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すでに北辰会公式ブログで告知がありましたが、実は来月、5.26(日)に、(一社)北辰会代表、藤本新風先生が東京で講演と実技をします!!
場所はお茶の水の順天堂医院。
講演を主催するのはなんと「良導絡自律神経学会 東日本支部」です!!
時間は13時から15時。
午前中にも、良導絡の先生方による講演があります。
良導絡と言えば、鍼灸師であれば一度は聞いたことがあるでしょう。
実は、良導絡と、新風先生の御祖父君である藤本和風先生(藤本蓮風先生の御尊父)にはご縁があります。
良導絡治療の創始者である医学博士、中谷義雄先生と藤本和風先生は、生前交流があったことが知られています。
(北辰会機関誌『ほくと』49号 「藤本和風氏の半生」参照)
中谷先生は、
「良導絡の生みの親は和風先生である」
とまで言明しているようです。
昭和36年に、中谷先生と和風先生が、良導絡の機関誌の記事を連名で書いているものを一部読むことが出来ます。
〇
・・・僕は去年、この話が来た時、鳥肌が立ちました。
去年、2018年に、新風先生が北辰会の代表になって、それまで北辰会とは全く縁のなかった良導絡学会から、すぐにこの話が来るとは、
和風先生の存在、天国からのパワーらしきものを感じずにはいられません。。。
因みにこの講演会が行われる5.26は、北辰会関東支部の定例会でもあります。(苦笑)
・・・まあ、会員の方はいつも通り定例会に参加してもらって、北辰会をよく知らない、でも興味があるという会員「外」の先生方は、
ぜひお茶の水に足を運んでみてください。
和風先生も会場に来てるかもしれませんよ☆
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2019.02.04
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3日の日曜日は、お茶の水で行われた、日本東方医学会に参加してきました!!
あまり規模は大きくないですが、40年ほど前からあり、鍼灸師と医師の距離が非常に近い学会だと思います。
(医師が鍼灸師に非常に歩み寄っている学会、という感じ・・・?)
今回、午後からの参加となりましたが、教育講演、シンポジウムともに、大変興味深いものでした。
教育講演では、名古屋大学の川瀬先生のお話しが印象的でした。
私が去年、症例報告として二つの学会誌で発表させていただいた症例は、奇しくも二例とも「鍼を翳すのみ」で治療した症例でした。
一見怪しいこの治療ですが、確かに効くのだという事実を示したくて発表しました。
特に伝統鍼灸学会の方の乳児のアトピーの症例では、翳すことでなぜ効果が出るのかについて、簡単に考察させて頂いたのですが、この際に、
気功関係や電磁波に関する研究から、何か根拠を探れないかと色々探したのですが、なかなか見つからず、難儀しました。
(苦笑・・・結局大した情報が見つからず、そこに関しては書きませんでした☆)
川瀬先生の御研究が進んでいくと、今後、翳すのみの鍼でどうして効果が出るのかに関して、現代科学の観点から何か言えるかもしれませんね。
シンポジウムでは、医師と鍼灸師の連携に関して、3人の先生が御登壇されました。
これは長谷川先生、奥平先生の御講演が印象的でしたね。
長谷川先生は以前から医師と鍼灸師の連携を推進してこられた先生で、非常に凝ったスライドを使った、テンポのいいご発表が印象的でした。
清明院でもやっていますが、新患の「来院報告書」であったり、こちらからご高診依頼をする際の「紹介状」、これらをキチッとしたものを書いて、
地域の医師たちと連携をとる、これは非常に重要なことですね。
今後ももっと積極的にやっていこうと思います。
奥平先生は、鍼灸界では有名な奥平明観先生の御子息であり、精神科医であります。
患者さんの血液検査情報から、栄養状態を細かく分析して、食事療法を提案することで、ポリファーマシーの問題を解決できるのではないか、
という主張は、本当に素晴らしいと思います。
また、奥平先生のお考えを参考にすれば、北辰会が日々行っている「爪甲診」「養生指導」を、もっとグレードアップできるかもしれません。
懇親会でも、多くの個性的な先生方とお話しすることが出来、改めて自分の無知さ、小ささを思い知ることが出来ました。
・・・さて、明日からまた、やれることをコツコツとやろうと思います。(^^)
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2018.11.14
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先日、久々に見えた遠方の患者さんが仰った。
「先生、こないだ腰に激痛が走って、すぐに結石の痛みだと分かったんで、救急車で病院に行きました。」
と仰る。
「ほう、で、結石だったの??」
と問うと、
「そうでした。。。」
とのこと。
この患者さんは以前に何度も経験しているので、そこまでパニックにはなっていなかった。
