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03-6300-0763
10:00~21:00(完全予約制)
2019.08.18
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実はお盆の前から、清明院のエアコンのうちの数台が、効きが悪いのが気になっていた。
清明院の治療室は全室完全個室。
これは非常に素晴らしく、もし今後、清明院が拡大移転したとしても、絶対にこのスタイルでいこうと思うくらい満足しているのだが、
家庭用エアコンをこんなに同時に使ったことが、これまでの僕の人生になかった。
(12台!!(゚∀゚))
完全個室であるからこそ、この猛暑の中、もし診療時間中にエアコンが効かなくなったら、その部屋は終日使えなくなるので、これはかなり重要な問題だ。
分かったこととして、エアコンには「アタリハズレ」があるということだ。
同じ工場で、同じように作っていても、やはり人間が作るもの、完全に同じではないのだろう。
ヨーイドンで同じように使い始めたのだが、壊れるのはあっと言う間に壊れる。
また、メーカーにもよるけど、Panasonicは比較的強いようだ。
(まあその分高いのかな。。)
その都度、クリーニングしたりガス補充したりするが、三回やってもダメだったら買い換えている。(苦笑)
今回は3台ほど、じゃっかん調子が悪い。
こういう時は早めに手を打った方がいい。
・・・で、メンテナンスの段取りをした。
とりあえず改善したようだが、今回はどうか、実に不安だ。。。
2019.08.16
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清明院、本日から「鍼」療再開であります!!!
休み中、患者さんには大変ご迷惑をおかけしました。<m(__)m>
今回、4月に祖父が亡くなった関係で、新盆であったので、例年よりも少し長めに休みをいただきました。
・・・まあ、とは言っても、結果的にほとんど寝ていたか、飲んでいたか、鍼をしていました。(゚∀゚)
10代の頃と全く変わらず、信じられないほどの時間連続で寝れる私の体質に、家族から引かれながら、あっという間に終わった感じでしたね。。。
友人たちも色々な人生を歩んでおり、ところどころ羨ましい思いや心配なんかもありつつ、翻って自分はもうこれしかないなと、改めて感じましたね。
さて、今年の後半戦も、公私に渡って色々とイベントがありそうです。
皆様、宜しくご指導お願い致します!!
2019.08.11
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清明院、本日から15日(木)まで、2019年の夏休みに入ります。
症状がまだ安定しない患者さんもいるのに、大変申し訳ありません。
私をはじめ、スタッフ一同、英気を養い、16日から診療再開いたしますので、少しばかりお待ちください。
また、電話は転送にしておきますので、容体急変、ご予約時間の変更、新規ご予約等、何かありましたら遠慮なくお電話ください。
〇
2019年は、清明院にとって開業10周年のめでたい年なんですが、正直、清明院的には今年の前半は色々あってキツかったです。(苦笑)
しかし!不死身の清明院、徐々にいい形で上向いてきております。
恐らく、今年の10月10日には、美味い酒が飲めるんじゃないかと思います。
・・・さーて、今年の後半、個人としても清明院としても、まだまだやることが山積みなんですが、一つ一つ乗り越えて、良き11年目を迎えたいと思います。
2019.08.10
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ずいぶん前に、この医学の言う「七情」というものについて簡単に書いた。
七情(感情) 参照
この医学を勉強したことのある人なら、「七情」と言われればすぐに「怒・喜・思・悲・憂・恐・驚」とすぐに出てくる筈。
しかし、「七情」という単語から、上記とは別の定義も出てくる。
岩波の『仏教辞典 第二版』によれば、「七情」は、儒教の四書五経の一つである、『礼記』の礼運というところには、「喜・怒・哀・懼(く:おそれ)・愛・悪・欲」と出てきます。
また、『礼記』以外の中国古典には「喜・怒・哀・楽・愛・悪」の「六情」がよく出てくるようで、それに「懼れ(懼:く)」を加えたものが『礼記』の七情なんだそうです。
(ここでは、欲と楽は同義、と考えるんだそうです。)
そして、使用例として江戸初期(1619年)の仏教書『盲安杖(もうあんじょう)』より、
「おとなしき者の病も七情より起こるとなり」
とあります。
この『盲安杖』というのはなかなか面白いタイトルで、「心の盲者を安きに導く杖」という意味だそうで、儒教からの仏教批判に対するアンサー本として、
