お電話
03-6300-0763
10:00~21:00(完全予約制)
2019.10.25
清明院では現在、院内診療、訪問診療ともに多忙のため、求人募集しております!
募集内容の詳細はこちら!!
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
今年も毎年恒例の日本伝統鍼灸学会学術大会が迫ってきました!!
今年で第47回なんだとか。
(47年目!!)
日程は11.23(土)~11.24(日)の二日間。
場所は東京のタワーホール船堀です。
大会テーマは「日本の鍼灸の発想と継承」。
今回、私は土曜日の学術部セミナーの戸ヶ崎正男学術部長の御講演の座長として参加致します。
大役で緊張しますが、張り切って頑張りたいと思います☆
北辰会の先生方も、土曜日に一般口演発表で千葉県船橋の「鍼灸専門 心月院」院長、坂井祐太先生の症例「健忘の一症例」、兵庫県西宮の「橋本鍼灸院」院長、
橋本浩一先生の「蔵気法時論の「起」についての検討」があります!
また、北辰会学術部長である奥村裕一先生や代表理事である藤本新風先生も、土曜日の一般発表にて座長として登壇されます。
・・・そして!
日曜日の大トリが、(一社)北辰会会長、藤本蓮風先生の実技、および実技指導の様子を動画で放映して、それを奈良県西大寺の風胤堂院長、
油谷真空先生が解説するという初の企画。
もちろん他にも、全国から有名な先生が一堂に会し、たいへん盛りだくさんの内容です。
二日間、見逃せませんよ!!!
お申し込みは今月いっぱい!
すでに600人くらいの申し込みがあるそうですので、制限がかかる前に急いでお申し込みを!!!
お申込みフォームはこちら!!!
お急ぎください!!!!!
2019.10.24
清明院では現在、院内診療、訪問診療ともに多忙のため、求人募集しております!
募集内容の詳細はこちら!!
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
こないだ読んでいた本に、山下詢先生の言葉が載っていた。
今では知っている人も少ないでしょうが、あの柳谷素霊先生の直弟子であり、非常に頭脳明晰な先生で、正経十二経と奇経八脈を同時に論じた治療法の提案である「正奇経統合理論」を述べたことで知られている先生です。
経絡(奇経八脈) 参照
僕が鍼灸師の資格を取った頃は、まだギリギリご存命であり、実は講義を一回だけ拝聴したこともある。
(しかしもうその時は相当に御高齢であり、ホワイトボードに書く文字の筆圧が極端に弱かったこと、マイクを使っても、声が非常に小さかったことを、今でも鮮明に覚えている。)
昭和の中期から後期、間中喜雄先生たちとともに、古典的、伝統的鍼灸医学の新たな展開を提示し、ある意味で「一世を風靡した」先生方の中の一人である。
近代で、僕の尊敬する鍼灸師の先生の一人です。
この先生が、まだバリバリ元気だった時の講義と実技の様子が、東洋鍼灸専門学校の図書館に映像で残っており、ずいぶん前にそれを視て、
「なるほど、こりゃ確かに凄いわ。」
と思ったのを覚えている。
この先生の魅力は、見た目や態度はホンワカ優しい雰囲気なんだけど、言うことが知的で鋭いんですよね、なんか。
そんな山下先生の言葉。
「私は日ごろ、二つのことを繰り返し主張している。
一つは、今後ますます古典鍼灸を開拓する必要があること、もう一つは、鍼灸医学の理論だけでなく、芸術性を高めることである。
東洋医学は、西洋医学とは本質的に異質な、しかもかなり高次元の理論体系である。
・・・(中略)・・・
東洋医学の側面である芸術性は、科学化にとっては極めて厄介な対象であろう。
芸術とは味わうものであるように、術者と患者がともに味わうのが鍼灸の醍醐味である。
認識論においても、東洋医学と西洋医学は異質だ。
愛を起点として、心で考えるところに、三才の同一観が成立しており、理性と情緒が一体となって鏡のように透明な認識元体となることが東洋の観照法である。
この認識法によって東洋医学が成立しているのだから、純粋理性主義だけでいくと、死物と化してしまうのである。
全ての自然は人間のために存在していると考えたり、盗賊の目付で法則を抽出しようとする魂胆とは、東洋の精神は遥かに高く隔たっているのである。
私は東洋医学を愛するが故に、必要以上に穢したくはないのである。」
(昭和49年(1974年)、創医会発行の雑誌『古典医学』創刊号に寄せた「二つの鍼灸医学」より抜粋。)
・・・1972年の、日中国交正常化直後の発言です。
実に受容な指摘を含んでいると思います。
2019.10.23
清明院では現在、院内診療、訪問診療ともに多忙のため、求人募集しております!
