東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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「慧眼(けいがん)」という言葉

2012.09.15

 

 

 

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私ごとですが、今年の日本伝統鍼灸学会にて症例を発表します。


9月(社)北辰会本部臨床コース
伝統鍼灸学会の症例          参照


 

昨日、学会誌が送られてきました。

 



そこに、「慧眼」という言葉を見つけました。

 



「物事の本質を見抜く力」のことを言うそうです。

 



これ、大事。

 



これが冴えて働くと、治療が非常にうまくいく。

 


臨床家というのは、少なからずみんな持っているんじゃなかろうか。

 



これが疲れてたり、つまんないことで詰まってたりして、これがカゲっていると、うまくいかないことが多いんじゃないだろうか。

 


ブレたらダメ。




ブレないから、本質を見抜くことが出来るし、ブレないから、対象の本質が呼応してくるんだと思う。

 



ブレたらブレただけ、「慧眼」から離れる。

 



「慧眼」どころか、足に「鶏眼」が出来る。(笑)


 


やっぱ陰陽なんだな。





「本質」を、穿ちましょう。

 



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