみ楽しみー (゜レ゜)
けどまあ、こう言うことがトントン拍子に進むときは、何かある。
(逆もしかりだけど)
何か大きな、意味があると思う。
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2018.10.29
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これまでのお話し
参照
◆命名の由来の続き~生薬としての効能に関して
前回、もともとの名前である「ローズマリー」、また、和名である「マンネンロウ」について紹介しました。
今日は中国名の「迷迭香(めいてつこう)」について、考えてみたいと思います。
これの命名の由来は正直分かりませんでしたが、「迷」はもちろん「迷う」、「迭」は「代わる、滑る、入れ替わる」、「香」はそのままの意味でしょうから、
「迷うようにあっちこっちに代わるがわる生える、香気の強い木」
ってな感じじゃないでしょうか。
(笑・・・まったく間違ってたりして。(゚∀゚) もし詳しい方おられましたらご教示下さいませ<m(__)m>)
一応、生薬としての効能は「健胃、鎮痛、駆風」と出てきました。
また、性味は「辛・温」、帰経は「心・肝・脾・肺」とも出てきました。
(温帯で採れるからといって、冷やすわけではないのね。。。本によっては清熱解毒と書いてあることもあるんだが。。。)
横浜薬科大学編『漢方薬膳学』によれば、「発汗解表、健胃、鎮静」などと出てきます。
また、ハーブに詳しい先輩の話では
「働きはハッキリしていて瀉法的」
「香りが強く心肺に作用しやすい、香水としても使われる(料理でも)」
「経験的にはハーブの中でも比較的強く、発散、開竅、通気、清気という印象」
といった情報が得られました。
総合すると、どうも気血を巡らせる働きが強く、瀉法的に働く薬効がある、ということが分かりますね。
心肺に作用しやすいということから、呪術的、宗教的側面を持ちやすいことも頷けます。
続く
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2018.10.28
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これまでのお話し
参照
◆名前の由来
植物の効能を考えていく時、その名前(ネーミング)自体に、薬効だったり、性質だったりが端的に表れている場合もあります。
昔の人は、何かその植物の特徴をとって、名前を付けていることが多々あります。
ではそもそも、「ローズマリー」という名前の由来は何だったんでしょうか。
ローズマリーの属名Rosmarinusは「海のしずく」を意味するそうで、ヨーロッパでは、教会、死者、生者を悪魔から守る神秘的な力を持つといわれ、また記憶や友情を意味するらしいです。
(なんかスゲー( ゚Д゚))
キリスト教以前のヨーロッパでは、祝典や結婚式、葬儀に用いられたとされ、「変わらぬ愛」や「貞節」の象徴とされ、その生育はキリストの生涯を象徴し、
多くの伝説で聖母マリアと結びついているとか。。。
・・・なるほど、一点気になるのは、”その生育がキリストの生涯を象徴”??
なんそれ??
どゆ意味??
これは、常緑低木で常に青々としており、暑さ、寒さ、乾燥にも強いところから、そのように考えられたのかもしれません。
(詳しい人は教えて下さい。<m(__)m>)
また、マリアとの関わりでは、キリストとともにエジプトに逃げたマリアが、ローズマリーの木にマントをかけておいたら、翌朝、マントと花の色が同じ色に代わっていたという話があり、
マリアを象徴するのがバラであることから、この木が「ローズオブマリア」→「ローズマリー」になったという、都市伝説もあるようです。(苦笑)
和名の「マンネンロウ」については、ネットの『語源辞典』によれば、もともと香りが強いので「万年香(まんねんこう)」と呼ばれていたが、
「マンネンコウ」が「マンネンロウ」に変わったのは、書き間違いとも、木が青々としていることから「万年朗」という、”永遠の若い青年”という意味を当てたとか、
言われているようです。
ここまでで、割かし宗教的な意味合いの強い植物であることと、香気の強い植物であることが分かりました。
続く
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2018.10.27
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前回のお話し
ローズマリーティー?? 参照
◆そもそもどこに生えてたの??
