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2013.12.03
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一昨日、大阪にて行われた(一社)北辰会本部臨床コースに行ってきました!!
そして、症例を一発、発表してきました!!
この日は午前中から症例解説
「皮膚瘙痒」
でした。
アトピー性皮膚炎を含め、皮膚の痒みを訴えて鍼灸院を訪れる患者さんは少なくありません。
この症状に対して、東洋医学的にどのように考え、どのように治療を進めていくか、というのは、非常に重要な問題です。
発表者の小下雄大先生も非常に落ち着いておりましたし、本部のベテラン講師である堀宏之先生の解説も素晴らしかったです。
そして午後は私から症例発表
「子宮癌末期」
です。
座長の堀内斉毉龍(さいりゅう)先生に、若干「持っていかれた」感じはありましたが(笑)、症例検討自体は非常にエンジョイ出来ました。
まだまだ検討材料はあったので、ホントはもっともっと時間が欲しかったですね。。。
・・・あー楽しかった。
でも、けっこうくたびれたから、もう数年は発表はいいです。
そして最後は橋下浩一先生による毎年恒例講義
「内経気象学」。
橋本先生の研究は、日々、どんどん進んでおります。
スライドの作成技術も、動画や書き込み機能など、どんどん進んでおりました。
また、自分自身の研究を、非常に批判的に評価しながら進めておられるところに、感銘を受けました。
あれだけスゴイことをやっているのに、自分に厳しくやっており、偉い人だなあ、と思いながら聞いておりました。
そして終わった後は酒。。。
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2013.11.16
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本日は、ようやっと北辰会への提出物を発送できました。。。
2013.05.13
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生きてれば「熱」を生じる。
死ねば冷たくなる。
だから「熱」を生じるのは生きてる証拠。
大いに熱を発し、それを大いに発散する。
これが生命の輝きに繋がる。
・・・でも、これが籠ると、問題が起こる。
籠る場所によって症状は千差万別。
現代の様々な病、癌、リウマチ、アトピー、各種の精神病、東洋医学的にはいずれもこの「熱がこもる」というメカニズムが関与していることが多い。
熱が身を焦がし、気血水を凝滞させ、病をなす。
そこで、籠らせないための工夫が必要。
運動のやり方、食生活、睡眠状況・・・。
改善しないと、色々と問題が起こる。
治療的には、「熱の発散経路」に目を向けることも重要。
生体を、オーバーヒートさせてはいけない。
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2013.05.11
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今日も朝から、大雨の中、「ノンストップ・鍼灸臨床大会」でした。
悪天候の中、遠方からわざわざ足を運んで下さった患者さん達に感謝します。
また、風邪で発熱し、悪天候もあって動けず、残念ながら診せに来れなかった患者さん、週明けにお待ちしています。
今日の新患さんは、癌の方、リウマチの方です。
清明院が、こういう重篤な疾患そのものを、東洋医学的に診たてて治療してほしい、とご相談いただける鍼灸院であること、
ありがたく、誇らしく、また、心して、腹くくって、精一杯、臨ませていただきます。
あー、全てに感謝します。
やっぱ臨床、イイネ。(笑)
ホント、気合い入ります。
清明院は重篤な疾患の患者さんが多いけど、もちろん軽症から重症まで、老若男女、ゆりかごから墓場まで、
清明院は対応しますので、皆さん、困ってたり、諦めてないで、どんどん出てきて下さいね♪
「治未病」です。
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2013.03.17
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この10年で、東洋医学に対する期待、関心は、高まっただろうか。
現場でこの10年以上やってきた者の印象としては、高まったように思う。
