お電話
03-6300-0763
10:00~21:00(完全予約制)
2017.04.18
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
この2つのバナーを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
今年も、全国各地で学会があります。
その学会で発表するために、今、いくつか症例をまとめています。
なぜ、症例を発表するのか。
自分自身の勉強のため?
鍼灸業界の発展のため?
セルフプロデュースのため?
世界平和のため??
生きた証??
・・・まあ色々ありますけど全部です。(笑)
僕ら臨床家にとっては、「一症例」そこに全てが凝縮されていると思います。
やった、治った、メシ食えた、で、社会人としては一先ずはいいけど、それだけでは医学の発展がない。
その事実を説明し、みんなで理解、共有し、結果的に、より多くの困っている人の役に立てるべきでしょ。
まあ、何万冊本を読んだとか、何万本講義をやったとか、何万人治療したとか、どういうつもりで日々やってるとか、
そういう、その人の全部が、怖いもんで、一症例には如実に出てしまいます。
よく、EBMについて、分かった風なことを言う人の中に、
「一症例報告なんて、意味ないっしょ。( `ー´)ノ」
とかいう心無い意見もあるようですが、僕は
「自分はそうは思いません!( ゚Д゚)」
って感じです。(笑)
スタッフブログ
カテゴリ EBM
カテゴリ 科学 参照
自分の一症例を世にさらして、ご批判をいただくのは「いいこと」です。
筋が通った内容であれば、そういう考え方とやり方の鍼で、そういう病気が治るのかもしれないね、という期待感にも繋がるでしょうし。
同じような症例を抱えている医療人が読んだら、
「なるほどー、そういう考えもあるかー。」
ってなるしね。
だからー、やるんだよどんどん。(*‘∀‘)
みんな、症例引っ提げて、その安全地帯から、出てこいよー!!(゚∀゚)
読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ1クリックお願いします!!
2017.03.15
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
この2つのバナーを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
最近、蓮風先生が講義の中で、
「人間には心がある、そういうものに配慮した医学でないといけない。」
というところを非常に強調しておられます。
こないだの北辰会PVの中でも、最後の方で、
「人間をいかにとらまえるか、そこに西洋医学との違いがある。」
「術者が治療を楽しんでいないといけない、それが患者さんに伝わる。」
という発言もありました。
〇
こないだ、清明院の患者さん(とある難病)の方がこんなことを仰いました。
「病院の先生はいつも嫌なことばっかり言う。せっかく体調が良くなってきても、でも数値がダメだから全然良くなっていないとか、
いつ何があってもおかしくないとか、こっちを不安にするようなことばかり言う。で、”とりあえず”と言って、強い薬を勧めてくる。」
と。
この患者さんだけでなく、こう仰る患者さんは、昔から多いです。
病院で、不安になるようなことを冷たく言われた、もう治らないと言われた、などなど。
・・・やっぱ医療者は、患者さんを勇気づけることはあっても、イタズラに不安がらせちゃいけないと思うんですよ。
あまり感情的になっても仕方ないけど、患者さんにこういうことを言わせてしまう病院の先生は、どういうつもりで言っているんでしょうかね。
確かに、大勢診ていれば、全くの他力本願で、自分の不養生や不摂生を棚に上げて、良くならないのを全部こっちのせいにしてくる、
ヤカラの様なような患者さんも、いないことはないです。(苦笑)
こっちも人間ですから、そういう患者さんに対しては腹も立ちます。
・・・でも、だからといって、いたずらに貶めることはないです。
これ以上無理だな、と思ったら、治療を断ればいいんです。
蓮風先生の発言にあるように、自分が楽しめないような治療は、断った方がお互いのためですな。
因みに、病院の担当医による、検査所見から考えうる、将来的なリスク、マイナス面の説明については、顔つきや態度も含めた、
「言い方」の問題でしかないと思っています。
楽しめてなかったら、「言い方」にまで配慮できないでしょう。
読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ1クリックお願いします!!
2017.03.13
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
この2つのバナーを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
二十四節気では啓蟄を迎え、1週間がたち、春分まで1週間となりました。
もう完全に春ですな。(゚∀゚)
・・・というか、もはや夏に向かっています。
空気が、日差しが、もうすでに、いくらか夏です。(笑)
これだけ自然界が明瞭に変化しますと、人間も当然影響を受けます。
まずは花粉症。
定番ですね。
このブログでも何度も書いております。
花粉症と東洋医学 参照
そして意外とうつ病。
精神科疾患と東洋医学 参照
これは、春になって、少しヤル気が出て、治療する気になった、というパターンもあれば、肝乗脾でガクッと悪化して、
慌てて治療に来たというパターンがあります。
そして最近多いのが突発性難聴。
どれも非常に、清明院は得意です。
上記3疾患で苦しむ多くの患者さん達、試してみませんか、東洋医学、伝統鍼灸。
全て完璧に治せるとは言いませんが、モノによってはいいことあると思いますよ。
読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ1クリックお願いします!!
