お電話
03-6300-0763
10:00~21:00(完全予約制)
2017.12.15
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
これまでのお話
では続きいきます!!
◆『宋本傷寒論』の「辨不可發汗病脉證并治第十五.」の条文
さて、前回と同じところなんですが、ここに
「衄家不可發汗.汗出必額上陷.脉急緊.直視不能眴.不得眠.」
と出てきます。
簡単に訳しますと、
「普段からよく鼻血出す人は発汗させる治療しちゃダメよ。汗が出たら額の上が陥没したようになり、脈が堅く速くなり、眼球はまっすぐ見てまばたきせず、眠れなくなる。」
となります。
因みに東洋学術出版の『現代語訳 宋本傷寒論』では、原文の「脉急緊」を「筋脈が引きつる」と訳していますし、金子幸夫先生の『傷寒論解説』では額の両側の浅側頭動脈が堅くなると訳しています。
・・・ま、諸説あるっちゅうことですな。(゚∀゚)
こういうところで思考停止すると、古典はなかなか読み進められないね。
要するに、普段から鼻血出す人は発汗させちゃダメっつうことです。
普段から鼻血出す人は血が足りない。
血と汗はもともと同じものです。
これを東洋医学では「汗血同源」と言っています。
そんな難しい話じゃねーぜー。(笑)
続く
読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!
2017.12.14
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
これまでのお話
では続きいきます!!
◆『宋本傷寒論』の「辨不可發汗病脉證并治第十五.」の条文
さて、ここには
「動氣在右.不可發汗.發汗則衄而渇.心苦煩.飮即吐水.」
と、出てきます。
簡単に訳しますと、
「腹診して、おへその右側に堅さや動悸などの異常が出ている人を、発汗させてはいけない。発汗させると鼻血が出て喉が渇いて、胸が苦しくてイライラし、
水を飲んだらすぐに吐いてしまう。」
となります。
誤治を戒めているわけです。
恐ろしいですねー。( ゚Д゚)
おへその右側に異常があるお腹については、鍼の聖典として有名な『難経』の16難の中に出てきます。
引用しますと、
「假令得肺脉.・・・其内證.齊右有動氣.按之牢若痛.・・・有是者肺也.無是者非也.」
と出てきます。
(中略しています。)
簡単に訳しますと、
「脈診をして、肺が病んでいるとしたら、・・・おへその右側に気の動きの乱れがあり、堅くて、圧すと痛む。・・・これがあってはじめて肺の病と言える。」
となります。
ある種の肺の病に対して、発汗させるということは、かえって肺を傷めてしまい、良からぬ変化が起こるぞ、ということです。
・・・ただ、この記載はあまり杓子定規に、教条主義的に扱うべきではなく、場合によっては発汗させることで回復する肺の病もあるんじゃないかと思います。
肺の病で、しかもおへその右側に異常があるものは、発汗法を用いる時には注意が必要、と思っておけばいいでしょう。
弁証上は肺の陰虚がないかどうか、ですね。
肺病は非常に繊細さが要求されるというのは、日常の臨床で良く思うことです。
続く
読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!
2017.12.13
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
前回のお話
では続きいきます!!
◆『宋本傷寒論』の「辨陽明病脉證并治第八.」の条文
前回と同じく、陽明病のところに、
「脉浮發熱.口乾鼻燥.能食者.則衄.」
と、出てきます。
簡単に訳しますと、
「脈が浮いて発熱して、口鼻が乾燥し、よく食べるものは、鼻血が出るよ。」
という条文です。
ここだけ見たらなんのこっちゃ分かりませんが、この一文は、陽明病の「四逆湯」という薬の解説の後に出てきます。
四逆湯と言えば、甘草と乾姜と附子が入った、陽気をガッツリフォローする方剤として超有名選手です。
熱が籠るのが中心であるはずの陽明病に、なぜ温める薬??と思ってしまいますが、ここでは「表熱裏寒」という、表面には熱、深い部分には冷え、
という複雑なパターンを解説しています。
この場合、いつか水本先生も講義で仰っていたように思いますが、「脈浮にして遅」がポイントだと思います。
陽明病のこの部分には思わせぶりに「脈遅」という条文がたくさん出てきます。
数脈だからって、熱と思うな、遅脈だからって、冷えと思うな、というメッセージなんでしょうか。
ここでは、浅い部分に熱が籠っているから鼻血が出ることを論じていますが、深い部分には冷えがあることに注意しなければならないパターンについて書かれているものと思います。
続く
読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!
2017.12.04
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
前回のお話
では続きいきます!!
