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2019.06.22
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本日の診療終了後は日本伝統鍼灸学会学術部会議へ。
日本伝統鍼灸学会というのは、昭和48年(1973年)に岡部素道先生率いる「経絡治療研究会」と福島弘道先生率いる「東洋はり医学会」の学術交流を図る場として、
「日本経絡学会」として結成された学会です。
いつか書いたように、平成8年(1996年)には、国内外に
「我国の伝統的な鍼灸学術の中心となっている唯一の学会」
であることを意味し、周知する目的で「日本伝統鍼灸学会」という名前に改称されました。
日本伝統鍼灸学会のルーツ 参照
現状、年に一回の学術大会と、学会誌の発行を行っております。
近年、次世代の先生方が役員に入って来て、学術大会だけでなく、臨床セミナーも増えてきて、活気づいております。
その流れに乗ってなのか、他の先生方の推挙もあって、僕も今年度から学術部員となりました。
この学会が、患者さんのためにやらなくてはいけないこと、やれることは何なのかを考えて、微力ながら力になれるように、張り切って頑張りたいと思います☆(゚∀゚)
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2019.06.21
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昨夜は順天堂大学医学部、東洋医学研究会に参加してきました!!
今回は講師としてではなく、受講生としてです。
今回は、吉祥寺中医クリニック院長であり、6月から日本東方医学会の会長になられた、長瀬眞彦先生の講義を聴きに伺いました。
僕はこの世界に入って20年になりますが、湯液に関しては、本格的に体系的に勉強したことはほぼないとってもいいです。
今回、いわゆる初学者向けの「医系漢方」の話を聴かせていただいて、非常に勉強になりました。
恥ずかしながら、知らないこともいくつかありました。(苦笑)
まだまだ勉強不足だなー、と感じるとともに、やはり、「現代中医学」という共通理論、共通用語の力は偉大だなー、と思いました。
まったく違う場所で、まったく違う先生から東洋医学を学んできた者同士が、すぐにパッとお互いの言っていることを理解することが出来る、これは大変素晴らしいことです。
また、鍼灸に実技があった方が理解が深まるように、漢方もああやって試飲をしながら話を聴くと、非常にリアリティがあっていいですね。
医師の現場の中での漢方の使い方、鍼灸に対する見方考え方、非常によく分かりました。
今後も、長瀬先生とコラボしながら、学生にとっていい講義が展開できることと思います。
学生さんも、目がキラキラ☆
人数も20名規模に増えてきました。
(まだまだ増えそうな気配を感じます (゚∀゚))
因みに今月末、新宿で行われる日本東洋医学会にて、日曜日、学生セッションにて順天堂の学生さんがこの活動を報告します。
(午後3時から50分間、第7会場です。全国の9大学から各5分ずつ活動報告があります。)
ぜひ聴きに来てくださいネ☆
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2019.06.20
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今日はイレギュラーな案件をいくつも、診療やりつつ、目にも止まらぬ速さで仕上げました。
こういうの、出来なくはないが、あまり好ましくないね。。。
ややヒマくらいがちょうどいいんだけどねえ。。。
なかなかそうもいきませんな。(苦笑)
こないだ、漢祥院での蓮風先生の金言。
「頭と腹は空かせとかな。」
「だからなんぞあった時にパッと出来んねん。」
・・・いやあ、まったくだ。
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2019.06.18
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6.16の日曜は、大阪、上本町で行われた(一社)北辰会定例会に参加してきました!!
午前中は愛媛、大洲の東洋医学院院長、水本淳先生のシリーズ講義「傷寒雑病論 23」。
なんと23回目にもなるこの講義。。。
もう数十年、傷寒論一筋に研究してこられた水本先生の圧倒的な知識量と、引き込まれる話術は、いつ聴いても素晴らしいです。
今回、水本先生が今回光を当てたのは「大黄」という生薬と、「至陽」という経穴です。
大黄と言えば、一回ぐらい傷寒論を読んだことがあったり、多少、漢方薬の知識がある人からしたら、
「下剤に良く配合されてる、瘀血を取る生薬」
という認識があるんじゃないかと思います。
(僕もその程度(笑))
さらに、北辰会方式をある程度やっている人からしたら、「至陽」という経穴は、蓮風先生の臨床経験から、『傷寒論』でいう「瀉心湯類」の証に応用され、
臨床で非常に高い効果を得ている人も多いと思います。
(僕もそんなん(笑))
この重要な二つを結ぶ考え方を、いくつかの古典、症例から提示してくださいました。
やはり大先輩の話は、非常に参考になります。
至陽は臨床で僕もよく使いますが、今後はまた新たな目線で診てみたいと思います。
午後は新風先生による代表講演「腹部の経穴への刺鍼について」+刺鍼実技。
いつもながらですが、この日は特に、非常に洗練された美しい刺鍼、という感じの、新風先生の刺鍼。
非常に浅く打っていますが、目的の明確な、大きく動く鍼だと思います。
最後は実技訓練。
大先輩に鍼をして、評価していただきました。
もう何十年も、うまい先生の鍼を受け続けてきた先輩に、僕が鍼をして、その評価をフィードバックしてもらうことは、非常にありがたいことです。
・・・いやー、今回の研修は、なんかいつも以上に、イイ刺激になったなあ。。。
今日も朝からメチャメチャ忙しいけど、せっせと臨床、やっております!!