植物とその効能を考えていく時、まずは
どこに自生していた植物なのか(原産地)
を知ることで、ある程度そのものが持つ性質を把握できることがあります。
ローズマリーというのは、地中海沿岸地方が原産地なんだそうです。
(ふむふむ、ヨーロッパの植物な訳ですな。)
地中海沿岸地域ということは、「地中海性気候」といって、比較的温暖な気候で、冬には一定の降雨があるが、夏は日ざしが強く、乾燥するそうです。
植物としてはローズマリーの他に、夏の乾燥を利用した耐干性の樹木性作物(オリーブやブドウなど)、冬の降雨を利用した冬小麦栽培が行われるほか、
乾燥して牧草の育たない夏に、家畜を高山へ移動する移牧も行われるそうです。
これらを組み合わせた混合農業のことを「地中海式農業」といい、オレンジ、レモン、イチジク(無花果)、コルクガシ、月桂樹(ローレル、ローリエ)などが栽培され、
オリーブ油、ワインなどが多く出荷されているそうです。
(やはり、暖かい気候で、しかも乾湿の偏差が大きい地域であるせいか、東洋医学的には理気活血、清熱解毒モノがよく採れるようですね。)
・・・で、そんな環境にあって、ローズマリーはシソ科に属する常緑性低木で、和名では「マンネンロウ」と呼ばれ、中国では「迷迭香(めいてつこう)」と呼ばれます。
(この日中でのネーミングの由来が気になりますね。あとで触れましょう。)
生葉もしくは乾燥葉を香辛料、薬(ハーブ)として用い、花も可食であり、水蒸気蒸留法で抽出した精油も、薬として利用されるそうです。
ふむふむ、大活躍だね、ローズマリー。
続く
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2018.10.26
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患者さん自身が良かれと思って行っている健康法が、東洋医学的に診たら明らかに間違っており、場合によっては逆効果になっていることは少なくない。
これは意外と、重症、難病、難治性疾患の患者さんに多かったりする。
現代はインターネット社会。
自分が病院で告げられた病名を、スマホで打ち込めば、
「〇〇を食べたら〇〇が治った!!」
とか、
「△△を飲んだら△△が治った!!」
とかいう、ウソのような本当のような情報が、画面狭しと溢れかえっている。
あるいは、親しい友人に自分の病名を告げれば、その病気に効くと言われる食品がドッサリと届いたりする。(苦笑)
・・・で、医師に言われるがままに、病院での標準的な治療をしながらも、病院の先生に対してなかなか信頼感を持てず、あるいは信頼感を持っていても、
予後への不安感、恐怖感に勝てず、そういった雑多な健康法を片っ端からやりまくり、結局はいい結果が得られず、もはや何が何だか分からなくなっているという、
気の毒な患者さんを、よく目にすることがある。
こういう問題、少し前に著名人の難病の際にもずいぶん話題になりましたかね。
まあ有名人が亡くなったりすると、こういう話題が出ることがあります。
今日も患者さんから、
「”ローズマリー茶”を飲んでもいいでしょうか?」
と問われました。
漢方ならばともかく、こういったハーブ系はちょっと記憶があいまいだったので、
「すぐ調べますので、少々お待ちください。」
と返しました。
ローズマリーティーの情報は、ネットにはメチャメチャ溢れかえっていますが、僕が持っている本ではなかなかヒットしませんでした。
長くなったんで続く
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2018.10.25
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今、清明院スタッフ一人一人と、毎年恒例の「個人面談」をやっています。
いつの間にか、清明院のスタッフも15人くらいいるので、15夜連続面談という、なかなかのスケジュールになりますが、それでも有意義なことなので、やっています。(笑)
清明院では年に一回、こうやって一人一人とサシで飯を食いながら「個人面談」し、各スタッフが何を考えているのか、僕なりに把握するようにしています。
イケてるなあ、と思う考えも、イケてないなあ、と思う考えも当然ありますが、それはそれ、スタッフ各人の人生ですし、感性ですし、思想です。