人間が守るべき10の徳目について書かれたものだそうです。
(心の盲者ね。。。(笑))
ここでまた面白いことに、儒教、仏教における「七情(喜怒哀楽愛悪懼)」と、東洋医学における「七情(怒喜思悲憂恐驚)」の違いを見ますと、
目につく違いは「愛・悪」と「思」ですね。
因みに『黄帝内経』を素問、霊枢と両方検索しても、「愛」の字はたった1文字、それもいわゆる「愛情」とは全然違う意味で出てきます。
因みに因みに、『道教辞典』でも「愛」という単語は出てきません。
まあ、「愛・悪」という感情は結果的に「思慮過度」という病理を生む、という意味では、同じことかもしれませんけどね。(笑)
「思慮過度」は脾にこたえる。
「愛情」「憎悪」は、最終的に脾にこたえる、ってか。
結果的に、太ったり痩せたり、下痢したり便秘したり、痔になったり鬱になったり、ってか。
なるほどねえ、と思わされるところがありますなあ。
2019.08.09
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人間の身体に東西はないか。
・・・ま、ないところと、あるところがあるように思う。
そりゃあ、東洋人には手が三本あるとか、目が三つあるとか、鼻と口が逆とか、そういう意味での違いはないけど、肌の色、目の色、髪の色から始まって、
言語も生活様式も違うから、使う筋肉が違うし、食べるものが違うから、内臓機能も違うし、色々違うだろう。
また、人間の精神に東西はないか。
・・・これもまあ、あるところとないところがあると思う。
嫌なことをされて嫌だと思うとか、仏教の言うような喜怒哀楽愛悪欲(七情)の感情は、東西で大きく違わないと思うが、培ってきた文化、習俗が大きく違うので、
「ものの見方考え方」、感性や思考は同一ではないだろう。
同様に、医学にも東西がある。
僕が出来るのは、東洋医学だけ。
もちろん、西洋医学は凄いけど、東洋医学も凄い。
僕の主張はこの一点だけ。
悔しいこともあるけど、コツコツと、慎重に、続けます。
2019.08.08
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今日は業界ネタを。
今年の11.23~24に行われる日本伝統鍼灸学会の一般発表の申し込み期限が延長されました!!
(8.11、今週末までです。)
詳細はこちら!!
すでに発表数はほぼ時間枠満タンに集まっていますが、まだ若干の本数イケるということで、申込期限を延長しました!!
鍼灸師、薬剤師、医師はもちろんのこと、鍼灸学生さんもぜひこの機会に発表して下さい。
自分の症例なり研究を対外的に発表する、そしてご批判を頂く、というのは、レベルアップするために非常に大事です。
日本伝統鍼灸医学の発展のためにぜひ!!!
あと3日!!!
2019.08.07
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「ポジショントーク」という言い方がある。
wikiによるとこれは、
「自分の立場、立ち位置に由来して発言を行うことである。 転じて、自分の立場を利用して自分に有利な状況になるように行う発言のことも指すようになった。 」
ということらしい。
テレビでホリエモンが
「あいつポジショントークしてるだけでしょ」
とか、よく言うので気になっていました。
僕ら東洋医学を実践している(つもりの)鍼灸師からしたら、当然ながら手を変え品を変え、
「東洋医学っていいですよ~」
「鍼灸医学っていいですよ~~」
ということを言いまくる訳です。(笑)
東洋医学、鍼灸医学の良さがまったくと言っていいほど知られていない、この現代日本において。
ネットでも紙媒体でも、講義でもムンテラでも何でも。
今から10年前、僕が清明院を開業した時は、HPを持っている鍼灸院がようやく徐々に増えてきている感じで、漢方薬局や漢方クリニックのHPもそれほどはなかった。
この10年で、HPもブログも、情報発信なさる先生のSNSも、爆発的に増えたと思う。
いったい、何倍になったんでしょうねえ。。。(^^;)
(何十倍か、何百倍か。。。)
みんな異口同音に東洋医学の良さ、鍼灸医学の良さを語っている。
でもそれは、引きで見たらまさにポジショントーク。
「利益誘導だー!」
「我田引水だー!」
と、訝る人は訝るでしょう。(笑)
やればやるほどね。
・・・でも、続けるしかないよね。
きちんと知られてないのは事実なんだからねえ。(^^;)
・・・まあ、患者さんを中心に、他から言ってくれるのが一番いいね。
2019.08.06
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これまでのお話し
「体用理論」に関して 4 参照
◆滑伯仁の「体用」観。
