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昨日、11.24(土)~25(日) 日本伝統鍼灸学会 大阪大会に関して告知しました。
これを読んだ人は全員来ましょう。(゚∀゚)
・・・で、告知が続きますが(苦笑)、今日は12.16(日)に開催される、毎年年末恒例の、(一社)北辰会、東京衛生学園特別講演に関して告知します!!
この特別講演は、かれこれもう10年くらい前から、毎年やっているんじゃないでしょうか。。。
10年くらい前、ある先生方との呑みの席で、パパっと開催が決まったこのイベント。(笑)
確か一発目は、北辰会関東支部の設立15周年記念特別講演かなんかだったんですよね。
以来毎年、藤本蓮風先生をお招きして、普段の定例勉強会とは違う、特別なテーマでの講演会をやってきました。
去年から、(一社)北辰会の代表が藤本新風先生に代わりまして、今後は新風先生をお招きして行う形になることと思います。
私はこの講演会に関しては、企画発案者であることもあって、全回で前座を務めてきました。
今年もやらせていただきます。(゚∀゚)
今年のテーマは何と、1日通して「打鍼縛り」です!!
東洋医学は現在、中国が国家主導で推し進めているTCM(現代中医学)をベースに世界中で教育され、広まりつつありますが、日本には、日本独特とってもいい、
優れた東洋医学の技術や考え方がいくつかあります。
カテゴリ 中医学 参照
そのうちの一つが「腹診術・打鍼術」でしょう。
「打鍼」を含む記事 参照
今回は午前中に尾崎真哉支部長から「腹診・打鍼の歴史」、
午後一は私から「腹診・打鍼の重要点」、
最後は藤本新風先生による「腹診・打鍼の実技披露」と、日本独自の「腹診・打鍼」を知る上では、この上ない内容になっております。
そして終了後は忘年会です☆
(今年もスペシャルゲストが来ますよ~~!!)
これ読んだ人は、全員来ましょう。(ΦωΦ)
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全員ロン毛の講師陣で、お待ちしております☆(*‘∀‘)
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2018.03.11
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こないだ、地震と津波の夢を見ました。
夢の中では危なく逃げ切りましたが、怖かったですね。
今日で、あの東日本大震災から7年です。
新宿ビル街騒然の地震!! 参照
やっぱりですが、徐々に徐々に、忘れ去られていきますね。
あの地震で全く人生が変わってしまった人を、あれから何人も診ました。
また、昨日は約10万人が亡くなった東京大空襲から73年だったそうですが、時間は、良い面と怖い面がありますね。
不幸も幸福も風化します。
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2018.01.21
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このシリーズ、ちょっと空きましたが、せっかくなんで、『金匱要略』、現代中医学の内容くらいはカバーしましょうかね。(笑)
◆小建中湯と衄
『金匱要略』「血痺虚勞病脉證并治第六」にこうあります。
「虚勞裏急.悸.衄.腹中痛.夢失精.四肢痠疼.手足煩熱.咽乾口燥.小建中湯主之.」
簡単に訳しますと、
「正気の弱りが中心の病で、動悸、鼻血、腹痛、夢精、四肢のだるさや痛み、手足のほてり、口やのどの渇きがあるものは、小建中湯がいいよ。」
となります。
ここで、「小建中湯」という薬は、「麦飯」ってどうでしょう?? 7でチラッと紹介しましたが、有名な「桂枝湯」の中の芍薬という生薬の量を倍にし(桂枝芍薬湯)、
そこにさらに膠飴(こうい:水あめのこと)を加えたものです。
僕も飲んだことがありますが、非常にスッキリと甘くておいしい漢方薬です。(笑)
ここで説かれているのはそもそも虚労の病ですから、体力を回復させる必要があります。
しかし、ここで面白いのは、正気の弱りが本質だとしても、腹痛のような冷えっぽい症状と、鼻血や火照りなどの熱っぽい症状が混在していて、
それを同時に調整するのに小建中湯を使うところです。
だいぶ昔に書きましたが、脾胃は上下や陰陽のバランサーとしての機能があります。
脾・胃 参照
「建中」というくらいで中焦の気を建てることで、バランサー機能を発揮する。
鍼でも非常に色々なやり方で治すことが出来ます。
生理と病理が分かると、大変楽しい世界です。
続く
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2018.01.09
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1.7の日曜日は、北里大学で行われた、
「第五回 鍼灸医学史研究発表会」
に参加してきました!!
