お電話
03-6300-0763
10:00~21:00(完全予約制)
2013.06.29
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こないだ、診療中に、とある電話が。。。
「こちら、美容鍼灸に特化した治療院なのですが、患者さんのご家族がリウマチなんだそうですが、そちらで治療は可能でしょうか?」
というお電話。。
もちろん即答で、
「対応できますよ!」
とお答えしました。
電話を切ってから、なるほどなー、今後はこういうケースもあるだろうなー、と思いました。
もともと清明院は、同業者から患者さんをご紹介いただくことはお陰様で非常に多いのですが、美容鍼灸さんから紹介が来たことは初めてです。
そもそも東洋医学、鍼灸治療というものは、蓮風先生がよくおっしゃるように、「全科者(ぜんかもの)」です。(笑)
一応、現代中医学でも、歴代の東洋医学の名医たちの書いた本でも、症状別、症候別にまとめてある場合が多いのですが、東洋医学は基本的には全身どんな症状でも、
老若男女、どの世代でも、対応できるセッティングになっています。
しかし現代では、ニーズが多様化、かつ細分化していることも事実です。
たとえば清明院に、美容鍼灸やってほしいから顔に鍼してくれ、と言ってこられても、対応できません。
それぞれのニーズに対して、各先生が自分なりにプロ意識をもって、徹底的に高度なものを追求していく。
中途半端なところは淘汰されていく。
東洋医学の本質とは違えど、今後はこういう風に住み分けがなされていくのかもしれませんね。。。
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2018.11.10
清明院では現在、院内診療、訪問診療ともに多忙のため、
募集内容の詳細はこちら!!
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この業界へのマイナス評価の一つに、「閉鎖的」というのがある。
要するに、話の分かる自分たちだけで小さく固まって、よそ様を批判ばっかりしている感じで、近寄りがたい、何を考えているか分からないので関わりたくない、みたいなやつね。(苦笑)
特に「伝統鍼灸」を謳っている先生方への批判として、このきらいは強いようだ。
けっこう、最近の若い鍼灸師の人たちの活動や発言を観察していると、鍼灸界のその雰囲気に嫌気がさしている人が少なくないようだ。
だから自分からは「伝統系」に関わりを持たず(というか避けて)、美容鍼灸、不妊鍼灸、スポーツ鍼灸、小児鍼灸とか、
「何かに特化した鍼灸院」
あるいは
「ヨガ、ピラティス、ファスティング」
など、今流行っている健康法と鍼灸を組み合わせたりしてやり、それを、SNS、ネットなどをフル活用して
”今風に”
”スタイリッシュに”
やる、見せる、といった傾向にあるようだ。
別にこれはこれでいい。
みんな頑張れば、みんないい。(゚∀゚)
ただ我々「伝統鍼灸」を謳っている人間からすれば、最近のイケてる感じの若い子がなかなか入ってきてくれないのは、残念な現状であるが、
「伝統系」への、こういう評価や、若い鍼灸師の行動に関して、分からないではない自分もいる。
(かくいう僕も、19歳の時、今では美容鍼灸のパイオニアといわれる先生の治療院に見学に行ったことがあるしね。(笑))
伝統鍼灸の臨床の世界は、本当に素晴らしい世界なので、優秀な若い人にどんどん参入してきてもらって、真摯に学び、大いに実践してもらいたい。
そうなりにくい今の状況は、改善すべき状況であり、憂慮すべき現状、であると見ています。
ですので今後、ドンドンそういう、「見えない壁」「見えない敷居」の破壊工作を続けようと思います。
こないだも、ある意味伝統鍼灸界の未来を担う、歴史的なメンツで飲みました。(笑)
今後も、ガンガンそういうの、やっていこうと思います。(゚∀゚)
伝統鍼灸の先生方は、超オープンです。
(少なくとも僕ら世代は)
まずは平場の交流から、どんどん広げていきたいですね。
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2016.03.23
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先週は、東洋鍼灸専門学校と、東京衛生学園専門学校の謝恩会に出席してきました!!
