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ちょいちょい、宗教家と話す機会が多い。
話すと色々と面白い。
あー、医療と同じだなあ、と思ったり、いやいや、その考え方はおかしいでしょ、と思ったり。
いずれにせよ、興味深い。
かつて日本に、富士川游(ふじかわゆう 1865-1940 医学者、医史学者)という先生がおりました。
(※Non-copyrightとあるため、Wikipediaより転載)
この先生は、医学史をやる上で、避けて通れない人物です。
まあともかく、この先生が『医術と宗教』という本を書いております。
そのラストに、
「宗教というのは、人間の生活を円満にするために、なくてはならない精神の作用であり、あってもなくてもいいというべきものではない。」
と述べ、さらに
「これは道徳や、その他のもので代用できるようなものではなく、道徳が実践されるために必要なのが宗教なのだ。」
と述べ、さらに
「宗教を不要だという人は、宗教の形式だけを宗教だと考えているのであり、その人自身も、実はその人の宗教心に導かれて、
日々の生活を営んでいるのだ。」
と述べ、さらに
「このように、どのような人にも宗教心は備わっており、それが現れるかどうかが人によって違うだけなのである。」
と述べ、さらに
「医術を行うものは、弱った病人を相手にするのであるから、死生の問題も含めた、すべてにおいて明瞭な宗教的思考を有し、
その上で医術を実践することが重要なのは、言うまでもなく当たり前である。」
と、述べております。
宗教について深く考え方こともない、あるいは、宗教といえばオウム真理教とか、怪しい新興宗教を想像してしまって、その単語を聞いた時点でアレルギーを起こす人にとっては、
よく分からないだろうし、まずそういう方とは、上記の文章は、宗教の”定義”からして全然違う、ということがよくわかると思います。
・・・ま、上記の富士川先生の主張・・・、読者の方はもしかしたら意外に思うかもしれませんが、僕的には完全に同感、ですな。(笑)
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以前、教祖や教典が無くとも、ひとつのことを信じて実践すると言うことは、信仰なのである。と聞いた事があります。まさに東洋医学は、目に見えない、気とか経絡と言うものを信じて実践する医学ですから、上記の話に照らし合わせるならば、一種の信仰みたいなもんだなと思いました。
と言うと、大袈裟になってしまいますが、信仰とは富士川先生が仰るように、とても日常的で、誰もが、自然に考えたり、実践しているものかもしれないなと思いました。
竹下先生が、富士川先生の主張に同感と仰っている事を意外だとは、かんじませんでした!
多分、私には、富士川先生と竹下先生のお話しの何分の一も理解できていないだけと思いますが…。
院長先生って陽明学とか好きそう(ぷららの好き勝手なイメージ)
ぷららさん
コメント、ありがとうございます。
陽明学、大好きですよ☆
”知行合一”は、いつも心掛けています。(笑)
或る読者さん
コメント、ありがとうございます!
> まさに東洋医学は、目に見えない、気とか経絡と言うものを信じて実践する医学ですから、上記の話に照らし合わせるならば、一種の信仰みたいなもんだなと思いました。
僕の場合は、自分自身の実践の中から、「実感」した、という感じでしたけどね。現代人に、いきなり気や経絡の存在を信じろ、といわれても無理があると思います。その考え方で治したことがある人、治されたことがある人にとっては、何の不思議もないんですがね。(苦笑)
> と言うと、大袈裟になってしまいますが、信仰とは富士川先生が仰るように、とても日常的で、誰もが、自然に考えたり、実践しているものかもしれないなと思いました。
そうですね。そう思います。とりわけその方の「家庭環境」や「友人関係」なんかは、その人の宗教心を醸成したり、あるいは抑止力になりやすいものだと思います。
> 竹下先生が、富士川先生の主張に同感と仰っている事を意外だとは、かんじませんでした!
そうですか。(笑)今度から袈裟を着て診療やろうかな。