◆『宋本傷寒論』の「辨陽明病脉證并治第八.」の条文
ここに、
「陽明病.口燥但欲漱水.不欲嚥者.此必衄.」
と、出てきます。
簡単に訳しますと、
「陽明病にかかって、口が乾燥するけど、すすぐだけで飲みたがらないものは、鼻血が出るはずだ。」
と言っています。
「陽明病」というのは、カゼがちょっと深く入ってしまったやつのことを指し、
「胃家実是也(いかじつこれなり)」
という言葉で言い表されます。
陽明病というのは、胃腸の実証病変を言う、というほどの意味です。
そして陽明病というのは、浅い位置から深い位置まで、熱が籠ったような病変が非常に多いのが特徴です。
胃腸の実熱を、深さに応じて上手に治療するのが、陽明病の治療の眼目でしょう。
この条文の場合は、口が乾くけど飲みたがらないということは、熱が胃の腑に籠ったわけではなくて、もっと上の部位の、陽明胃経の経絡上に籠ったことを示唆しています。
・・・で、内熱によって血脈が内から破けて、出血すると。
だからこれは「陽明病の変証」であり、熱が籠っている部位を特定し、綺麗に清熱しないといけません。
「太陽病」の時のように、単純に治る兆しとは考えない方がいいでしょう。
続く
読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!
2017.12.03
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
◆『宋本傷寒論』「辨太陽病脉證并治中第六.」の続き
こんな条文もあります。
「太陽病中風.以火劫發汗.邪風被火熱.血氣流溢.失其常度.兩陽相熏灼.其身發黄.陽盛則欲衄.陰虚小便難.陰陽倶虚竭.身體則枯燥.但頭汗出.劑頸而還.腹滿微喘.口乾咽爛.或不大便.久則讝語.甚者至噦.手足躁擾.捻衣摸床.小便利者.其人可治.」
少々難しい条文ですが、簡単に訳しますと、
「太陽中風証(カゼの初期で、風寒邪のうち、風邪が勝っている病態)に対して、灸や火鍼などの火法をもって無理やり発汗させると、かえって風邪が盛んになり、
気血の流れが乱れ、黄疸が出る場合がある。熱邪が盛んになると鼻血が出て、陰液不足になれば排尿困難になる。
陰陽どちらも虚弱になったら、皮膚は乾燥して、首から上の頭にのみ汗が出て、腹部が張って、軽い呼吸困難が起こり、口の乾燥と喉の糜爛、
便秘などが見られ、これが長引けばうわ言、ひどいものではしゃっくり、手足をせわしなく動かして衣服や布団をつまむ動作を見せたりする。
この時にもし尿が通じれば、まだ治療可能である。」
・・・という感じです。
黄疸、頭汗については、以前少し書きました。
頭から汗が出る人 まとめ 参照
この場合は、間違った治療によってかえって風邪や熱邪が盛んになってしまった病態ついて論じてあり、熱邪が盛んになると、熱の逃げ場が無くなって鼻血が出る、
というメカニズムです。
これは良くないやつですね。
尿が通じれば可能性あり、という記載も面白い。
東洋医学では基本として、カゼをひいたら、風熱邪か風寒邪か考えます。
で、風寒邪だ!となったら、今度は風邪と寒邪、どっちのウエイトがきついか考えます。
で、寒邪がきつければ(太陽傷寒)温め、発散(発汗)する治療を基本に考えますが、風邪がきつい場合(太陽中風)、ヘタに温める治療をやって無理やり汗をかかせるようなことをやると、
上記のようなとんでもないことになったりします。
厳に気を付けるべきところです。
続く
読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!
2017.12.02
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
これまでのお話
では続きいきます!!
◆『宋本傷寒論』「辨太陽病脉證并治中第六.」の続き
ここに、
「衄家.不可發汗.汗出必額上陷.脉急緊.直視不能眴不得眠.」
と出てきます。
簡単に訳しますと、
「普段からよく鼻血を出す人は発汗法で治療してはダメだよ。もし発汗させ過ぎると、額の上が陥凹し、脈は速く堅くなり、一点を見つめてまばたき出来ず、安眠出来なくなる。」
とあります。
(因みに「脉急緊」を、筋肉が引きつって固くなる、と訳すこともあります。)
「発汗させて治療する」というやり方は、『傷寒論』の中で非常に重要な治療方法なんですが、ここには、衄家(じくか:平素からよく鼻血を出す人)以外にも、
「発汗させてはいけない人」に関して書かれています。
例えば
咽喉乾燥者、淋家(小便が出にくい者)、瘡家(瘡癰のあるもの)、亡血家(失血のあるもの)、汗家(平素から汗をよくかくもの)など
です。
これらの患者がカゼをひいても、ヘタに発汗させると、思っても見ないような症状が出現することがあります。
カゼをひく前の体質を正確に把握することの大事ですね。
続く
読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!
2017.12.01
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
前回のお話
では続きいきます!!
