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2019.01.28
↑↑一階が気になる。。。
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先週はなんか知らないけど、水曜日から日曜日まで、5日連続で指導していました。。。
もしかしたら、初めてかもしれませんな、ここまで続くのは。
学校教員の先生方、お疲れ様です。
毎日毎日指導、講義、スゴイと思います。
僕は臨床ならいくらやっても疲れないんだけど、指導や講義だと、たまになら気分転換でいいんだけど、ここまで続くとサスガに疲れますね。。。
世の中、適材適所ですね。
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2019.01.21
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捨ててはいけない大事な荷物ですが、日常、出す必要のない荷物です。
スタッフも、患者さんも、ずいぶん増えました。
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2019.01.20
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先日、鍼灸医学史研究発表会に参加してきました!!という記事を書いた。
今回の発表会では、孫基然先生の「気」の解釈の話が一番面白かった。
僕ら臨床家というのは、「気」に関して、感覚的に捉えている訳だが、それを学問的にキッチリ詰めて考えるというところが、甘くなりがち。
(あ、”僕の場合は”ですよ。(^^;))
で、終了後の飲み会で質問攻めさせていただいたわけだが、そこで孫先生が2009年に復刻された『経穴名辞攷』の話が出た。
今から約50年前、鳥取の開業眼科医であった小田規矩之介先生が和紙に手書きで書き、長いこと眠っていたものを孫先生が活字化して下さったこの本に関して、
同席していた小林健二先生、松田博公先生もこの本を絶賛しており、非常に興味を持った。
しかし、いい本ほど何故か埋もれるこの業界、この本は200冊しか刷られなかったようで、古本サイトで検索しても出て来ず。。。
このままでは、久々に神田に行って足で探すか、ヤフオクやアマゾンに出てくるのを待つしかないと嘆いていたら、この本の編者である孫先生が
「送ってあげますよ。」
と、神の言葉。(T_T)
送っていただき、さっそく読んでみると、なるほど、面白い視点。。。
経穴学に新鮮な考え方を下さった。
精読し、臨床応用できることがあったら、報告します。<m(__)m>
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2019.01.19
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二十四節気、明日で「大寒」ですね。
過去記事を読むと、2011年から、この時期になると春を感じ、何かしら書いていることが多いね。(笑)
大寒になったということは、立春の前であり、こないだも書いたが、「冬の土用」に入っていることを大いに意識するべきです。
(特に東洋医学の臨床家は。)
秋冬の陰から春夏の陽へ、陰陽が大きく変動する時です。
当然、それの影響を人体は受けますので、人それぞれに変化を感じます。
場合によっては崩れます。
その崩れ方の一つが、インフルエンザの大流行だったりするわけです。
インフル狂騒曲 参照
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2019.01.17
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また、NHKで東洋医学やるらしい。(゚∀゚)
今度は「ガッテン」という番組らしい。
(なんか、他の番組でもやってたとか・・・。)
年末年始のNHKの番組の内容に関して、このブログでも取り上げました。
NHK「東洋医学 ホントのチカラ~科学で迫る 鍼灸・漢方薬・ヨガ~」
去年から、やたらに続きますね。
何か、裏に大きな力が働いている気がしてならない。。。(笑)
まあともかく、番組内容に関しては、おおむね肯定的ではあったものの、視聴者や、業界関係者からも、幾ばくかの批判もあったようだ。
テレビが採り上げて、多くの人の目に触れれば、それだけ批判も増えるだろう。
でもその分、支持者も増えるだろう。
それでいいと思う。
このままいって、番組内容ももっとブラッシュアップされ、注目度が増すことで業界も変革し、教育や資格制度も整い、明治維新以来150年以上ぶりに、
東洋医学(鍼灸漢方)を、確固たる国民の医療の一つとして位置づけることが出来るか。
まあ問題は、現場で東洋医学を実践している治療者側が、様々な批判や、患者の多様なニーズに耐えられるかどうか、の一点に尽きる。
一方で、こんなニュースもあった。