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2019.06.14
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こないだ、とあるバーで一人酒。。。
カウンターで本読んだり、スマホいじりながら、チビチビと一人酒。
これ、チョイチョイやりますが、何気に至福の時間だったりします。(*‘∀‘)
この日はたまたま、マスターが話しかけてくる。
職業を聞かれたので、鍼灸師です、という話になった。
今思えば、テキトーにウソでもついときゃよかった。。。orz
その後、同じカウンターに、二席くらい開けて、中年の女性のお客さんが一人で見えた。
マスターと、自身の腰痛に関して話し始めた。
狭い、静かな店内、どうしても会話の内容が聞こえてしまう。
腰のヘルニアなんだそうだ。
そこで、マスターが、いらんことに、私に話を振ってきた。(苦笑)
マスター「あれ、ヘルニアに鍼なんてどうなんですかねえ?」
私「(引き気味に)あー、多くいらっしゃいますよ。。。」
するとその女性がすかさず、
「鍼は友達が気胸になったから私は絶対ヤダ!」
と、いきなりのたまう。
「お医者様に痛み止めをもらって、お医者様が言うように、だましだまし腰痛と一生付き合うから、別にいいです私はー。」
と、誰も勧めてねえのに、いきなり拒否られた。(爆)
完っっっ全に、閉口しました。orz
せっかくの至福の時間が。。。orz
「お医者様」に対して、「鍼」と、呼び捨てっていうかなんて言うか。。。
全くの初対面で、いきなり敵視されてるような印象すら受けました。(苦笑)
嗚呼、これが鍼に対する一般国民の認識の、一つの真実なのだ。
嗚呼、これが鍼に対する一般国民の認識の、一つの真実なのだ。
つーか誰だ、気胸やったやつ・・・。(~_~;)
なんか、治療費と慰謝料で示談になったんで、大ごとにはなってないんだそうだ。
このように、特に明るみに出てない、騒ぎにもなっていない有害事象、実はけっこうあるんじゃないかと思います。
・・・あーあ、まいーや、明日もコツコツ、頑張ろっと。
うまくねえ酒だったわ。
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2019.06.13
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これまでのお話し
刺激量の問題 ② 参照
◆置鍼か単刺か。 つづき
この問題は色々語りたいことを伴うのか、なかなか本題に入れない。(苦笑)
でもまあ、ついでなんで、色々思うままに書いときましょう。
もともとここは、そういう場だ。(゚∀゚)
清明院の治療のやり方は北辰会方式。
日本はおろか、世界中でも、かなり珍しいやり方だと思います。
初診時は3時間かけます。
詳細な予診票を記入してもらった後、問診を1時間以上。
その後、全身をこれまた詳細に体表観察したのち、治療はなんと鍼一本。
しかも、再診(二診目)以降は、患者さんに接している時間は数分です。
目にも止まらぬスピードで、1時間に10人くらいの患者さんを次々に治療していきます。
蓮風先生はじめ、北辰会のコアメンバーの先生方の多くは、そのようにして成立しております。
実に特殊な治療方式だと思います。
でも、この方式が、この業界に入って5、6年ほど経った時に一番、僕自身が納得でき、自分に合っていると感じた、治療方式でした。
僕も20代の頃は、諸説紛々のこの業界、誰の話にも、一定の説得力を感じ、迷いに迷って、まずは片っ端から試してみないことには分からないと考え、
巷でよく行われているような、全身にたくさんの鍼を打つやり方はもちろん、鍼に電気を流すやり方、太くて深い鍼、接触するのみで刺さないやり方、
お腹のみの治療、背中のみの治療、手足のみの治療、整体みたいな手技療法と組み合わせてどうか、などなど、何でもかんでも試しました。
その実体験の中で、僕なりの実感として、色々分かってきました。
患者さんの中には、痛いところ、凝っているところに、直接太い鍼を深く打って、ズンズン響かせて欲しい、患部を強く刺激してもらって初めて、
効いた気がするし、満足できる、という患者さんがいることは確かですが、それは実は全病人の中ではごく少数派だと思います。
関西ではそういう患者さんのことを、皮肉を込めてか「鍼食い」とか言うそうですね。
(苦笑・・・妖怪か!)