◆『宋本傷寒論』の「辨太陽病脉證并治中第六」の条文
「太陽病.外證未解.不可下也.下之爲逆.欲解外者.宜桂枝湯.十四.
太陽病.先發汗不解.而復下之.脉浮者不愈.浮爲在外.而反下之.故令不愈.今脉浮.故在外.當須解外則愈.宜桂枝湯.十五.
太陽病.脉浮緊.無汗發熱.身疼痛.八九日不解.表證仍在.此當發其汗.服藥已微除.其人發煩目瞑.劇者必衄.衄乃解.所以然者.陽氣重故也.麻黄湯主之.十六.
太陽病.脉浮緊.發熱身無汗自衄者愈.
・・・(中略)・・・
傷寒脉浮緊.不發汗.因致衄者.麻黄湯主之.二十一.
傷寒不大便六七日.頭痛有熱者.與承氣湯.其小便清者.知不在裏.仍在表也.當須發汗.若頭痛者必衄.宜桂枝湯.二十二.」
・・・と、ここにも鼻血ブーについて色々と書いてあります。
まあ簡単に訳しますと、
「カゼの初期で、寒気等々の初期症状がまだとれてなかったら、便を下しちゃだめだよ。桂枝湯がいいよ。
カゼの初期に、間違って下しちゃって治らないものは桂枝湯がいいよ。
カゼがこじれて、脈が浮いて堅く、汗でなくて発熱し節々が痛いもの麻黄湯がいいよ。麻黄湯を飲んでから、少しいいのに、イライラや視力の低下、
鼻血が出て楽になるものは、ひどく陽気が籠ってしまっているからだよ。
カゼの初期のもので体に汗が出ていなくて、勝手に鼻血が出るものは自然に治るよ。
(中略)
カゼひいて、汗が出ずに鼻血が出るようなものは麻黄湯がベストだよ!
カゼひいてこじれて、1週間ほど経って便が出ずに頭痛するものは承気湯で下すといいよ。ただし、もし小便の色が薄かったら下したらダメ!
で、その場合は桂枝湯がいいよ。桂枝湯を飲んでも頭痛がするものは、必ず鼻血が出るでしょう。」
まあ要は、カゼの初期、あるいはちょっとこじれたやつで、まだ悪寒や体重節痛、頭痛などの初期症状が残っていて、汗が出ないような場合に、
汗の代わりに鼻血が出て治る、というパターンがあることを教えてくれております。
これを東洋医学では「汗血同源」と言ったり、「紅汗」と呼んだりしています。
ただ、鼻血が出るということは陽気がひどく籠ってしまっている場合であり、汗が出るよりもアブノーマルな治癒機序、ということが分かります。
続く
読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!
2017.11.25
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
以前、「鼻血」についてチョコっと書きました。
鼻血の色々 参照
カゼの治りかけの時に、ドロッとした鼻血が出てスッキリしたとか、経験ある方も多いんじゃないでしょうか?
今日はもう少し専門的に、この「鼻血」という現象について考えてみましょう。
鼻血のことは東洋医学では「衄(じく)」「鼻衄(びじく)」と言います。
有名な『傷寒論』に、「衄」という記載が21カ所、散見されます。
『宋本傷寒論』の弁脉法のところに、
「趺陽脉浮.浮則爲虚.浮虚相搏.故令氣籌.言胃氣虚竭也.脉滑則爲噦.此爲醫咎.責虚取實.守空迫血.脉浮.鼻中燥者.必衄也.」
と出てきます。
これを簡単に訳すと、
『足背動脈の拍動が浮いてたら虚だよ。胃の気が弱ると気が上逆して嚥下困難が起こるよ。もし脈が滑でしゃっくりが出るのは医者の誤治によるものだよ。
虚を実として治療しちゃったからだよ。また、脈が浮いてて鼻の中が乾いていたら、鼻血が出るよ。』
という条文です。
まあここでは、足背動脈の拍動の状況を調べるという、珍しい脈の診方を提示してくれているところと、この場合の鼻血はちょっと良くないやつのことですね。
鼻の中が乾く理由は色々ありますが、正気の虚によって乾くとすれば津液の虚ですね。
理由は腎虚や脾虚など、色々考えられると思います。
とりわけ脾が弱っていると、鼻血に結び付きやすい。
続く。
読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!