両校とも老舗校ですが、いつもながら、雰囲気が違います。(笑)
毎年思いますが、どちらにも良さがありますね。
その場の雰囲気というものは、学校によっても違うし、同じ学校でもクラスによって違うし、面白いもんですね。
同じ鍼灸学生の集まりなのにね。
まあ、それに対して、どうやって自分の主張とか教えたいことを伝えていくか。
臨床と似ている部分があります。
今回思ったのは、私に話しかけてきた学生たちに、
「卒業後はどうされるんですか?」
と問うと、
「訪問マッサージをやります!」
とか、
「不妊鍼灸の治療院に行きます!」
という回答が多かったこと!
年々増え続ける、保険を使った訪問マッサージ事業と、不妊鍼灸、美容鍼灸。
訪問マッサージ事業については、僕は都内で10年以上前からやっていますし、僕が始める、さらに10年以上前からやっていた治療院で勤めていたこともあります。
僕がこれをやり始めたのは、「勤めている治療院の」患者さんでなく、「自分自身の」患者さんをどんどん増やしたかったことと、いずれ自分が自分の治療院を持つようになった時に、
そこのスタッフも、「自分で」患者さんを触り、患者さんとコミュニケーションを上手くとることの難しさ、うまくいった時の素晴らしさ、
治療の難しさ等々に「肌感覚で」「リアルな実体験として」気付き、やがてはキチッと身に付けられるように、との思いで始めました。
僕の治療を横で見ていたり、助手をしているだけでは、出来る気にはなっても、実際に出来るようになりません。
最悪、「カン違い人間」になってしまいます。
患者さんには、たとえ出來てなくても、持てる能力の全てを使って、実際にぶつかっていかないと。
それで、たくさんうまくいかずに悔しい思いをしながら、上達していくのです。
・・・昨今、爆発的に増えている訪問マッサージ事業の事業主に、そういう、ちゃんとした臨床家を育てたいとかいうような「志」のようなものは、
正直あまり感じません。
まあともかく、この20年で、訪問マッサージ事業者は、爆発的に増えたと言っていいんじゃないでしょうか。
ナンボ高齢化と言っても、どこかで需要と供給が飽和状態になります。
そうなると今度は、保険ですので、料金は一律ですから、自費の部分等々で、いわゆる”サービス合戦”が始まるのでしょうな。
そして、結果的には、他よりもキメ細やかな医療を行うところとか、老舗とか、大手とかが生き残っていくようになるんでしょう。
中にはどうせ、悪徳業者みたいなものも出てきて、昨今の不正請求だの、詐欺だのといった問題も起こってくるのかもしれません。
不妊鍼灸、美容鍼灸についても、10年ほど前から徐々に徐々に増加して、今では無数にあります。
皆こぞって不妊カウンセラーの民間資格をとって、実際にやっていることは、どこの治療院も似たり寄ったりのようです。
・・・はあ、こういう動き、じゃっかん、節操がないように感じるのは僕だけでしょうか。
誇り高き日本の東洋医学よ、鍼灸医学よ、どこへ行く。
忘れるな、受け継ぐ「医者」の血を。
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2015.07.28
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「太る」ということは、食い過ぎてるということ、と考えるのが普通。
だから、痩せようと思ったら、食べる量を減らすこと、と考えるのが、ごく普通。
その上、運動量を増やして、消費カロリー数を上げれば、もっと効率的に痩せる筈、と考える。
一見正しいようだが、これは万人に当てはまるものでもないようだ。
先日も、その公式に当てはまらないものがあった。
食べまくっているのに、なぜか痩せてきた。
これはどういう事か。
別に、運動量を増やしたわけでもない。
なぜか、よくよく考える。
答えが分かった。
この場合は、清明院で鍼を始めてからそうなったという。
鍼を始めて、消化力、解毒力が上がったのだ。
結果的に、少々食い過ぎをしても、痩せやすい身体になった。
発汗量、排尿量、排便量、また、それらの効率が上がっている訳だ。
・・・とまあ、このように、清明院は、”中から美容鍼灸”でやっております!(笑)
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2014.09.23
清明院では現在、スタッフを急募しております!!
