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ここまでのお話し
1日目の午後一は実技セッション「打鍼」です。
これも楽しみな企画の一つだったし、(一社)北辰会から代表理事である藤本新風先生が出る企画でもあります。
たまにお酒をご一緒している、東京九鍼研究会の石原克己先生の実技や、無分流打鍼継承会の齋藤友良先生、と、講義と実技を拝見させていただき、
次の和鍼工房の玉村彰一朗先生の話を途中まで聞いたところで、タイムアップ。。。
実は別件での会議があり、僕は中座しなくてはならないことに。。。(~_~;)
いやー、残念。。。
最後まで見たかった----!!(T_T)
(でも、他会派の打鍼のやり方も、非常に興味深かったですね。)
打鍼は日本鍼灸師の共有財産、現代日本にだって、色んな打鍼の方法論があっていいと思います。(^^)
・・・ところで、その会議というのは、JTAMS(The Japan Traditional Acupuncture and Moxibustion Society)用語委員会といって、
現在、東洋医学の基本となる共通用語の策定が日中韓とWHOの間で進められておりますが、
それの日本伝統鍼灸に関する用語集を作ろうという会議体です。
日本中の各流派、学派から代表者(というか窓口担当者)が出てきて、これから会議を重ねて、『日本伝統鍼灸用語集』を作ろう、というのが目論見ですが、
先はなかなか大変そうです。。。
実はこれまで、数十年前から、それは日本伝統鍼灸のテーマでした。
伝統鍼灸の各流派というのは、みんな「虚実」とか「陰陽」とか「五藏六府」とか、似たようなことを言っているのですが、厳密に言うと意味やニュアンスが違っていたりして、
なかなか討論にならない、という現状があります。
用語の意味や解釈が異なる=前提が異なる=議論討論にならないという悪循環・・・。
しかし、何度会議をしてもみんな譲らず、まとまらず、結局は棚上げ状態になっていた、というのが現状です。
そして、棚上げになっていた数十年の間にも、各会派では用語の理解や解釈がドンドン進み、それぞれが東洋医学用語をある意味で「勝手気ままに」解釈したりして、
それぞれの理論体系を構築している、というが実状です。
さあそれを、上手にまとめて、一冊の冊子にすることが出来るのか。
そして、作ったとしても、その一冊が、中国や韓国の出してくるものよりもクオリティー、説得力ともに高いものが出来て、WHOやISOがそれをどのような形で採用するのか。
現時点ではまったく不明です。(苦笑)
・・・うーんまあ、他国はほっといてくれませんから、情報を集めて、注視して、最も賢い判断をしていくしかないと思いますね。
鍼灸漢方、ちゃんと一画に残しとけばよかったのにね、明治政府。。。
まったく、アタマいんだかわりんだか。。。(~_~;)
続く
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2018.11.28
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前回のお話し
さて、1日目ですが、一般口演を4題聴いた後は、メインホールへ。
今回楽しみしていた、気口九道脈診のシンポジウムです。
最初に司会の利川鉄漢先生から気口九道脈診の歴史沿革が述べられ、その後、実際に日々の臨床で気口九道脈診を運用しておられる3人の先生が登壇し、
それぞれの気口九道脈診の運用方法を解説する、という内容。
3人の先生の中では、鍼道五経会の足立繁久先生の説明がスライド、講演ともに、やり慣れている感じがして非常に聴きやすかったです。
(ただ、奇経に関するご見解が聴けなかったのが少し残念でした。。。(苦笑))
また、司会の利川先生の歴史沿革のまとめが、分かりやすくて細かくて、素晴らしかったです。
僕が知らない内容もいくつかありました。
この「気口九道脈診」は、以前にもこのブログで何度か紹介してきましたが、僕の好きな李時珍(1518-1593)先生が、3世紀半ばの、
最古の脈診の専門書である『脈経』の内容を参考に残した、秘伝のような、伝説のような脈診法です。
『素問』脉要精微論(17)における「脈の内外上下」 2 参照
しかも、近代日本で、この脈診法を行っていたのが、藤本蓮風先生の御尊父である藤本和風先生であったことから、関西を中心に、伝統鍼灸をやっている先生方の間では有名な脈診法でした。
昔、蓮風先生にこの脈診をどう思うか質問したことがありますが、
「俺はやらんよ。」
の一言でしたね。
(笑・・・もちろんその後、ちょっとだけコメントに続きがありますが、それは秘密です☆)
その和風先生が生前、現北辰会代表理事である若き日の新風先生に、この脈診法を手ほどきしたことがあるそうで、今後、新風先生から何か発言があるかもしれませんね。
西洋医学では、不整脈がないか、早さはどうか、くらいしか診ない「脈診」ですが、東洋医学では非常に重要視し、非常に多くの診方考え方があります。
(因みに鍼灸の世界でも、”脈診不要論”というのがブチ上がり、大論争になったこともあります。)
この診察法はまさに
「水穀の精微と宗気が胃の気(生命力)の源」
「局所が全体を投影する」
という東洋医学の特長的な考え方を象徴するような診察法だと思います。
今後、伝統鍼灸学会でも、あらゆる流派の脈の診方考え方をぶつけ合う機会があってもいいと思いました。
まあ、どの診方でも一定の結果が出るわけですから、ものごとには多様性がある、ということを考える、いい機会になるんじゃないかと思いますね。
続く
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2018.11.27
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11.24、25と、大阪の茨木市、立命館大学で行われた日本伝統鍼灸学会に参加してきました!!
