お電話
03-6300-0763
10:00~21:00(完全予約制)
2014.06.28
清明院では現在、スタッフを急募しております!!
ぜひ我々とともに、切磋琢磨しましょう!!詳細はこちら。
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本日も満員御礼で、慌ただしくやらせてもらいました!(感謝合掌)
2013.12.27
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これまでのお話
「訪問鍼灸マッサージ」の現実
「訪問鍼灸マッサージ」の現実 その2
「訪問鍼灸マッサージ」の現実 その3
では、続きいきます!!
今日は、
4.鍼灸施術においては、同一部位への施術で、病院の治療との併用が不能
について考えてみたいと思います。
これもおかしな話なんですよねー。。
現在、医師が同意書を書けば、鍼灸治療に保険が適用される疾患は、
神経痛・・・例えば坐骨神経痛など。
リウマチ・・・急性、慢性で各関節が腫れて痛むもの。
腰痛症・・・慢性の腰痛、ギックリ腰など。
五十肩・・・肩の関節が痛く腕が挙がらないもの。
頚腕症候群・・・頚から肩、腕にかけてシビレ痛むもの。
頚椎捻挫後遺症・・・頚の外傷、むちうち症など。
以上の、わずか6疾患という、鍼灸が有効である疾患、症状の現実と、かけ離れたような設定になっています。(苦笑)
ちなみにWHO(世界保健機構)では、鍼灸治療の適応症としては以下の通りです。
そして、実際はWHOが認めている疾患「以外」にも、さらに無限の可能性を秘めているのが鍼灸医学だ、と、僕は思っています。
それは何も僕だけではなく、僕の友人の先生や、先輩、後輩の臨床でも、現実に証明されています。
そういった世界基準や、現場の実際とかけ離れた、日本の制度。
鍼灸以外にも、いたるところで目に付きます。
・・・まあともかく、現行の日本の医療制度では、なぜか、医師が上記の疾患で、その患者さんを治療をしていた場合、我々は保険では、その部位に治療できない決まりになっています。
(しかも、なぜか鍼灸ではダメで、マッサージであればOKなのです。。。)
たとえば、腰が痛くて歩けないお年寄りから、往診での鍼灸治療の依頼があったとします。
・・・で、同意書を書いてもらって、ほぼ毎日ご自宅まで行ってあげて、一生懸命治療したとします。
しかしその月に、たった一回だけ、そのお年寄りが車椅子で整形外科に行って、腰に貼る湿布をもらってきたとします。
そうすると、僕らの治療の方は、保険請求できなくなります。。。
たとえ、湿布よりも鍼がよく効いて、腰痛が改善していたとしても、です。
そういう、訳の分からない制度です。
(これじゃー誰もやらねーわけだー)
だから、もし鍼灸の免許しか持っていない場合、この往診事業をやるのは、非常に大変だと思います。
(それでも、保険による訪問鍼灸をやっておられる先生も中にはいらっしゃいます)
小泉総理の時、規制緩和で、鍼灸学校は全国に、雨後のタケノコのように爆発的に増えました。
(それまでの約3倍、毎年約1000人の卒業生だったのが約3000人に増加。)
一般の方はあまりご存知ないでしょうけども、この時、按摩マッサージ指圧師と、鍼師、灸師というのは、実は別の資格で、鍼師、灸師の学校は増えたけど、
マッサージ師の学校は増えていません。
これには色々な理由があるそうですが、ここではあえて触れません。
ですから、鍼灸のみの資格だと、往診事業も難しい、自由診療で食っていけるだけの学術を身に着けないといけないけど、研修、インターン制度があるわけでもナシ。
だから、鍼灸師が柔道整復師の免許を合わせて取って、街中によくある「鍼灸整骨院」を開業し、保険を使ってどうにか経営する、というケースが非常に多いのです。
話がそれたけど、もうちょい続く。(苦笑)
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2013.10.01
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臨床をやっていると、時たま出会う、「真寒仮熱(しんかんかねつ)」という病態。。。
