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2011.10.12
清明院では現在、スタッフを急募しております!!
ぜひ我々とともに、切磋琢磨しましょう!!詳細はこちら。
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いや~、本日もなかなかのもんでした!
「道教」シリーズを早く書き進めたいのに、忙しくてそうもいかん、といった感じです・・・。
しかし!
必ず書き続けます!!
僕は仕事とか、東洋医学に関することに関してだけは、意外と粘り強いので、一度立てた旗はそう簡単に降ろしませんよ~!(笑)
〇
・・・ところで、今日の清明院は、再び、一時的に保育園化しました。(苦笑)
たまに、そういう時があります。
その時は僕も「いんちょう」から「えんちょう」に変化します。
まあ~、ドタバタ、ギャーギャー、ヨダレ、ウンコ、オシッコについては、けっこうホンイキで困っちゃうときもありますが、たまに恋しくなります。(笑)
それにしても、小児の病を診ていると、非常に勉強になります。
小児は「気の動き」がとても早く、かつ「素直に動く」ことが特徴かと思います。
これは、言い方が悪いかもしれませんが、”動物”と似ている部分があります。
彼らには何の「先入観」も、「固定観念」もないですよね。
だからこそ鍼の素晴らしさ、恐さをよくよく教えてくれます。
病を見つけたら、片っぱしからみんな鍼します!!
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2023.01.02
清明院では現在、求人募集しております。
募集内容の詳細はこちら。
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12.11(日)の朝に行われた、(一社)北辰会会員限定企画である古典ライブ講義を視聴しました!!
今回も藤本新風代表と、奥村裕一学術部長という、北辰会最強コンビによる、岡本一抱(1655-1716)の『万病回春病因指南』を題材とした、「小児科を学ぶ」というテーマでの講義でした。
〇
小児を取り巻く環境、生活様式は、16世紀に中国で『万病回春』が書かれた時代と、現代日本とでは、まったく違います。
勿論、同じ日本でも、岡本一抱が生きた17世紀の江戸時代とも、まったく違います。
核家族化、少子高齢化、インターネットの普及などなど。
清明院に来る小児も、動画を常に見ている子供は非常に多いです。
(取り上げると泣き喚く子も多いです。)
また、清明院では育児ノイローゼ気味のお母さんを診ることも非常に多く、ネグレクトやDVの問題も、もしかしたら昔より多いのではないかと危惧しています。
また、新生児から小児期のワクチンなどの医療体制、食事内容も、昔と今とではまったく異なります。
しかし、だからと言って、東洋医学が数千年培ってきた、伝統的な小児科医療に対する考え方を学ぶ必要はないかというと、まったくそんなことはありません。
現代日本の鍼灸の現場においても、漢方の現場においても、小児特有の諸疾患、諸症状の相談は非常に多く、私の少ない経験からも、東洋医学的なアプローチが非常に有効であることは疑いありません。
2009年に清明院を開業した時、こんな都会のど真ん中で、小児は滅多に来ないだろう、来るとしても親御さんが治療に来たついでに受けるくらいだろうから、と思って、
小児の治療費を500円に設定したところ、小児が来過ぎて、スタッフもいない中でベッドが全て小児で埋まり、保育園状態になり、参ったことを思い出します。苦笑
それだけ、現代の小児科の治療で解決しない悩みを持っておられるご家庭は多いのです。
今回は「小児科を学ぶ」というテーマで、とりわけ「泄瀉」「痢疾」にクローズアップして、小児科全般に対する往時の見解、また、江戸期の医家による鍼灸配穴など、総論的な解説もして頂きました。
圧巻だったのは新風先生の症例。
新風先生の院のスタッフのお子さん(乳幼児)が風邪をひかれたのを、お母さんに配穴を指示しながら治癒に導いた症例。
ああいう経験は非常に重要なことで、教わって実践している側のスタッフさんからしても、鍼の凄さに触れるいい機会だったろうと思います。
また、講義の中に出てきた香月牛山(1656-1740)の『小児必用養育草』も、恥ずかしながら目を通したことが無かったので、読んでみようと思います。
思うに、小児の病というのは治るにしても悪化するにしても非常にスピードが速く、モタモタ対応していると置いていかれることもあるので、正確な体表観察と、親御さんへの無駄のない問診から、
想定できる妥当性の高い病因病理を考えて事に当たることが非常に重要だと思います。
なお、本ライブ配信は北辰会会員限定企画です。
これを機に入会の方はこちらからぜひ!!