今回は色々と見逃せない企画や講義があったので、珍しく土曜の診療を休ませていただき、土日の二日間、朝から晩まで参加させていただきました!!
土曜しか来れない患者さん達、本当に申し訳なかったです!<m(__)m><m(__)m>
今回学んだことを、必ず治療に活かせるように精進しますので、何卒ご容赦ください。
今回は色々と感想があるので、何回かに分けて書こうと思います。
まず、1日目の朝は一般口演。
土曜の朝一なのに、けっこう人が入っているなあ、という印象。
(一社)北辰会から、奥村裕一先生、油谷真空先生のご発表がありました。
学術部長である奥村裕一先生は、数十年前から日本伝統鍼灸の打鍼、腹診に注目し、その臨床、研究を重ねて来られました。
奥村先生の研究はまだまだ続くと思いますが、今回も素晴らしい内容でした。
ただ、抄録と、僅か7分でダーッと聴いただけでは、よく理解するのが非常に大変な、重厚な内容なので、ぜひ論文化してほしいと、夜の飲み会で何度もお願いしてきました。
(苦笑・・・それでも、なるかどうか分からないけど。)
油谷先生の発表は、北辰会の実際の臨床における打鍼の活用の実態に関する発表。
北辰会の講師の先生を中心に、約80症例を集積し、分析した発表でした。
キッチリと中医学的に弁証した上で、打鍼「のみ」の治療で、一回の治療を終わらせている北辰会だからこそできた発表だったと思います。
打鍼以外にもあれこれやってたら、その効果が本当に打鍼の効果かどうか、分かりません。
しかも、実験室で被検者にやるのではなく、実際の患者さんにやって、効果が出て、良い評判が立つくらいの代物でなければ、現場での利用価値はナシ、ということになります。
まあ僕が言うと手前ミソになりますが、上記の二つを満たした、80もの症例とその内容分析がパッと出せるのは、北辰会以外に無いでしょう。
症例集積に関しては、もちろん今後は、統計学的な計算方法だったり、もっと詳細な研究方法、検討方法があると思いますので、そこは今後の課題でしょう。
(ここは研究者と組んだ方が早いかな、という気もしました。)
後の二つの一般口演も、無分流打鍼継承会の関信之先生と、いやしの道の大浦慈観先生によるご発表で、関先生の発表には清明院の元副院長、
松木宣嘉先生も関わっており、どちらも非常に興味深かったです。
画像も動画も残っていない、江戸期の打鍼や毫鍼の道具や手法を、文章と絵図からイメージを膨らませて、それを頼りに現代に蘇らせ、それを実践の中で再検討し、
現代に定着させようという、昭和初期から、過去の先生方も連綿とやってきた試みが、再び過熱しているように思えます。
とてもいいことだと思います。
明治~昭和初期まで、ほぼ断絶してしまったと言っていい日本伝統鍼灸、ここ試みから何か、大きな発見や、今よりもいいやり方が見つかる可能性は大いにあると思います。
僕も市井の一鍼灸臨床家として、出来ることをやっていこうと思います。
続く
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2018.11.26
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少し前に、NHKで東洋医学の特集をやった。
それに関しては、このブログ上でも煽ったし、感想も述べた。
NHK「東洋医学 ホントのチカラ~科学で迫る 鍼灸・漢方薬・ヨガ~」
NHKの見た! 参照
なんだかんだで、メディアの力(それも大手の)の重要性は理解しているつもりだ。
こないだ、とある大学病院の先生と、メールでやり取りする中で話題になったのですが、北里大学と東京大学の鍼灸の外来では、あの番組以降、
問い合わせが凄まじく、現在では半年先まで初診予約が埋まっている状況らしい。(笑)
ほおー、すごいっすねー(゜o゜) という話になった。
〇
・・・で、清明院はどうかというと。
まっっっったく影響なしです。(爆)
マジで1ミクロンも影響なしです。(笑)
微動だにしません。(゚∀゚)
清々しいくらい、いつも通りです。(゚∀゚)