こないだ、北辰会の先生と話している中で、話題に出てきました。
患部を診ると、いかにも熱を持って、赤くて、腫れてて、どう見ても「熱」って感じ。
東洋医学的には、そういうものには「清熱法(せいねつほう)」という、言わば”冷やす”治療をするのがセオリーです。
しかし、そうすると非常に悪化するものがある。
あるいは、治らないものがある。
患部の状態が「熱」を示している、という判断に間違いはない。
しかし、その「熱」を起こさしめた本質は他にあり、それが、場合によってはある臓腑の冷え(陽虚)だったりする。
その場合、その臓腑が特定できれば、その臓腑の陽気をフォローするように治療する。
鍼でもいいけど、例えばお灸や温灸を使って。
そうすると患部の熱、炎症がグングンひいてくる。
そういう症例が、たまにある。
アトピーなどの皮膚炎や、リウマチなどの関節炎、慢性の頭痛とか、色々な病態で、見受けられる。
言うまでもなく、大事なのは消去法ではなく、正確な弁証。
主訴が明らかな熱証であっても、それと矛盾する、寒証を示す情報から目を逸らさないよう、厳に、気を付けるべき。
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2013.07.11
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毎週、学校で講義をするため、真面目にせっせと資料をまとめております。(笑)
どうも僕の文字は読みにくいらしく、板書中心だと読めないといわれるので(苦笑)、パワーポイントという、最強の文明の利器に、頼りっきりであります。
ところで鍼灸では、全身あらゆる関節の痛みに対して、対応します。
関節痛には、スポーツによる使いすぎとか、加齢による変形のあるもの、痛風やリウマチなどなど、あらゆる疾患があります。
それらのほぼすべてを、鍼灸はカバーできると思っていますが、中には中途半端な腕で手を出したらコワいものもあります。
一つには、「化膿性関節炎」という病気。
これは、扁桃炎や膀胱炎、尿道炎など、体のある部分の感染巣から、ばい菌が血液に乗って、膝などの関節に”飛び火”したもので、一度感染を起こすと、
場合によってはガンガン炎症が進み、関節の中の組織を破壊します。
万が一、関節内が破壊され、まともに動かないようにまで破壊されてしまうと、なかなか元通りにはならないので、いわゆる”後遺症”が残ってしまいます。
これは、鍼灸でやる場合でも、相当腕達者の先生でないと難しいと思います。
また、大体からして、その患者さんの平素の状況を正確に把握してなかったら、こういう病態について、思いもつきません。
こういうのは、週に一回とかで、モタモタ治療しているわけにはいきませんから、治療間隔を詰めて、場合によっては、一日に何回も診る形で速攻勝負をかけて、
ダメなら病院に送った方がいい、という病態です。
抵抗力、抗菌力の低下した、糖尿病の患者さんや腎臓の透析中の患者さんでは意外と多く、注意が必要です。
こういうのをズバッと治せば、西洋医学からは奇跡と言われ、患者さんには感謝され、同業者からは羨望の眼差しで見られるでしょう。
しかし、ウデが及ばない、と判断したのであれば、絶対に請け負ってはいけません。
因みに、その判断すらつかない人は論外です。
大いなる不幸の元です。
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2013.06.29
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こないだ、診療中に、とある電話が。。。
「こちら、美容鍼灸に特化した治療院なのですが、患者さんのご家族がリウマチなんだそうですが、そちらで治療は可能でしょうか?」
というお電話。。
もちろん即答で、
「対応できますよ!」
とお答えしました。
電話を切ってから、なるほどなー、今後はこういうケースもあるだろうなー、と思いました。
もともと清明院は、同業者から患者さんをご紹介いただくことはお陰様で非常に多いのですが、美容鍼灸さんから紹介が来たことは初めてです。
そもそも東洋医学、鍼灸治療というものは、蓮風先生がよくおっしゃるように、「全科者(ぜんかもの)」です。(笑)