けっこういらっしゃるんですよね、腎臓や膀胱に結石ができやすい患者さん。
(胆石の人もいますね。)
結石については、東洋医学的には、特定の臓腑、特定の位置に慢性的に邪熱が停滞しやすい人に起こりやすい、と考える場合が多い。
そして、この患者さんが、
「こういう時、裏白樫のお茶ってどうでしょうかね・・・?」
と仰る。
「・・・ウラジロガシ??( ;∀;)」
こないだ、「糾励根(きゅうれいこん)??」という記事を書いたばかり。(苦笑)
うーん、聞いたことがあるような、ないような。。。
こういう、民間療法はキリがないすね。
さっそく調べてみると、「裏白樫」のお茶を飲むのは、かなりポピュラーな民間療法のようだ。
ウラジロガシエキスは立派に薬にもなっているらしい。
・・・これを見ても、うーん、知ってたような、知らなかったような。。。(苦笑)
とりあえず飲んでみて様子見るよう伝えました。
・・・いやー、患者さんは先生です。<m(__)m>
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2018.08.18
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こないだ、更年期障害様ののぼせとめまいで、数年前から定期的に通院されている患者さんが仰った。
この2,3年は、長いこと安定していたが、今年の夏前くらいから、軽いものの、少しメマイが出ているのが気になっていた。
やや怪訝に感じながら治療をしていたんですが、ある日、
「ヨモギ茶をやめて、麦茶に変えたら、ずいぶん調子いいみたい。」
と仰った。
この瞬間、
「あーなるほど!!チェックしとけば良かったーー!!!」
と、僕は思ったんですが、さあこれ、鍼灸師の皆さん、意味、分かりますか?
この患者さんに何が起こったか、即座に予測できますか??
ヨモギの生薬名は「艾葉(がいよう)」です。
性味は「苦・辛・温」、帰経は「肝・脾・腎」、効能は「散寒除湿・止痛・温経止血・袪湿止痒」、禁忌は「陰虚血熱」です。
まあ要するに、深い部分を温め、冷えによる痛みを止める効果がある訳です。
ポイントは「陰虚血熱」のものには禁忌で、冷茶として飲んだとしても、性質的には温める作用が強いことを意味しています。
「ヨモギ茶」というのは、ヨモギの煎じ液のようなものですね。
ヨモギの葉っぱを完全に乾燥させたものを、香りがたつまで炒ってから煎じるようです。
そして「艾葉」は何といっても我々にとって重要な、「お灸」の原料であります。
お灸は、ヨモギの葉の裏にある線維から製造します。
我らが東洋医学が、陰の治療が鍼(金属)だとすれば、陽の治療には灸を、そしてその素材として、数ある植物の中から、ヨモギを選んだんですから、
温める作用は相当強く、確かである、と考えていいでしょう。
それに対して、麦茶はどうかと言うと、「大麦」の種子を煎じたものであります。
大麦については以前書きましたが、生薬名としては「麦芽(ばくが)」と言われ、種子を発芽させた状態で使うようです。
これは性味は「甘・平」、帰経は「脾・胃」、効能は「健脾開胃・行気消食・舒肝・回乳(母乳の出をよくする)」、注意点は「回乳に働くので、授乳期」とあります。
(母乳が出過ぎちゃう可能性がある、ってことかな。)
・・・まあ要は、脾胃を調え、気の巡りをよくするものと思っていいと思います。
麦茶が冷やすのか、温めるのかについては、色々な考えがあるようですが、麦茶の製法については発芽した種子ではなく、種子そのものを水洗いして、
乾燥させたものを軽く焦げ目がつくまで炒って、それを煮出すようです。
ですので、寒熱についてはなかなか複雑です。
以前書いたように、「種子」を食べる、と考えれば陰分が強いかな、と思うが、それを乾燥させてしかも炒ってある、しかもそれを煎じた液体を飲む、
という話なので、陽に思いっきり傾けた種子を煎じた液体、と、思えます。
そいでまた、それをキンキンに冷やして飲むと美味いという。。。
(苦笑・・・まあ、”陰的な作用(気味)”のみを抽出した液体、と考えてもいいのかもしれませんね。)
寒熱に関してはそのように、微妙に調整してあるので、温めるとか冷やすという効能よりも、脾胃を調整する、気の巡りをよくする、ここが麦茶のいいとこでしょう。
・・・と、このように考えていくと、熱証の人が夏場にヨモギ茶を飲むよりは、麦茶の方がはるかに良さそうだ、となるわけです。
冒頭の患者さんは、私の診立てでは思いっきり陰虚で熱証(+大いに湿痰)です。
こういうことがあるので、患者さんが日々良かれと思って飲んだり食べたりしているモノには、注意を払わなくてはなりませんし、こちらから先手先手を打って誘導しないといけません。
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2018.08.09
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最近も、ヒマさえありゃあ映画観てます!!