否定も肯定もせず、受け止め、極力尊重することにしています。
また、普段勤務していて、彼ら自身が
「清明院、もう少しこうすればいいのに」
とか、
「業務上、あれが欲しい、これが欲しい」
とかいう希望も、この面談の際に聞きだし、極力、清明院の自浄作用を最大化しようと思っています。
実際、聴き取りをしてみないと分からない問題というのは多々あり、僕自身も
「ナルホドナー」
と思わされて、勉強になることもしばしばあります。
今回、すでに掃除機を買いかえ、受付にPCを1台新たに加え、往診用の電動自転車を二台、点検に出しました。
掃除機も、PCも、メチャメチャ調子いいようです。(^^)
(やたら高かったけど。。。orz)
まあでも、大事ですね、こういう「現場からの声」。
それを大いに聴き取り、良い方向に反映できる指導者でありたいものです。
独裁、TopDown、そういう、ここぞという時のパワーはもちろん大事ですが、同時に平生の、自由、平等、民主主義的な統治も大事かな、と考えています。(ΦωΦ)
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2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2025.04.04
2025年3月の活動記録2025.04.01
2025年 4月の診療日時2025.03.13
2025年2月の活動記録2025.03.01
2025年 3月の診療日時2025.02.06
2025年1月の活動記録2025.02.01
2025年 2月の診療日時2025.01.21
順天堂東医研、第6回公開シンポジウム「総合診療と東洋医学」2025.01.10
2024年12月の活動記録2025.01.02
2025年 1月の診療日時2025.01.01
謹賀鍼年!!2024.12.28
年内診療終了!!2024.12.14
2024年11月の活動記録2024.12.01
2024年 12月の診療日時2024.11.07
2024年10月の活動記録2024.11.01
2024年 11月の診療日時2024.10.10
清明院15周年!!!2024.10.09
2024年9月の活動記録2024.10.01
2024年 10月の診療日時2024.09.19
2024年8月の活動記録2024.09.01
2024年 9月の診療日時2024.08.03
2024年7月の活動記録2024.08.01
2024年 8月の診療日時2024.07.10
患者さんの声(70代女性 目の痛み、不安感)2024.07.05
2024年6月の活動記録2024.07.01
2024年 7月の診療日時2024.06.05
2024年5月の活動記録2024.06.01
2024年 6月の診療日時2024.05.10
2024年4月の活動記録2024.05.01
2024年 5月の診療日時2024.04.13
(一社)北辰会、組織再編。2024.04.02
2024年3月の活動記録2024.04.01
2024年 4月の診療日時2024.03.14
2024年2月の活動記録2024.03.01
2024年 3月の診療日時2024.02.15
2.17(土)ドクターズプライムアカデミアで喋ります!2024.02.04
3.10(日)(公社)群馬県鍼灸師会で講演します!2024.02.03
3.3(日)「浅川ゼミ会」にて講演します!2024.02.02
2024年1月の活動記録2024.02.01
2.25(日)順天堂東医研、第5回特別公開シンポジウム「日本とインドの伝統医学」に登壇します!!2024.02.01
2024年 2月の診療日時2024.01.11
2023年、9月~年末の活動一覧2024.01.05
診療再開!!2024.01.01
2024年 1月の診療日時2023.12.30
2023年、鍼療納め!!2023.12.21
(一社)北辰会、冬季研修会のお知らせ2023.12.01
2023年 12月の診療日時2023.11.26
患者さんの声(60代女性 背部、頚部の痒み、首肩凝り、高血圧、夜間尿)2023.11.25
患者さんの声(70代女性 耳鳴、頭鳴、頭重感、腰下肢痛、倦怠感)2023.11.22
12.3(日)市民公開講座、申し込み締め切り迫る!!2023.11.21
今週からの講演スケジュール