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2019.11.22
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明日はいよいよ日本伝統鍼灸学会学術大会です。
私も予定では、朝9時から会場におります。
(ここまで早くから、しかも二日通しで学会に出るのは、初体験だと思います・・・。起きれるかどうか、極めて不安ですが。)
午前中は座長、午後は一般発表の審査、その後は特別対談を聴いて、懇親会、二次会、深夜まで三次会(あるかどうか不明ですが。。)となると思います。
(一回家に帰ろうかと思ったけど、もうホテル取りました。。。(^^;))
二日目の日曜も、朝からラストまで、講義を聴きつつ、仰せつかった学術部の仕事もやらしていただきます☆
そして関西から来た北辰会メンバーとともに東京駅で反省会→解散と、恐らくヘトヘトコースですね。。。
・・・まあ今回、過去最高と言われる事前申し込み人数らしいです。
当日入れたら初の1000人いくか!?という勢いらしいですが、こうやってドンドン伝統鍼灸が盛り上がって欲しいですね。
申し込みしてない人も、明日、明後日はぜひ船堀へ!!!
2019.10.12
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今回の台風19号、1958年の狩野川台風に匹敵する強さとのことで、50年以上ぶり、過去最強クラスの台風です。
こればっかりは仕方ないので、安全第一、避難しかないですね。
今日の朝一、ずぶ濡れで治療に見えた清明院の患者さん、アツい。
(清明院もサスガに今日は朝一のみで休診です。)
備えあれば憂いなし、停電や断水、非常食の用意等、出来るだけ備えましょう。
沿岸地域にお住まいの方は避難所へ。
・・・と、ニュースで言うようなことが一番正しいです。
まあー、それでも被害は出てしまうんでしょうね。。。
人間は自然の子供、親が不安定になったら影響受けます。(苦笑)
こないだ、東鍼校で天人合一思想の話をしましたが、大地震や大型台風が来まくるということは、人間の心身がが乱れている証左とも取れますね。
僕はこの機会に、たまりにたまった事務仕事を、全てやっつけます。
2019.08.18
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実はお盆の前から、清明院のエアコンのうちの数台が、効きが悪いのが気になっていた。
清明院の治療室は全室完全個室。
これは非常に素晴らしく、もし今後、清明院が拡大移転したとしても、絶対にこのスタイルでいこうと思うくらい満足しているのだが、
家庭用エアコンをこんなに同時に使ったことが、これまでの僕の人生になかった。
(12台!!(゚∀゚))
完全個室であるからこそ、この猛暑の中、もし診療時間中にエアコンが効かなくなったら、その部屋は終日使えなくなるので、これはかなり重要な問題だ。
分かったこととして、エアコンには「アタリハズレ」があるということだ。
同じ工場で、同じように作っていても、やはり人間が作るもの、完全に同じではないのだろう。
ヨーイドンで同じように使い始めたのだが、壊れるのはあっと言う間に壊れる。
また、メーカーにもよるけど、Panasonicは比較的強いようだ。
(まあその分高いのかな。。)
その都度、クリーニングしたりガス補充したりするが、三回やってもダメだったら買い換えている。(苦笑)
今回は3台ほど、じゃっかん調子が悪い。
こういう時は早めに手を打った方がいい。
・・・で、メンテナンスの段取りをした。
とりあえず改善したようだが、今回はどうか、実に不安だ。。。
2019.05.03
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これまでのお話し
順天堂大学医学部に東洋医学研究会が発足!! ② ことのはじまり
順天堂大学医学部に東洋医学研究会が発足!! ③ 東洋医学教育の現状把握
順天堂大学医学部に東洋医学研究会が発足!! ④ そして閃く 参照
◆記念すべきプレオープン、そして発足後のイメージをしてみる。
12月に、初めてお茶の水にある順天堂大学にお邪魔して、記念すべき第一回目の講義と、鍼灸の実技をやりました。
そこにはいわゆる「変わった」「おかしな」学生はまったくおらず、期待通り、いや、期待以上に爽やかな、健全な、優秀な若者たちが集まってくれていました。