患者さんも、同業者も、昔は冷たかった。
鍼灸といえば、慰安的なマッサージの延長で、せいぜい肩こりか、さほど深刻でない腰痛、膝痛ぐらいにしか効かない、という認識が一般的で、
医学、医療であることを真面目な顔をして主張すると、嘲笑されるような向きがあった。
また、鍼灸と言ったら、
「飯が食えてるだけでスゴイ。」
みたいな、”食うのがやっと”の職業であるなんてことも、よく言われた。
それが今では、アレルギーや自己免疫疾患、癌や糖尿病、婦人科疾患など、現代の西洋医学が苦手とするような様々な疾患に対して、有効である可能性がある医学だ、
という認識が、少しづつではあるが、高まってきたように思う。
この1カ月の、清明院の新患さんの主訴を見ていても、そう思う。
肝機能障害、肝炎、躁鬱病、アトピー性皮膚炎、花粉症、不妊症、月経異常、癌などなど、単純な肩こりや疲労を訴えて見える人は、むしろ少ないぐらい。
東洋医学がこうやって注目され始めたことの背景には、もちろん否定する訳では無いが、明治以来、威信を保ってきた西洋医学への不信感や、
実際問題としての西洋医学の「頭打ち」感があることは否めないのではないだろうか。
親や肉親が、がんと診断され、化学療法や外科手術をやった結果、全くいい場面がなく、死んでいった。
難治性のアレルギー疾患で、薬で一生抑えるしかない、と冷たく言われた、など、西洋医学に対するマイナスの印象を患者さんや周りから聞くことはよくあります。
ただ、西洋医学がダメだから東洋医学に頼る、というマイナスからの流れではなく、西洋医学はこういうところが良くて、東洋医学はこういうところがいい、
という、双方の特長を正しく理解した患者さんが増える、という流れの方がいいと思います。
今後は、そういう流れが今よりも増えてくるでしょう。
サービスが向上する一番の近道は、消費者が賢くなることではないでしょうか。
医師に言われるがまま、されるがまま、という患者さんは、今後は減ってくるでしょう。
そこで、東洋医学がいかなるものか、正しく理解し、表現、体現できる先生しか生き残れないようになったらいいのではないかと思います。
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2013.03.05
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この時期多い、カゼひきさん。
まあ、この時期のカゼって言っても、色々なパターンがあって、
「どんな人が」
「どんな状況で」
ひいたか、また、
「それがどういう経過をたどっていて」
「今現在どういう状況に置かれているか」
によって、治療方法も予後の推定も千差万別なんですが、かの有名な「花粉症」なんかも、東洋医学的には「カゼ」と判断して治療すると、
上手くいくことが多いということは、以前書きました。
カテゴリ 花粉症と東洋医学 参照
今日は、その絡みで、ちょうど昨日今日と、何人か診たので、「ノド痛」についてちょっと考えてみようと思います。
東洋医学では、痛みがあって、腫れる、ということは、その部分の気の流れが停滞している、あるいは足りてない、
ということを示す、と考えます。
・・・で、治療して、そこの部分の気の流れが通じれば、とりあえず痛みは取れるはずです。
ただ、喉を通る経絡というのは、実はほぼ全ての経絡であり、非常に複雑に入り組んでいるので、どの経絡の気の停滞かを、
一つ一つ明らかにするやり方は、ないではないけど、あまり効率が良くないので、僕はほとんどやりません。
そうなった原因をよく考えて、それを解決できるツボにバシッといくことが多いです。
ノドの部分の気の停滞だからって、ノドばっかり鍼をやったり、関係する経絡をやっても、なかなか治らない場合があります。
それはつまり、
「ノドの部分で気が停滞した理由(原因)」
が取れてないからです。
これには色々な原因がありますが、「腎の臓」「肺の臓」「胃の腑」の弱りや、「こもった熱」によるもの、あるいは東洋医学の言う「カゼ」、
つまり「外邪(がいじゃ)」によるものや、「陰の不足」などに分けられます。
この中で、「こもった熱」と「余分な水」が結びついて、「痰」の絡んでいるものは、比較的うるさく、しかもこの「痰」に加えて「陰の不足」も兼ねているものは、
しっかりと休息をとり、しかも飲食を節制してもらわないと取れてくれず、なかなかうるさいものです。
西洋医学でも、咽喉痛と言ったら、扁桃炎から喉頭癌まで、実に幅広くあります。
このように、ノドが痛いと言ったらここ、みたいに、病因病理を考えず、焦って治療しようとしても、まっすぐにはいかないものなのです。