鍼灸医学史研究は、近年、素晴らしい学者肌の先生方が何人か業界に出てきて下さり、ジャンジャン研究が進んでいるところだと思います。
今後、不明瞭だったことが徐々に分かっていくことでしょう。
僕はちょっと自分でやるのは苦手な分野だけに、非常に興味深く聴けました。
これを、「マニアの世界」と冷笑的に言ってしまえば、それはそうかもしれないが、誰かのプロパガンダを鵜呑みにするのではなく、きちんとした歴史観(史実)に基づいて、
今現在自分がやっていることや言っていること、自分の主張を顧みることは非常に重要なことと思います。
今回、一人目の演者は加畑聡子先生。
若くて綺麗な、新進気鋭の女性学者さんです。
山崎宗運という江戸期の鍼医の取穴法の研究を通じて、
「江戸時代なりのエビデンスの取り方に興味がある。」
と仰ったのが印象的でした。
江戸期の医者も、それ以前の古典の内容を、当時なりの方法で批判的に吟味していたんですね。
二人目は精神科医の蒲生裕司先生の『断易と五行』に関する発表。
精神科医で断易を行うとは・・・。
タダモノではない先生ですね。(笑)
僕は周易のことなら、用語レベルくらいなら少しくらいは分かりますが、断易の、しかも占術の理論となると、全くのド素人です。(苦笑)
でも今回、興味が湧きました。
「貪生忘剋」という、鍼灸臨床にも応用の効きそうな言葉を得ました。
(思わぬ収穫でしたね)
三人目は左合昌美先生による「霊枢の人迎脈口診」のお話。
左合先生のご著書には、お世話になっております。
まあこの脈診法は、僕自身が臨床でやっているわけではないのですが、
「人迎脈口診は脈状診である。」
という結論が興味深かったですね。
聴いた話をすべて消化しきれてはいませんが、あの考えが、『難経』の独取寸口脈診にも連なっていくのでしょう。
四人目は長野仁先生による、日本最古の鍼灸の流儀書である『鍼聞書(はりききがき)』の話を北里大学の創始者、北里柴三郎と絡めたお話。
長野仁先生は、もはや日本の伝統鍼灸界で知らない人はいない、江戸期の鍼灸の文献研究のトップランナーです。
最近では「東の大浦、西の長野」とかいう言い方もあるらしい。。。(゚∀゚)
まあホントに、素晴らしい知識量、研究量です。
しかも長野先生も大浦先生も、日々実際に鍼灸で患者さんを治療しながら、研究もやっておられるのがまた素晴らしい。
今回、長野先生は九州にある北里柴三郎記念館に赴き、柴三郎が師事した橋本家の墓参をしたという、貴重な話を聞かせていただくことが出来ました。
橋本家の墓の惨状には、目を覆いたくなりましたね。
あれが先哲への扱いなのかと。。。
今度研究グループで掃苔に行かれるようです。
最後は内経医学会会長の宮川浩也先生による『沢庵禅師』のお話。
沢庵禅師は、夢分流を世に広めたと言われる、御薗意斎とも交流があったことは知られています。
そして、禅僧らしく「無心」というキーワードを強調しているようです。
宮川先生も、沢庵の墓参の話をしておりましたね。
なんだか、みんな墓マイラーになってきた。。。
いいことだ。(゚∀゚)
(それが結論☆)
・・・要するに、歴史をきちんと踏まえて、今できる最大限をやろう。
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2017.11.01
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今日、学校で「夢分流腹診」に関して講義してきました。
北辰会方式では、腹診に関して、実際の臨床では古典に基づく色々な考え方を重層的に運用していますが、中心となるのが「夢分流」の考え方です。
これまで、このブログでも、「夢分流」や「打鍼」については何度も何度も触れています。
「打鍼」を含む記事 参照
北辰会では、今から50年ほど前から、もともとの古典に書いてあった通りの打鍼の道具を作り、実際に試してみたけど、先の尖った鍼を、鉛の入った、
打面の重たい木槌で叩く手法は、相当上手にやらないと、患者さんに痛がられることが多く、使いにくい、これでは一般的に普及させにくい、
ということで、先端の丸い、太い短めの鍼を腹壁に当てて、一本の木から削り出した木槌でコンコンと叩く、というやり方を採用するようになりました。
現在では、他流派の先生なんかでは、もともとの古典に書いてある通りの先の尖った鍼で、
「刺す打鍼術」
を使っておられる先生もいらっしゃるようですが、これはこれで良いです。
むしろ
「それでなくてはいけない場合」