(しかも、聞けば医学部生の中でも大変成績優秀な子たちなんだとか。。。)
こちらの熱の籠った早口の説明にもスイスイついてくるし、質問も実に的を得ているし、すっかり気分がよくなった僕は、19時に始まって、気付いたら24時過ぎまで喋っていました。(笑)
鍼灸学校にたまにいるような、せっかく賢いのに、無駄に斜に構えているようなやつとか、変に揚げ足とってきたりするやつとか、全く皆無で、喋りやす過ぎましたね。。。
以前、鍼灸の業界誌『鍼灸ジャーナル』のインタビューで、蓮風先生が
「北辰会に来て東洋医学を学んでいるドクター達は、決して変わり者などではなく、むしろ医師の中でも志が高い方だと私は見ている。」
と仰っていたのを思い出しました。
と同時に、
「これならイケる!この活動は、必ず将来、世のため人のためになる!!」
という手応えを感じたのを覚えています。
一回目の後、友岡先生、谷川教授と、今後の方針について、何度か話しました。
僕一人でも、東洋医学の基礎から、鍼灸の臨床までなら、全て教えることは出来ます。
しかし、湯液(漢方薬)の臨床については、やはり湯液家の力を借りた方がいいと思うし、学生諸君は卒業後、鍼灸師でなく医師になる訳なので、
やはり医師の業界の事情に詳しく、医師として東洋医学を実践している先生の力が借りれれば、それが一番いい。
北辰会の中にも優れたドクターはいらっしゃるが、いかんせん東京から遠い。。。
(交通費がとても出ない。。。)
しかも、無事発足できたとしても、大学生主体の部活の外部講師な訳ですから、講義料だって、出ないか、出たとしてもほとんど出ない。。。
なので、出来れば移動交通費のかからない、都内の先生がいいけど、そんな
「手弁当でどうすかね・・・?」
みたいな話に乗って下さる先生がいるかなあ、と不安を感じながら、まあダメもとで、何人かの先生にあたってみよう、ということになりました。
続く
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2019.04.01
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ついに新元号が発表されましたね。
「令和」。
クールな響きですね。
これから、日本はどうなるんでしょうかね。
平成の30年間で、一番変わったのはネットでしょう。
昭和は家に1台置き電話があるのみだったのが、今では国民のほぼ全員が携帯電話を持ち、その携帯電話で写真が撮れ、それをメールで送受信でき、
しかも世界中のあらゆる情報を検索することが出来る。
一般人も有名人も、一人一人が平等に、文章でも肉声でも動画でも、全世界に情報を発信することもできる。
格安で、一瞬で、地球の裏側とも連絡を取ることも出来る。
飛行機を使った旅行だって、30年前では考えられないくらい、簡単に行けるようになったんじゃないでしょうか。
色々、30年前には想像もできませんでしたね。
今の日本は、かつてない少子高齢化、人口減少。
おまかせ民主主義、大量消費社会。
エネルギー(依存)問題、食料(廃棄)問題もある。
僕が住んでいる東京は、今や外人さんだらけ。
コンビニ、吉野家、ファミレス、ほぼすべて、店員さんは海外の方です。
彼らが働き、納めた税金、あるいは旅行者が買い物していったお金で、日本の行政サービスが回っている、そこに依存せざるを得ない、
というのは、よく考えるとコワいことですね。
東京オリンピック終わって、大阪万博終わったら、どうなるんだろうか。。。
次の時代はどうなるんか、楽しみなような、不安なような。。。
まあ時代がどうなろうが、鍼は効きます。
鍼を磨いて、いかようにも対応できるように、備えます。
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2019.02.18
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眠れない患者さん、よくいます。
安定剤、導入剤に頼っているケースが大多数。
暫く使っていると、効かなくなってきたのでと、分量を増やしたり、より強い薬に変えていく。
雪だるま式に増えていく。
・・・そうなる前に、鍼灸をお勧めしたい。
不眠症は、東洋医学では「不寝(ふしん)」と呼んだりする。
明代の大名医、張介賓(張景岳 1563-1640)の『景岳全書』(1624)に曰く。
不寝はただ邪正の二字すなわちこれを尽くすと知るなり。
神が安定すれば眠れる。
神を不安定せしめるものは邪の擾か、営気の不足。・・・