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2012.12.07
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清明院には、消化管に病気をお持ちの患者さんが多く見えます。
胃炎、腸炎、食道炎、ひどいものでは食道がん、胃癌、大腸癌、クローン病、安倍元総理で有名になった潰瘍性大腸炎など、実に様々な病気の方が見えております。
消化管と言えば、口から肛門までの長い道のりであり、食道、胃、小腸、大腸という、長い長い道のりです。
消化管の内側の粘膜は、いつも外界の刺激と接しているワケではありませんが、外界から取り込んだ飲食物は、消火液とごちゃごちゃに混ざっているとはいえ、
ある意味、そのままの形で粘膜に触れます。
そしてそこから、栄養分を吸収し、代謝し、血肉にする訳ですネ。
外界のものと触れる、という意味では、消化管粘膜は「体の外」であり、「皮膚」と似ています。
消化管の異常は皮膚との関連が深く、その逆もしかりです。
アトピーの方の胃腸が整ってくると、皮膚の症状がよくなる、便秘の人がよくなってくると、皮膚がキレイになってくる、これは日常よく見かける現象です。
まあ、「中から美容鍼灸」です。(笑)
〇
鍼灸治療は、鍼や灸での「皮膚」を介した刺激で、身体の各部に影響を与え、全身を調整する治療、とも言えます。
漢方薬での治療は、「消化管粘膜」を介した刺激で、全身各所に影響を与え、調整する治療、とも言えます。
皮膚も、消化管も、深浅でいうと「浅」なんです。
東洋思想には「表を以て裏をうかがう」という大切な考え方があります。
表(浅)から、裏(深)を動かす。
裏を無理に触ろうとしないことの追求の究極が、もっとも裏を動かすのでしょう。
一番手前は、一番奥。
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2012.07.29
2012.03.06
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こないだの北辰会の講義でも、少しお話させていただいた、「急則治標(きゅうそくちひょう)」のお話です。
この考え方は臨床上、大変重要です。
これは要するに、
「急(きゅう)なれば則(すなわ)ちその標(ひょう:現象)を治せ!」
といって、
「急性の重い症状があったら、まず根本治療よりも先に、その症状(現象)を治めなさい。」
という、当然といえば当然の教えです。
急性の症状というのは、患者さんにとって辛い事この上ないものです。
喘息の発作時、アトピー等で痒みがひどい時、急性の腹痛、痛風や癌等による激痛・・・。
あまりに激しい症状に、夜も眠れません。
これ(症状)を無視して、根本治療のみやってたら、確かに悪くはないけど、まわりくどすぎる場合があるのです。
そういう場合は、とにもかくにも、その症状を落ち着かせないことには、二の手も打てません。
こういう時の迅速、正確な判断力で、その臨床家の腕が試されるといっていいでしょう。
自分のこだわりや固定観念を捨てる必要がある場合もあります。
もしその症状が自分の技量を超えていて、お手上げだったら、すぐに救急車を呼ぶ、病院に行かせる、のは当然ですが、鍼灸を上手にやれば、劇的に症状を落ち着かせることが出来る場合があります。
むしろ、そういった急性期の時ほど、鍼灸の真価が分かる、とおっしゃる先生もいらっしゃるほどです。
日本で堂々とそれを主張しておられる先生は、僕が知る限り蓮風先生くらいしかいないのが現状ですが・・・。(苦笑)
最近、そういう症例にいくつか出会いました。
運良く、勝つことが出来ましたが、大変、いい汗かかせてもらいました。
夢中にやる中で、
「臨床は待ったナシだ!」
と、いつか先輩からいわれた言葉が、頭に浮かんでいました。
ありがたい、と思いました。
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2012.01.17
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最近、忙しいと、ついつい怠りがちな、「直後効果」のアピール・・・。(苦笑)
こないだ、初診の患者さんに、
「治療のあと、何となくイイ感じはするけど、何がどう変わったか、ちょっと分かりにくかったです・・・。」
なんて言われたことがありました。
(苦笑・・・イカンイカン!)
