東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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2024年6月の活動記録

2024.07.05

 

 

 

 

清明院では現在、求人募集しております。

 

本物の鍼灸医学の世界を、我々と追求してみませんか?

 

募集内容の詳細はこちら

 

 

 

 

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2024年6月は、学会ラッシュの月でした・・・。

 

 

元々、学会なんてものに全く興味の無かった僕が、今じゃせっせと色々な学会に行ってるんだから、人生分からないもんですな。笑

 

 

まず5.31(金)~6.2(日)第74回 日本東洋医学会 学術総会 大阪大会です。

 

(因みにその前の週末には、仙台で全日本鍼灸学会がありました・・・。)

 

 

おなじみ、北辰会の漢方医、竹本喜典先生の師匠の一人でもある三谷和夫先生が今大会の会頭であり、竹本先生はもちろん、北辰会のドクターの先生方も非常に多く活躍された大会でした。

 

 

また今回も、順天堂東医研の学生の皆さんも非常に積極的に参加され、いつもの揃いのスクラブで、非常に目立っていました。

 

 

2018年に立ち上げてから5年が経ち、コロナをきっかけに、禍を福に転じて、全国の医学生の皆さんと繋がり、今では東洋医学の学会にも学生企画が増え、実に素晴らしいことです。

 

 

今、また新たに水面下で動いている話もあり、今後、まだまだ凄いことになるでしょう。

 

(詳細は北辰会ブログ参照)

 

 

6.16(日)6.23(日)北辰会の関西部会と関東部会。

 

 

6.3(月)6.17(月)藤本漢祥院での研修。

 

(今月は関西行きが二回あったので、二回研修です。)

 

 

北辰会で教わったことが、私の学術の源泉であります。

 

(鍼灸業界には、今は北辰会の会員でなくても、そういう先生、少なくない筈。)

 

 

北辰会方式をきちんと身に付けるのに、先ずは北辰会の定例会に毎月出て、座学をEラーニングや書籍で学んで、ある程度基礎基本を固めたら、

 

藤本漢祥院で研修する、蓮風先生自身から治療を受けるってのは、会員全員にとって必要不可欠なことだと思うんですけどね・・・。苦笑

 

 

6.10(月)日本東方医学会の分科会であるDAPA(医鍼薬地域連携研究会)カンファレンス

 

 

今回はベテラン鍼灸師の先生による「コロナ後遺症」の症例検討会。

 

 

未だに後を絶たない、コロナ後遺症の患者さんに関して、しっかりと寄り添い、一生懸命対処した、非常にリアルな症例でした。

 

 

「医師と鍼灸師で、鍼灸師の症例を検討する」この活動も、今後伸びて欲しい活動の一つです。

 

 

因みにこの勉強会は、毎月オンラインで開催しております。

 

 

どなたでも参加できますので、次回は7.8(月)の20時~90分、是非こちらからお申し込み下さい。

 

(アーカイブ配信もあります!!)

 

 

6.7(金)~6.9(日)は、第15回 日本プライマリ・ケア連合学会 学術大会 浜松大会

 

 

今回、私はオンデマンドのみのシンポジウム「医鍼連携を通じた医療における SDGs 改善への可能性」という演題で登壇させて頂きました。

 

 

↑↑演者全員、こんな感じの表情で、なかなかいい内容が展開出来たんじゃないかと思います。笑

 

 

プライマリケア連合学会学術大会は、9.30までオンデマンド配信がされており、今からでも申し込み可能だそうです。

 

 

お申込みはこちらから!!