〇
と、単純明快に喝破する。
また、清代の呉鞠通(呉瑭 1736-1820)の『温病条弁』(1798)に曰く。
不寝の原因は甚だ多い。
陰虚で陽納出来ないもの、陽亢で陰に入れないもの、胆熱、肝気(肝用)不足、心気虚、心陰虚、心血虚、蹻脈不和、痰飲擾心。
〇
と、多数のパターンを上げております。
どっちも正しいと思うが、張景岳先生の「所詮は虚実」という斬り方が個人的には好き。
標本主従あるけど、心神の関与はあると診た方がいい。
そして、蹻脈と心神、肝胆と心神に関して、生理と病理を整理するべき。
その上での「所詮は虚実」。
【参考文献】
『症状による中医診断と治療』燎原出版
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2019.01.17
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また、NHKで東洋医学やるらしい。(゚∀゚)
今度は「ガッテン」という番組らしい。
(なんか、他の番組でもやってたとか・・・。)
年末年始のNHKの番組の内容に関して、このブログでも取り上げました。
NHK「東洋医学 ホントのチカラ~科学で迫る 鍼灸・漢方薬・ヨガ~」
去年から、やたらに続きますね。
何か、裏に大きな力が働いている気がしてならない。。。(笑)
まあともかく、番組内容に関しては、おおむね肯定的ではあったものの、視聴者や、業界関係者からも、幾ばくかの批判もあったようだ。
テレビが採り上げて、多くの人の目に触れれば、それだけ批判も増えるだろう。
でもその分、支持者も増えるだろう。
それでいいと思う。
このままいって、番組内容ももっとブラッシュアップされ、注目度が増すことで業界も変革し、教育や資格制度も整い、明治維新以来150年以上ぶりに、
東洋医学(鍼灸漢方)を、確固たる国民の医療の一つとして位置づけることが出来るか。
まあ問題は、現場で東洋医学を実践している治療者側が、様々な批判や、患者の多様なニーズに耐えられるかどうか、の一点に尽きる。
一方で、こんなニュースもあった。
2018年「マッサージ業、接骨院等」の倒産状況は過去10年で最多93件に急増、5年連続で前年を上回る
・・・さあ、こうやって強い強い日光に当てられて、日陰でコソコソ、いい加減なことやって生きてたような連中は、みんな炮り出されていくのかもしれませんね。
巷に蔓延る無資格者も含めて。
〇
僕は最近のこうした流れは、相対的にいい流れである、と受け止めていますが、これまでとは比較にならない、規模の大きなミスリードに繋がる可能性もありますので、
常に注視しておくべきムーブメントだと思っています。
国策として、医療費削減がしたいのは自明。
そのために、東洋医学に期待を寄せるのも分かる。
そのために、盛んにプロパガンダを打って、世論操作をしたいのもよく分かる。
・・・だが、僕ら現場の、平凡な、市井の鍼灸臨床家の意見や価値観や臨床成果を無視して、数で強引に推し進めるのではないかという懸念、不安が、どうも頭から離れない。
鍼灸したら東洋医学、漢方飲んだら東洋医学、ではないと思う。
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2018.12.13
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これまでのお話し
参照
さて、続きいきましょう。
1.煩渇吐逆腹脹(はんかつとぎゃくふくちょう)
黄疸煩渇、吐逆腹脹+不眠、煩躁熱渇するものは2、3日で死す。
(浅田宗伯(1815-1894)『先哲医話』に福井楓亭(1725-1792)の言として紹介)
2.凸臍移動臍(とつさい いどうさい)
水腫で腹滿し、凸出するもの、臍を按じて、あちらこちらに移動するもの
(原南陽(1753-1820)『叢桂亭医事小言』)
水腫の腹、按じて臍が左右に移動するもの
(畑金鷄(1767-1809)『金鷄医談』)
1.の黄疸+煩渇、吐逆不眠+煩渇は、何度か診たことがありますが、実に可哀想な状態です。
鍼しても、薬入れても、まさに焼け石に水、といった感じで、非常にキツイ思い出がよみがえりますね。
でも、鍼して、その場だけでもスーッと一時的にでも楽になる感覚は、亡くなる寸前の患者さんにとって、大きな救いになるのはなるようです。
まるで神仏にでも拝むかのようにして、感謝して頂いたことを、今でも鮮明に覚えています。