2017.02.26
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
この2つのバナーを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
清明院には、毎日、いわゆる「精神科疾患」の患者さんがお見えになります。
うつ病、統合失調症、パニック障害、摂食障害などなど。。。
病名はともかく、皆さん西洋医学の治療のみでは、なかなかコントロールしきれないと仰います。
こういった疾患をお持ちの患者さんが不安定になりやすい、なんてよく言われる時期の一つが「春先」です。
季節の変化の影響を、体が受けます。
・・・で、体の変化の影響を、精神が受けると。
分かりやすい話です。
東洋医学では、春先は、夏にかけて、自然界の陽気が徐々に盛んになる。
これに連動して、人体内の陽気も盛んになる。
気血が上に外に向かい始める。
ここで、もともと気血が上に偏っている人や、外(皮膚や粘膜)にこもっている人は、状態が悪化しやすい、というワケです。
また、春先は五臓の中の肝の臓や胆の腑の気が盛んになりやすい。
・・・ということは、肝や胆がもともと機能亢進しているような人は、状態が悪化しやすい。
いわゆる精神病の患者さんというのは、気血が上に偏っており、肝胆が亢進している人が少なくない。
こういう人は悪化しやすい。
でも半面、これまで元気のなかった患者さんが、妙に元気になったりする場合もあります。
「季節の変化」による「体の生理的変化」が、その患者さん固有の「病理」に与えた影響、それらを冷静に斟酌して補瀉しないと、間違えます。
決めてかかってはだめだし、慎重に、冷静に進めないといけません。
読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ1クリックお願いします!!
2017.02.07
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
この2つのバナーを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
2.5の日曜日は大阪で行われた(一社)北辰会スタンダードコースに行ってきました。
今回は、先日東京で行われた内容と一緒。
でも午前中はこないだの関東とは別の講師、「地天堂」院長、古田久明先生による講義「鬱証」。
古田先生は非常に穏やかな先生で、スライドのつくり方が非常に上手い!
図をふんだんに使ったスライドは、非常に参考になりました。
午後は、実際に症例を扱った名古屋の祖父江先生が立って、うつ病の症例を解説してくれました。
精神の病というのは、治療者側もなかなか大変なんですが、根気よく患者さんの話を聞いて、長いこと治療し、徐々に症状を改善させた、
祖父江先生の誠実さが伝わる症例でした。
今回、勉強会前日の4日が二十四節気で「立春」でした。
昼休み中に、とある先生の春木マシンガントークで、橋本実千代先生とともにハチの巣にされました。(゚∀゚)
いや~、春だね~~( ゚Д゚)
読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ1クリックお願いします!!
2017.01.24
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
この2つのバナーを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
1.22の日曜日は、御茶ノ水で開催された(一社)北辰会スタンダードコース東京会場に参加してきました!!
今回、都合により午後からの参加となりました。
今回のテーマは一日通して
「うつ病」
です。
朝から、吉祥寺で「月晶院」という鍼灸院を開業している佐藤達也先生から「うつ病」に対する東洋医学的な考え方を学び、
午後は丸々三時間使って、北辰会の先生が実際に扱った「うつ病」の症例カルテを、国立で「蒼天堂」という鍼灸院を開業している、
尾崎真哉支部長が解説するという、一日丸々「うつ病」の日でした。(笑)
受講された方は、東洋医学、鍼灸医学的な「うつ病」に対する注意点や考え方を、よーく学んだことと思います。
今多いですね、うつ病。
今や癌や脳卒中、心不全や糖尿病の次に来るぐらいの病気じゃないでしょうか。
(なんでそんなことになってしまったんだ、日本よ。(~_~;))
清明院でもチョイチョイ診させていただく疾患であり、このブログにも過去何度も書いています。
これは程度や、その患者さんが置かれている環境によっては、非常に難しいところがありますね。
でも、冷静にお身体の状態をよーく診て、術者側も患者さん側も根気よく治療を続けると、あっと驚くような効果が出ることがあります。
ぜひ諦めずに、鍼灸治療を試してほしい疾患であります。
読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ1クリックお願いします!!