募集内容の詳細はこちら!!
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
最近もヒマさえありゃあ映画観てます!!
◆天気の子
これはまあ、・・・うーん、うん。て感じの映画でした。(苦笑)
まあこないだ惜しくも取り壊された、清明院のすぐ近くの「魔窟」、あの東豊書店が入っていたビル「代々木会館」が劇中に何度も出てくるのが嬉しかった、
ってぐらいのもんですかね。
新海誠監督については、僕は深く知りませんが、この人の映画は映像や音が綺麗ですね。
そこは一つの拘りのある世界づくりのようなものを感じ、素晴らしいと思います。
◆ワイルドスピード スーパーコンボ
まれもまあ、・・・うーん、うん。て感じ。
ワイスピはやっぱりドミニクがいないとね。
この映画の音楽が好きで、これを観て、気になった音があったら買って車で聴いたりしますが、今回はなし。(苦笑)
そこも残念でしたな。(゚∀゚)
◆ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
これもー・・・、ブラピとディカプリオの豪華共演が観たかった!・・・というだけかな。(苦笑)
二人ともやっぱ年取ってもカッコいいナー。。。
ブラピの体、素晴らしい。
ディカプリオの不良オヤジ感、素晴らしい。
ただ、この作品で共演してほしくなかった。。。
タランティーノ監督自体、キルビルぐらいしか印象になく、大して好きじゃないです。(゚∀゚)
(まあパルプフィクションは、もっかい観てみようかな。)
でも、悪くて狂暴なブラピは、いくつになっても大好きですね。(∩´∀`)∩
◆アルキメデスの大戦
これは意外と面白かったですね!
戦艦大和を作るだいぶ前の段階から、作ったところで意味がないということは分かっていた。
しかし日本政府も海軍も、莫大な金額を投じて世界最強のバカでかい戦艦を作った。
・・・で、結果は思った通りになった。
大和は今でも、九州の沖に沈んでいます。
今年亡くなった、海軍出身の祖父と、「連合艦隊」というものに関して何度か話したけど、祖父のような人でも、やはり連合艦隊の力は過信しているところがあるな、
と感じていましたが、当時の軍や政府の上層部になればなおさらでしょうし、しかも「オカネ」や「リケン」が大いに絡んでいたんだから、仕方ないっちゃ仕方ない。
色々なことを考えさせられる映画。
個人的には山本五十六はこないだの映画の役所広司の印象が強かったので、舘ひろしは悪くはなかったけど、ずっと妙な違和感があった。。。
(苦笑・・・あとまあ、山本五十六に関しては実際の本人の顔の印象が強いので、それもあってか。)
◆ジョーカー
今回の一番はこれかな。
ジョーカー、色々思うと切ない。
ああいう、無慈悲、不公平、不平等にさらされること、あるもんね。
正論で殴られて、悔しいけど煮え湯を飲まされること、あるもんね。
それに強く抗ったら、ダメだよ、お前が悪いよ、と言われること、あるもんね。
不満を抱えた民衆のストレスマグマが爆発して蜂起する時の源泉にあるのは、ああいう感情なのかもな、と思ってしまいました。
しかし、結局はあれがまた、バットマンを生んでしまい、延々と終わらない対立、闘争に繋がってしまう、というのもまた、世の常か。。。
ヘーゲルは正→反→合というけど、バットマンとジョーカーの間に「合」なんてあり得るのかな・・・、と考えてしまった。
ジョーカー役のホアキン・フェニックスさんの表情、雰囲気も素晴らしい。
あと、便所のシーン、個人的に好き。(ΦωΦ)
まあでも、『ダークナイト』の、ある意味で”完成した”ジョーカーが見たい人にとっては、今回の”シリアスで切ない”ジョーカーには違和感あり、なんでしょうね。
・・・善と悪。
他にも色々観ていますが、ここんとこ、感想を書きたいと思うような作品になかなか出会えなかったんですが、『ジョーカー』は良かったですね。
久々に書く気になりました!!