 

 

また今月から、清明院の二代目研修医でもある家庭医の丸山晃央先生の御厚意で、足立区入谷にある北足立生協診療所にて、清明院スタッフの見学研修を開始しました。

 

 

以前にも書いたように思いますが、鍼灸師というのは、「法制度としての研修の場」を、ほぼ持っていません。

 

 

つい最近になって、ほんの少し義務付けられたようですが、医学部であれば、6年間のうちの最後の2年間はほぼ臨床実習ですし、卒後も2年の初期研修、2~3年の後期研修があり、

 

その後、多くの医師は内科なり外科なりの「専門医試験」を受けます。

 

 

つまり、学生として2年、有資格者として4~5年の研修を積んで、世に出る訳です。

 

 

それに対して鍼灸師は専門学校で3年、大学で4年、臨床実習は在学中に1~2年ほど、卒後は各自にお任せ、という状況です。

 

 

ですので、厳しい見方かもしれませんが、鍼灸師の研修制度は、全く不十分(無いに等しい、と言ってもいいくらい)だと思います。

 

 

従って、医療人としてのヤル気のある鍼灸師は、自分で医療現場の研修兼勤務の場を探すしかなく、ある意味で、医師のように、全て網羅的に、医療業界を知る、見る、経験するということは、制度的にも時間的にも、不可能に近いです。

 

 

そうすると、場合によっては、悪く言えば「井の中の蛙」のような、非常に狭い、特殊な世界の話、特殊な世界内での現実しか知らないままに、勤務鍼灸師で居続けるか、開業するか、ということになります。

 

 

これは医師をはじめ、一般的な西洋医学系の医療従事者から見たら、非常に怖いことではないでしょうか。

 

(医療業界の常識の話が通じない、でも白衣着て先生とか言われてる、よく分からんヤベエやつらに見える、って訳ですね・・・。)

 

 

ここに、少しでも破壊的にアプローチしてみようということで、今月から試験的に

 

「清明院の鍼灸師が、あえてゴリゴリの西洋医学の現場を見学、研修する」

 

という企画を始めてみました。

 

(個人的には2件の病院での勤務経験がありますが、もちろん僕も行きます。)

 

 

研修に行ったスタッフの提出してきた、カルチャーショックに満ちたレポートを見ると、この企画は非常にうまくいっていると思います。

 

 

清明院には、単発も入れれば、これまでに5名の医師、3名の医学生が見学に来ました。

 

(もちろん、治療のために通院されている医師、医学生を入れたら、もっと全然いますが・・。)

 

 

これは、今後も増えると思っています。

 

 

もちろんそれも良い事ですが、逆にこっちから西洋医学の医療現場に行く道も作ってあげたい、という思いから、今回この話が実現しました。

 

 

さあこれを、どういう形で今後広げていくか、また楽しみな仕事が増えましたね。

 

 

さらに今月は、ある県で、「医師と鍼灸師の地域連携を推進する動き」も起こしました。

 

 

こちらも、まだどうなるか分かりませんが、もう動き始めており、もしかするとこれを皮切りに、全国的な大きなうねりが起こるかもしれません。

 

 

これも今後が楽しみな、種蒔きです。

 

 

そして6.27(木)順天堂東医研に参加してきました!!(今回で第65回です!)

 

 

今回の講師は私で、講義テーマは

 

「東洋医学的診断法⑤ 病因病機学基礎〜チャート図作図法」

 

というお話。

 

 

個人的には、同じような内容で2018年に北辰会で講義して以来、約6年半ぶりの、この内容での講義となり、非常に良い復習になりました。

 

 

何人かの学生には非常に深く刺さったようで、嬉しい限りです。

 

 

6.24(月)日本東方医学会主催「新・中医臨床カンファレンス」です。

 

 

こちらも月に一回のオンライン開催で、ここでは、医師による中医学的な臨床の最前線が、ありありと分かると思います。

 

 

今回の症例は、非常に厄介な病でありながら、モノによっては非常に鍼灸漢方が有効な「止まらないしゃっくり(呃逆:やくぎゃく)」

 

 

長瀬眞彦先生の対応や、多くの医師の先生方の御見解が、非常に勉強になるカンファレンスでした。

 

 

次回は7.29(月)20時〜 (60分程度)となります。

 

 

お申込みはこちらから!!

 

 

・・・てなわけで6月も、毎日数十人治療しつつ、なんかあれやこれや、色々やってます。笑

 

 

政府の行動制限解除から1年以上が経ち、ようやくコロナ前の清明院に、完全に戻って来つつあります。

 

(スタッフが足らないのが困りごとですが・・・。苦笑)

 

 

 

さて、どんどんいきましょう!!!

 

 

 

 

 

 

 

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