◆劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命
山P、カッチョイー(゚∀゚)
フライトドクター、カッチョイー(゚∀゚)
この病院、医者と看護師はまあ良しとしても、患者にまで、美男美女が不自然に多すぎー(゚∀゚)
・・・って感じの映画でした。
僕は実はドラマ版は観ていないんですが、毎回こんなに、無理やり泣かそうとしてくる感じなの??
終始それなんで、なんか途中から引いてしまいました。。。(苦笑)
◆ミッション:インポッシブル フォールアウト
みんな大好き、トム・クルーズ。(゚∀゚)
みんな大好き、イーサン・ハント。(゚∀゚)
56歳で、なんであのビジュアルが保てるんだ。。。
なんであんなに、20代の頃と変わらない感じでダッシュできるんだ。。。
『トップガン』(1986年)の時と変わらないじゃないか!!(゜o゜)
(因みに続編やるらしいね)
いつもトム・クルーズの映画は、彼のプロ意識みたいなものに圧倒される作品。
今回もビルからビルに飛び移った時に、足首を骨折しながら頑張ったアクションシーン。
(骨折シーン、バッチリ使われてます。)
このシリーズ独特の、あの分かりやすーいどんでん返し的展開も好き。
でも正直、前作、前々作の方が良かった。(苦笑)
今回のは色々欲張って盛り込み過ぎな感じ。
妙なBMW推しも気になった。。。
まあ僕的には、トム・クルーズは『バニラスカイ』なんだけどね。(笑)
◆ジュラシック・ワールド 炎の王国
このシリーズも、中学生の時、初めて観てから20年以上経って、CGはパワーアップしましたね~、って感じ。
でも、ストーリーとか、見せ方自体は大して変わってない気もするし、あんなところまで追って来ねえだろ、とか、あんな感じで助けに来ねえだろ、
とか、考え始めてしまうと眠くなる作品。
ああいう風にエスカレートさせるしかないのかね。。。
結局あれ、今後の続編は、恐竜を遺伝子操作で改造して、より狂暴化させて命令に従うようにして、それを軍事利用しようって輩が出てきて、
お決まりの勧善懲悪の感じになっていくんじゃないか・・・?
