東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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「反訓(はんくん)」について

2012.02.25

 

 

 


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「反訓(はんくん)」・・・。


 

韓君(ハンくん)じゃないですよ。(笑)

 


まあ、何やら聞き慣れないこの言葉・・・。

 



僕も以前、とある先生からこの言葉を教わるまでは、まったく知りませんでした。

 



これは要は、

「同一文字が正反対の訓読みの意味を含むこと。」

だそうです。

 


そう言われてもよく分からないので、例を挙げると、例えば「乱」という字には、”混乱”、”反乱”のように、「乱れる」という意味がありますが、


同じ「乱」の字を書いて”管理”や”統制”、”治水”といった、「整える」「治る」という意味もあるそうで、このように、一つの文字に2つの正反対の意味が同居している事を言うそうです。

 


で、「乱」みたいな、そういう相反する二つの意味を持った文字のことを「反訓文字(はんくんもじ)」というんだそうです。

 




 


我々が毎日使うツボ(経穴)に、「関」という文字の入ったツボがいくつかあります。

 


この「関」という文字も、実は「反訓文字」なんだそうで、もともとは関所(せきしょ)を意味し、「閉ざす」という意味と「通す」という意味と、相反する2つの意味があるようです。

 


経穴で言うと、

内関、外関、上関、下関、関元、足陽関、腰陽関、関門、髀関、関元兪、膈関、石関、関衝

という、(正穴でいうと)全部で13の「関」の字がつく経穴があります。

 



この中で僕がよく使うのは、内関、外関、関元、関元兪、関門、関衝ぐらいですが、”関”の字が「反訓」であることを考えると、これらみんな、非常に意味が深いように思います・・・。

 




僕らは鍼灸臨床家だから、漢字学の専門家ではないけど、漢字一文字がもつ意味をよくよく調べると、古代中国の医師達が、経穴一つ一つにどのような意味を込めて付けたのか、思わぬ気付きを与えられ、感動することがあります。

 



・・・まあだから要するに、東洋医学最高。

 




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