2.の臍の位置が不安定になるパターンも、たまに診ますが、これに関しても、最近、(一社)北辰会の奥村裕一先生が最近の研究論文で深く掘り下げて下さいました。
(「江戸期鍼灸諸流派における膏之原・肓之原ー膈膜・募原・心包・三焦との関わりー」2016『伝統鍼灸』43巻1号、および「日本鍼灸古流派の研究―腹診および腹部刺鍼を中心として―」1997『全日本鍼灸学会雑誌』47巻4号)
奥村先生の論文は短い文章の中に、圧倒的な研究量、知識量が凝縮されています。
何度も何度も読んで、少しづつ理解しましょう。
また(一社)北辰会では、約40年前の発足以前より、江戸期の夢分流の腹診を参考に、臍には非常に注目しており、以前の蓮風先生の症例でも、
事故で意識不明になった患者さんを、臍の際に鍼をして蘇生させた話を聞いたことがあります。
生命予後に関わるような重症疾患や、ここ一番の時に臍周を使う印象がありますね。
・・・まあ、人間も、胎児のうちは臍から栄養を受ける。
人間を果物に例えれば、蔕(ヘタ)のようなものです。
出生後も、西洋医学的に、解剖学的に何もないから、そこには何もない、とは考えません。
逆証の患者でなくても、臍が浅いか深いか、歪んでいないか、臍周囲の色や緊張や膨隆の具合などはどうか、これらは東洋医学に非常に大事な所見です。
続く
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2018.12.02
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ここまでのお話し
参照
2日目の午前、一般口演の後は、医師である西田晧一先生による刺絡療法のお話し。
今回、日本刺絡学会とも共催でしたので、刺絡の話が多いのは嬉しいですね。
しかも医師である西田先生が、力強く
「刺絡は合法的で大変有効な施術法だ、鍼灸師の先生方にはドンドン覚えて、ドンドン活用してほしい!!」
と訴えておられたのは良かったと思います。
ですがまあ、刺絡をやったからといって、どんなアトピーでも治るわけではないので、そこは
「刺絡適応となる難治性疾患の診断学」
を強調してほしかったです。
ここを途中で抜けて、メインホールへ。
大阪大学名誉教授の加地伸行先生による「死の不安の解決は」を聴きに。
正直、あまり期待していなかったのですが、いい意味で完璧に裏切られました。(゜o゜)
あれはもう、教育講演の究極というか、名人芸というか。。。
「難しいことを簡単に分かりやすく話す」
「動きでもなく、スライドでもなく、話術だけで聴衆を引きつける」
「ユーモアと教養のバランス」
・・・あの手の講義の最高峰を見せつけられた気がします。
あの勢いで喋れて、80代とは、そこも素晴らしい。
僕も講師の端くれ、非常にいい刺激をいただきました☆
ぶっちぎりで今大会最高の講演だったと思います。
続く
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2018.12.01
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ここまでのお話し
参照
さて、あっという間に1日目が終わり、2日目です。
2日目は朝一、なんと普段なら寝ている時間である9時から、一般口演の座長をやることになっていました。
(マジで寝過ごしが不安でしたが、奇跡的に起きれました☆)
演題は6つ。
前半の3つは教育や臨床現場の現状に関する調査研究であり、私の母校である花田学園の教員である武藤厚子先生にお任せしました。
武藤先生は、確か私が学生の時に教育実習生としてやってきた先生だったと記憶しています。
あれから約20年経って、学会の座長として横に座る日が来るとは思いませんでしたね。。。(笑)
そして、私が座長(司会)を担当させていただいたのは後半の3つの発表。
いずれも(一社)北辰会以外の、他流派の先生方の症例発表でした。
一つは漢法苞徳会の蓬原先生による発表。
実は私は19歳の時(これも今から約20年前)だったと記憶していますが、当時の刺絡学会で、漢法苞徳会の創設者である、生前の八木素萌先生にお会いしたことがあります。
長い髭をたくわえた、一度見たら忘れない、強烈なビジュアルでした。(笑)
今回の症例では、八木先生の古典解釈の元になったのではないかと思われる部分が、ちょうど私が読んでいたところにあったので、妙に嬉しくなりましたね。
漢法苞徳会の理論と技術に関して、僕はまったくの素人ですが、これを機にちょっと覗いてみようと思います。