2018年「マッサージ業、接骨院等」の倒産状況は過去10年で最多93件に急増、5年連続で前年を上回る
・・・さあ、こうやって強い強い日光に当てられて、日陰でコソコソ、いい加減なことやって生きてたような連中は、みんな炮り出されていくのかもしれませんね。
巷に蔓延る無資格者も含めて。
〇
僕は最近のこうした流れは、相対的にいい流れである、と受け止めていますが、これまでとは比較にならない、規模の大きなミスリードに繋がる可能性もありますので、
常に注視しておくべきムーブメントだと思っています。
国策として、医療費削減がしたいのは自明。
そのために、東洋医学に期待を寄せるのも分かる。
そのために、盛んにプロパガンダを打って、世論操作をしたいのもよく分かる。
・・・だが、僕ら現場の、平凡な、市井の鍼灸臨床家の意見や価値観や臨床成果を無視して、数で強引に推し進めるのではないかという懸念、不安が、どうも頭から離れない。
鍼灸したら東洋医学、漢方飲んだら東洋医学、ではないと思う。
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2019.01.16
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毎日寒いですな。
毎年恒例で、インフルが暴れていますが、慌てず騒がず、粛々と鍼と養生で調えましょう。(^^♪
まずは防寒、防乾、そして鍼灸で心身を調え、あとはまあ、マスク、手洗い、うがいです。
(・・・俺はマスクしてねえけど、患者さんから咳を浴びせかけられることがあるので、しようかな。。(苦笑))
二十四節気では小寒から大寒に移ろうとしていますが、明日が土用の入りです。
2019年の冬の土用は1.17~2.3です。
土用とは四立(立春、立夏、立秋、立冬)の手前18日間のことで、四季それぞれの最後の18日間のことです。
夏の土用の丑の日にウナギを食べるのが有名ですが、四季それぞれに土用はあります。
今は立春の手前であり、「冬の土用」となります。
体感温度は寒いですが、患者さんの体を診ていると、僕的には微妙に春の気配を感じますね。
外感病であっても、それを考慮すると治りがいいようですな。(゚∀゚)
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2019.01.14
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年始から、色々な病気を診させてもらってます。
年末年始の叔母の少陰病、厥陰病から始まり、癌の患者さん達、重症のアレルギーの患者さん達、軽症でも意外と取れにくい頚痛や咳などなど。。。
(因みに叔母はどうにか落ち着きました。<m(__)m> まあ、次ああなったら戻せるかどうか。。。)
最近、印象的だったのは、長いこと通院して下さっている患者さんと、何気にその患者さんのお父さん(清明院にかかったことあり)について会話したら、
急に電話がかかって来て、お父さんが危篤との連絡。。。
そういうことは、これまで何度もあります。
何かが僕に、口走らせたのか。
不思議だね、清明院。
ワンダーランド。
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2019.01.11
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昨日、FB上で訃報を目にしました。
このブログでも以前紹介した老中医、鄧鉄涛(とうてっとう)先生が10日の朝、104歳でお亡くなりになりました。
文化大革命と中医学 4 参照
鄧鉄涛先生は、2009年頃から、(一社)北辰会会長、藤本蓮風先生とも交流があり、蓮風先生の御著書である『体表観察学』には推薦の書を書いていただいております。
偉大な鄧鉄涛先生のご略歴について、非常に分かりやすくまとめて下さったので、東洋学術出版社さんのFB記事を許可を得て引用させていただきます。
(以下引用)
鄧鉄涛先生は,1916年,広東省の開平でお生まれになりました。
広州中医薬大学終身教授で,第1回目の国医大師(日本で言えば医師で人間国宝のようなもの)です。
鄧先生は,優れた臨床家・教育家であっただけでなく,中国において中医学全体の発展に多大な貢献を果たしてこられた方で,中医薬事業の発展の節目で何度も重大な献策を行ってこられました。
中国中医界の “魂”であり,精神的支柱でありました。
たとえば,1990年,中国政府が制度改革を実施したとき,中医薬管理局が廃止されると聞いた鄧先生は,ただちに全国各地の老中医の先頭に立って政府に上書を提出しました。
これは,中医界ではよく知られている「八老上書」と呼ばれる上書で,八老とは,鄧鉄涛・方薬中・何任・路志正・焦樹徳・張琪・歩玉如・任継学の8人の老中医のことです。
彼らは,国家中医薬管理局を廃止することはできず,その権限と経費を削減することはできないと述べ,さらに各省に中医薬管理局を設立することを建議しました。