というのはどういう場合なのか、というところが興味深いです。
こないだの金沢の日本伝統鍼灸学会でも、清明院元副院長の松木先生がこの辺の話を発表していましたね。
・・・まあ、「腹診」や「打鍼術」というのは世界の中でも日本独特の技術であり、共有財産でありますから、みんなで一生懸命研究して実践して、
それで患者さんが助かりゃ何より。(゚∀゚)
ザッツオール。(゚∀゚)
流派とか多様性とか、解釈の分かれるところとか、大いにあっていい。
どんどん議論でもコラボでもすりゃあいい。
あとは全員、口ばっかでやってねえで、毎日患者さんやって、症例を出しゃあいい。
・・・で、内外の批判を仰いだらいい。
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2017.10.26
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今日は大田区の大森にあります、東京衛生学園の臨床教育専攻科にお邪魔して、お講義をさせていただきました。
この科は、鍼灸学校の教員を養成する科でありまして、実は私も卒業生です。
昨日から、藤本新風先生と分担して、全6コマほど、1年に一回、北辰会方式に関する講義をさせていただいております。
(もう1年も経ったのかと、時間の速さが恐ろしいです。)
この講義は、色々な流派の先生方が次々に出てきて、自分の流派のダイジェスト版を講義するという、学生さんとしてはなかなか夢のような企画です。
(・・・といっても、あまりその貴重さは伝わっていないのかもしれませんが。。。(苦笑))
今年も朝からよく喋りました!
楽しかったですね☆
来週も朝から喋り倒します!!
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2017.08.01
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昨日、7.31の月曜日は、以前伺ってきた、とある鍼灸院さんのところへ、再び出張講師で行ってきました!!
前回の様子は 出張講師☆ 参照
今回は、前回「腹診」をやったので、それの延長として「打鍼」をやりました。
世界の中でも、日本独特の鍼術である打鍼術。
江戸時代に広まりましたが、明治維新以降は、ほとんど途絶えていました。
それを昭和になってから、再び現代風にアレンジして復興させ、日本の鍼灸界に広めたのが、北辰会、藤本蓮風先生でしょう。
北辰会の打鍼術というのは、もともとの夢分流の打鍼術を改良したものです。
その辺を強調して、休日返上で、一生懸命喋って、実技指導してきました。(*‘∀‘)
どの程度伝わったかは分かりませんが、打鍼を使って、一人でも多くの患者さんが救われることを願うばかりです。
因みに各団体からの出張講師、特別講演の依頼は、北辰会事務局まで。
日程や依頼内容や条件等々が合えば、北辰会の講師が講演に出ていく場合があります。
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2017.05.25
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今日も朝から、せっせと鍼しております!!
新患さんもどんどん来ますね。
ありがたいことです。
今日は診療の合間に、『あはきワールド』のとある記事の原稿を書いていました!!
内容はまだ秘密ですが、なかなかいいモノが出来そうです。
因みに、『あはきワールド』にメルマガ登録してない方は、今すぐしましょう!!
(なんと学生は無料!!)
http://www.human-world.co.jp/index.php
有名な先生方の、最新の貴重な情報の宝庫ですよ!!!
〇
さーて、どんどん発信だ。
毎日毎日いいことやって、それをどんどん、発信だ。
そうすりゃいつか、心ある誰かの目にとまって、誰かを興奮させたり、感動させたり、夢を与えたりするかもしれない。
患者さんの役に立つかもしれない。
いいことじゃないか。
皆でどんどんやろう☆(*‘∀‘)
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2017.05.16
↑↑世界遺産、軍艦島。
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5.14の日曜日は、ちょっとお呼ばれして、出張講義してきました!!