・・・やっぱり、映画最高☆
2019.10.22
清明院では現在、院内診療、訪問診療ともに多忙のため、求人募集しております!
募集内容の詳細はこちら!!
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
昨日チョロッと書いたように、二十四節気では寒露から霜降に入ろうとしています。
霜降の後にはいよいよ「立冬」です。
この「立冬」の前の18日間を「土用」と言います。
実は昨日、21日から立冬の前18日間なんで「秋の土用」と言います。
「四立(立春・立夏・立秋・立冬)」の4つの節の前の18日間のことを言い、1年で4回あります。
この時期にはよく、引っ越しするなとか、土いじりをするなとか言われます。
(丑の日にはウナギを食えとかね。(笑・・・これは平賀源内のアイデアらしいが。))
これは陰陽道の神である「土公神(どくじん、どこうしん)」の怒りを買うからだと言われます。
これが発展したのか拡大解釈されたのか、結婚や就職も良くないと言われます。
日本人はこうやって色々、占い的に考えるのが好きですね。
自然界の様相を数字や記号に置き換えて、現実と照らし合わせては理論に落とし込んで、吉凶を考える占術というのも、なかなか面白いものです。
何かをつかまえているのでしょう。
・・・まあかといって、治療においては、時節以外の要因も数限りなくあるわけですから、言うまでもなく時節に拘り過ぎれば失敗します。
土用だから絶対的に脾胃をいじっちゃいけないとかは僕は思いませんね。(∩´∀`)∩
2019.10.21
清明院では現在、院内診療、訪問診療ともに多忙のため、求人募集しております!
募集内容の詳細はこちら!!
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
先日の台風19号、やはり大変なことになりました。
被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。
あれだけ事前に注意を促していても、やはり死傷者が出てしまいますね。
清明院の患者さんでも、避難所に避難なさった方もいました。
実害が無くても、避難した精神的な負担だけで、体調は悪化します。
実際に被害に遭われた方だともっときついでしょう。
政府が予備費で援助すると表明しましたが、どうなるやら。。。
そしてこのタイミングで、ラグビー日本代表が凄かったですね。
まあ僕は、ルールすらよく分かっていないド素人なんですが、見ていると、なんてタフなスポーツなんだ、と感服しますね。
あれは1日に何回も交通事故に遭っているようなスポーツですね。
選手の皆さん心身の鍛錬への努力はハンパじゃないと思います。
どんな仕事、環境であっても、心身の鍛錬の努力、その魂は大事だと思います。
尊敬しますね。
さて、二十四節気では寒露→霜降です。
また台風も来るようですが、日に日に気温が下がりますね。
心身を鍛錬して、鍼をして、備えるしかない。
2019.10.20
清明院では現在、院内診療、訪問診療ともに多忙のため、求人募集しております!
募集内容の詳細はこちら!!
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
先日、御縁があって、日本東方医学会の学術委員に就任致しました!!
この学会は、昭和48年(1973年)に設立された「医師東洋医学研究会(※)」が前身だそうで、昭和58年(1983年)に厚生省(現厚労省)の許可を得て設立された「東方医療振興財団」が母体となって運営されている、医師、薬剤師、鍼灸師を中心とした学会です。
(またしても、僕が生まれる前からある学会です☆)
※医師東洋医学研究会・・・医師への鍼灸の教育を目的とした研究会(MSA会 故間中喜雄先生が会長)の会員で構成された研究会
国内最大の東洋医学の学会で、漢方専門医認定機関である日本東洋医学会と違うのは、インド伝統医学であるアーユルベーダや、アラビア伝統医学であるユナニ医学にも目を向けているところでしょうか。
(東アジアどころか全ユーラシア伝統医学ですね。(゜o゜))
発足の段階から、この学会に深く関わられたのが谷美智士先生(故人)です。
谷先生は、あの小田原の間中喜雄先生の病院のスタッフだったそうです。
(間中先生と一緒に、日本初の鍼麻酔下での手術を成功させたとか。)
そして現在、この学会の会長をなさっているのが、私が今、順天堂東医研でお世話になっている長瀬眞彦先生です。
長瀬先生は2019年の4月から、新たに会長になられました。
今後、学会の活性化を担っていかれることでしょう。
私も微力ながら、何か協力できれば、と思います。
学会というのは、全くそれまでのバックボーンの異なる先生方の集合体であります。
用語や理論や一定の価値観を共有している「流派」「学派」とは、似てるところはあるけど、ちょっと違います。
(より広いと言ったらいいのか、規模が大きいと言ったらいいのか。)
鍼を持って20年、最近はボツボツ「学会」と関わることも増えてきました。
より広い世界を見て、自分とは違う価値観や考え方にも触れ、結果的に臨床に活かす。
まだ右も左も分かりませんが、これをテーマに、頑張っていこうと思います!!!