まあ、患者さんの訴えによっては、直後にそれがどう変化したか、確認しにくい病気があるのも事実です。
例えば「癌」をメインに訴えてみえた患者さんに、治療直後に、
「どう?癌、小さくなった??」
なんて聞いたって、分かるワケありません。(笑)
だから、患者さんに分かるレベルの明らかな”異常”を最初に示しておいて、それが治療の直後でどう変化したかを実感していただくというのは、
患者さん自身に”確かに効いている、変化が出ている”ということを理解していただき、治療に対する希望を持っていただく上で非常に重要です。
例えば首の動きの違和感とか、腰の動きの硬さとか、肩がどのくらい上がるかとか、押さえて痛むところとかね。
ですがコレ、忙しくてバタバタしてたりすると、ついおろそかになることがあります。
こちらとしては、どこがどう変化したかは触れば分かるので、パパパッと良性の変化を確認して、
「よしOK!」
と思ったら、患者さんにいちいち動かしたりしてもらわずに、そこで終わってしまうことがあります。
そうするとたまに、患者さんによっては「??」となってしまうことがあります。
・・・まあ確かに、症状とまったく関係なさそうなところに1本鍼するだけですから、そう思われても仕方ありません。
どんな病気であっても、患者さんの、
「あ、確かに体がイイ方向に変化した!これなら治るかも!!」
という気持ちというのは、非常に大事です。
それによってネガティブがポジティブに変化し、「気」がより正しく大きく動くんです。
・・・何事も、「初心忘るるべからず」ですね。(反省)
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2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2025.04.01
2025年 4月の診療日時2025.03.13
2025年2月の活動記録2025.03.01
2025年 3月の診療日時2025.02.06
2025年1月の活動記録2025.02.01
2025年 2月の診療日時2025.01.21
順天堂東医研、第6回公開シンポジウム「総合診療と東洋医学」2025.01.10
2024年12月の活動記録2025.01.02
2025年 1月の診療日時2025.01.01
謹賀鍼年!!2024.12.28
年内診療終了!!2024.12.14
2024年11月の活動記録2024.12.01
2024年 12月の診療日時2024.11.07
2024年10月の活動記録2024.11.01
2024年 11月の診療日時2024.10.10
清明院15周年!!!2024.10.09
2024年9月の活動記録2024.10.01
2024年 10月の診療日時2024.09.19
2024年8月の活動記録2024.09.01
2024年 9月の診療日時2024.08.03
2024年7月の活動記録2024.08.01
2024年 8月の診療日時2024.07.10
患者さんの声(70代女性 目の痛み、不安感)2024.07.05
2024年6月の活動記録2024.07.01
2024年 7月の診療日時2024.06.05
2024年5月の活動記録2024.06.01
2024年 6月の診療日時2024.05.10
2024年4月の活動記録2024.05.01
2024年 5月の診療日時2024.04.13
(一社)北辰会、組織再編。2024.04.02
2024年3月の活動記録2024.04.01
2024年 4月の診療日時2024.03.14
2024年2月の活動記録2024.03.01
2024年 3月の診療日時2024.02.15
2.17(土)ドクターズプライムアカデミアで喋ります!2024.02.04
3.10(日)(公社)群馬県鍼灸師会で講演します!2024.02.03
3.3(日)「浅川ゼミ会」にて講演します!2024.02.02
2024年1月の活動記録2024.02.01
2.25(日)順天堂東医研、第5回特別公開シンポジウム「日本とインドの伝統医学」に登壇します!!2024.02.01
2024年 2月の診療日時2024.01.11
2023年、9月~年末の活動一覧2024.01.05
診療再開!!2024.01.01
2024年 1月の診療日時2023.12.30
2023年、鍼療納め!!2023.12.21
(一社)北辰会、冬季研修会のお知らせ2023.12.01
2023年 12月の診療日時2023.11.26
患者さんの声(60代女性 背部、頚部の痒み、首肩凝り、高血圧、夜間尿)2023.11.25
患者さんの声(70代女性 耳鳴、頭鳴、頭重感、腰下肢痛、倦怠感)2023.11.22
12.3(日)市民公開講座、申し込み締め切り迫る!!2023.11.21
今週からの講演スケジュール2023.11.16
日本東方医学会学術大会、申し込み締め切り迫る!!