2016.05.09
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
この2つのバナーを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
「患者さんの声」をいただきましたので紹介します。
30代 男性
【症状】花粉症(目痒、鼻閉、鼻汁)、排尿障害(残尿感、尿切れの悪さ)
【既往歴】腹膜炎、上腕骨骨折、うつ病
花粉症の症状が出はじめて5年ほど。
年々ひどくなっていく症状に、薬をあれやこれやと試すものの、治るわけでもなく、毎年
「またこの時期か。。。」
と憂鬱な気分になっていました。
友人から
「鍼がいいよ。」
と教えてもらい、清明院を紹介してもらいました。
当初、
「体中に鍼を刺して治療する」
というものを想像していましたが、清明院は全く違いました。
初診時は1時間半にわたっての問診。
その後、治療。
「ここまで問診があるんだから、さぞいっぱい刺すんだろう」
と思っていましたが、はじまってみると、たったの1本。
「えっ!?」
と思いましたが、その神の手とも思えるピンポイント治療が、ジワジワと効いてきました。
初回の治療後はボ~っとする感じで効いてるのかどうかわかりませんでしたが、そこから毎週通うことで効果が出てきました。
2回目からは、花粉症の薬をあえて止めてみました。
するとビックリ。
鼻のつまりと目の痒みが治まってきたのです。
花粉症のシーズン中ということもあり、
「もっと早く行けばよかった」
とも思いましたが、そんなことは関係なく、すぐに効果が出ました。
治療費は1回6,000円と高めですが、薬を飲むこと、すぐに効くことを考えると、費用対効果は抜群だと思います。
今後は月に1回程度、「体のメンテナンス」と来年の花粉症の対策として、通い続けたいと思います。
薬は飲み続けると効きにくくなるとも聞きます。
体に合う合わないもあります。
現に僕は強い薬を処方されて胃痛に悩まされたこともありました。
でも鍼はそんなことは一切なく、痛みも、危険なこともないと感じました。
すぐに効果が出るのも良いですね!
そしてなにより、気さくな竹下先生のおかげで、毎回安心して治療に入ることができます。
花粉症でお悩みの方、薬を飲みたくない方に、鍼はとってもオススメです。
どうもありがとうございました。
そして、引き続きよろしくお願いします。
【清明院からのコメント】
本症例は、初診がH28年の3月、この業界の関係者さんからの紹介でした。
これまでにも、花粉症の患者さんには「患者さんの声」を何人かに書いていただいていますし、花粉症に対する東洋医学の考え方については、
このブログにも以前簡単にですが、書きました。
「患者さんの声」を書いていただいた方以外にも、春秋は毎日のように、清明院では非常によく診る疾患であり、非常に臨床成績のいい病だと思います
東洋医学的な考え方に基づく花粉症治療のいいところは、症状に対する対症療法ではなく、
「根本的な体質改善」
が見込める、ということだと思います。
平たく言えば、花粉そのものに毒性はない訳ですから、本来なんでもないはずの花粉に、過剰に反応してしまっている人体側を、
正常な範疇に戻せばいい、という考え方です。
(今や、大気汚染で、花粉に付着しているモノに、いくらかの毒性があるかもしれませんが。。。)
まあ、東洋医学、鍼灸治療の考え方で心身のバランスを整えた結果、不快な過剰反応が起こらなくなる、あるいは起こっても軽く済む、
そういう体質に改善される場合がある、ということです。
花粉の飛散量がどんなにあっても、薬も飲まずに、症状も出なければ、生活上、何の問題もないです。
それでもどうしても気になるというならば、田舎の空気の綺麗なところに移住するしかないです。
東洋医学は根本治療ですので、この症例もそうだったんですが、花粉症の治療なのに、花粉症以外の症状(排尿障害)も経過中にとれてしまいました。
こういうところが、東洋医学の真骨頂でしょうね。
西洋医学の考え方ではなかなか真似できない部分だと思います。
(もちろん、西洋薬による、こういったアレルギー疾患に対する、症状抑制における効果についても、それなりに理解はした上で発言しております。)
初診時、「肝火上炎」と証を立て、治療を開始すると、患者さん自身が書いて下さったように、2診目からは明らかな効果を得ることが出来ました。
5年間悩み、あちこちにかかって治らなかった症状が、あっけないものですね。
今後、社会的に責任あるポジションに就かれる方ですので、外部環境がいかに変化しても、様々な症状が出ないような体質になるよう、
治療を進めさせていただこうと思います。
アレルギーなど、西洋医学が対症療法に終始してしまうような疾患に、伝統鍼灸、試してみては如何でしょうか。
試す価値「大」だと思います。
読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ1クリックお願いします!!
