東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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国家試験と臨床と

2024.11.29

 

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こんばんは。松田です☆″

 

 

 

寒暖差が激しくて体への負担が大きいですが、着るものや暖房を調節して乗り切っていきましょう。

 

 

私は、朝5時半に起きるので、暖房のタイマーを5時にセットして寝るようにしています。

 

 

 

 

 

 

 

授業をしていて思うことの一つに、授業中臨床(治療)の話をどこまでしてよいのかということがあります。

 

 

 

 

まあ、それぞれの学校の方針等もあると思いますが、おそらく経験的にはそのクラスの学生さんによるという感じですね。

 

 

 

 

臨床の話が多いのを好むクラス、臨床の話はしなくていいから国家試験に受かる内容を好むクラス、ほどよく織り交ぜてほしいクラスという感じですね。

 

 

 

 

私個人としては、実際の臨床の話をほどよく絡ませながら授業をしていきたいなと思っています。

 

 

 

 

今やっている授業の内容に関連した臨床の話であれば、少しずつ織り交ぜながらやっても問題ないと思いますが、たまに話過ぎると一部の興味がある学生だけ聞いていて他は聞いてないということになってしまいます。

 

 

 

 

国家試験の内容だけやってほしいというクラスの場合は、ある意味やることが決まっているので何も気にせず進んでいくという感じですね。

 

 

 

 

ほどよく織り交ぜて良い場合は、匙加減が難しいところですが、できるだけ飽きずに興味を持ってもらえるように適度に伝えていきたいなと思います。

 

 

 

 

自分たちで治療をする時や卒業後の治療の際、少しでもそういえば授業で何か言っていたなあやってみようと思い出してもらえる程度には、印象に残る授業をしていきたいと思います。

 

 

 

 

国家試験も大事ですが、国家試験の先にある鍼灸治療に興味を持っておくことはとても大事ですからね。

 

 

 

 

 

 

 

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