ある調査によれば、日本国民の鍼灸受療率は5%程度、ほとんどの人は鍼灸を受けたことがなく、受けたことがない人のほとんどは
「痛そう、熱そう」
という食わず嫌いな訳です。
・・・ということは、「痛くない鍼、熱くないお灸」でもって、鍼灸を食わず嫌いしている、残りの95%をいかに鍼灸ファンにするかが、
現代日本の鍼灸師の喫緊の課題なんじゃないでしょうか。
20代前半の頃から、そんなことを考えながら、色々試すうちに、鍼灸は別に無理にたくさん打たんでもよく効くこと、また、たくさん打ってしまったら、
治らない時、壊れた時に、それがなぜなのか、検証が出来にくいということに、嫌というほど気付かされました。
それで、一本ずつ、この経穴にこの鍼をするということの意味をよく考えるようになり、徐々に絞り込んでいった結果、最終的には一本のみになっていきました。
でも、その一本にも、また色々あります。
続く
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2019.06.10
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清明院の患者さんが海外に転勤になることが結構ある。
国際都市、東京であるせいか、割かし多いように思う。
年に何度かある。
その度に、世界中に顔の広い先生の力を借りたりするが、やっぱり限界がある。
世界中の鍼灸師が連携できるようなシステム、できねえかなー。。。
誰かやってくれー( ゚Д゚)
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2019.06.08
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毎日患者さんの体を診ていると、妙に気になるところがある。
例えば、主に背中に現れる「つむじ(旋毛)」。
督脈上だけでなく、膀胱経上にも確認出来ます。
つむじといえば、頭のてっぺんにあるのはみんなよく知っている。
でも、教科書的な百会穴と一致するかというと、しない。
(広い意味では一致するといってもいいのかな。。。)
中学生の時、おでこの周辺にももう一つつむじのある友達がいて、みんなで不思議がっていた。
・・・あれはいったい何なんだろう。
つむじは一応、医学用語(というほどでもないだろうけど)では「旋毛(せんもう)」とか「毛渦(もうか、けうず)」と呼んだりするらしい。
調べたところ、右回旋のものの方が10%ほど多かったとか、日本人では左回旋が多いとか、人種差があるとか。
(これも興味深い。でも、母集団がどういったものか、よく分からん。。。(苦笑))
胎児の名残りで、皮膚の発生と関与するとか。
つむじから始まる毛の生え方、流れのことを「毛流(もうりゅう)」というらしく、動物を見ると、進む方向に、また雨水を効率的に下に落とし、
体温を守るためか、風と水の流れを邪魔しない方向に沿って生えている。
走っている毛足の長い犬を想像すれば分かるように、進む方向に沿って生えている訳です。
確かに進行方向とは逆に生えてたら、空気抵抗で動きにくくてしゃーないですわな。
水が落ちやすいように、上から下に向かって生えているというのも濡れた動物の姿を想像すれば分かるでしょう。
これも逆に(下から上に)向かって生えてたら、背中に水がたまっちゃって、乾きにくくてしゃーない。
人間は二足歩行で直立するから、頭のてっぺんにつむじが出来て、水が流れ落ちるようになっている、と言えば何となくわかるが、じゃあ背中にあるのはなんでだろう。
胎児の名残り、四足歩行時代の名残りと言うなら、全員の同じ場所に無いのは何で??
で、よく診ると、これが特定の経穴、示唆的な経穴に出ている場合がある。
良くあるのは神堂、筋縮などの督脈上。
督脈からは少しずれて、脾兪に出ているのもあった。
東洋医学的には、それらによっても意味するところが違ってくると思う。
頭のつむじが生まれつきあるところを見ると、その他の部位に出てくるつむじも、生まれつきなのか。
これは、気が散っていく様か。
あるいは流れ込んでくる様か。
あるいは鳴門の渦潮のように、旋毛の付近で相反する方向性の気の流れがぶつかった結果か。
これらが複合している様か。
おおよそ、上記に帰納できそうだが、いずれにせよ、気になる所見。
今後も診ていこう。
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2019.06.07
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今日、(一社)日本東洋医学会の第70回学術大会の抄録集が届きました。
今回の学術大会は何と清明院のすぐ近く、新宿京王プラザホテルで開催されます!!
