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2016.08.15
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2日目です。
まあ、再びきれいな画像でも。
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2016.08.14
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夏休みです。
まあ、日本のきれいな画像でも。
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2016.08.13
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明日から16日の水曜日まで、清明院は夏季休診日をいただきます。
少しの間ですが、ご迷惑おかけします。
私は今年も地元に帰って、ダラダラしようと思います。
電話は繋がるようになっていますので、緊急の方、初診予約の方は遠慮なくどうぞ。
今週は、妙な偶然が立て続けに続いて、実に不思議でした。
偶然は必然というが、どうなんでしょうね。。。
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2016.07.28
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昨日で、東洋鍼灸専門学校が夏休みに入りました!
これにて、8.24の水曜日までは、水曜日の診療時間は普段の平日通り、フルタイムで診療可能です!!!
水曜日が来やすい患者さん各位、お待たせいたしました!!<m(__)m>
・・・いやー、やっぱ臨床はいいですねー☆
私の私塾であれば話は別なんでしょうが、鍼灸専門学校というところは、ヤル気のある学生さんもいれば、そうでもない学生さんもいます。
また、熱心にこちらの話を聞いてくれて、しかも非常に理解力のある学生さんもいれば、顔をこっちに向けてるだけで、全く話を聞いていない学生さんもいます。(苦笑)
ヤル気と理解力のある学生さんの前で喋るのは何の苦にもならないのですが、ヤル気の無い学生さんの前で喋るのはなかなかの苦痛であります。
正直、とびかかりたくなってしまいます。
(苦笑・・・こういう人間が教育者サイドにいることが奇跡ですね。)
それに対して、臨床現場というのは、患者さんが治りたい、楽になりたいという一心で来院されますので、要は非常に「ヤル気がある」ワケです。
で、それに対して、待ったナシの真剣勝負を、トコトンさせてもらえる。
臨床、イイねー☆
でも、今のところ、教育にも意義アリ、と思っていますので、私の気力体力の続く限り、やらせてもらいます!
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2015.09.01
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8.30の日曜日は、大阪、森之宮医療学園で行われた(一社)北辰会夏季研修会に参加してきました!!
今回もテーマは腹診と打鍼。
北辰会が主に採用している腹診法は、江戸時代の流派である
「夢分流(むぶんりゅう)」
という流派の腹診術です。
また、この流派の特長的な治療法である
「打鍼術(だしんじゅつ)」
も、皮膚に刺さない形で、現代風にアレンジして、積極的に臨床に用いております。
僕は例年、上級班に参加させてもらっております。
そして毎年、担当講師は北辰会副代表、藤本新風先生であります。
年に一回、新風先生に、ウデというか、日頃の臨床をチェックされる日、って感じです。(笑)
でもこの緊張感が、非常に良い。
今年も技術を盗みつつ、いい緊張感を味わわせてもらいました。
そして終了後の飲み会。
今年も、なかなかのもんでしたな。(笑)
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2015.04.14
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これまでのお話
小半夏加茯苓湯と船酔い
小半夏加茯苓湯と船酔い 2
小半夏加茯苓湯と船酔い 3
小半夏加茯苓湯と船酔い 4
小半夏加茯苓湯と船酔い 5
小半夏加茯苓湯と船酔い 6 参照
久々に続きいきます!!
小半夏加茯苓湯と船酔い 4に、大阪の廣田漢方堂薬局の廣田雲洲先生からリクエストコメントをいただきました。
・・・で、”逆リクエスト”というか”リクエスト返し”したら、「五苓散」という、重要な方剤に関する貴重な資料をブログにアップしてくれたので、
皆さんキッチリ読んで、お勉強させてもらいましょう。(笑)
因みにかなり専門家向けのしっかりとした内容ですから、一般の方は読んでもチンプンカンプンだと思いますが、僕らはヘラヘラテキトーにやっている裏では、
実はこういうお勉強を真面目にやっていたりします。(笑)
(↓↓下記リンクからどうぞ~)
五苓散 パート1
五苓散 パート2
五苓散 パート3
五苓散 パート4
五苓散 パート5
五苓散 パート6 参照
廣田先生は僕よりもちょっとお兄さんですが、ほぼ同世代、大変な勉強家であり、優秀な臨床家です。
以前は北辰会で一緒に勉強した仲であります。
・・・まあー、資料を見てもらえば分かるように、心ある漢方家の先生方は、こうやって一つ一つの方剤や生薬について、中国や日本の古文献や現代の文献をあさって、
より正確に現場で使いこなせるように、日夜訓練しているわけです。
鍼灸家でも漢方家でも、東洋医学をうたっている病院でも、こういう勉強を全くしていない人が、さも専門家のような顔をしてやっている現実もあったりしますので、
患者さんにはよくよく気を付けてもらいたいものです。
因みに僕的には上記のパート6の桂枝の話が興味深かったですね。
東京で懇意にしている漢方家の先生が、清明院から紹介した皮膚病の患者さんに、よく五苓散を処方しておられたことと繋がりました。
漢方も鍼灸も、勉強してて面白い。
しかも効く。
とてもよい。(笑)
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2015.03.08
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これまでのお話
小半夏加茯苓湯と船酔い
小半夏加茯苓湯と船酔い 2
小半夏加茯苓湯と船酔い 3
小半夏加茯苓湯と船酔い 4
小半夏加茯苓湯と船酔い 5 参照
では続きいきます!!