◆未来のミライ
これは、ただた主人公のくんちゃん4歳に終始イライラさせられる作品。
(苦笑・・・まあ分かるんだけど、やたらにしつこいからキツイ。)
ストーリー的にも想像を超えることは何も起こらず、基本的に退屈。
ただ、宇多丸さんの批評を聞くに、アニメ映画の表現としては、世界観や映像表現の面で、かなりエッジの効いた攻めを見せてる映画らしいが、
それは素人にはまったく分かりません。。。(苦笑)
◆BLEACH
これもねー、白哉がMIYAVIは、俺的にはないかな。。。
MIYAVIはアンブロークンの方が全然良かったですね。
(てか、当たり前だけどアーティストとしてのMIYAVIが一番いいです。)
ただ、ルキア役のの杉咲花さんは良かったと思います。
なのでまあ次回作に期待。
『るろうに剣心』並みにイケるかどうか、って感じだけど、ちょっと無理かなー、どうかなー。。。
惜しい感じもしました。
◆ピース・ニッポン
日本、ヤベエ!(゚∀゚)
日本、綺麗!!(゚∀゚)
全部行きたい!!(゚∀゚)
ドローンすげえ!!(゚∀゚)・・・ってなる作品。
もう冒頭の、雪原に赤い和傘を持った白い着物の女優さんが歩いているシーンからの、タイトルドーン!の時点で、「日本最高!!」ってなります。
ただ、途中のお茶のシーンと、広島の平和記念公園でのナレーション、望遠鏡を覗いている男性のカットは絶対いらないと思いました。
人によっては、あれによって台無しと言われかねない、野暮な入れ込みだと思いました。。。
あそこは正直、俺もガクッと来たね。。。
(特に広島のはなー・・・、ああいう、個人の思想によって見解が異なるような表現を入れるべきではないだろー、この映画には。。。)
↑↑まあでも撮影期間8年、この映像集は単純に素晴らしい。
間違いなく永久保存版じゃないでしょうかね。
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2018.07.17
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15日の日曜日は、お茶の水で行われた北辰会の勉強会に参加してきました!
朝から藤本新風代表による症例解説「身体痛、不正出血」。
生まれつきの身体痛と、不正出血を、僅かな治療回数で治して見せた、新風先生自身の症例を、症例報告としての完成度における問題点も含めてオープンにし、
解説するという、なかなか豪華な企画。
蓮風先生も、今でもたまに症例を発表して下さいますが、北辰会の臨床の全貌を知る上で、その代表者の実際の臨床カルテを開示して、それを解説して下さり、
それを聞いて理解するというのは、北辰会方式を身に付けるうえでは一番重要な方法です。
あの貴重さが聴講者にどの程度伝わったか分かりませんが、新風先生は今後もどんどん新風を吹かせ続けることと思います。(゚∀゚)
午後は実技指導「背候診」。
みんな一生懸命、熱をもってやっていましたね。
そして最後は浅草で「伝統鍼灸 かみなり」を開業している土田丈先生による「気血津液弁証」。
東洋医学的な病態把握の基本とも言える「気・血・津液」の病変のお話を、自身の臨床の話も交えながら、分かりやすく講義して下さいました。
本部からも聴講に来ている会員の先生もおり、時代の変化を感じましたね。
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2018.06.16
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初診の患者さんの中に、
「以前、他の治療院で鍼を受けていた。」
という患者さんがよくいる。
どんな鍼を受けていたかというと、ほとんどは
「痛いところ、凝るところにたくさん鍼をしてもらって、温めてもらって、電気をかけてもらっていた。」
と仰る。
(ついでにマッサージまでしてもらって、お茶まで出してもらっていた、なんて言う患者さんもいる。(笑))
まあたまには、
「東洋医学的な、脈を診て、経絡を調整する治療をしてもらっていた。」
と仰る患者さんがいたりして、少し嬉しくなったりするが、実際はどんな治療だったのかと問うと、やはり
「全身に優しい鍼をして、お灸をして、電気をかけてもらっていた。」
と仰る。(苦笑)
・・・で、
「やってもらうと少し楽になったけど、また戻ってしまう、の繰り返しなので、行かなくなった。」
と仰ることがある。
(まあ、そのやり方で治ったり、満足している人はそもそもウチに来ないので、当然こうなります。)
こういう、病院や接骨院が低周波や超音波などの機械でいじくり回した肩腰膝を、今度は鍼灸院が鍼でいじくり回す、つつき回す、この流れが出来たのは、
東アジアの中でも、つい最近の日本で「だけ」じゃないだろうか。
もちろんこの、
「一時的であれ、楽にはなる。」
ということは凄く大事なことで、患者さんにとっては福音ではある。
・・・でも、それが鍼灸治療、東洋医学の全てか。
もともとはどういうものであったか。
『黄帝内経』の主張は、そういうものであったか。
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2017.06.25
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前回のお話
モリンガ? 1 参照
では続き行きます!!