そしてその1カ月後,上書は認められ,国家中医薬管理局は維持されることになりました。
中医学を世界医学として普及させ,さらに中国文化を代表する一つと位置づけ発信している現在の中国の動向を見ていると,この上書の先見性がより際立ちます。
また2003年にSARSが流行した際にも,鄧先生は上書しています。
その上書を受けた当時の呉儀首相は,中医座談会を開きます。
SARSに対し中医が予防治療できる方法であることが強調され,座談会の後,ただちにSARS制圧のために中医が投入されました。
(SARS制圧後に行った鄧鉄涛先生へのインタビューは『中医臨床』98号に掲載されています http://www.chuui.co.jp/chuui/000188.php)
現在,中国では優秀な若い中医師を,経験豊かな老中医に就かせて学ばせる,大学教育と伝統的徒弟教育を融合した教育システムを採っていますが,
それは,広東省中医院で鄧先生が提唱して実施されたやり方がモデルになっているといわれます。
中医学の魂を体現した老中医がまたお一人,鬼籍に入られました。
しかしその精神と経験は,伝統的徒弟教育を通じてきっと若い中医師らに継承されていると思います。
心よりご冥福をお祈り致します。
(引用終わり)
第一回国医大師・・・。
中国政府に上申書・・・。
しかもあの中国政府の方針を変えさせるとは。。。
まさに中医学の巨星ですね。
日中韓に、東洋医学の名医はたくさんおりましょうが、鄧鉄涛先生ほどの先生はいないでしょう。
ご冥福をお祈りいたします。
合掌。
鄧鉄涛先生の詳しい経歴と学術については 国医大師鄧鉄濤 参照
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2019.01.10
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新年早々、1.4にNHKで放送された、あさイチ「東洋医学で1年を元気に!」を観ました!!
去年も、NHKでは、盛んに東洋医学の特集が組まれた。
それに関しては、このブログ上でも煽ったし、感想も述べた。
NHK「東洋医学 ホントのチカラ~科学で迫る 鍼灸・漢方薬・ヨガ~」
NHKの見た! 参照
ちょうど1年前に、産経新聞で大々的に記事が出て以降、国内の東洋医学熱が、にわかに活気づいているように見えなくもない。
産経新聞にこんな記事が。 参照
しかし放送後、清明院はいたっていつも通りであり、こういう番組をNHKでやったからと言って、一気にバブル的な好景気、みたいな現象は起こらない。(苦笑)
それが起こっているのは、これに出演した大学病院の先生のところらしい、ということも述べた。
NHKの番組の影響 参照
やはり国民の多くは、我々在野の臨床家よりも、大学病院という権威を、相対的に信用するのであろうか。(苦笑)
今回の番組であるが、「東洋医学」という括りで、「鍼灸」「漢方」「食養生」という3つのジャンルに分けて、専門家として鍼灸師と医師の先生が出演し、
それぞれに意見を述べたことは良かったと思う。
「東洋医学」といった場合、この3者はセットであり、相互に協調し合って、患者の健康を守ってきたわけである。
(ホントはさらに「導引」「気功」「運動法」なんかも入れてもいいと思うけど)
また漢方でも鍼灸でも、「即効性」と、中長期的な「体質改善」を説いていたことも良かったと思う。
それぞれの内容については、細かい部分で気になるところもなかったではないが、NHKのことだから、そこは周到に、全てわかった上で、あの内容なのかな、という気もした。
清明院に治療に見えている、何人かのテレビ関係者に聞いたが、NHKは、どこからも突っ込まれないように、番組づくりにかなり繊細に気を使っているのだそうだ。
(民放よりもマンパワーもあるでしょうしね)
まあただ、鍼灸に関してはいつも思うが、
「お手軽におうちで出来る、簡単ツボ療法☆」
みたいなノリをあまり強調するのはやめて欲しい。。。
この医学固有の人体観、疾病観をもっと説いてほしい。。。
大学病院だけでなく、在野の臨床家にも光を当ててほしい。。。
・・・まいーや、清明院はいつも通り、今日も明日も、ガンガンやります!!!
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2019.01.09
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来たる2月10~11日(日・月)の二日間、熱海の温泉旅館「和風館」にて、毎年恒例、(一社)北辰会主催、宿泊型の大研修会「順雪会(じゅんせつえ)」が開催されます!!
すでに申込期限を過ぎましたが、
「2月の予定が分からず、迷っているうちに申込期限が終わってしまった。。。」
とか、
「急遽参加できることになったんですが、今からでも大丈夫でしょうか?」
という問い合わせが必ず毎年あります。(苦笑)
そんな方のために、今回、講師の先生を若干名増員し、申込期間を1.15まで延長しました!!