前回はちょっと話がそれて、キノコと漢方薬の話になりましたが(苦笑)、小半夏加茯苓湯の話に戻ろうと思います。
小半夏加茯苓湯というのが、もともとどういう薬であったかについては、
に書いた通りですが、現代では妊婦さんの悪阻(つわり)によく使われている、というお話をしました。
悪阻については、私もスタッフも、以前書いています。
スタッフブログ ”悪阻”を含む記事 参照
まあ、何度も何度もこのブログ上で言っているから、説教臭く、また言いたくないんだけども、こういう、病名や特定の症状イコールこの漢方、
という漢方薬の使い方は、まったく間違っています。
間違っても、このブログを読んで、
「あー、悪阻がきつかったら、あるいは船酔いがあったら、小半夏加茯苓湯という漢方薬を飲めばいいんだー。」
なんて思わないでくださいね。
漢方薬とは、東洋医学とは、そういうもんじゃない。
それを強く強く、強調しておきたいと思います。
悪阻や船酔いの東洋医学的なメカニズムは、確かに、ある程度は似通っている部分もありますが、いざ本気で治療するとなれば、その人その人の体質や病理によって微妙に加減しないと、なかなか効果が出ません。
しかしその中で、小半夏加茯苓湯という、みぞおち周辺の余分な水を動かしながら、精神的にも安定させやすい薬は、「比較的」無難な処方と言えるのでしょう。
だから出回っている、ということなんですね。
小半夏加茯苓湯と船酔い 7 に続く
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2015.03.07
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これまでのお話
小半夏加茯苓湯と船酔い
小半夏加茯苓湯と船酔い 2
小半夏加茯苓湯と船酔い 3
小半夏加茯苓湯と船酔い 4 参照
では続きいきます!!
前回は生薬の説明をしました。
茯苓は幻のキノコでしたね。
今日はついでと言っては何ですが、キノコもので有名な生薬をもう一つ紹介します。
◆”猪苓(ちょれい)”という生薬
これは、サルノコシカケ科、チョレイマイタケの菌核を乾燥したものです。
別名「猪屎(ちょし)」というぐらいで、イノシシの大便のような、イヤ~な見た目をしております。(苦笑)
性味は淡、甘、平で、帰経は腎、膀胱で、効果は余分な水分を飛ばすこと(利水滲湿)です。
結果的に解熱したり、口渇を止めたり、利尿作用を出したりします。
茯苓と同じようにキノコ軍団なのですが、茯苓との違いとして、猪苓は茯苓よりも水分を飛ばす力は強いが、心の臓、脾の臓にはあまり効かないので、
鎮静作用が発現しにくいという特徴があります。
しかし、これをあまり不用意に使うと、津液を損傷し、腎の臓のダメージになる、だから気を付けて使え、と言われております。
(『本草衍義』や、易水学派の創始者である張元素(12世紀)がそのように述べております。)
◆キノコと薬
ところで、漢方薬に使われるキノコ生薬としては茯苓と猪苓が有名なんですが、他にも霊芝(れいし)や冬虫夏草(とうちゅうかそう)など、
キノコは、薬としてみた場合、独特な働きを持つものが多いようです。
まあ、抗腫瘍作用だとか、制癌作用なんてのが、わりかしセンセーショナルに扱われやすいですね。
(これはちょっと問題だと思いますがネ。。。)
キノコというのは菌類です。
かの南方熊楠も熱心に研究したという菌類、というのは、自然界では実はけっこう特殊な存在なんだそうです。
参考wiki【菌類】↓↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%8C%E9%A1%9E
【キノコ】↓↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%8E%E3%82%B3
〇
僕の出身は群馬です。
小さい頃、身の回りのオジサンには山菜取り、キノコ狩りを趣味にしている人が何人かおりまして、毒キノコの怖さをよく聞かされていました。
毒と薬は表裏一体なわけですね。
医者が、毒にも薬にもならないようなことはやったらイカンですな。(笑)
小半夏加茯苓湯と船酔い 6 に続く
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2015.03.01
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これまでのお話
小半夏加茯苓湯と船酔い
小半夏加茯苓湯と船酔い 2
小半夏加茯苓湯と船酔い 3 参照
では続きいきます!!