ぜひ我々とともに、切磋琢磨しましょう!!詳細はこちら。
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明日で、東洋鍼灸専門学校での、1年間の通年講義が終わります。
僕の場合はちょっと変則的で、2年生の後期から、3年生の前期という、大変重要な1年間を担当させていただいております。
ですので、明日で3年前期が終わり、来週からは2年後期の始まり始まりです。。。
よく1年続いたと思います。
自分を、密かに褒めてあげたい。(笑)
科目は「東洋医学臨床論 鍼灸編」。
名前からして、非常に重要な科目ですね。
そして、明日の最終講義は、
「老年医学と鍼灸」
です。
これまで、「小児と鍼灸」も喋り、「婦人科と鍼灸」も喋りました。
本来の東洋医学の対象は、老若男女、全科対応です。
蓮風先生はこれを
”全科者(ぜんかもの)じゃ~!(笑)”
と言ったりするけど、最近の医療界ではもうちょっとスタイリッシュな
”ジェネラリスト(総合診療医)”
という呼び名があったりします。(*‘∀‘)
昨今は、不妊針灸とか、美容鍼灸とか、スポーツ鍼灸といった、何かに特化した、専門鍼灸なるものが増えていますが、本来の東洋医学というのは、
「気と陰陽」という哲学に立脚した医学理論と技術でもって、老若男女、全病人を対象としたものです。
東洋医学を真摯に学び、自分がある意味で総合診療医である、という意識、志を持った鍼灸師に、どんどん出てきてもらいたいですね。
(もちろん、それ相応の勉強量と経験に裏打ちされた鍼灸師に、ですよ。)
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2014.05.27
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前回のお話し・・・
「肥満」と東洋医学
「肥満」と東洋医学 2
「肥満」と東洋医学 3
「肥満」と東洋医学 4
・・・では、続きいきます!!
◆なぜ、清明院では耳鍼を使わないのか。
まず1点目、これは正直、僕自身が耳鍼に関して、キチッと十分に勉強していないからです。
理論面からキチッと勉強し、信頼できる先生に手ほどきを受け、かつ、一定期間その考え方で臨床実践し、それで自信を持ったことだから、患者さんに自信を持って提供できるわけです。
それをやっていないのに、無責任に患者さんに出来ない、と考えているからです。
そして2点目、清明院の鍼灸の目的は「治療」です。
その患者さんにとって、病的な肥満状態と判断したり、肥満傾向の患者さんに、何らかの陰陽不調和があればそれは正しますが、
美容目的や、痩身のための「施術」、というのは清明院ではやっていないからです。
「耳鍼」というものが、一般的な患者さんから見て、イメージ的には「治療」というよりも、多くは美容的な痩身を目的とした「施術」であることも、導入しにくい理由の一つです。
私も、鍼を持って10年以上経ちますが、病的な肥満状態や、肥満傾向の患者さんの悪状況を改善するのに、耳鍼を使う以外にない、
という場面に、まだ出会ったことがありません。
このように、患者さんのイメージの問題に加えて、
「なぜ、耳鍼を使わなくてはならないのか」
という診断学の部分が不明瞭なので、実地臨床に使いにくいと考えています。
ちなみに「美容鍼灸」を含む過去記事はこちら
〇
あとはまあ、噂では、本を一冊読んだ程度の知識(場合によってそれすらも怪しい)で、遊び半分に耳鍼を治療に使うような鍼灸師もいるとかいないとか。。。(苦笑)
あるいは、鍼灸師の免許も持っていない人が、付け焼刃、半可通の知識でもって、耳に金粒や銀粒を貼り付けて、それで高いお金をもらうとか、そういう嘆かわしい現実もあるようです。
そういう人と同じに思われたくないし、耳鍼の効果に責任が持てないので、清明院ではやりません。
どうしても受けたいならば、それを専門に、真摯に勉強されている先生にやってもらうのがいいと思います。
続く
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2013.12.15
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いや~、昨日は久々にブログ更新忘れました!!