「モリンガ」とは北インド地方を原産とするワサビノキ科の植物だそうです。
これの葉っぱをお茶にして飲む、と。
これもあまり成書に情報がないので、ネット上に散見される情報をのぞきますと、インド、アフリカ、フィリピン、インドネシアなどの亜熱帯の国々では古来より薬や美容、健康のために利用されてたそうで、
海外ではその栄養効果の実績と称賛を受けて、非常に高い注目を浴びているそうです。
(どこだ?”海外”って。。。(苦笑))
世界三代美女のクレオパトラが、モリンガのオイルを肌に塗り、モリンガのお茶を飲んで美しさを維持していたという話もあるそうです。(゜o゜)
ミラクルツリー(奇跡の木)ともいわれており、人間や動物にとって重要な栄養素が豊かに含まれているそうです。
ビタミン、ミネラル、アミノ酸がバランスも良く含まれていて、ポリフェノールは赤ワインの約8倍、ビタミンEは卵の96倍、鉄分はプルーンの82倍、
アミノ酸は米酢の97倍、食物繊維はレタスの28倍など驚くべき数字が出ているスーパーフードなんだそうです。
(出たー!!この〇〇の数十倍の栄養素って考え方!!( ゚Д゚))
効果としては抗炎症作用、抗酸化作用、食物繊維で整腸作用(腸内デトックス)、ポリフェノールでアンチエイジング、
ギャバの抗ストレス作用などなど・・・。
もはや全ての病気を予防、治療出来て、若返り効果まである奇跡の食べ物、って感じです☆(゜レ゜)
・・・いやーしかし、健康に敏感な方が聞いたら、飛びつきそうなものばかりですね。
てゆーか上の文章の「海外では注目を浴びている」の「海外」って、どこ??(笑)
「奇跡の木」って。。。(苦笑)
そー言えばこないだ、「奇跡のお茶」の話をしたところでしたネ。
ルイボスティーと東洋医学 参照
これでは、奇跡だらけじゃないか!!( ゚Д゚)
これはね、要はね、世の中が奇跡だらけなのではなく、「奇跡を期待している人だらけ」なんですね。
まあこういう、「奇跡の〇〇」とか、「スーパーフード」とか言われるものは、努めて冷静に試して、自分に合うか合わないか吟味しましょう。
こちらとしても、こういうものは昔から、メディアを通じて次から次に出てくるので、よく検証しきれないうちにブームが過ぎ去ることがほとんどです。
「すごく合う!!あれもこれも治った!!!」
・・・とかいう人に限って、たいして続かなかったりするという、謎の現象も起こったりします。。。(゚∀゚)
「健康食品産業」というサービス業。
国民の関心が健康に向かうこと自体はいいことです。
サービス業のサービスの質を向上させる唯一無二で最強の方法は、消費者が賢くなることでしょう。
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2017.06.07
↑↑ダム好きなんだよねー。進撃の巨人的世界観。
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今日、患者さんに問われました。
「ルイボスティー飲んでもいいですか?」
と。
アフリカ原産のマメ科植物、ルイボスの葉を使うルイボスティーは、紅茶の代用品なんだそうで、ネット上にあるいくつかのサイトを見てみると、
抗炎症作用があり、不妊、便秘、冷え性、むくみ、ダイエット、美肌などなど、とてもたくさんの効能が謳ってあります。
(どれも、健康に敏感なアラサー女子が飛びつきそうなものばかりですな。。。)
で、ルイボスの葉っぱを乾燥させたものを煎じてお茶にして飲む、という訳だそうです。
何でもこのお茶はアフリカでは「奇跡のお茶」と呼ばれているんだとか。(゚∀゚)
・・・こういうのね、たまに聞かれます。
患者さんに聞かれると、その食品にどういう作用があるかについては、『東方栄養新書』『東方養生新書』『東洋医学で食養生』あたりを中心に、
清明院に10冊ほどある食養生の本から探したりするのですが、ルイボスティーについては見つかりませんでした。
(まあ”最近話題”っていうくらいで、最近になってから日本のメディアで紹介されたのでしょう。)
・・・で、うちの蔵書になければ、仕方なくネットの情報から探す訳ですが、僕と同じようなことを考えている人が何人かいました。
(因みに、ネットでも無理な場合は最終的にS先生に聞きます。(笑))
まあたいがい、アフリカなどの暑い国で採れるものというのは、人体の熱を取る作用があるものが多いです。
結果的に気の巡りが良くなったり、浮腫みがとれることもあるでしょう。
こう考えると、東洋医学的には実熱型、湿熱型の人には、”過度にならなければ”いいのかもしれません。
で、反対に陽虚型、虚寒型の人が過度に飲めばよくない、と考えること出来ます。
ただ、昔から「身土不二」という言葉があるように、上記のように、体に籠った熱が取りたいとか、気血の巡りをよくしたいとか、浮腫みを取りたいとか言うなら、
わざわざアフリカ原産のものをとらんでも、毎日ガブガブ飲んでる水分の量減らして、軽い運動して、その辺の八百屋で売ってるキュウリでも食っときゃいんじゃないすかね。(゚∀゚)
横文字とか、ド派手な広告をありがたがるのは、そろそろヤメにしませんかね。
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2016.11.25
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今週末は喋り倒しますよ~~~☆
「弁証・病因病理・治則治法・選穴」
の講義やります!!