(ちかっ(笑) 徒歩5分です。(^^;))
戦後すぐの時期に、このブログで紹介した色々なビッグネームの先生方が協力して立ち上げた日本東洋医学会。
医師を中心とした、日本最大の東洋医学の学会です。
今回の会頭は、以前見学でお世話になった北里大学の名誉所長である花輪壽彦先生です!
開催地が近いし、70回記念だから、なんか出そうかな、とか思っていましたが、色々忙しかったんで、今回は見送りました。(∩´∀`)∩
・・・まあでもその分、今年は順天堂の件がうまくいったし、これもまたあとで報告しますが、日本伝統鍼灸学会の方も今年度から学術部員になったんで、
恐らく忙しくなるらしいんで、とりあえず良しとしましょう。
なので今回は完全に聴講に徹させていただきます!!
抄録集をパラパラ見てますが、聴きたい講演がいくつかありますね。。。(゚∀゚)
今回、北里が主催のせいか、鍼灸の講座が多いですね。
(一社)北辰会からも、ドクターである竹本喜典先生が症例を発表なさいます。
日曜はもちろん、金土も、診療の合間にチョチョッと行ってきます!!
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2019.06.06
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二十四節気では「芒種」に入り、すっかり暑い日が続きますね。
明日あたりから天気が崩れ、梅雨の様相を呈して来るようです。
湿邪持ち、脾虚タイプの人は要注意です。
(1週間くらい前から、もうだいぶ反応が出ていましたが。。。)
清明院では心が絡んでるものが多く、厄介でしたね。
〇
まあそれにしても、次から次に勉強したい内容、仕事、ドシドシ入ってきますな。
こういう時は、あえて無茶せずに寝るに限りますね。
遅くまで仕事せずに、寝たって別に大丈夫です。
タルいから寝る☆
問題なく、世の中回ります。(゚∀゚)
健康の秘訣の一つだと思いますね☆
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2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2024.11.07
2024年10月の活動記録2024.11.01
2024年 11月の診療日時2024.10.10
清明院15周年!!!2024.10.09
2024年9月の活動記録2024.10.01
2024年 10月の診療日時2024.09.19
2024年8月の活動記録2024.09.01
2024年 9月の診療日時2024.08.03
2024年7月の活動記録2024.08.01
2024年 8月の診療日時2024.07.10
患者さんの声(70代女性 目の痛み、不安感)2024.07.05
2024年6月の活動記録2024.07.01
2024年 7月の診療日時2024.06.05
2024年5月の活動記録2024.06.01
2024年 6月の診療日時2024.05.10
2024年4月の活動記録2024.05.01
2024年 5月の診療日時2024.04.13
(一社)北辰会、組織再編。2024.04.02
2024年3月の活動記録2024.04.01
2024年 4月の診療日時2024.03.14
2024年2月の活動記録2024.03.01
2024年 3月の診療日時2024.02.15
2.17(土)ドクターズプライムアカデミアで喋ります!2024.02.04
3.10(日)(公社)群馬県鍼灸師会で講演します!2024.02.03
3.3(日)「浅川ゼミ会」にて講演します!2024.02.02
2024年1月の活動記録2024.02.01
2.25(日)順天堂東医研、第5回特別公開シンポジウム「日本とインドの伝統医学」に登壇します!!2024.02.01
2024年 2月の診療日時2024.01.11
2023年、9月~年末の活動一覧2024.01.05
診療再開!!2024.01.01
2024年 1月の診療日時2023.12.30
2023年、鍼療納め!!2023.12.21
(一社)北辰会、冬季研修会のお知らせ2023.12.01
2023年 12月の診療日時2023.11.26
患者さんの声(60代女性 背部、頚部の痒み、首肩凝り、高血圧、夜間尿)2023.11.25
患者さんの声(70代女性 耳鳴、頭鳴、頭重感、腰下肢痛、倦怠感)2023.11.22
12.3(日)市民公開講座、申し込み締め切り迫る!!2023.11.21
今週からの講演スケジュール2023.11.16
日本東方医学会学術大会、申し込み締め切り迫る!!2023.11.01
2023年 11月の診療日時2023.10.10
清明院14周年!!2023.10.04
12.3(日)市民公開講座やります!!2023.10.01
2023年 10月の診療日時2023.09.23
第41回、日本東方医学会学術大会のお知らせ2023.09.22
第55回、順天堂東医研に参加してきました!2023.09.21
第27回、日本病院総合診療医学会で発表してきました!!2023.09.20
Dr’s Prime Academiaで喋ってきました!2023.09.01
2023年 9月の診療日時2023.08.18
第54回、順天堂東医研で喋ってきました!2023.08.17
順天堂東医研の学生さんと、「森のくすり塾」へ。2023.08.16
診療再開!!