2019.06.11
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清明院には、乳幼児から小児の患者さんが多い。
竹下のキャラからして、意外に思うかもしれないが、開業以来、どういう訳だか、多い。(笑)
「小児」を含む記事 参照
因みに、いたって普通にやっているだけです。
白衣を怖がるからと白衣を脱ぐこともないですし、鍼を見せないようにやったりも別にしません。
(むしろ鍼を見せて、”これ刺すけどいいか?”とか言いながらやってます☆)
院内を、淡いピンクとか青とかえんじ色をふんだんに使った、保育園のような内装にしたことも、1ミクロンもないです。(゚∀゚)
最近では、子供の前で別におどけてみせたりもしないし、ぬいぐるみやお絵描きその他で気を逸らすことはスタッフに任せているので、僕はまったく普段通りであり、楽チンです。(笑)
そもそも、開業当時はなんであんなに気構えていたのかな、と、今になって思いますね。(苦笑)
赤ちゃんであれ小児であれ、普通に人間です。
であるからして、普通に接すればいいんです。
不動心ですね。
初診時に、親御さんには、いつも通り、大人と同じように、我々の考え方を徹底的に説明します。
ただ、多くの場合、いつもそれを、お子さんがジーッと横で聞いているのが印象的ですね。
(大体は赤ちゃんだろうと、ですね。)
言葉の意味は分からずとも、顔つきや雰囲気や空気感から、私の真剣度、親の納得度などを全身で感じて、状況を推し量っているのでしょう。
・・・まあやっぱ、なんだかよく分からなくても、あの先生のところに行くと、痛くないし、なんか楽になる、ということが分かれば、子供は自分から来るようになります。
なんか前置きが長くなっちゃったけど、刺激量の話がしたかったんだよね。。。(苦笑)
続く
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2018.10.07
清明院では現在、院内診療、訪問診療ともに多忙のため、
募集内容の詳細はこちら!!
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清明院、相変わらず清明保育園になることがあります。
最初は一つしかなかったぬいぐるみも、気付いたらどんどん増え、さいきんではついにプリキュアが加わりました。
プリキュアは5~10歳くらいの女の子には圧倒的破壊力です。
3歳児くらいまでのアンパンマンに匹敵します。(笑)
いやー、すげえな、バンダイ。
アニメーターの職人魂はもちろん、バンダイやタカラトミーの圧倒的企業努力を感じます。
僕も精進します。
清明保育園のラインナップ、まだまだ増えそうな勢いです。
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2016.10.01
清明院では現在、院内診療、訪問診療ともに多忙のため、求人募集しております。
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こないだ、清明保育園という記事を書きました。
今日も、朝から清明保育園です。
今日の朝イチに来た子も、まだ三回目くらいで、初診、二診目と、実によく泣く子だったので、今日もさぞかし泣いてるかなー、
と思いながら行くと、実に静か。(笑)
診察室から笑い声が漏れています。
うーん、いや、まだ分からんぞ、僕が診察室に入っていくと泣くかもしれん。(苦笑)
と、思いながら慎重に入ると、やはり静か。
(しかし、若干の緊張は目に出ていましたが。)
要は、慣れたのだ。(゚∀゚)
「鍼が効く」ということを、「体で」理解したのだ。(*‘∀‘)
その後に来た、もう数年診ている子も、初診の時は泣くわ喚くわの大暴れで、
「やだーやだーもう帰るー!!」
を連発していた子。
今では、完全にくつろいで、治療後は帰りたくなさそうにまどろんでいます。(笑)
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2013.08.28
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今日は久々に学校で、「小児の症状」について喋ってきました!!