まあ、相変わらず毎日初診の患者さんはみえますし、毎日何本も問い合わせの電話はかかってきますし、毎日数十名の難治性疾患の患者さんがおみえになりますが、
あの番組が放送された翌日も、それはまったく変化はなく、その話を振ってきた患者さんすら、一人もいなかったんじゃないかな。。。(苦笑)
皆さんいつも通り、症状変化の報告と、近況報告でしたね。
なので、知り合いの先生からこれを聞いた時、大学病院の鍼灸外来とウチとでは、見えている患者さんの層が全然違うんじゃないかな、という気がしましたね。。。
(あとまあ、信頼して下さっているポイントというかピントというか。。。)
因みに、ある鍼灸学校の附属臨床施設でやっている友人も、あの番組以降メチャクチャ患者さんが増えたとか、問い合わせが増えたとか、放送翌日はその話題で持ちきりだったとか言っていて、
それにも非常にギャップを感じました。
大手メディアの影響、俺も受けたいナー (ΦωΦ)(ΦωΦ)
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2018.11.25
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この業界も、ずいぶん風通しが良くなってきたように思う。
まだ言えないけど、(一社)北辰会の代表理事である藤本新風先生にも、他会からの講演依頼がドンドン来ている。
僕も、まだ言えないけど、今度外部で喋ることになっている。
インターネットだの、SNSというものが、インフルエンサーとインフルエンサーの間の距離を縮めているように思う。
これは良いことだ。
そもそも人と人との間に、敷居なんてものは存在しない。
まあ、無礼や失礼はダメだけど、それはもしあった時にパシッと注意すればいいこと。
同じような考えを持った者同士が、協力して何か新しい建設的な流れを作っていく。
良いことじゃないか。(゚∀゚)
どんどんやろうや。
因みに、内に籠りたい人は、それはそれでいい。(笑)
多種多様、多士済々でいい。
俺は俺で、今後も言いたいこと言って、やりたいことやるだけ。(゚∀゚)
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2018.11.24
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最近、長いこと詰まってた難治性の症例の患者さん達に、良い変化が出てきた。
何度も頭を打って、工夫して工夫して、ようやっと光が見える。
喜ばしいことです。
・・・でも、今後まだまだ、何があるか分かりません。
注視していきます。
若い女性の半年以上の無月経、慢性で難治性の喘息、全身の脱毛症、シェーグレン、リウマチ、ヘルペス、アトピー、変形性の関節症、脊椎の圧迫骨折、
重度の眼瞼痙攣、ヘルニア、痛風、摂食障害、逆流性食道炎、咳喘息、発達障害、眩暈、原因不明の疼痛、起立性調整障害、円形脱毛、ベーチェット病、
子宮筋腫、突発性難聴、パニック障害、糖尿病、疼痛性障害、重症筋無力症、乳癌、皮膚がん、喉頭がんなどなど、ある日のカルテをざっと見ると、こんな感じです。
皆さん、命、人生に大きく関わる疾病をお持ちの方ばかりです。
もちろん、上記疾患そのものだったり、それに直接起因する主訴をやっています。
今後も、気合い入れていきます!!
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2018.11.23
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今日の診療終了後は大阪へ。
土日と行われる、日本伝統鍼灸学会に参加するためです。
11.24(土)~25(日) 日本伝統鍼灸学会 大阪大会に行ってきます!!
など参照
土曜しか来れない患者さんには、大変ご迷惑おかけしますが、何卒ご理解ください。<m(__)m>
今回は、もう今後無いんじゃないかという企画が目白押しです。
将来、語り草になるような学会になるかもしれません。
大事な土曜の診療を休むわけですから、キッチリ勉強してきます!!
