東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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「鍼灸」について

「そんなんで効くの?」

2009.12.27

これは、たま~に患者さんから言われます。(苦笑)・・・てゆーかコレ、フツーに若干失礼ですよね??大体の場合は、ウチの鍼灸は痛くないよ、恐くないよ、という説明をした後に来るのがコレです。(苦笑)まあ答えは当然、「効きます。だから生活できてます。」なんですが、要はコレってね、鍼灸治療を受けたことのない患者さんにとっての「鍼灸治療」とは、痛いところや凝ってるところを中心に、全身に鍼を刺されまくり、灸をすえられまくり、拷問のような治療に耐えたのちに、凝りや痛みのとれた体をめでたくGET出来るもの、という先入観+固定観念から、勝手にそういう風に想像しているのではないでしょうか?であればそれは全然違います。その認識は間違ってます。少なくとも清明院では、そのような乱暴な治療はしませんし、治療の刺激は驚くほど軽いものです。使う鍼は多くて3本程度、全身状態を詳しく診察したのちに、「ここぞ!」というところにピ ....

なぜ、「痛いところ」に鍼をしないのか

2009.12.26

これはですねー、僕が鍼を持った当時からずーっと、新しい患者さんに聞かれ続けている疑問であります。この間も、何気ない会話の中で聞かれました。これについては以前、「ある腰痛の患者さん」というタイトルでも少し述べましたので、そちらも参照してください。これは患者さんからしてみれば、ある意味当然の疑問でもあります。僕はこの質問が来たときはたいてい、「もちろん打つ場合もあります。でもね、それで治るものはごく軽症のものなんです。また、患部に鍼を打つということは、弱っている(血行の悪い)ところに鍼を打つわけだから、それだけリスク(かえって悪化させる危険性)も高いんです。」とか、場合によってはもっとシンプルに、「この場合は打たない方が効くと思うからです。」という風に説明します。しかし、これには実はもっと深イイ意味があります。今日は僕の経験を例に挙げて説明しようと思います。このブログ上でも、HP上でも何度も言 ....

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