藤本新風代表をはじめとする、(一社)北辰会本部支部の精鋭講師陣の、きめ細やかな実技指導が、トコトン受けられます!!
(一社)北辰会公式ブログ 参照
申し込みフォームはこちら!!
・・・今回、僕も90分喋ります。
演題は「講師候補登用試験解説」です。
かなり実践的かつ理論的な内容になります。
また何と言っても、会長である藤本蓮風先生も60分喋ります!!
(蓮風先生の講義が関東で聴けるのは今やこの「順雪会」のみです!!)
演題は「なぜ北辰会を作ったのか」であります。
北辰会という流派は、近代日本鍼灸の流れの中で、非常に重要な存在だと思います。
1867年の明治維新以降、色々な経緯がありながらも、結果的にどん底に落ちた日本の東洋医学(鍼灸漢方)。
そこから、戦前の1930年代、柳谷素霊先生以降の、経絡治療学派の誕生~発展の時代、そして戦後の経絡論争以降の現代医学派の台頭、そして1970年代以降の、
現代中医学(TCM)の輸入~翻訳~模倣~発展の時代、北辰会はその大きな時代の流れを十分に踏まえて、今や世界基準たるTCMを理論や用語の基本に置きつつも、
そこに日本固有の学術をも組み込み、西洋医学者でも分かりやすいように教材と教育システムを構築している、稀有な流派です。
それを今から約50年近くも前に、なぜ作ろうと思ったのか。
創始者本人が語ります。
濃密な60分、聴くしかないですよこれは。(゚∀゚)
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2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2024.11.07
2024年10月の活動記録2024.11.01
2024年 11月の診療日時2024.10.10
清明院15周年!!!2024.10.09
2024年9月の活動記録2024.10.01
2024年 10月の診療日時2024.09.19
2024年8月の活動記録2024.09.01
2024年 9月の診療日時2024.08.03
2024年7月の活動記録2024.08.01
2024年 8月の診療日時2024.07.10
患者さんの声(70代女性 目の痛み、不安感)2024.07.05
2024年6月の活動記録2024.07.01
2024年 7月の診療日時2024.06.05
2024年5月の活動記録2024.06.01
2024年 6月の診療日時2024.05.10
2024年4月の活動記録2024.05.01
2024年 5月の診療日時2024.04.13
(一社)北辰会、組織再編。2024.04.02
2024年3月の活動記録2024.04.01
2024年 4月の診療日時2024.03.14
2024年2月の活動記録2024.03.01
2024年 3月の診療日時2024.02.15
2.17(土)ドクターズプライムアカデミアで喋ります!2024.02.04
3.10(日)(公社)群馬県鍼灸師会で講演します!2024.02.03
3.3(日)「浅川ゼミ会」にて講演します!2024.02.02
2024年1月の活動記録2024.02.01
2.25(日)順天堂東医研、第5回特別公開シンポジウム「日本とインドの伝統医学」に登壇します!!2024.02.01
2024年 2月の診療日時2024.01.11
2023年、9月~年末の活動一覧2024.01.05
診療再開!!2024.01.01
2024年 1月の診療日時2023.12.30
2023年、鍼療納め!!2023.12.21
(一社)北辰会、冬季研修会のお知らせ2023.12.01
2023年 12月の診療日時2023.11.26
患者さんの声(60代女性 背部、頚部の痒み、首肩凝り、高血圧、夜間尿)2023.11.25
患者さんの声(70代女性 耳鳴、頭鳴、頭重感、腰下肢痛、倦怠感)2023.11.22
12.3(日)市民公開講座、申し込み締め切り迫る!!2023.11.21
今週からの講演スケジュール2023.11.16
日本東方医学会学術大会、申し込み締め切り迫る!!2023.11.01
2023年 11月の診療日時2023.10.10
清明院14周年!!2023.10.04
12.3(日)市民公開講座やります!!2023.10.01
2023年 10月の診療日時2023.09.23
第41回、日本東方医学会学術大会のお知らせ2023.09.22
第55回、順天堂東医研に参加してきました!2023.09.21
第27回、日本病院総合診療医学会で発表してきました!!2023.09.20
Dr’s Prime Academiaで喋ってきました!2023.09.01
2023年 9月の診療日時2023.08.18
第54回、順天堂東医研で喋ってきました!2023.08.17
順天堂東医研の学生さんと、「森のくすり塾」へ。2023.08.16
診療再開!!