東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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「歯痛」と鍼灸(その1)

2012.10.03

 

 

 

 

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いきなり私ごとですが、こないだ、生まれて初めて、親知らずを抜きました。

 



10年ぐらい前から、徐々に徐々に出てきており、デカくなってきているのは感じていたんですが、特に痛みもなく、しみもせず、という感じだったので、放置していました。

 



しかし、最近になって、徐々にとなりの歯を圧迫するようになってきて、嫌な違和感を生じるようになってきました。

 


そして、そのとなりの歯との間に、歯ブラシの届きにくい、イヤな隙間が生じて、そこに食べカスが挟まるようになってきました。


(ここ2年ぐらい)

 


・・・で、そこに何か挟まったら、楊枝や歯間ブラシで、気を付けてとるようにしていたんですが、こないだ、歯を磨いた時、ついにそこが「ズキッ」ときました。(苦笑)

 



もちろん鍼でも治療しましたが、局所の状態を詳しく知るため、歯医者に行ったら、圧迫されているとなりの歯が、けっこうな虫歯になっていて、そこがしみているそうです。

 


意外に思うかもしれないけれど、僕は歯医者や病院に行くのは大好きなのです。(笑)

 


そこの先生がどういう対応をするか、院内の雰囲気はどうか、どんな患者さんが来ているか、西洋医学の現場の第一線の先生達と触れあうのは、大好きなのです。

 



専門分野は違えど、また、違うだけに、非常に参考になることが多いのです。

 


常に貪欲です。(笑)

 


・・・で、西洋医学からみた見解をキチッと失礼の無いように聞いてきて、その上で、鍼灸や漢方でやったりすることはよくあります。

 


僕が人生をかけている医学ですから、どんな状態になろうが、治療の第一選択肢はもちろん東洋医学です。

 


東洋医学で出来る限界までやって、それでも難しいときは西洋医学に相談する、あるいは、時と場合によっては西洋医学の見解を伺う、という、我々にとって当たり前のスタンスでおります。

 


今回、歯科医の先生の見解では、このままほっといても、おそらくいい方向にはいかないだろう、とのことでした。

 



徐々に虫歯が広がって、神経に達したら、もっと強烈な痛み、しみ感が出るはず、そうなる前に親知らずを抜いて、となりの歯の虫歯を治療した方がいいでしょう、とのこと。

 



歯科疾患の分野は、鍼灸治療ではある意味、どうにもならないものもあります。

 



最も分かりやすいのは虫歯です。

 


鍼灸治療により、唾液分泌がよくなったり、歯肉の血流がよくなったりして、口腔内の環境が整い、進行を遅らせることはあり得るでしょうが、

すでに虫歯になってしまった部分が、鍼灸治療をしたことにより、元の歯の状態に戻る、ということは難しい(てか、ない)と思います。

 



虫歯で黒くなった部分が、鍼をすることにより元の白い丈夫な状態に戻ったという、奇跡のようなことも、絶対にないとは言えませんが、

非常に時間も手間もかかるだろうし、可能性は極めて低いのではないかと思います。

 



まあ、元通りにならない、という意味では歯科の処置でも同じですけどネ。

 

 



ちょっと長くなりそうなんで、この話題はシリーズでいきます。

 

 

 



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