ここまでで、和歌山の加太の船の上で、油谷真空先生から何気なく渡された「小半夏加茯苓湯」にインスピレーションを得て、ツラツラと書いてきました。(笑)
今日は「小半夏加茯苓湯」を構成する3つの生薬(半夏・生姜・茯苓)に関して、解説しておこうと思います。
サトイモ科、カラスビシャクの根茎であり、医歯薬出版株式会社の『中医臨床のための中薬学』によれば性は温、味は辛、帰経は脾胃、とのことですが、
まあ簡単に言うと、脾の臓、胃の腑、肺の臓あたりに作用し、温め、余分な水分を飛ばしてくれる生薬です。
これは生で食べると軽い毒性がありまして、かつて蓮風先生が若い頃に生で試しに食べてみたら、ノドがカラカラになった感じがして、
呼吸するのもきつく、エライ目にあったという話をされておりました。(笑)
(因みに生で使う場合は外用薬として使い、皮膚の化膿に効果があるようです。)
そして、その半夏の毒性を消してくれるのが生姜なのです。
◆生姜(しょうきょう)
家庭に良くある、ショウガ科ショウガの根茎。
皆さんよくご存じの、しょうが焼きの生姜であります。
性は微温、味は辛、帰経は肺、脾、胃、とのことで、半夏とほぼ同じなんですが、半夏は水分を飛ばす作用が強く、生姜は胃を温める作用が相対的に強い、と見ていいと思います。
つまり半夏と生姜のコンビネーションで余分な水を飛ばしながら胃を温める、ということでしょう。
田畑隆一郎先生の『傷寒論の謎 二味の薬徴』では、半夏と生姜のコンビネーションについて
「嘔、嘔吐を治す主薬にして、停水、宿飲を除き嘔、嘔吐、喘欬、噦(えつ:しゃっくり)、噫(い:げっぷ)を治す」
とまとめて下さっています。
◆茯苓(ぶくりょう)
これはサルノコシカケ科マツホドの菌核を輪切りにしたもの。
主に松の根に寄生する茯苓は、利水作用に優れた生薬として知られています。
性は平、味は甘淡、帰経は心・脾・胃・肺・腎とあり、簡単に言うと、心の臓、脾の臓、胃の腑、肺の臓、腎の臓に作用して、停滞した水を動かし、
結果的に利尿作用だったり、鎮静作用を発揮する生薬です。
これは、分かりやすく言えば松の木の根っこに生えるキノコです。
キノコなんですが、地表に顔を出しているわけではなく、地下に生えているジメッとしたやつで、見つけにくいことから、
”幻のキノコ”
とも言われるそうです。(笑)
この幻のキノコが、みぞおちのところの深い部分に入り込んで停滞してしまった、余分な水分を動かすのです。
地面に埋まっているキノコ(菌類)が、人体の深い部分の水を動かす。
面白いですね~。(*‘∀‘)
そしてこの3つの生薬はどれも植物の”根っこ”、あるいは”根っこに寄生するもの”です。
陰陽で言うと、明らかに”陰の場”である地面の下にある”根っこ”と、そこにくっつくキノコを使って、深い部分に支えた水を動かし、結果的に全体としての気を下げる・・・。
古代中国人、面白い発想しますねー☆
小半夏加茯苓湯と船酔い 5 に続く
◆参考文献
神戸中医学研究会編著『中医臨床のための中薬学』医歯薬出版株式会社
田畑隆一郎『傷寒論の謎 二味の薬徴』源草社
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2015.02.28
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これまでのお話
では続きいきます!