2013.02.20
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こないだ、清明院に来て7回ほどになる、とある若い女性患者さんが、帰りがけに面白いことをおっしゃった。
2012.12.07
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清明院には、消化管に病気をお持ちの患者さんが多く見えます。
胃炎、腸炎、食道炎、ひどいものでは食道がん、胃癌、大腸癌、クローン病、安倍元総理で有名になった潰瘍性大腸炎など、実に様々な病気の方が見えております。
消化管と言えば、口から肛門までの長い道のりであり、食道、胃、小腸、大腸という、長い長い道のりです。
消化管の内側の粘膜は、いつも外界の刺激と接しているワケではありませんが、外界から取り込んだ飲食物は、消火液とごちゃごちゃに混ざっているとはいえ、
ある意味、そのままの形で粘膜に触れます。
そしてそこから、栄養分を吸収し、代謝し、血肉にする訳ですネ。
外界のものと触れる、という意味では、消化管粘膜は「体の外」であり、「皮膚」と似ています。
消化管の異常は皮膚との関連が深く、その逆もしかりです。
アトピーの方の胃腸が整ってくると、皮膚の症状がよくなる、便秘の人がよくなってくると、皮膚がキレイになってくる、これは日常よく見かける現象です。
まあ、「中から美容鍼灸」です。(笑)
〇
鍼灸治療は、鍼や灸での「皮膚」を介した刺激で、身体の各部に影響を与え、全身を調整する治療、とも言えます。
漢方薬での治療は、「消化管粘膜」を介した刺激で、全身各所に影響を与え、調整する治療、とも言えます。
皮膚も、消化管も、深浅でいうと「浅」なんです。
東洋思想には「表を以て裏をうかがう」という大切な考え方があります。
表(浅)から、裏(深)を動かす。
裏を無理に触ろうとしないことの追求の究極が、もっとも裏を動かすのでしょう。
一番手前は、一番奥。
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2012.03.22
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近年、女性週刊誌や、美容業界をにぎわす、「アンチエイジング」という言葉・・・。
これは日本語で言うと、「抗老化」、「抗加齢」だそうです。
「老化に抗(あらが)う・・・。」
「加齢に抗(あらが)う・・・。」
・・・なんか、あまりいい響きではないように思うのは、僕だけでしょうか。
「アンチエイジング」という、横文字の耳触りの良さ、スタイリッシュさに、騙されてやしないでしょうか。
常に本質を、考えよう。
これは、食生活や生活習慣の改善はもちろん、エステやサプリメント、果てはホルモン療法等、様々な手段で、要は若返ろう、という考え方です。
アンチエイジングを専門にうたった医療機関や、アンチエイジング専門医を名乗る医師もおり、学会もあり、多くの著名人が提唱し、現在その注目度は非常に高く、
経済効果から見ても、数千億円市場とも、数兆円市場とも言われるそうです。
もちろん、男女問わず、中年期に差し掛かってきた方が、自分の年齢、老化というものに敏感になり、様々な方法を使ってでも、いつまでも若々しくいたい、と思う気持ちはよく理解できます。
そのために、生活習慣を見直したり、栄養学の観点から、食事療法をやったり、っていうのはいいことだと思います。
しかし、骨粗鬆症にならないためのホルモン注射をしたり、顔の皮膚をしわをのばすためにボトックス注射をするというトコまで行くと、
ちょっと行き過ぎでは、と思ってしまいます。
そう思ってしまうのは、保守的なんでしょうかね・・・、でもきっと違和感を感じるのは、僕だけではないはず。
そこで、今度は「アンチ・アンチエイジング」とでもいおうか、「ウェルエイジング」とか、「ウィズエイジング」とか、「グッドエイジング」という考え方が出て来たようです。
(以前からあった考え方のようですが、アンチエイジングブームを受けて、強調されてきだした、ということだと思います。)