1時間講義を3コマ、3時間の長丁場をやる予定です!!
まあいつも通り、言いたい放題、やりたい放題でお送りしようと思います。(゚∀゚)
すでに資料も完成し、あとは喋るだけ、という感じになっております。
鍼灸治療と言っても、全く西洋医学の考え方に基づくような鍼灸治療だとか、東洋医学とは言いつつも、単にルーチンワークのように、
決まった手順を繰り返して一定の効果が得られますよ、という鍼灸治療の方法論が大勢を占める中、独特の存在感を示す北辰会。
その北辰会方式を実践する先生方の、臨床中の頭の中身を、一部公開しましょう。(笑)
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2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2025.04.04
2025年3月の活動記録2025.04.01
2025年 4月の診療日時2025.03.13
2025年2月の活動記録2025.03.01
2025年 3月の診療日時2025.02.06
2025年1月の活動記録2025.02.01
2025年 2月の診療日時2025.01.21
順天堂東医研、第6回公開シンポジウム「総合診療と東洋医学」2025.01.10
2024年12月の活動記録2025.01.02
2025年 1月の診療日時2025.01.01
謹賀鍼年!!2024.12.28
年内診療終了!!2024.12.14
2024年11月の活動記録2024.12.01
2024年 12月の診療日時2024.11.07
2024年10月の活動記録2024.11.01
2024年 11月の診療日時2024.10.10
清明院15周年!!!2024.10.09
2024年9月の活動記録2024.10.01
2024年 10月の診療日時2024.09.19
2024年8月の活動記録2024.09.01
2024年 9月の診療日時2024.08.03
2024年7月の活動記録2024.08.01
2024年 8月の診療日時2024.07.10
患者さんの声(70代女性 目の痛み、不安感)2024.07.05
2024年6月の活動記録2024.07.01
2024年 7月の診療日時2024.06.05
2024年5月の活動記録2024.06.01
2024年 6月の診療日時2024.05.10
2024年4月の活動記録2024.05.01
2024年 5月の診療日時2024.04.13
(一社)北辰会、組織再編。2024.04.02
2024年3月の活動記録2024.04.01
2024年 4月の診療日時2024.03.14
2024年2月の活動記録2024.03.01
2024年 3月の診療日時2024.02.15
2.17(土)ドクターズプライムアカデミアで喋ります!2024.02.04
3.10(日)(公社)群馬県鍼灸師会で講演します!2024.02.03
3.3(日)「浅川ゼミ会」にて講演します!2024.02.02
2024年1月の活動記録2024.02.01
2.25(日)順天堂東医研、第5回特別公開シンポジウム「日本とインドの伝統医学」に登壇します!!2024.02.01
2024年 2月の診療日時2024.01.11
2023年、9月~年末の活動一覧2024.01.05
診療再開!!2024.01.01
2024年 1月の診療日時2023.12.30
2023年、鍼療納め!!2023.12.21
(一社)北辰会、冬季研修会のお知らせ2023.12.01
2023年 12月の診療日時2023.11.26
患者さんの声(60代女性 背部、頚部の痒み、首肩凝り、高血圧、夜間尿)2023.11.25
患者さんの声(70代女性 耳鳴、頭鳴、頭重感、腰下肢痛、倦怠感)2023.11.22
12.3(日)市民公開講座、申し込み締め切り迫る!!2023.11.21
今週からの講演スケジュール