2019.10.19
清明院では現在、院内診療、訪問診療ともに多忙のため、求人募集しております!
募集内容の詳細はこちら!!
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
10.17の木曜日は、順天堂東医研に行ってきました!!
(「順天堂大学医学部 東洋医学研究会」と表記すると長ったらしいので、今後はこうします。(*‘∀‘))
今回は吉祥寺中医クリニックの長瀬眞彦先生の講義「漢方エキス剤の効かせ方~人生すべからくマッチング〜」でした。
先生の講義は非常に分かり易いです。
いつもながら、高度な症例を交えつつ、学生の興味を引き付けつつ、有名な漢方や生薬に関して、上手に説明しておられました。
今回も漢方を煎じながらの講義でしたが、今回煎じて試飲した薬は「半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)」です。
この薬は超有名な「小柴胡湯」の変法であり、あの『傷寒論』に、「少陽病」の薬として登場する薬です。
「少陽病」を含む記事 参照
かの折衷派の代表格である和田東郭をして
「半夏瀉心湯の代わりになる薬は後世方にはない。」
とまで言わしめている名方です。
和田東郭という人物 参照
数十年前に蓮風先生も注目されて、この方剤が目当てとする「心下痞(しんかひ:みぞおちの痞え)」という所見を如何にとるか、北辰会方式としてのやり方を教えて下さいました。
(それを初めて関東で発表した時の講義で、モデルになって鍼してもらったのでよく覚えています。)
今回の講義で先生が強調しておられたのは「マッチング」、つまり、その漢方が適応となる「レスポンダー」を如何に見つけるか、という部分です。
これをするには、やはり基礎的な東洋医学理論や、脈診や舌診などの基礎的な診察法を身に付けることが重要で不可欠だ、ということです。
ここを上手に、効率的に説いていくのが僕の仕事かな、と思いますね。(^^)
他にも
「エキス剤と煎じ薬、どっちが効くの??」
とか、
「そもそもどう違うの??」
という話や、半夏瀉心湯も煎じとエキス剤では全然違う味で、なかなか興味深かったです。
2019.10.18
清明院では現在、院内診療、訪問診療ともに多忙のため、求人募集しております!
募集内容の詳細はこちら!!
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
毎日患者さんを診ていますと、患者さんによっては、食欲の秋ですな。
東洋医学の考え方に「四気五味説」なんてのがあります。
これについては、どうもうちのスタッフは、この手のテーマが好きなようで、むしろスタッフブログの方にたくさん書いてあります。
(お腹が空いているんだろうか。可哀想に。。。(゜レ゜))
・・・まあ、東洋医学をやったらみんな通る道だと思うけど、僕も20代の頃、「食養生学」というものに興味を持って、ずいぶんハマって、
色々な本を読んでかじってみたり、色々な専門家の先生に質問させていただいたりしていた時期があったんですが、食養生ってのは結局は、
食材はバランス良くがいいよね!
肉よりも魚だよね!
葉野菜だけでなくて根菜類もだよね!
旬のもので、その土地のものがいいよね!
腹八分目がいいよね!
淡味がいいよね!
砂糖少な目(てか要らない)だよね!
よく噛んでゆっくり食べると良いよね!
おいしいと思える食べ物がいいよね!
楽しくワイワイ食事した方がいいよね!
食事時間のリズムは狂わない方がいいよね!