テーマは「腹診」。
新卒の鍼灸師さん達に、腹診の講義と実技指導をしてきました。
このブログで何度も書いているように、東洋医学で困っている患者さん達を救いたい!と、夢や希望をもって鍼灸学校を出ても、
東洋医学的な鍼灸治療を一から教えてくれて、しかもちゃんと生活できるだけの給料をくれて、しかも東洋医学的な鍼灸治療の実践までやらせてくれる鍼灸院なんてのは、
皆無に等しいです。orz
だから、鍼灸院は開業自体にお金は大してかかりませんから、知識も経験もない中で、気合い一発で開業してしまうか、
鍼灸したくて免許を取ったのに、整骨院やら整形外科やらで、慰安的な無資格マッサージをやって生計を立てるか、
という選択肢になります。(苦笑)
あるいは鍼が出来たとしても、ルーチンワーク的な鍼しかやらせてもらえず、マニュアルを覚え込まされるだけで、
まるで考える能力がない人のような扱いを受けたりします。
これは大変な、業界全体の問題です。
まあともかく、そういう様々な悩みを持った新卒の鍼灸師さんから、講義に来てほしいと言われ、行って参りました!!
何らかの気付きや、今後を考えるきっかけになったらいいと思います。
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2017.03.27
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先日、患者さんの声を紹介しました。
患者さんの声(10代男児 多動症、広汎性発達障害に伴う諸症状)
これ、なかなか反響が大きかったんですが、この患者さんが、先日無事に小学校を卒業しまして、改めてお母様から、
御礼のメールを2通いただきました。
発達障害の児童精神科の現実が、当事者目線で非常によく分かる内容でしたので、許可をいただいて、以下に紹介します。
(以下、メールから抜粋引用)
【1通目(最後の授業後)】
医療の現場の中には、上記のように飽和状態になってしまっていて、満足な結果が得られないままに、何の対策も打てていない現場、現実があります。
そういうものに、鍼灸は意外な効果を発揮するという事実は、もっともっと広まっていいと思います。
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2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2024.11.07
2024年10月の活動記録2024.11.01
2024年 11月の診療日時2024.10.10
清明院15周年!!!2024.10.09
2024年9月の活動記録2024.10.01
2024年 10月の診療日時2024.09.19
2024年8月の活動記録2024.09.01
2024年 9月の診療日時2024.08.03
2024年7月の活動記録2024.08.01
2024年 8月の診療日時2024.07.10
患者さんの声(70代女性 目の痛み、不安感)2024.07.05
2024年6月の活動記録2024.07.01
2024年 7月の診療日時2024.06.05
2024年5月の活動記録2024.06.01
2024年 6月の診療日時2024.05.10
2024年4月の活動記録2024.05.01
2024年 5月の診療日時2024.04.13
(一社)北辰会、組織再編。2024.04.02
2024年3月の活動記録2024.04.01
2024年 4月の診療日時2024.03.14
2024年2月の活動記録2024.03.01
2024年 3月の診療日時2024.02.15
2.17(土)ドクターズプライムアカデミアで喋ります!2024.02.04
3.10(日)(公社)群馬県鍼灸師会で講演します!2024.02.03
3.3(日)「浅川ゼミ会」にて講演します!2024.02.02
2024年1月の活動記録2024.02.01
2.25(日)順天堂東医研、第5回特別公開シンポジウム「日本とインドの伝統医学」に登壇します!!2024.02.01
2024年 2月の診療日時2024.01.11
2023年、9月~年末の活動一覧2024.01.05
診療再開!!2024.01.01
2024年 1月の診療日時2023.12.30
2023年、鍼療納め!!2023.12.21
(一社)北辰会、冬季研修会のお知らせ2023.12.01
2023年 12月の診療日時2023.11.26
患者さんの声(60代女性 背部、頚部の痒み、首肩凝り、高血圧、夜間尿)2023.11.25
患者さんの声(70代女性 耳鳴、頭鳴、頭重感、腰下肢痛、倦怠感)2023.11.22
12.3(日)市民公開講座、申し込み締め切り迫る!!2023.11.21
今週からの講演スケジュール2023.11.16
日本東方医学会学術大会、申し込み締め切り迫る!!2023.11.01
2023年 11月の診療日時2023.10.10
清明院14周年!!2023.10.04
12.3(日)市民公開講座やります!!2023.10.01
2023年 10月の診療日時2023.09.23
第41回、日本東方医学会学術大会のお知らせ2023.09.22
第55回、順天堂東医研に参加してきました!2023.09.21
第27回、日本病院総合診療医学会で発表してきました!!2023.09.20
Dr’s Prime Academiaで喋ってきました!2023.09.01
2023年 9月の診療日時2023.08.18
第54回、順天堂東医研で喋ってきました!2023.08.17
順天堂東医研の学生さんと、「森のくすり塾」へ。2023.08.16
診療再開!!