鍼灸院に意外と多い、小児の患者さん。。。
彼らは大人のように余計なことを一切考えないせいか、非常に鍼がよく効くのです。(笑)
小児の鍼に対する反応は非常に素直。
そして早い。
彼らは、病気になると、悪くなるのも早く、よくなるのも早いです。
子供は東洋医学では「陽体(ようたい)」といわれ、陽気が盛んである、という場合がありますが、要は「気の動き」が早いのです。
それに合わせた治療をしないといけませんので、術者にはそれ相応の技術力が要求されます。
また、小児に対する術者の態度や、治療院の雰囲気も重要です。
子供が怖がってしまって、入ることすら嫌がるようでは、治療になりません。
こないだ、北辰会の大先輩の治療院を見学しに行ったのですが、ここらへん、サスガでした。。。
緊張する子供をうまくあやして、さっとわからないように鍼をする。
それまで緊張していた子供が、帰るころには笑顔が出て、先生が
「また診せに来てくれる?」
と問うと、
「うん。」
とのこと。
・・・ん~、あまり伝わらないだろうけど、その空気感、サスガでした。
蓮風先生も、
「子供を自由自在に扱えたら大したもんだ。」
と、よく仰います。
なにしろ、大変素直で、すべてを見透かす、非常に可愛く、ある意味コワいのが、小児です。
清明院も、たまに清明保育園状態になることがありますが(苦笑)、僕なりに何とか頑張っております。
・・・とまあ、そんなことを話してきました。
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2010.10.23
本日も満員御礼でございました!!(感謝)
そして今日は、お子ちゃま達が何人も訪れまして、久々に「清明保育園」となりました!(笑)
つかの間の園長気分です。
小児の患者さんを診ていると、色々と気付くことがあります。
今日初診にみえた3歳のHちゃんは、最初、不安丸出しのお顔で、お父さんに隠れるように清明院に入ってきました。
そして、いざ僕が近づくと、せきを切ったように泣き出しました。
(苦笑・・・そろーりと近づいたんだが。。。)
実は、初診の時は、こういう子どもは珍しくないです。
今まで、小児科の病院で、たくさん怖い思いや痛い思いをしてきたんだと思います。
だから白衣を見ただけで、イコール痛いことや怖いことをされる、と思いこんでしまうんですね。
その対策のために、白衣を脱いで治療にあたることも、これまではやったりしましたが、最近はそれもしません。
なぜならば、鍼によって、
絶対に痛がらせない
しかも「効く」ということを体で理解させる
自信があるからです。
小児というのは、大人に比べて、「治る力」が非常に活発です。
しかもたまにいる大人のように、
「科学で完全に解明されてない、まったく不可思議な、この鍼灸という治療が、最新の科学に基づく西洋医学の専門病院によって、〇〇病と診断された、この私に果たして効くのだろうか・・・。」
などという雑念もございません。(苦笑)
言い方は悪いけども、小児というのはまだ動物に近い部分があって、非常に素直に、迅速に反応を示すし、それを理屈抜きで理解することが出来ます。
ですから、体に出ている反応をよーく診ておいて、大きくバランスの崩れている部分を「ちょこっと」いじってやるだけで、たいがい、よい方向に向かいます。
しかし一方で、大人よりも内臓も骨も筋肉も脆弱であり、ひとたび病気になると、悪化していくのも早い、という特徴があります。
なので場合によっては、詰めて治療に通ってもらわなくてはならない場合もあります。
清明院でも場合によっては、朝治療して、夜もう一度来てもらったり、毎日来てもらわなければいけないケースもあります。
まだまだ、小児と鍼灸については色々と書きたいこともあるんですが、今日は北辰会関東支部前日勉強会のお時間となってしまいましたので、この辺で終わりにします。
「小児と鍼灸」については、今後も折に触れて書いていきたいと思います。
鍼灸というのは、小児のあらゆる病に大変、有用性の高い医療だと思います。
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2010.09.04
本日は朝から予約満タンでございました!(感謝)
トランス状態。
そして今日はお昼ごろは清明保育園となりました。(笑)
園長気分満喫。
清明院では、現在、小児の患者さんが増えています。
以前、小児と鍼灸、小児と鍼灸(その2)に書いたように、これはとてもよいことだと思っています。
小児のあらゆる病に、鍼は非常に有効です。
親御さんとしては、かわいいわが子の一挙一動が心配でならない訳ですから、信頼できる医療機関に連れていきたいけど、
なるべくなら薬は使わせたくない、という思いは、皆さん持っておられるようです。
ここまさに、鍼の出番です。
しかし残念ながらこのことが、意外と知られていないんです。
小児というのは、「治る力」が非常に活発です。
それをちょっと引き出してあげるだけで、色んな症状が、ぐんぐんよくなるのを、よく目にします。
夜尿症、疳の虫、アレルギーなどなど、お困りの方はぜひご相談下さい!
明日は再び鍼の勉強で大阪に向かいます。
鍼最高。
常にトランス状態。
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2010.06.19
今日も朝からバタバタと臨床臨床・・・。
相変わらず鍼にとりつかれております!
(ありがたやー)
今日はお昼は清明小学校、午後は清明保育園となりました。(笑)
大人はもちろん、小学生も、赤ちゃんも、み~んな鍼でございます!