尊敬する大先輩である神野英明先生の『鍼灸・漢方の名医になるための秘訣』に、中国元代の名医、滑寿(かつじゅ 別名:滑伯仁かつはくじん 1304-1386)の見解が紹介してあるので、触れておきます。
滑伯仁についてはこのブログに何度も出てきていますが、そのうちきちんと紹介しましょう。
滑伯仁は、現代の鍼灸学校の経絡経穴学の教科書の元ネタと言っていい『十四経発揮』や、現代の鍼灸師の脈診と言えば一番有名な「六部定位脈診」の根拠となる『診家枢要』を著した人物であり、
『難経』の解釈本としても極めて重要な『難経本義』の著者でもあり、現代の日本伝統鍼灸の臨床家にとっては避けて通れない人物です。
「六部定位脈診」の根拠 参照
その滑伯仁の発言として、張景岳先生が紹介しているくだりです。
「最も微妙なものは理、最も顕著なものは象、体用は根源的に一つ、微妙と顕著には間が無く、その理を理解すれば現象は押し広げて分かるものです。」
と。
(滑伯仁の発言を張景岳が引くってのも、ワクワクしますね。)
元の時代に、鍼灸医学を猛プッシュして下さった名医である滑伯仁先生は、最も霊妙な原理と、最も顕著な現象は、根源的に一つ(体用一源)で、
しかもその間は無い(体用無間、顕微無間)と言います。
どういうレベルでそう言えると発言したのか、また、どういう文脈で述べたのか、非常に気になりますが、基本的には朱子学の見解の通りなんだと思います。
体用理論に関しての補足、一先ずここまでとします。
また私自身の理解が深まったら、補筆するかもしれません。
【参考文献】
『宋代易学の研究』今井宇三郎著 明治図書出版
『鍼灸漢方の名医になるための秘訣』神野英明著 たにぐち書店
『臓腑経絡学』藤本蓮風他 アルテミシア
2019.08.05
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これまでのお話し
「体用理論」に関して 3 参照
◆「体先用後」「体用一源」
ここまでの話をまとめると、東洋医学(特に肝の臓の生理機能を説明する際)でもたまに出てくる「体用論」という考え方は、もともと仏教由来の言葉であり、
東大のチャールズ教授の言説によれば、この考え方は中国独特であり、中華三大宗教と言われる「儒・道・仏」三教すべてに、強い影響を与えているようだ。
仏教については出典を簡単に述べたが、儒教ではどうか、という部分については、今井宇三郎先生(1911-2005)の『宋代易学の研究』に詳しい。
(この本、東洋医学者には必携の書だと思うんだけど、超希少本で古本市場で10万超え。。。再版されねえかなー (=゚ω゚)ノ)
ここでも、もともと「体用」の起源は仏教にあることを紹介しつつ、魏の王弼(おうひつ 226-249)の、
「無の用は有、有の体は無。」
が唐代(618-907)の孔穎達(くようだつ 574-648)『周易正義』に採り上げられていることに触れている。
(なんか深い意味がありそうなものの言い方だけど、名前が”有”の俺にとってはなんかハラ立つ。。。(苦笑))
そして、上記の考え方は宇宙生成論としての体用論であって、宋学の祖と言われる周敦頤(しゅうとんい 別名:周濂渓しゅうれんけい1017-1073)の高弟である
程頤(ていい 別名:程伊川ていいせん 1033-1107)の、「体用一源」「顕微無間(けんびむげん)」の考え方とは異なる、と述べておられます。
・・・まあ、宋代の学問(特に儒学)の流れを簡単に言うと、周敦頤さんの弟子である程頤さんが考えた「理気二元論」てのをさらに深く解釈して、
大成したのが朱熹さんで、朱熹さんは周敦頤、張黄渠、程頤、程顥の四人の凄い先生の言説をまとめて、それまでの儒学を刷新して「朱子学」をブチ上げたんですが、
この新しい流れを「宋学」なんて言います。
(この5人もそのうち紹介しましょう)
「宋学」(狭義では朱子学)では
”(この世の森羅万象の)存在って何なの??”
ということを考えたりするんですが、存在は「理と気」からなっている、と考えます。
まあ、理は法則、原理であり形而上のもの、気は物質的であり形而下のもの、なんて言われます。
(これについてはまたゆっくりと語りましょう)
理気と体用、なんか似ていますね。
この理と気には、「先に理があって後に気がある」という先後論があります。
そこから、朱子学では「体先用後」という考え方があります。
『宋代易学の研究』には、この先後論は、時間的観念によって説くものではなく、認識論的観念によって説くものである、と、何やら難しい解説がしてあります。(苦笑)
要するに、先に理があって後に気があるというのは、時間的な前後のことを言っているのではなくて、存在を認識する時にそのように理解した方が妥当だ、
ということでしょうかね。
この先後論に関しては諸説あるようで、この論文が参考になりました。
(三浦梅園先生が出てきている!!)