一応、現代中医学でも、歴代の東洋医学の名医たちの書いた本でも、症状別、症候別にまとめてある場合が多いのですが、東洋医学は基本的には全身どんな症状でも、
老若男女、どの世代でも、対応できるセッティングになっています。
しかし現代では、ニーズが多様化、かつ細分化していることも事実です。
たとえば清明院に、美容鍼灸やってほしいから顔に鍼してくれ、と言ってこられても、対応できません。
それぞれのニーズに対して、各先生が自分なりにプロ意識をもって、徹底的に高度なものを追求していく。
中途半端なところは淘汰されていく。
東洋医学の本質とは違えど、今後はこういう風に住み分けがなされていくのかもしれませんね。。。
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2013.05.13

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生きてれば「熱」を生じる。
死ねば冷たくなる。
だから「熱」を生じるのは生きてる証拠。
大いに熱を発し、それを大いに発散する。
これが生命の輝きに繋がる。
・・・でも、これが籠ると、問題が起こる。
籠る場所によって症状は千差万別。
現代の様々な病、癌、リウマチ、アトピー、各種の精神病、東洋医学的にはいずれもこの「熱がこもる」というメカニズムが関与していることが多い。
熱が身を焦がし、気血水を凝滞させ、病をなす。
そこで、籠らせないための工夫が必要。
運動のやり方、食生活、睡眠状況・・・。
改善しないと、色々と問題が起こる。
治療的には、「熱の発散経路」に目を向けることも重要。
生体を、オーバーヒートさせてはいけない。
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2013.04.03
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去年の日本伝統鍼灸学会で発表させてもらった、「リウマチ性多発筋痛症」の症例。。。
2012.12.17
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昨日、12月16日(日)は、大阪、上本町にて開催された、(社)北辰会本部臨床コースに参加してきました!!
午前中は堀宏行先生による症例解説
「リウマチ様の関節痛」
でした。
この講義は、本部会員の千葉顕嗣先生による症例を、ベテラン講師である堀先生が、丁寧に解説するという内容で、
堀先生と千葉先生の問答から、学ぶべき内容が山ほど出てきます。
基礎的であっても、忘れていた内容もあり、僕も非常に勉強になりました。
まあ、我々にしてみれば、リウマチの関節痛に鍼灸が効く、ということは当たり前なのですが、一般の方は知らない方も多いのではないでしょうか。
たまに、
「リウマチって、鍼で楽になるんですか?」
という問い合わせをいただくことがありますし。。。(苦笑)
そして午後はこのブログにも何度か登場して下さっている橋本浩一先生による
「内経気象学~来年度の気象予測~」
でした。
内経気象学のパイオニアによる、東洋医学の考え方に基づいて、気象を予測するという、貴重な内容でした。
そして最後は島内薫先生による講義
「空間と方剤」
相変わらず、マニアックかつ鋭い内容。。。
島内先生の講義は、いつも一つ一つの言葉が、どこにも書いてないようなことばかりなので、大変勉強になります。
ちなみにかつて清明院に見えた、橋本先生と島内先生の仲良し写真。↓↓
〇
で、終了後は、毎年大盛り上がりの、北辰会の忘年会(慰労会?)。
いつもながら、北辰会はスゴイパワーの人間の集まりだなあ、と再認識しますね。。。(苦笑)
・・・さ~て、あとは来週の大仕事、頑張りまっす!!!
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2012.09.03
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昨日、9月2日の日曜日は、大阪、上本町で行われた、(社)北辰会本部臨床コースに参加してきました!!