・・・念のため言っておきますが、清明院では小児には極力、怖がったり痛がったりすることを、無理に押さえつけてやるようなことはしません。
基本的には打鍼か古代鍼という、皮膚に刺さない鍼を用います。
小児というのは、大人に比べて敏感であるため、嫌がるのを無理に皮膚に刺すよりは、こういうやり方の方がよく効きます。
小児も「痛くなく、しかもよく効く」ということが体で分かると、だんだんと自分から
”せんせいはりして~”
って感じになってきます。(笑)
たまに、発熱時や、炎症があまりにもきつくて急いで治療しなくてはならない場合などに、ふつうの鍼(毫鍼)を使う場合がありますが、
その時は本人や親御さんに十分確認した上で行いますし、どうしても嫌だということであれば、無理に行うことはしません。
ですので、小児の患者さんでも安心して治療を受けることが出来るため、清明院には徐々に小児たちが増えていっている訳です。(笑)
医学、医療と言えば西洋医学しかない、東洋医学は怪しい、と思っている大人よりも、彼ら子供の方がよっぽど鍼に素直な反応を示します。
幼いころに、鍼で病気が治ったことのある子供が大人になったら、
「東洋医学なんて怪しい、胡散臭い。」
・・・なんて言うはずありません。
コレは20年後、30年後、必ず大きな波及効果を生むはずなんです。
清明院では、大人はもちろんですが、今後もどんどん子供の病気に取り組んでいこうと思っています。
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2010.03.20
今日、3月20日の土曜日は、診療終了後に、(社)北辰会 役員講師研修会に参加するため、奈良に旅立ちます。
今回は患者さんには大変申し訳ないのですが、こないだ告知した通り、22日の月曜日までお休みをいただきます。
今回の研修会は役員のみの勉強会なので、内容は普段よりも高度です。
勉強会、終了後の懇親会で、必ず貪欲に、イイ知識、イイ技術、イイ情報を手に入れてきます。
パワーアップして帰ってきますよ~!
また、今日の診療は、いつになくたくさんの患者さんが来院されまして、本当に感謝です。
また今日は赤ちゃんも治療に見えまして、清明保育園となりました。正直、園長気分を満喫させていただきました(笑)
清明院はまだまだ頑張ります。
ドンドン行きます。
高みを目指して、いけるとこまで行きます。
すべては患者さんのために・・・です。
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2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2024.11.07
2024年10月の活動記録2024.11.01
2024年 11月の診療日時2024.10.10
清明院15周年!!!2024.10.09
2024年9月の活動記録2024.10.01
2024年 10月の診療日時2024.09.19
2024年8月の活動記録2024.09.01
2024年 9月の診療日時2024.08.03
2024年7月の活動記録2024.08.01
2024年 8月の診療日時2024.07.10
患者さんの声(70代女性 目の痛み、不安感)2024.07.05
2024年6月の活動記録2024.07.01
2024年 7月の診療日時2024.06.05
2024年5月の活動記録2024.06.01
2024年 6月の診療日時2024.05.10
2024年4月の活動記録2024.05.01
2024年 5月の診療日時2024.04.13
(一社)北辰会、組織再編。2024.04.02
2024年3月の活動記録2024.04.01
2024年 4月の診療日時2024.03.14
2024年2月の活動記録2024.03.01
2024年 3月の診療日時2024.02.15
2.17(土)ドクターズプライムアカデミアで喋ります!2024.02.04
3.10(日)(公社)群馬県鍼灸師会で講演します!2024.02.03
3.3(日)「浅川ゼミ会」にて講演します!2024.02.02
2024年1月の活動記録2024.02.01
2.25(日)順天堂東医研、第5回特別公開シンポジウム「日本とインドの伝統医学」に登壇します!!2024.02.01
2024年 2月の診療日時2024.01.11
2023年、9月~年末の活動一覧2024.01.05
診療再開!!2024.01.01
2024年 1月の診療日時2023.12.30
2023年、鍼療納め!!2023.12.21
(一社)北辰会、冬季研修会のお知らせ2023.12.01
2023年 12月の診療日時2023.11.26
患者さんの声(60代女性 背部、頚部の痒み、首肩凝り、高血圧、夜間尿)2023.11.25
患者さんの声(70代女性 耳鳴、頭鳴、頭重感、腰下肢痛、倦怠感)2023.11.22
12.3(日)市民公開講座、申し込み締め切り迫る!!2023.11.21
今週からの講演スケジュール2023.11.16
日本東方医学会学術大会、申し込み締め切り迫る!!2023.11.01
2023年 11月の診療日時2023.10.10
清明院14周年!!2023.10.04
12.3(日)市民公開講座やります!!2023.10.01
2023年 10月の診療日時2023.09.23
第41回、日本東方医学会学術大会のお知らせ2023.09.22
第55回、順天堂東医研に参加してきました!2023.09.21
第27回、日本病院総合診療医学会で発表してきました!!2023.09.20
Dr’s Prime Academiaで喋ってきました!2023.09.01
2023年 9月の診療日時2023.08.18
第54回、順天堂東医研で喋ってきました!2023.08.17
順天堂東医研の学生さんと、「森のくすり塾」へ。2023.08.16
診療再開!!