これは、加齢とともに、ありのままを受け入れて、その年だからこそ持てる感性で、楽しく、はつらつと生きたらいいじゃないか、という考え方です。
僕としてはこちらに一票、という感じです。
若さって、見た目だけじゃないでしょ、中身も大事でしょ、というか、「考え方」でしょ。
近年、「美容鍼灸」というものが一大ブームみたいになってますが、本来、鍼で、東洋医学でお手伝いできるのは、どちらかというと
「”アンチ”・アンチエイジング」
の方なんじゃないかな、と思っています。
「心身一如」で「無為自然」ですからね・・・。
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清明院に皆様のお力を!<m(__)m>
2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2024.11.07
2024年10月の活動記録2024.11.01
2024年 11月の診療日時2024.10.10
清明院15周年!!!2024.10.09
2024年9月の活動記録2024.10.01
2024年 10月の診療日時2024.09.19
2024年8月の活動記録2024.09.01
2024年 9月の診療日時2024.08.03
2024年7月の活動記録2024.08.01
2024年 8月の診療日時2024.07.10
患者さんの声(70代女性 目の痛み、不安感)2024.07.05
2024年6月の活動記録2024.07.01
2024年 7月の診療日時2024.06.05
2024年5月の活動記録2024.06.01
2024年 6月の診療日時2024.05.10
2024年4月の活動記録2024.05.01
2024年 5月の診療日時2024.04.13
(一社)北辰会、組織再編。2024.04.02
2024年3月の活動記録2024.04.01
2024年 4月の診療日時2024.03.14
2024年2月の活動記録2024.03.01
2024年 3月の診療日時2024.02.15
2.17(土)ドクターズプライムアカデミアで喋ります!2024.02.04
3.10(日)(公社)群馬県鍼灸師会で講演します!2024.02.03
3.3(日)「浅川ゼミ会」にて講演します!2024.02.02
2024年1月の活動記録2024.02.01
2.25(日)順天堂東医研、第5回特別公開シンポジウム「日本とインドの伝統医学」に登壇します!!2024.02.01
2024年 2月の診療日時2024.01.11
2023年、9月~年末の活動一覧2024.01.05
診療再開!!2024.01.01
2024年 1月の診療日時2023.12.30
2023年、鍼療納め!!2023.12.21
(一社)北辰会、冬季研修会のお知らせ2023.12.01
2023年 12月の診療日時2023.11.26
患者さんの声(60代女性 背部、頚部の痒み、首肩凝り、高血圧、夜間尿)2023.11.25
患者さんの声(70代女性 耳鳴、頭鳴、頭重感、腰下肢痛、倦怠感)2023.11.22
12.3(日)市民公開講座、申し込み締め切り迫る!!2023.11.21
今週からの講演スケジュール2023.11.16
日本東方医学会学術大会、申し込み締め切り迫る!!2023.11.01
2023年 11月の診療日時2023.10.10
清明院14周年!!2023.10.04
12.3(日)市民公開講座やります!!2023.10.01
2023年 10月の診療日時2023.09.23
第41回、日本東方医学会学術大会のお知らせ2023.09.22
第55回、順天堂東医研に参加してきました!2023.09.21
第27回、日本病院総合診療医学会で発表してきました!!2023.09.20
Dr’s Prime Academiaで喋ってきました!2023.09.01
2023年 9月の診療日時2023.08.18
第54回、順天堂東医研で喋ってきました!2023.08.17
順天堂東医研の学生さんと、「森のくすり塾」へ。2023.08.16
診療再開!!