2016.02.03
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
この2つのバナーを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
清明院には、うつ病や統合失調症、パニック障害などの精神疾患で、休職や休学を余儀なくされた患者さんがよくいらっしゃいます。
今見えている患者さん達は、皆さん無事に社会復帰を果たしておられますが、社会に戻ったら戻ったで、肉体的な疲労はもちろん、
人間関係や上司との関係などなど、色々なしがらみに直面し、再び心身のバランスを崩しかける人もおられます。
その段階で鍼をして整えておくことが非常に重要です。
何の病気でもそうですが、なりかけの段階で叩いてしまえばなんてことないようなものでも、かなり進んでしまって、休職、休学、家からでられない、
ひどい場合は入院レベルまでいってしまったものは、当然東洋医学でも治しにくくなります。
だからこういった疾患の場合に、早めに叩いてしまうためには、社会復帰した後も、定期的に来院されることをお勧めする場合が多いです。
こういうことを言うと、
「じゃあ一生、鍼から卒業できないじゃん。」
と言う人がいると思います。
でも、それはちょっと違います。
現代日本における、一般的な社会生活からドロップアウトする気がないのであれば、心身のバランスを崩さずに、それとうまく付き合うために、
鍼という、いい対処方法を見つけたということなのであって、鍼だけでその患者さんの環境、状況そのものを変えられるわけではないからです。
あるいは、心身のバランスを崩した原因が家族や身内などにある場合も同様です。
鍼が変えることが出来る可能性があるのは、その患者さんの心身の状態です。
つまり、置かれている状況、環境への「とらえ方」の方なのです。
でも、これはスゴイことなんです。
読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ1クリックお願いします!!
2016.01.17
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
この2つのバナーを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
自殺者数が減っているらしい。
警察庁の発表によれば、2015年の自殺者数は、18年ぶりに2万5千人を下回ったんだそうだ。
この数字の変化に関して、国の方では、うつ病の患者さんに対する支援制度が充実してきているから、という風に解釈しているんだそうだ。
まあ、一時は3万人を超えた自殺者数が減少したのは、何にしてもいいこと。
後はその命を、どのように輝かせるか。
読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ1クリックお願いします!!
2015.10.18
清明院では現在、スタッフを急募しております!!
ぜひ我々とともに、切磋琢磨しましょう!!詳細はこちら!
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
この2つのバナーを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
最近、他の先生の北辰会での講義の講義資料に関して、意見を求められることがります。
2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2024.11.07
2024年10月の活動記録2024.11.01
2024年 11月の診療日時2024.10.10
清明院15周年!!!2024.10.09
2024年9月の活動記録2024.10.01
2024年 10月の診療日時2024.09.19
2024年8月の活動記録2024.09.01
2024年 9月の診療日時2024.08.03
2024年7月の活動記録2024.08.01
2024年 8月の診療日時2024.07.10
患者さんの声(70代女性 目の痛み、不安感)2024.07.05
2024年6月の活動記録2024.07.01
2024年 7月の診療日時2024.06.05
2024年5月の活動記録2024.06.01
2024年 6月の診療日時2024.05.10
2024年4月の活動記録2024.05.01
2024年 5月の診療日時2024.04.13
(一社)北辰会、組織再編。2024.04.02
2024年3月の活動記録2024.04.01
2024年 4月の診療日時2024.03.14
2024年2月の活動記録2024.03.01
2024年 3月の診療日時2024.02.15
2.17(土)ドクターズプライムアカデミアで喋ります!2024.02.04
3.10(日)(公社)群馬県鍼灸師会で講演します!2024.02.03
3.3(日)「浅川ゼミ会」にて講演します!2024.02.02
2024年1月の活動記録2024.02.01
2.25(日)順天堂東医研、第5回特別公開シンポジウム「日本とインドの伝統医学」に登壇します!!2024.02.01
2024年 2月の診療日時2024.01.11
2023年、9月~年末の活動一覧2024.01.05
診療再開!!2024.01.01
2024年 1月の診療日時2023.12.30
2023年、鍼療納め!!2023.12.21
(一社)北辰会、冬季研修会のお知らせ2023.12.01
2023年 12月の診療日時2023.11.26
患者さんの声(60代女性 背部、頚部の痒み、首肩凝り、高血圧、夜間尿)2023.11.25
患者さんの声(70代女性 耳鳴、頭鳴、頭重感、腰下肢痛、倦怠感)2023.11.22
12.3(日)市民公開講座、申し込み締め切り迫る!!2023.11.21
今週からの講演スケジュール2023.11.16
日本東方医学会学術大会、申し込み締め切り迫る!!2023.11.01
2023年 11月の診療日時2023.10.10
清明院14周年!!2023.10.04
12.3(日)市民公開講座やります!!2023.10.01
2023年 10月の診療日時2023.09.23
第41回、日本東方医学会学術大会のお知らせ2023.09.22
第55回、順天堂東医研に参加してきました!2023.09.21
第27回、日本病院総合診療医学会で発表してきました!!2023.09.20
Dr’s Prime Academiaで喋ってきました!2023.09.01
2023年 9月の診療日時2023.08.18
第54回、順天堂東医研で喋ってきました!2023.08.17
順天堂東医研の学生さんと、「森のくすり塾」へ。2023.08.16
診療再開!!