後の二つの症例は(一社)東洋はり医学会関西支部の先生方の症例。
いずれも大変劇的で、大きな効果を挙げた症例でした。
僕は、実は以前の職場で、東洋はり医学会の先生と一緒に仕事していました。
(治療も何度か受けたことがあります。)
非常に繊細な鍼をなさる流派です。
質問もまずまず出ていましたし、顔や名前を知っているだけではなくて、もっと学術面を討論して、お互いが分かり合えるような機会があるといいですね。
僕も、フロアからの質問を、もっと膨らませればよかったなあと、あとから反省しました。
次回またやる機会があれば、意識してみようと思います。
・・・とまあ、反省と、今後の展望が少し生まれたので、まずまずの座長デビューだったかな、と思います。
僕をよく知っている先生方からは、
「妙におとなしかったじゃん!」
とか言われましたが、皆さん普通に、僕がギャーギャー言うような、イケてない発表でなかったです。
もう少し、学術面での相互理解が事前にあれば、もっと面白い発表になったなあ、という反省が勝っていますね。
ともあれ、いい経験になりました。
勧めてくれた先生、どうもありがとうございます。<m(__)m>
続く
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2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2025.04.01
2025年 4月の診療日時2025.03.13
2025年2月の活動記録2025.03.01
2025年 3月の診療日時2025.02.06
2025年1月の活動記録2025.02.01
2025年 2月の診療日時2025.01.21
順天堂東医研、第6回公開シンポジウム「総合診療と東洋医学」2025.01.10
2024年12月の活動記録2025.01.02
2025年 1月の診療日時2025.01.01
謹賀鍼年!!2024.12.28
年内診療終了!!2024.12.14
2024年11月の活動記録2024.12.01
2024年 12月の診療日時2024.11.07
2024年10月の活動記録2024.11.01
2024年 11月の診療日時2024.10.10
清明院15周年!!!2024.10.09
2024年9月の活動記録2024.10.01
2024年 10月の診療日時2024.09.19
2024年8月の活動記録2024.09.01
2024年 9月の診療日時2024.08.03
2024年7月の活動記録2024.08.01
2024年 8月の診療日時2024.07.10
患者さんの声(70代女性 目の痛み、不安感)2024.07.05
2024年6月の活動記録2024.07.01
2024年 7月の診療日時2024.06.05
2024年5月の活動記録2024.06.01
2024年 6月の診療日時2024.05.10
2024年4月の活動記録2024.05.01
2024年 5月の診療日時2024.04.13
(一社)北辰会、組織再編。2024.04.02
2024年3月の活動記録2024.04.01
2024年 4月の診療日時2024.03.14
2024年2月の活動記録2024.03.01
2024年 3月の診療日時2024.02.15
2.17(土)ドクターズプライムアカデミアで喋ります!2024.02.04
3.10(日)(公社)群馬県鍼灸師会で講演します!2024.02.03
3.3(日)「浅川ゼミ会」にて講演します!2024.02.02
2024年1月の活動記録2024.02.01
2.25(日)順天堂東医研、第5回特別公開シンポジウム「日本とインドの伝統医学」に登壇します!!2024.02.01
2024年 2月の診療日時2024.01.11
2023年、9月~年末の活動一覧2024.01.05
診療再開!!2024.01.01
2024年 1月の診療日時2023.12.30
2023年、鍼療納め!!2023.12.21
(一社)北辰会、冬季研修会のお知らせ2023.12.01
2023年 12月の診療日時2023.11.26
患者さんの声(60代女性 背部、頚部の痒み、首肩凝り、高血圧、夜間尿)2023.11.25
患者さんの声(70代女性 耳鳴、頭鳴、頭重感、腰下肢痛、倦怠感)2023.11.22
12.3(日)市民公開講座、申し込み締め切り迫る!!2023.11.21
今週からの講演スケジュール2023.11.16
日本東方医学会学術大会、申し込み締め切り迫る!!