2017.11.21
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
11.19は、大阪で行われた(一社)北辰会エキスパートコース大阪会場へ。
今回、午前中は実技。
ベテランの開業鍼灸師の先生方と、鍼のやり合いです。
術者によって注目点が違う、勉強になりましたねー。
午後は藤本蓮風先生による症例報告「湿熱黄疸」。
黄疸に関しては、僕の少ない経験の中でも、何度か相まみえたことがあります。
・・・苦い思い出も多い、大変難しい症状だと思います。
僅かな期間で、劇的に治した、素晴らしい症例でした。
午後2コマ目は堀内齊毉龍先生による「症例の傷寒論的解析」。
これは先日、日本東洋医学会で発表なさった講演の、ロングバージョンです。
堀内先生の講義は何時も非常に論理的で、僕的には大変分かりやすかったのですが、傷寒論の用語に慣れていない人にとっては、ちょっと難しかったかもしれません。
でもまあ、北辰会のエキスパートコースですから、あれでいいと思います。
最後は橋本浩一先生による「内経気象学」。
橋本先生の講演は毎年、着実にレベルアップ、ブラッシュアップしています。
以前私から、雨といっても色々な雨があり、内経気象学的にはそれによってどう違うか、という質問をさせていただいたことがあったのですが、
今回、それをキチッと調べてきてくださり、大変ありがたかったです。
いやー、今回も盛りだくさんの内容で、大満足でした。(゚∀゚)
読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!
2017.11.17
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
今日は朝から診療の合間にスライド作り。
12.3に北辰会本部で喋ることになった奇経八脈です。
奇経に関しては、10年近く前から、何度か講義してきました。
基本的には昔喋ったスライドを見ながら、過去の自分に赤面したり感心したりしつつ、まとめています。(笑)
ほぼ出来ました。
あとは甘いところを埋めて完成でしょう。
今回は総論、しかもEラーニングとして、後世に残る講義なので、何度も見れる、巻き戻し、一時停止も出来る、ということを前提に、ちょっと情報量多め、
余すところなく、で行こうと思います。
これは北辰会の水本先生や、蓮風先生の発言ですが、「傷寒論は空間論」。
いやー、今回は時間的に臨床的なことはあまり入れられませんが、その辺を妄想しながらやってると、奇経八脉、やっぱり面白過ぎる。。。
聴きに来る人はお楽しみに!!
今後の前振りとして、ガチっと入れときます!
読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!
2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2024.11.07
2024年10月の活動記録2024.11.01
2024年 11月の診療日時2024.10.10
清明院15周年!!!2024.10.09
2024年9月の活動記録2024.10.01
2024年 10月の診療日時2024.09.19
2024年8月の活動記録2024.09.01
2024年 9月の診療日時2024.08.03
2024年7月の活動記録2024.08.01
2024年 8月の診療日時2024.07.10
患者さんの声(70代女性 目の痛み、不安感)2024.07.05
2024年6月の活動記録2024.07.01
2024年 7月の診療日時2024.06.05
2024年5月の活動記録2024.06.01
2024年 6月の診療日時2024.05.10
2024年4月の活動記録2024.05.01
2024年 5月の診療日時2024.04.13
(一社)北辰会、組織再編。2024.04.02
2024年3月の活動記録2024.04.01
2024年 4月の診療日時2024.03.14
2024年2月の活動記録2024.03.01
2024年 3月の診療日時2024.02.15
2.17(土)ドクターズプライムアカデミアで喋ります!2024.02.04
3.10(日)(公社)群馬県鍼灸師会で講演します!2024.02.03
3.3(日)「浅川ゼミ会」にて講演します!2024.02.02
2024年1月の活動記録2024.02.01
2.25(日)順天堂東医研、第5回特別公開シンポジウム「日本とインドの伝統医学」に登壇します!!2024.02.01
2024年 2月の診療日時2024.01.11
2023年、9月~年末の活動一覧2024.01.05
診療再開!!2024.01.01
2024年 1月の診療日時2023.12.30
2023年、鍼療納め!!2023.12.21
(一社)北辰会、冬季研修会のお知らせ2023.12.01
2023年 12月の診療日時2023.11.26
患者さんの声(60代女性 背部、頚部の痒み、首肩凝り、高血圧、夜間尿)2023.11.25
患者さんの声(70代女性 耳鳴、頭鳴、頭重感、腰下肢痛、倦怠感)2023.11.22
12.3(日)市民公開講座、申し込み締め切り迫る!!2023.11.21
今週からの講演スケジュール2023.11.16
日本東方医学会学術大会、申し込み締め切り迫る!!2023.11.01
2023年 11月の診療日時2023.10.10
清明院14周年!!2023.10.04
12.3(日)市民公開講座やります!!2023.10.01
2023年 10月の診療日時2023.09.23
第41回、日本東方医学会学術大会のお知らせ2023.09.22
第55回、順天堂東医研に参加してきました!2023.09.21
第27回、日本病院総合診療医学会で発表してきました!!2023.09.20
Dr’s Prime Academiaで喋ってきました!2023.09.01
2023年 9月の診療日時2023.08.18
第54回、順天堂東医研で喋ってきました!2023.08.17
順天堂東医研の学生さんと、「森のくすり塾」へ。2023.08.16
診療再開!!