ってのが、誰に聞いても大体の結論なんですが、
「この季節には”必ず”これがいいよね!」
という論調には、毎日重い病人ばかりを診ている僕からすると、やや違和感があります。
いやいや、そうも言い切れんだろ、っていうね。。。
基本的には旬のもので、その土地のものがいい、というのは賛同できるんですが、例えば季節が秋だからっていって、定型的な食事を勧めたら、
場合によっては体調悪くする人もいるでしょう。
ですので、あくまでも健常者が、健康の維持増進をするための基本的な考え方が上記、というほどの理解がいいんだと思います。
相手が患者さん、それも重症な、となれば、相当慎重な、高度でプロフェッショナルな判断が要求され、実際はなかなか難しいものです。
まあー、ここらあたりは、患者さんによってホント十人十色。
同じ患者さんでも、その日その時の状態によって違うし。
ここらをキチッとやろうと思ったら、実に複雑怪奇。(*´Д`)
食養生学はホントに果てしないです。
だからあまり極端なことを言うのは怖いなあと思って、細かい食事指導については、20代の頃に早々に止めました。
(どうしてもと求められた時は専門家の先生に伺うようにしています。)
しかし、入院させて食事を完全管理できるインフラがある西洋医学は羨ましいわー。。。
細かく弁証して、東洋医学的な食事養生で一定期間完全管理したらどうなるのか、うちの全症例において診てみたい。。。(゚∀゚)
2019.10.17
清明院では現在、院内診療、訪問診療ともに多忙のため、求人募集しております!
募集内容の詳細はこちら!!
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
清明院には、ここ数年、がん患者さんが増えています。
子宮がん、卵巣癌、肺がん、大腸癌、胃癌、乳癌などなど。
手術後のケアを希望、という患者さんもいれば、抗癌剤治療や放射線治療の副作用緩和を希望、という患者さんもいれば、再発や転移の予防、
という患者さんもいれば、癌そのものを鍼灸で治療してほしい、というニーズまである。
僕は、「鍼灸で癌が治る」とは言いません。
とても僕如きのウデでは、そんな大言壮語、言えません。
ただ、癌に対しては、東洋医学では歴史的に、苦心して治療してきた経緯があります。
それについては真摯に学び、使えるものは実践しようとは思っています。
まあ、現代日本の西洋医学ではいわゆる「標準治療」というものがある程度確立されており、癌と分かれば、その分類やステージ(進行度合い)に応じて、
定型的な治療が決まっており、その結果もデータできちんと出ている。
従って、それを普通に選択する患者さんが大多数、というワケだ。
しかし、実際にそれを行ってみると、イボやホクロを取るのとは大違いで、あまりに強い副作用に面食らって、
「いくら治療のためとはいえ、なんでこんなにキツイ思いをしなきゃならんのだ。。。」
と、「標準治療」を始めたことを後悔した、なんて仰る患者さんもいる。
また上記のように、キチッとインフラ的に治療の内容なスケジュール等々が確立されているだけに、
「対応が機械的、事務的で、人情味を感じない。」
とか、
「まな板に乗った魚が流れ作業のように捌かれていくように、次から次に初対面の医療者が出てきてはいじくり回される印象。」
なんて話も聞く。
一方で、辛い治療をやった結果、今では体調良好であり、大いに感謝している、という話もある。
まあこういう現状の中にあって、鍼灸師サイド、東洋医学サイドとしては、出来る限りの心身のサポートをさせて頂く訳です。
今日患者さんとの話の中で、
「鍼の後のダルさと、抗癌剤の後のダルさは全然質が違う。」
という話が出ました。
まあそりゃそうだよね。。。
片や余分な緊張を緩め、血流バランスを調整した結果のダルさ、片や細胞を攻撃した結果のダルさですからね。。。
どこまでいっても、世界観、哲学の違いを堅持したい。
2019.10.16
清明院では現在、院内診療、訪問診療ともに多忙のため、求人募集しております!
募集内容の詳細はこちら!!