前回までは、「小半夏加茯苓湯」の元になった「小半夏湯」について、簡単に紹介しました。
本日はいよいよ本題である「小半夏加茯苓湯」についてです。
これも、「小半夏湯」と同じく、『金匱要略』の中に出てきます。
一つ目は「痰飲欬嗽病脉証治」という章の中であり、小半夏湯の”支飲”という病の、言わば親戚のような関係である、”水気”という病証を治療するパターンの一つです。
急に嘔吐して、しかもみぞおちが詰まった感じがして、横隔膜の部分(東洋医学の言う”膈”)に余分な水分が停滞し、めまいと動悸を伴うものに使いなさい、と出てきます。
因みに東洋医学の言う”膈”と、西洋医学の言う”横隔膜”の違いはこちら↓↓
〇
そしてもう一箇所、『金匱要略』の同じ部分の後半に出てきます。
ここでは、まず喉が渇き、それによってたくさん飲み、みぞおちに水が痞え、後で吐くものに使いなさい、という指示で出てきます。
こういう人のことを金匱要略では
「飲家(いんか)・・・常に余分な水分を持っている病人」
と呼んでおります。
このように、みぞおちや横隔膜周辺あたりに水が痞えたものに、「小半夏加茯苓湯」は使える、という考え方のようです。
次回、さらに深く、半夏、生姜、茯苓という3つの構成生薬について、考えてみたいと思います。
小半夏加茯苓湯と船酔い 4 に続く
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2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2024.11.07
2024年10月の活動記録2024.11.01
2024年 11月の診療日時2024.10.10
清明院15周年!!!2024.10.09
2024年9月の活動記録2024.10.01
2024年 10月の診療日時2024.09.19
2024年8月の活動記録2024.09.01
2024年 9月の診療日時2024.08.03
2024年7月の活動記録2024.08.01
2024年 8月の診療日時2024.07.10
患者さんの声(70代女性 目の痛み、不安感)2024.07.05
2024年6月の活動記録2024.07.01
2024年 7月の診療日時2024.06.05
2024年5月の活動記録2024.06.01
2024年 6月の診療日時2024.05.10
2024年4月の活動記録2024.05.01
2024年 5月の診療日時2024.04.13
(一社)北辰会、組織再編。2024.04.02
2024年3月の活動記録2024.04.01
2024年 4月の診療日時2024.03.14
2024年2月の活動記録2024.03.01
2024年 3月の診療日時2024.02.15
2.17(土)ドクターズプライムアカデミアで喋ります!2024.02.04
3.10(日)(公社)群馬県鍼灸師会で講演します!2024.02.03
3.3(日)「浅川ゼミ会」にて講演します!2024.02.02
2024年1月の活動記録2024.02.01
2.25(日)順天堂東医研、第5回特別公開シンポジウム「日本とインドの伝統医学」に登壇します!!2024.02.01
2024年 2月の診療日時2024.01.11
2023年、9月~年末の活動一覧2024.01.05
診療再開!!2024.01.01
2024年 1月の診療日時2023.12.30
2023年、鍼療納め!!2023.12.21
(一社)北辰会、冬季研修会のお知らせ2023.12.01
2023年 12月の診療日時2023.11.26
患者さんの声(60代女性 背部、頚部の痒み、首肩凝り、高血圧、夜間尿)2023.11.25
患者さんの声(70代女性 耳鳴、頭鳴、頭重感、腰下肢痛、倦怠感)2023.11.22
12.3(日)市民公開講座、申し込み締め切り迫る!!2023.11.21
今週からの講演スケジュール2023.11.16
日本東方医学会学術大会、申し込み締め切り迫る!!2023.11.01
2023年 11月の診療日時2023.10.10
清明院14周年!!2023.10.04
12.3(日)市民公開講座やります!!2023.10.01
2023年 10月の診療日時2023.09.23
第41回、日本東方医学会学術大会のお知らせ2023.09.22
第55回、順天堂東医研に参加してきました!2023.09.21
第27回、日本病院総合診療医学会で発表してきました!!2023.09.20
Dr’s Prime Academiaで喋ってきました!2023.09.01
2023年 9月の診療日時2023.08.18
第54回、順天堂東医研で喋ってきました!2023.08.17
順天堂東医研の学生さんと、「森のくすり塾」へ。2023.08.16
診療再開!!