今回は午前中は実技練習。
僕は「刺鍼クラス」でしたので、何人かで別室にて、普段あまり使わない「捻鍼(ねんしん)」という技術を油谷真空先生から学びました。
非常に貴重な機会で、今後、臨床でも大いに役立つことと思います。
午後は関東支部の支部長である尾崎真哉先生による症例レポート「悪心」でした。
なかなか難しい背景をもった患者さんの症例であり、支部長もずいぶん苦戦されたようでしたが、症状は見事に治しておられました。
この症例の患者さんは若い女性患者さんでした。
こういう、内科的な疾患にも、鍼灸で対応できるという事実が、もっと世の中に広まるといいな、と思います。
その後は私のほうから、今年の10月27、28と江戸川区で行われる、日本伝統鍼灸学会で発表する症例
「リウマチ性多発筋痛症と診断された足底痛の1症例」
を、予行演習も兼ねて発表させていただきました。
色々な先生方から、修正点等、ご指摘いただき、非常に勉強になりました。
これで本番でも落ち着いて発表できると思います。
そして最後は(社)北辰会代表理事、藤本蓮風先生による公開臨床。
いつもながら、素晴らしい技の数々・・・。
そして今回は、置鍼している間にあらかじめ会員から集めておいた質問に蓮風先生がその場で答える、という時間があり、
大雑把なものから、重箱の隅をつつくような細かい質問まで、様々な疑問にスパスパと、ハッキリと自分の考えを答える様子に、
あらためて先生の勉強量の膨大さを感じました。
見習わなくては。
そして、終わった後はお酒・・・。
今回は珍しいメンツでの呑みとなり、いつもとは違った雰囲気で最高でした。(笑)
充実の週末♪
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2012.08.29
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先週に引き続き、今週末も関西に行きます。
毎週毎週、関西に行きます。(苦笑)
勉強のために。
患者さんと、自分自身のために。
今週末の北辰会本部臨床コースは、もし時間が余れば、今年度私が「伝統鍼灸学会」にて発表する予定の症例を、
リハーサルも兼ねて発表させていただく予定です。
伝統鍼灸学会ホームページ 参照
本当は、去年発表する予定だったのですが、例の地震で延期になりまして、今年発表する流れになった次第です。
この症例は、2010年度に僕が本部で発表させていただいた、「リウマチ性多発筋痛症」という病気の症例であり、実は発表する日の前々日に祖母が亡くなっていたんですが、
葬式を欠席して発表したという、思い出深い症例です。
ちなみに僕が伝統鍼灸学会で発表させて頂くのは初めてで、デビュー戦なんですが(笑)、たまたまこの学会も40周年記念大会ということで、
なんだかキリが良くて、いいです。(笑)
まー、今日も忙しい・・・。
でも、明日も朝から晩までガンガン鍼します。
何か見えてくるはず。
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2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2026.09.26
2026年8月の活動記録2026.09.01
2026年 9月の診療日時2026.08.07
2026年7月の活動記録2026.08.01
2026年 8月の診療日時2026.07.16
これまでに竹下が世に出した症例2026.07.08
2026年6月の活動記録2026.07.04
2026年5月の活動記録2026.07.01
2026年 7月の診療日時2026.06.03
2026年 6月の診療日時2026.05.07
2026年4月の活動記録2026.05.02
2026年3月の活動記録2026.05.01
2026年 5月の診療日時2026.03.28
4.12(日)、講演やります!!2026.03.27
2026年 4月の診療日時2026.03.24
2026年2月の活動記録2026.02.27
2026年 3月の診療日時2026.02.18
2026年1月の活動記録2026.02.01
2026年 2月の診療日時2026.01.29
2025年12月の活動記録2026.01.06
2026年 1月の診療日時2026.01.01
2026「丙午」謹賀鍼年!!!2025.12.30
年内診療終了!!2025.12.12
患者さんの声(睡眠障害、その他不定愁訴)2025.12.05
2025年11月の活動記録2025.12.01
2025年 12月の診療日時2025.11.22
患者さんの声(15年以上メンテナンスで継続通院)2025.11.20
11.22(土)、25(火)、通常通り診療やります!!2025.11.19
2025年10月の活動記録2025.10.29
2025年 11月の診療日時2025.10.15
2025年9月の活動記録2025.10.10
清明院16周年!!!2025.10.01
2025年 10月の診療日時2025.09.20
2025年8月の活動記録2025.09.01
2025年 9月の診療日時2025.08.15
2025年7月の活動記録2025.08.01
2025年 8月の診療日時2025.07.04
2025年6月の活動記録2025.07.01
2025年 7月の診療日時2025.06.26
2025年5月の活動記録2025.06.01
2025年 6月の診療日時2025.05.10
2025年4月の活動記録2025.05.01
2025年 5月の診療日時2025.04.04
2025年3月の活動記録2025.04.01
2025年 4月の診療日時2025.03.13
2025年2月の活動記録2025.03.01
2025年 3月の診療日時2025.02.06
2025年1月の活動記録2025.02.01
2025年 2月の診療日時2025.01.21
順天堂東医研、第6回公開シンポジウム「総合診療と東洋医学」2025.01.10
2024年12月の活動記録