個人的には、こういう先後論についての回答は、仏教の言う
「常に時間は循環しているものであるので、最初は存在しない。」
という回答が、個人的には潔くて好きだったりします。(゚∀゚)
続く
2019.08.04
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これまでのお話し
「体用理論」に関して 2 参照
◆是動病と所生病
『臓腑経絡学』P55に、体用理論に関してチラッと載っている。
ここでは『難経』22難、『霊枢』経脈篇(10)における「是動病」「所生病」について、張介賓(景岳)(1563-1640)の解説を引いて語られています。
ここに、
「諸説あるが、是動病が軽い、浅い、気の病、先病、所生病は重い、深い、血の病、後病。」
「中国哲学では本体と作用に分けた場合、作用を中心に考える。」
と紹介し、霊枢、難経、張景岳の説を参考に、一定の見解を持ちつつも、現時点では大きくは分けていないが、霊枢経脈篇でわざわざ分けて論じていることには、
何らかの臨床的意味があると思われるので今後の課題、と、ペンディングしている。
うーむ、前回紹介した朱子の「理気二元論」にしても、その後の朝鮮半島での「四七論争」の話でもそうだが、この話しは、
式の因果性のジレンマに陥りますね。。。(笑)
結局、人間、病気も含む自然、自然環境を理解しようと試みた時に、もともとはどうだったかとか、ホントのところは分からないよね、だから結局、
今現在の最大限を考えるのが一番だよね、みんなの納得度の高いものだよね、となりますね。
続く
2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2025.04.04
2025年3月の活動記録2025.04.01
2025年 4月の診療日時2025.03.13
2025年2月の活動記録2025.03.01
2025年 3月の診療日時2025.02.06
2025年1月の活動記録2025.02.01
2025年 2月の診療日時2025.01.21
順天堂東医研、第6回公開シンポジウム「総合診療と東洋医学」2025.01.10
2024年12月の活動記録2025.01.02
2025年 1月の診療日時2025.01.01
謹賀鍼年!!2024.12.28
年内診療終了!!2024.12.14
2024年11月の活動記録2024.12.01
2024年 12月の診療日時2024.11.07
2024年10月の活動記録2024.11.01
2024年 11月の診療日時2024.10.10
清明院15周年!!!2024.10.09
2024年9月の活動記録2024.10.01
2024年 10月の診療日時2024.09.19
2024年8月の活動記録2024.09.01
2024年 9月の診療日時2024.08.03
2024年7月の活動記録2024.08.01
2024年 8月の診療日時2024.07.10
患者さんの声(70代女性 目の痛み、不安感)2024.07.05
2024年6月の活動記録2024.07.01
2024年 7月の診療日時2024.06.05
2024年5月の活動記録2024.06.01
2024年 6月の診療日時2024.05.10
2024年4月の活動記録2024.05.01
2024年 5月の診療日時2024.04.13
(一社)北辰会、組織再編。2024.04.02
2024年3月の活動記録2024.04.01
2024年 4月の診療日時2024.03.14
2024年2月の活動記録2024.03.01
2024年 3月の診療日時2024.02.15
2.17(土)ドクターズプライムアカデミアで喋ります!2024.02.04
3.10(日)(公社)群馬県鍼灸師会で講演します!2024.02.03
3.3(日)「浅川ゼミ会」にて講演します!2024.02.02
2024年1月の活動記録2024.02.01
2.25(日)順天堂東医研、第5回特別公開シンポジウム「日本とインドの伝統医学」に登壇します!!2024.02.01
2024年 2月の診療日時2024.01.11
2023年、9月~年末の活動一覧2024.01.05
診療再開!!2024.01.01
2024年 1月の診療日時2023.12.30
2023年、鍼療納め!!2023.12.21
(一社)北辰会、冬季研修会のお知らせ2023.12.01
2023年 12月の診療日時2023.11.26
患者さんの声(60代女性 背部、頚部の痒み、首肩凝り、高血圧、夜間尿)2023.11.25
患者さんの声(70代女性 耳鳴、頭鳴、頭重感、腰下肢痛、倦怠感)2023.11.22
12.3(日)市民公開講座、申し込み締め切り迫る!!2023.11.21
今週からの講演スケジュール