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2018.11.22
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昨日の夜講義終了後は、秘密の夜会へ。。。
とある有名なドクターとの飲みです。
少し前に決まって、楽しみにしていましたが、ついに実現しました。
僅か3時間ほどでしたが、・・・いやー、楽しかった。(゚∀゚)
今後、また色々なことが出来そうです。
ゴリゴリの、しかも良質な東洋医学が勉強、実践できる現場を、徐々に増やしていきます。(*‘∀‘)
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2018.11.21
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毎日毎日、風邪ひきさん多しですね。
1例として同じ症例はなく、実に勉強になります。
まあ、あまり定型的なパターン認識は、僕はあまりしないようにしているけど、ここ最近はノドから来て、ガッと発熱するパターンが多いように思いますね。
温病型と言ってもいいように思います。
寒気やだるさから始まるものももちろんあります。
(まあ、傷寒型ですかね。)
その後、激しい邪正相争が終わると、咳痰が残ったり鼻水が残ったりね。
また、女性であればそれと生理不順が重なったりして、なかなか複雑なのがある。
実に勉強になりますね。<m(__)m>
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2018.11.20
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今週の日月は久々のオフだったので、週末の伝統鍼灸学会に備えて、久々に家で十二分にゴロゴロしつつ、本でも読みつつ、1日に5回以上、
2日間に渡って、自分で自分に鍼をしていました。
(久々だったなー、そういうの。)
以前は毎日のように自分で自分にやっていましたが、最近は忙しくて、ついメンド臭くて、そのまま寝てしまうことも多かったので、久々にちょっと本気で、
自分の状態を分析し、1本鍼をしては体表情報の変化を拾って、1時間ほど経ったら再び鍼、という感じで、1日中、自分の鍼を味わっていました。
(笑・・・ほぼ鍼してるか、寝てるか、飯食ってるか、です。)
まあ鍼灸治療というのは、術者と患者さんの気の交流(信頼関係)ありきでやるものですから、自分で自分に鍼灸をするというのは、ちょっと邪道ではあります。
しかしそれでも、キチッとした鍼をすれば、一定の効果は出ます。
(鍼そのものと自分との気の交流とも言えるかな。)
あれやこれやと考えを巡らせながら、自分で自分に鍼をして、意外な変化があったりすると、勉強になりますね。
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2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2024.11.07
2024年10月の活動記録2024.11.01
2024年 11月の診療日時2024.10.10
清明院15周年!!!2024.10.09
2024年9月の活動記録2024.10.01
2024年 10月の診療日時2024.09.19
2024年8月の活動記録2024.09.01
2024年 9月の診療日時2024.08.03
2024年7月の活動記録2024.08.01
2024年 8月の診療日時2024.07.10
患者さんの声(70代女性 目の痛み、不安感)2024.07.05
2024年6月の活動記録2024.07.01
2024年 7月の診療日時2024.06.05
2024年5月の活動記録2024.06.01
2024年 6月の診療日時2024.05.10
2024年4月の活動記録2024.05.01
2024年 5月の診療日時2024.04.13
(一社)北辰会、組織再編。2024.04.02
2024年3月の活動記録2024.04.01
2024年 4月の診療日時2024.03.14
2024年2月の活動記録2024.03.01
2024年 3月の診療日時2024.02.15
2.17(土)ドクターズプライムアカデミアで喋ります!2024.02.04
3.10(日)(公社)群馬県鍼灸師会で講演します!2024.02.03
3.3(日)「浅川ゼミ会」にて講演します!2024.02.02
2024年1月の活動記録2024.02.01
2.25(日)順天堂東医研、第5回特別公開シンポジウム「日本とインドの伝統医学」に登壇します!!2024.02.01
2024年 2月の診療日時2024.01.11
2023年、9月~年末の活動一覧2024.01.05
診療再開!!2024.01.01
2024年 1月の診療日時2023.12.30
2023年、鍼療納め!!2023.12.21
(一社)北辰会、冬季研修会のお知らせ2023.12.01
2023年 12月の診療日時2023.11.26
患者さんの声(60代女性 背部、頚部の痒み、首肩凝り、高血圧、夜間尿)2023.11.25
患者さんの声(70代女性 耳鳴、頭鳴、頭重感、腰下肢痛、倦怠感)2023.11.22
12.3(日)市民公開講座、申し込み締め切り迫る!!2023.11.21
今週からの講演スケジュール2023.11.16
日本東方医学会学術大会、申し込み締め切り迫る!!2023.11.01
2023年 11月の診療日時2023.10.10
清明院14周年!!2023.10.04
12.3(日)市民公開講座やります!!2023.10.01
2023年 10月の診療日時2023.09.23
第41回、日本東方医学会学術大会のお知らせ2023.09.22
第55回、順天堂東医研に参加してきました!2023.09.21
第27回、日本病院総合診療医学会で発表してきました!!2023.09.20
Dr’s Prime Academiaで喋ってきました!2023.09.01
2023年 9月の診療日時2023.08.18
第54回、順天堂東医研で喋ってきました!2023.08.17
順天堂東医研の学生さんと、「森のくすり塾」へ。2023.08.16
診療再開!!