東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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ミエカタ

2011.10.01


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毎日、同じように患者さんを診てても、日々「見え方」が違う。


毎日毎日、患者さんの症状を聞いて、カラダを診て、鍼を置く。


知らない人からしたら、毎日毎日、同じことの繰り返しのように見えるだろうか。


ところがコレ、全然違う。


毎日違う。


毎秒違う。


「LIVE」なんです。


基準があいまい、という意味ではなく、基準の精度と確度、攻め方の”幅”が違ってくる、ということです。


それがたまらないのネ。(笑)


だから、ちゃんと考えながらやってる人にとっては、10年前と今とでは、同じようにお腹を触ったり脈を診たりしてても、「見え方」が違う。


去年と今とでも、違う。


昨日と今日とでも、違う。


さっきと今とで、違う。


治療者には、「レベル」というものが、確実に存在する。


漫然とやってたんじゃ、何年経っても上がらない「レベル」というものが。


大先輩同士の話を横で聞いていると、たまにまったく分からない時がある。


同じような道具を使って、同じように治療しているのに。


それをどこまで共有出来るか。


「言葉」や「論理」の重要性だ。


・・・でも「感覚」はどうか。


言葉でなく、論理でもない世界、確かにある。


ある程度やってりゃあ、そんなん誰でも普通は実感する。


それでも「医学」だというなら、「学問」だというなら、やはり言葉や論理は重要だ。


あー、とにかく面白い。



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