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
実はこの1カ月くらい、「駐車場問題」に悩まされていた。
清明院の往診事業部の中には、「バイク部隊」が何人かいます。
非常に機動力のある部隊です。(ΦωΦ)
これまで、彼らのためのバイク置き場が清明院の近くに確保できていたのですが、ある理由で、出なければいけないことに。。。
以来、毎日近隣の駐車場の空き情報を見ては問い合わせ、断られ・・・、という日々を過ごしていました。
バイクというのは、駐車場業者から、なぜか嫌われます。
(荒くれ者、無法者が乗る乗り物だと思われているんでしょうか。。。)
空いている駐車場があっても、
「そこにバイクを何台か置きたいんですが・・・。」
と言った瞬間、
「はいダメー (゜レ゜)」
と言われる。(~_~;)
・・・うう、なんて世知辛い世の中なんだ。
バイクの方がむしろ幅とらなくていいじゃん!毎月の賃料普通に取れるんだからいいじゃん!と思いますが、そうやってゴネても、
「ダメー (゜レ゜)」
と言われる。。。orz
毎日毎日、同じような電話のやり取りの繰り返しで、イライラは募り、現状の駐輪場の退去期限が迫り、焦りが募る中、
今日、一度断られた駐車場の管理会社の担当者の女性から、一本の電話が。
「こないだの駐車場、オーナーが、やっぱり停めてもいいですよと言っています。」
とのこと。(゚∀゚)
いやー、ようやく問題解決。
体感時間、長かったわー。
それにしても世知辛いね。
何でなんだろ、これマジで。
いーじゃん別に。
敷地からはみ出たりしてなきゃ、停まってるのが車だってバイクだって。。。
音だって静かなもんですよ。
意味分かりましぇーん☆
僕が駐車場のオーナーだったら、普通にすぐ貸しますけどね。( `ー´)ノ
ルール、ルールで息苦しいわい。(*´Д`)
そこに人情はないのかね。
2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2025.04.01
2025年 4月の診療日時2025.03.13
2025年2月の活動記録2025.03.01
2025年 3月の診療日時2025.02.06
2025年1月の活動記録2025.02.01
2025年 2月の診療日時2025.01.21
順天堂東医研、第6回公開シンポジウム「総合診療と東洋医学」2025.01.10
2024年12月の活動記録2025.01.02
2025年 1月の診療日時2025.01.01
謹賀鍼年!!2024.12.28
年内診療終了!!2024.12.14
2024年11月の活動記録2024.12.01
2024年 12月の診療日時2024.11.07
2024年10月の活動記録2024.11.01
2024年 11月の診療日時2024.10.10
清明院15周年!!!2024.10.09
2024年9月の活動記録2024.10.01
2024年 10月の診療日時2024.09.19
2024年8月の活動記録2024.09.01
2024年 9月の診療日時2024.08.03
2024年7月の活動記録2024.08.01
2024年 8月の診療日時2024.07.10
患者さんの声(70代女性 目の痛み、不安感)2024.07.05
2024年6月の活動記録2024.07.01
2024年 7月の診療日時2024.06.05
2024年5月の活動記録2024.06.01
2024年 6月の診療日時2024.05.10
2024年4月の活動記録2024.05.01
2024年 5月の診療日時2024.04.13
(一社)北辰会、組織再編。2024.04.02
2024年3月の活動記録2024.04.01
2024年 4月の診療日時2024.03.14
2024年2月の活動記録2024.03.01
2024年 3月の診療日時2024.02.15
2.17(土)ドクターズプライムアカデミアで喋ります!2024.02.04
3.10(日)(公社)群馬県鍼灸師会で講演します!2024.02.03
3.3(日)「浅川ゼミ会」にて講演します!2024.02.02
2024年1月の活動記録2024.02.01
2.25(日)順天堂東医研、第5回特別公開シンポジウム「日本とインドの伝統医学」に登壇します!!2024.02.01
2024年 2月の診療日時2024.01.11
2023年、9月~年末の活動一覧2024.01.05
診療再開!!2024.01.01
2024年 1月の診療日時2023.12.30
2023年、鍼療納め!!2023.12.21
(一社)北辰会、冬季研修会のお知らせ2023.12.01
2023年 12月の診療日時2023.11.26
患者さんの声(60代女性 背部、頚部の痒み、首肩凝り、高血圧、夜間尿)2023.11.25
患者さんの声(70代女性 耳鳴、頭鳴、頭重感、腰下肢痛、倦怠感)2023.11.22
12.3(日)市民公開講座、申し込み締め切り迫る!!2023.11.21
今週からの講演スケジュール2023.11.16
日本東方医学会学術大会、申し込み締め切り迫る!!